ニートから就職は不可能ってホント?

  1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. フリーター役立ちコラムTOP
  4. >
  5. ニートから就職は不可能ってホント?

公開日:

最終更新日:

【このページのまとめ】

  • ・ニートは働く意欲や経験などへの不安といった理由から、就職が不可能といわれている
    ・働く意欲を企業側にアピールできれば、ニートからの就職は十分可能
    ・ニート期間が長すぎたり、年齢が高すぎたりすると就職に不利になるので、早めの行動が大切
    ・年齢以外にも、行動力や視野の広さなどの違いで就職できるかが決まる
    ・未経験者歓迎の求人から探す、資格を取るなどすれば、就職に近づける

ニートは就職に不利ではありますが、不可能ということはありません。
自分と向き合い、就職活動のための準備を整えれば、可能性は十分あります。
今回は、ニートから就職を目指す際にやるべきことを紹介するので、脱ニートを考えている方は参考にしてください。

ニートの就職が不可能と言われる理由

一部では、「ニートが就職することは不可能」という噂が囁かれているようです。
一般的な理由としては、以下のとおりです。

スキル・経験不足

ニートが敬遠される理由の1つとして、スキルと経験の不足が挙げられます。
社会に出た経験を積んでいないニートに対して、社会人としての基本的なマナーやスキルなどに不安を抱く企業が多いようです。
そのため、同年代の経験者と比べられ、就職に不利になってしまうといわれています。

働く意欲への不安

就職しておらず、アルバイトも職業訓練もしていない状態だと、その間は空白期間となってしまいます。
空白期間が長ければ長いほど、企業側に「働く意欲がない」と見なされる可能性は高いです。
少しでも働きたいという意思があるなら、それを十分にアピールしましょう。

ストレス耐性への懸念

就職後は、毎日決まった時間に起きて仕事に向かわなければいけません。
また、働く上で多少なりともストレスはつきものですが、ニートに対して「ストレスに縁がない」というイメージを抱いている企業もあるようです。
そのため、「ストレス耐性がなく、入社してもすぐに退職してしまう」という印象を与える恐れがあります。

上記の理由から、ニートからの就職は不可能だといわれているようです。
しかし、これはあくまで噂であるため、諦めずに就職活動に踏み切りましょう。

手順を踏めばニートの就職は実現できる

ニート生活からの脱出を望んでいる方は、正社員での就職を考えているのではないでしょうか。
しかし、前項で述べた理由から、ニート状態でいきなり正社員を目指すのは、新卒や経験者と比べると内定のハードルが高くなる可能性は否定できません。

企業側としては、できれば長く働いてくれる人材を確保し、育てていきたいもの。
そのため、社会経験が皆無のニートは、熱意や忍耐力などの面で敬遠されてしまう傾向にあるようです。

ただ、働くことに対する熱意や意欲があることを示し、早期退職への不安を解消できれば、就職のチャンスは十分にあります。

まずはアルバイトや派遣社員として働き、労働の経験を積んでおくのがおすすめです。
なるべくシフトの融通が効くものを選び、最初のうちは少なめの日数から始めてみましょう。
慣れてきたら徐々に日数を増やすということをしていけば、実績づくりだけでなく、生活リズムの改善にも役立ちます。

ネットの噂を鵜呑みにしすぎず、できることから努力を重ね、就職の実現に繋げていくことが大切です。

ニート期間や年齢も就職できるかの基準になる

ニートからの就職は可能ですが、なるべく早めに就職活動を始めるのが賢明です。
あまりニート期間が長すぎたり、年齢が高すぎたりすると、徐々に就職が困難になってしまいます。
そのため、目安としては30歳までに脱ニートを目指すのがベストです。
一般的には、25歳~35歳を「年齢の壁」と括っており(細かい年齢については諸説あります)、年齢が上がるほど採用される確立が下がり、応募できる求人も減っていきます。

正社員としての就職を目指しており、なおかつ未経験でやりたい仕事や入りたい業界があるという場合は、20代のうちに就職活動を始めましょう。
30代からは経験やスキルが重視されるようになりますが、20代のうちであれば、熱意や意欲を評価してもらえる可能性が高いです。
内定を勝ち取るためにも、自己分析を徹底し、自己PRや志望動機の内容を練っておきましょう。

年齢以外にもある!正社員になれる人となれない人の違い

正社員としての内定がなかなか取れない原因は、年齢の他にもあります。
内定を取れる人と取れない人の違いと照らし合わせ、自分の現在の就職活動を見直してみましょう。

自分自信や将来と向き合っているか

「何故ニートになったのか」「将来についてどのように考えているか」については、ニートからの就職を目指すならしっかり向き合っておく必要があります。
上記2つは、面接でも聞かれる可能性が高いです。
そのため、一度自分がニートになった理由や将来のビジョンを明確にし、論理的に伝えられるようにしておきましょう。

行動力

就職活動には、行動力が必要不可欠です。
基本的に、就職活動では自分から積極的に仕事を探し、企業とコンタクトを取らなければいけません。
また、不採用になっても気持ちを切り替えて次に踏み切ることが必要です。
「気になったらまず行動」を心がければ、それだけ内定を獲得できる確率が高くなるでしょう。

