IT業界の仕事

IT業界の仕事の画像
こんなお悩みありませんか?
例えば
  • どの求人に応募すればいい?
  • 受かりそうな求人はどれ?
  • 希望に合う求人の探し方がわからない・・
どんな仕事が合うかからお伝えします!
ハタラビット

ハタラクティブは
20代に特化した
就職支援サービスです

\もう学歴・経歴に困らない!/

まずは会社選びの参考に

性格でわかる

自分に合った長く働ける職種
未経験でも受かりやすい職種がわかる!

さっそく診断スタート

所要時間30

IT業界の仕事とは

IT業界とは、情報技術(IT)を利用したサービスを提供する企業全体のことを指す言葉です。扱う製品やサービスによって、仕事内容や役割が異なるのが特徴。そのため、IT業界に興味のある方は、まずどのような分野に分かれているのか、どのような職種があるのかなどを知る必要があるでしょう。

代表的な仕事

IT業界の仕事の種類は、大きく以下の5つに分けられます。それぞれを詳しく見ていきましょう。

1.ハードウェア業界

ハードウェア業界とは、パソコンやその周辺機器といった電子機器類の開発・製作を担う業界です。電子回路の部品製作や電子回路を組んで設計を行う、ハードウェアエンジニアなどが活躍しています。

2.ソフトウェア業界

ソフトウェア業界は、人工知能やIoTなど、コンピューターのプログラム開発に関わる業界のことです。目に見える電子機器類を扱うハードウェアと違い、コンピューターシステムを動かすプログラムを組むのが主な仕事。代表的な職種には、システム開発全般に携わるシステムエンジニアやプログラマーが挙げられます。

3.Web・インターネット業界

インターネット広告やショッピングサイト、SNSなど、日常生活に欠かせないWeb上のサービスを展開しているのがWeb・インターネット業界です。サイト制作やサービス開発を担当するWebエンジニアや、サイトのデザインやバナー作成を行うWebデザイナーなどサイト製作に直接携わる仕事のほか、サイトを分析して施策を提案するWebマーケターなどが活躍しています。

4.情報処理業界

メガバンクや大企業など大量のデータを扱う団体に向けて、データ運用システムを作成、提供するのが情報処理業界です。情報処理業界の企業には、情報処理システムの作成から保守まですべてを請け負うSIerや、必要に応じてエンジニアを依頼元に派遣するSESなどがあります。

5.通信業界

通信業界は、スマートフォンやWi-Fiなどの通信サービスやインターネット接続サービスなどを扱う業界です。エンジニアの知識を活かした営業を行うセールスエンジニアや、機器開発から運用・管理までネットワークシステム構築の全般を担う、ネットワークエンジニアが活躍しています。

IT業界の仕事に関連する業界

現在、多くの企業でITは必要不可欠となっているため、その関連業界は幅広く存在します。たとえば小売業界では、ハードウェア業界で作られた電子機器を売ったり、Web業界で開発されたショッピングサイトが使われたりと、相互が密接に関わっているのが特徴です。また、大量のデータを扱う金融業界や教育業界においても、情報処理業界の作成したシステムが重要な役割を果たしています。このように、IT業界の仕事は社会や生活に深く関係しているため、多くの業界がIT技術を取り入れ、経営や戦略に活用しているといえるでしょう。

IT業界の仕事に必要な資格やスキル

IT業界の仕事は未経験可の場合も多いですが、以下のスキルや資格があると有利に働く場合があります。

ITパスポート

IT業界の仕事に関する経験やスキルがない方は、まずはITパスポートからチャレンジするのがおすすめです。取得することで、新しい技術や経営に関する知識など、IT業界の基礎を学んだことが証明されます。エンジニアやプログラマーとしての実践的な知識・技術が得られるわけではありませんが、取得することでIT業界への意欲や前向きな姿勢をアピールできるでしょう。

