ニートから就職できる職業は?働きやすい仕事について

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【このページのまとめ】

  • ・ニートから就職しやすいのは「未経験者歓迎や経歴不問の求人」、「難しい技術が必要とされない仕事」「人と関わるのが少ない仕事」「趣味を活かせる仕事」など
    ・介護、IT、清掃、工場、在宅ワークなどはニートの方でも就職を目指しやすい業界
    ・いきなり就職するのが難しい場合は、ハローワークで職業訓練を受けるという選択肢もある

ニート期間があるけど就職したい、そろそろ脱ニートを目指したい…そう考えている人は多いのではないでしょうか。 
このコラムでは、ニートから就職しやすい職業や、職業訓練についてなどを紹介します。 
正社員としての就職を目指す方は、ぜひ参考にしてみてください。

◆ニートにおすすめできる仕事の特徴

ニートの方におすすめな仕事の特徴としては、下記のような条件が挙げられます。

・未経験者歓迎や経歴不問の仕事
・難しい技術が必要ない仕事
・人とあまり関わらない仕事
・休みがしっかり取れる仕事
・趣味や好きなものに関わる仕事

ニートが就職するときには、未経験者歓迎の求人の中から仕事を探すのが一般的。学歴や職歴といった部分に自信がない場合は、経歴不問という条件も追加すると良いでしょう。
特別な技術や知識を持っていないという場合、高度なスキルが求められる仕事に就くのは難しいため、できるだけ専門的な技術が必要とされない仕事を選ぶのがおすすめです。

また、ニートをしていた方はコミュニケーションに自信がない方が多い傾向にあるため、人との関わりが少ない仕事のほうが働きやすいのではないでしょうか。

自分の趣味を大切にしたいという方には、休みの取りやすい仕事や、趣味に携わることができる仕事を選ぶのがおすすめ。たとえば、本や漫画が好きなら書店で働く…というように、自分の趣味から興味を持てる仕事を探してみても良いかもしれません。

次項からは、これらの条件を踏まえた上でニートから就職しやすい職業を紹介して行きます。


◆介護職

誰かの役に立つ仕事がしたい!というニートの方におすすめなのが、介護職。
介護のお仕事では、介護施設に勤めて施設内でサービスを提供する場合と、利用者の方の自宅へ訪問してサービスを提供する場合があります。
無資格者は施設内での勤務に限りますが、食事や入浴、排泄の介助やレクリエーションを通して高齢者や病気で介護を必要とする方の生活をサポートする点は変わりません。

少子高齢化が進んでいる昨今、介護業界の需要は年々増加傾向にあり、人手不足となっているのが特徴。そのため未経験者でも歓迎されることが多く、経歴があまり重視されない傾向にあります。

介護職として就職するメリットは、資格を取得してキャリアアップが目指せること。
最初は未経験・無資格からスタートしても、経験を積みながら介護職員初任者研修や介護福祉士といった資格を取得し、スキルアップできます。
資格を取得すれば転職時にも役立つため、将来の選択肢を広げたいという方にもぴったりです。

また、仕事を通じてやりがいが得られやすいというのも介護職ならでは。
利用者の方から直接「ありがとう」と感謝されることも多いので、人を助ける仕事がしたいという人は大きなやりがいを感じられるでしょう。


◆IT系

パソコンが得意、好き…というニートの方にはIT系の仕事が向いているでしょう。
IT系の職種にはシステムエンジニアやプログラマーなどがあり、働く上ではパソコン操作やIT知識、プログラミングスキルなどが求められます。
ITというと理系のイメージが強い方が多いかもしれませんが、文系出身者も多いのが特徴。未経験者であっても、研修制度が充実した企業であれば働きながら必要なスキルを身につけることができるため、問題なく働くことができます。

近年ますます市場規模が拡大し需要が増しているIT業界では、人手不足に陥っているのが現状。人材を補うために経歴を問わない求人を出すことも増えています。
そのため、学歴に自信がない方やブランクがある方にとっても狙いやすい業界であるといえるでしょう、