視野を広く持てているか

やりたいと思っている仕事の中でも、特定の分野にこだわり過ぎていませんか?
就職活動では、自分の「やりたい」に対してどれだけ広い視野を持てるかで結果に差が出てきます。
視野を広げて仕事を探すことで、思わぬ所から自分に合った仕事を見つけることができるかもしれません。

ニートからの就職を目指すときの基本

就職して脱ニートをしたいと考えている方は、以下のポイントを押さえておきましょう。

早めに行動する

就職活動は、始めるタイミングが早ければ早いほど良い結果を得られる確率が高いです。
ニート期間が長引くとあまり良い印象を持たれず、内定が遠ざかってしまいます。
就職するための第一歩を踏み出すには、早めの決意と行動開始が大切です。

規則正しい生活を身につける

ニート期間が長い場合、生活が不規則になっていることが多いのではないでしょうか?
運動不足や昼夜逆転が習慣になっていると、せっかく就職できてもその後の生活リズムについていけません。
これまでの生活習慣とリズムを見直し、少しずつでも良いので支障なく労働できる体力をつけていきましょう。

未経験者歓迎の求人を探す

経験やスキルを要する仕事だけでなく、探せば未経験者を受け入れている求人も少なからずあります。
そのような求人から探して応募すれば、職歴や経験のなさがネックになることはないでしょう。

人手不足の業界を視野に入れる

内定がなかなか貰えない方がいる一方で、人手不足に悩んでいる業界があります。
人手不足というと不安に思う部分があるかもしれませんが、企業によっては職員の働きやすさに着目している場合も。
人手不足の業界の中でも、そのような企業を探せば快適に仕事に取り組めるでしょう。

アルバイトや派遣からスタートする

ニート歴が長い場合は、アルバイトや派遣から始めることも検討しましょう。
少ない日数でも働いていれば、労働の実績になり、生活習慣も改善しやすくなります。
また、企業によっては正社員登用制度を設けている場合もあるため、そのような求人を探すのも1つの手です。

仕事に役立つ資格を取る

やりたいことが決まっているなら、その仕事に役立つような資格を取得しましょう。
独学では自信がないという場合は、職業訓練を受けるのも有効です。
基本的に職業訓練は無料で受講できるため、気になる方は最寄りのハローワークに問い合わせてみると良いでしょう。

こんなときどうする?ニートから正社員就職を目指す方に向けたお悩みQ&A

ニートから正社員になれると分かっても、不安や疑問は尽きないでしょう。以下に、想定される質問とその回答をまとめたので、就活にご活用ください。

脱ニートにおすすめの仕事はありますか?

自分の性格や特性に合うものがおすすめです。 
まずば「脱ニートしたい方必見!おすすめの仕事」の記事を読んで、自分がニートになった理由や傾向を明らかにしてください。そのうえで、自分に合う仕事を探しましょう。 
一般的には、他者とのコミュニケーションが少ない製造業や清掃業、人手不足のため採用の間口が広がっている介護業界やIT業界がおすすめとされています。

正社員になるための手順を詳しく教えて下さい

働くことに慣れてから就活を始めましょう。
働くことに抵抗があるなら、在宅ワークや週1日のアルバイトから始めても良いでしょう。慣れたら徐々に勤務日数を増やしたり、就職を希望する仕事に近い業務を経験したりして、就活に臨みます。詳細は「ニートから正社員!これをすればあなたも正社員!」を参考にしてください。

正社員に対してマイナスイメージしかないので、フリーターになりたいです

フリーターのほうが将来の不安は大きいでしょう。
正社員に対して「残業が多い」「会社に縛られる」といった印象を抱く方もいるようですが、フリーターの自由さはメリットにもデメリットにもなりえます。
フリーターと正社員の驚くべき差!今から就職するには?」でも紹介していますが、フリーターは年齢を重ねるほど仕事の選択肢が減り、雇用が不安定になるもの。固定概念は捨てて、改めて自分の将来を考えてみてください。

資格さえあれば実務経験がなくても就職できますか?

有利にはなりますが、必ず就職できるとは言い切れません。
 資格は、「その事柄に対して知識を持っている」という証明であり、知識があっても実務で活用できるかは別問題。 
詳しくは、「未経験者にとっての資格の有用性」をご覧ください。


就職活動に取り組みたいけれど、何から始めれば良いのかわからないという方は、就職エージェントの利用がおすすめです。
プロのアドバイザーから徹底した就活サポートを受けられます。

ハタラクティブでは、専属のアドバイザーによる就職支援サービスを無料で実施。
一人ひとりの就職に関するお悩みに親身になって対応します。
応募書類の添削や面接対策など、万全の状態で本番に臨めるサポートが充実。
未経験者OKの求人を多数紹介するので、社会経験がなくても安心です。
「今から就職できるか不安…」とお悩みの方は、ぜひ一度ハタラクティブにご相談ください!

関連キーワード

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

おすすめ記事

無料就職カウンセリングの申込み

お電話でのお問い合わせ

平日 9:00~18:00

ページトップへ