基本情報技術者試験

IT業界の仕事のうち、特にエンジニアを目指している方におすすめな資格です。コンピューターシステムや開発・運用、セキュリティなど、試験範囲が幅広いため、多くの知識を習得できるでしょう。エンジニアに限らず、IT業界の仕事に興味がある方は知識を得ておくと、評価されやすいといえます。

ITパスポートの詳細については、「ITパスポートで就職が有利になる?資格や試験の概要を詳しく解説!!」でも解説しています。資格取得に興味のある方は、ぜひご覧ください。

IT業界の仕事の具体的な職種

代表的な仕事」ではIT業界の5つの分類を紹介しましたが、担当領域や必要な技術に合わせ、職種はさらに細分化されていきます。この項では、代表的な職種とその仕事内容をまとめました。

ハードウェア業界

ハードウェア業界では、以下の職種が代表的なものとして挙げられます。

・ハードウェアエンジニア
・組み込みエンジニア
・フィールドエンジニア

ハードウェアエンジニアとは、電化製品の設計を行ったり電子回路を組んだりする仕事。主に半導体メーカーや周辺機器メーカーで活躍しており、製作以外にも開発現場のまとめ役や顧客への営業など幅広い業務を担当しているのが特徴です。組み込みエンジニアは製品に特定の機能を追加し、スムーズに機器が作動するよう開発を担当しています。フィールドエンジニアが行うのは、主に自社製品に関するトラブルの解決や定期メンテナンスのほか、顧客へのサポートや製品の説明。顧客に対して直接的にサービスを提供することが特徴です。

ソフトウェア業界

ソフトウェア業界では、プログラムの構築・開発に携わる以下の職種が活躍しています。

・システムエンジニア
・プログラマー

IT業界の仕事といえば上記の職種を想像する人も多いでしょう。システムエンジニアは、顧客のニーズに合わせてシステム構築案を作成する、開発現場の上流工程を担当しています。一方、プログラマーの担当は下流工程と呼ばれる、システムを動かすためのプログラミングや製品開発です。

Web・インターネット業界

Web・インターネット業界では、主に「サイト自体の開発やページの作成」と「サイトやページを充実させる」という、2つの役割に沿った職種が存在しています。

・Webエンジニア
・Webデザイナー
・Webマーケター

Webエンジニアが担当するのは、サイトやページそのものの構築や機能の開発など、サービスの土台となる部分です。さらに、サイトやページがユーザーにとって使いやすく見やすいものになるよう、Webデザイナーがデザインを整えたり画面を作成したりします。完成したWebサイトが充実するよう、アクセスやクリック数の分析をもとに施策やSNS運用を行うのがWebマーケターです。

情報処理業界

情報処理業界では、下記の2つの代表的な職種が挙げられます。

・セールスエンジニア
・ITコンサルタント

セールスエンジニアとは、ITに関する専門知識やスキルを持った営業職のことです。顧客である企業へサービスの説明をする際、専門知識が必要になったことから生まれた仕事といわれています。ITコンサルタントは、情報技術に関する企業の悩みを解消するための相談役です。企業の課題をヒアリングしたうえで、解決案を考えるのが主な役割。企業の悩みを解消するために必要なシステムや運用方法、かかる費用や時期などをアドバイスします。

通信業界

通信業界では、サービスの設計と同時に営業や企画など、さまざまな職種がサービス拡大や充実のために働いています。

・ネットワークエンジニア
・商品企画

ネットワークエンジニアは、ネットワークの開発から設計、運用管理までシステム構築全般を任されている、非常に重要な職種です。インターネット環境を整え、いつでも快適に使用できるよう運用する、いなくてはならない存在でしょう。また、最新技術をユーザーに届けるための商品企画も行われています。

未経験OK多数!求人を見てみる

IT業界の仕事の現状と課題

IT業界は科学技術の進歩とともに発展を続けていますが、それに伴って人材不足などの問題が出てきている現状にあるようです。市場規模や業界の現状、課題について解説します。