IT業界はトレンドの移り変わりが早いため、働き始めてからも勉強を続けなければならないという面はありますが、知的好奇心の旺盛な方には向いている業種です。


◆清掃

人と関わる仕事は苦手…という方に向いているのが、清掃業務。
清掃の仕事には、個人宅に訪問するハウスクリーニングの他、ビルや商業施設、駅などの掃除を行うという形態があります。
基本的には、割り振られた場所の掃除をこなすという働き方が主なため、一人で黙々と作業したいという方におすすめ。積極的に人と話すことは少なく、最低限のコミュニケーションで済むことが多いのが特徴です。
また、ルーティンワークとなることが多いので、仕事に慣れれば新しいことを覚える必要があまりありません。同じ作業を繰り返すことを苦痛に思わない方に適しています。
ただし、清掃業務は肉体的にハードと感じることもあるので、体力に自信がある方のほうが働きやすいかもしれません。


◆工場

経歴に自信がなくても働きやすい仕事としては、工場勤務が挙げられます。
工場での仕事は求人数が多く、経歴不問や未経験者歓迎の求人が多いのが特徴。まとめて大人数の採用が行われることも多いため、就職へのハードルはあまり高くありません。
ただし、正社員ではなく期間工や派遣社員などの雇用形態が多いので注意が必要です。

食品工場や自動車工場など、工場によって仕事の内容は異なりますが、基本的には単純作業が多い傾向にあります。与えられた役割を淡々とこなしていく…というような働き方になるでしょう。
軽作業であればあまり気になりませんが、体力的にハードな仕事もあるので、自分の体力に合わせて無理のない仕事を選ぶようにすることが大切です。


◆在宅ワーク

家を出て働くことに抵抗がある場合には、在宅ワークという働き方もあります。
データ入力や音声の書き起こし、ライティング、デザインなど、パソコンを使ったクラウドソーシングの他、テストの採点や小物の制作などの軽作業を行う内職もあるので、自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。

在宅ワークのメリットは、家から出なくて良いので、生活をあまり変えなくて良いこと。
最近ではパソコンさえあれば始めやすい在宅ワークが多数あるので、外に出て働く準備期間にやってみてもよいかもしれません。
ただし、在宅ワークの収入は少なめであることがほとんど。在宅ワークのみで正社員と同じ程度の収入を得るのは難しいでしょう。

ここまで、ニートの方におすすめな職種や業種を紹介してきました。
次項では、いきなり就職することが不安な方に向けて、職業訓練について解説します。


◆ハローワークの職業訓練に行くのもおすすめ

ハローワークの職業訓練はハロートレーニングとも呼ばれる公的職業訓練です。
雇用保険の加入者向けのサービスが主というイメージがある方もいるかもしれませんが、中には職歴のないニートの方が受けられるサービスも存在します。それが、求職者支援訓練です。

【求職者支援訓練】

雇用保険に加入していなくても受けられる職業訓練が、求職者支援訓練。
厚生労働省の認定を受けた民間訓練機関での職業訓練を受けることができるサービスで、訓練の受講料は無料です。

2~4か月の期間で社会人としての基礎的能力を身につけられる基礎コースでは、オフィスソフトの基本的な操作などを学ぶことができます。
3~6か月の期間で希望する職種の専門的な技能を習得することができる実践コースは、プログラミングや介護、CADなど専門的なコースに分かれており、就職に向けて実践的なスキルを身につけることが可能です。

経済状況が困難な人には「職業訓練受講給付金」を支給するという制度もあるので、金銭的に学校に通う余裕はないけれど専門的な勉強がしたい…という方にはぴったりの制度でしょう。

どのようなコースが実施されているかはお住まいの地域によっても異なるため、気になる方は管轄のハローワークの窓口に相談に行ってみるのがおすすめです。


このコラムでは、ニートが就職しやすい仕事や職業訓練について説明してきました。
脱ニートしたい方の参考になったのではないでしょうか。

就職活動について誰かに相談したい、自分に合った仕事が何なのかわからない…そんな方は、ハローワークだけではなく、民間の就職支援サービスに相談してみるのもおすすめです。
ハタラクティブは、若年層に特化した就職支援サービス。学歴や職歴に自信がない…という方の相談にも乗っているので、ニート歴があって就職できるか不安と悩んでいる方は、まずはお気軽にご相談ください。



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