IT業界の仕事の市場規模

IT業界の市場規模の大きさは、国内における情報通信産業の市場規模から窺えるでしょう。総務省の調査によると、2020年の情報通信産業の名目GDPは51兆円。前年比では2.5%減少していますが、全産業のほぼ1割を占めています。また、通信や放送サービスの多様化と端末の普及率上昇など、ICTを活用させた生活インフラに必要不可欠な業界でもあり、市場規模は拡大中といえるでしょう。

参照元
総務省
情報通信白書令和4年版 HTML版、データ集 令和4年 情報通信に関する現状報告の概要 第2部 情報通信分野の現状と課題 第1節 ICT産業の動向

IT業界の仕事の現状

近年、政府は積極的に情報通信産業に投資していることから、IT業界は今後も成長を続けることが予想されるといえるでしょう。年々拡大していく需要に対し人材不足が以前から指摘されていましたが、「経済産業省の調査」によると、2030年にはおよそ79万人の人材不足になると予想されています。

IT業界の仕事の課題

先述の深刻な人手不足の予想を受けて、IT業界では人材のスキルアップの必要性が叫ばれています。現在のIT人材においては、全体のおよそ42%が中級者レベルといわれており、スキルをどうやって高めていくかが業界の課題です。しかし、IT企業のなかには社内での勉強会やスキル共有会の実施のほか、各種講座への参加を積極的に促すため金銭面をバックアップするなど、人材育成に注力している企業もあります。

参照元
経済産業省
商務情報政策局「IT分野について

IT業界の仕事の将来性

IT関連の仕事については、政府が投資に力を入れているうえ、人材不足やスキル向上が強く求められているため、非常に将来性のある業界といえるでしょう。以下で詳しく説明します。

IT業界の仕事の今後の動向

IT業界は成長分野ではあるものの、新しいサービスは出揃ったといわれ、サービス内での競争がさらに激化していくという見解もあるようです。今後は、各企業によって商品やサービスの差別化競争が激しくなり、そのなかで技術革新がますます進んでいくでしょう。また、近年注目されているIT技術が、企業向けのビジネス領域で活用が進んでいるIoT(Internet of Things)です。IoTとは、電化製品をインターネットに繋げることで自動認識や自動制御・遠隔計測などを行い、生活をより便利にする概念のこと。この分野は、すでに家電や自動車などさまざまな製品に取り入れられていますが、今後はさらにサービスの幅が広がると考えられます。
また、IoTの発展と並び、AIの普及や日常生活のDX(デジタルトランスフォーメーション)化が進んでいることが、IT業界の発展を後押ししています。エンジニアが持つ知識や技術の高度化、専門化の促進が見込まれる点も、期待される要素といえるでしょう。

まずは会社選びの参考に

性格でわかる

自分に合った長く働ける職種
未経験でも受かりやすい職種がわかる!

さっそく診断スタート

所要時間30

IT業界の仕事のメリット・デメリット

IT業界での仕事には、柔軟な働き方ができるといったメリットの一方で常に学び続ける必要があるというデメリットもあります。IT業界の仕事の魅力と大変さについて見ていきましょう。

IT業界の仕事の魅力とやりがい

IT業界の仕事の魅力には、柔軟な働き方が挙げられます。リモートワークやフレックス制を導入している企業が多いほか、服装の自由度が高いのも特徴です。また、「システムエンジニアの年収は高い?安い?収入アップの方法も紹介」でも触れているように、専門的なスキルを必要とするうえにニーズも高いことから、給料が比較的高額なのも魅力。業界の移り変わりが早く、いつも最先端の技術に触れられるというところにやりがいを見出す人もいます。

IT業界の仕事の大変なところ

IT業界の仕事で大変なところは、人材不足からハードワークになりがちという点でしょう。高いニーズに対して人手が足りていないため一人当たりの業務量が多く、十分に休みを取れていないと感じる人も多いようです。また、常に新しい技術や言語を勉強して習得し、業界の移り変わりの速さに対応する必要があるのも大変な点といえます。

IT業界の仕事の志望動機

IT業界を志す人には、主体的に学んでいこうという意欲や思考力などが必要といわれているようです。IT業界に向いている人の特徴とそれを踏まえた志望動機をご紹介します。

IT業界の仕事に向いている人

IT業界の仕事は、学ぶ意欲やコミュニケーション能力などが求められるといえます。理由を以下にまとめました。

主体的に学んでいく意欲がある人

次々と新しい技術が開発されるIT業界では、常にアンテナを張り最新の情報をキャッチしようとする努力が必要です。それに加え、新しい技術を主体的に学んでいく姿勢が問われるでしょう。

コミュニケーション能力のある人

IT業界で仕事をするには、コミュニケーション能力が必要です。IT業界の職種は1人で黙々とこなすイメージが強いようですが、サービスや製品を作り上げるには、各部署や同僚との連携が不可欠といえます。プロジェクト期間が長期に及ぶ場合も多いので、チームメイトとの良い関係を維持しながら仕事を進めるためにも、コミュニケーションを意識する必要があるでしょう。

論理的思考力のある人

論理的思考力のある人は、IT業界に向いているといえます。IT業界の仕事は顧客やエンドユーザーの課題を解決するのが主な目的のため、それを達成するための方策を常に考える必要があるからです。特にITコンサルタントといったアドバイザー関連職の場合は、企業の持つ悩みに対して説得力のある提案をする必要があるため、論理的思考力が強みとなるでしょう。

IT業界の仕事内容には文系の能力も必要

IT業界の仕事では、計画書から要望を読み取る文章力や、それをどう実現させるかの論理的思考力が必要となる場面が多々あります。また、英語力など語学力を磨けば、外資系IT企業など選択肢が広がることも十分あり得るでしょう。理系的な知識・技術はもちろん重要ですが、文系的な能力も備えておくと業務の幅が広がる可能性は高いといえます。

プレゼンテーション能力のある人

IT業界で仕事をする場合、プレゼンテーションの機会が多いといえます。なぜなら、取引相手の顧客に対しシステムの説明をしたり、社内でもプロジェクトの進捗を共有したりするためです。特に、SEやWebディレクターといった現場のまとめ役や、セールスエンジニアを目指す場合は必須といえるでしょう

未経験者の志望動機

ここでは、異業界の営業職から法人向けソフトウェアの営業職へ転職を希望している人を想定して、未経験者の志望動機の例をご紹介します。

例文

「前職では△△の営業をしておりました。さまざまなお客さまと出会って提案させていただくのは楽しく、得ることも多かったのですが、業務を経験していくうちに顧客とじっくり向き合う営業がしてみたいという思いが強まりました。そこで、顧客のニーズや課題を洗い出して解決に導くという、ソフトウェアの営業職に興味を持ったのがきっかけです。今回貴社に応募させていただいたのは、開発側のスタッフと営業が一丸となって、顧客の課題解決に取り組むという企業姿勢に魅力を感じたことにあります。異業界からの転職なので、まだ知識不足な点はあると思いますが、主体的に多くを学んで1日も早く貢献できればと考えています。現在は▢▢の資格取得に向けて勉強中です。」

未経験者の場合は、主にIT業界を志望するに至った理由と熱意を伝えるのが効果的といえます。専門知識やスキルがない未経験者の採用では、応募者にこれから学んでいこうとする姿勢があるかが重視されるためです。前職でのエピソードを通じて、積極性ややる気をアピールできると望ましいでしょう。

経験者の志望動機

経験者の志望動機では、自分の得意分野や前職のエピソードなどを交えてアピールするのが効果的です。経験者の志望動機の例をご紹介します。

「前職ではソフトウェア関連企業のプログラマーとして4年ほど勤務しておりました。プログラミングが好きで仕事にやりがいを感じていましたが、続けているうちにWeb系のプログラマーになりたいという気持ちが強くなったため、この度転職を決意した次第です。これまでの業務ではPythonやJava、PHPといった言語を使用してきておりますので、これらを使用したプログラミングはある程度できると自負しております。今後もプログラマーとして日々学びつつ、貴社のWebサイト構築の力になりたいと考えております。」

経験者の場合は、自分にどういったスキルがあるのか、なぜ転職しようと考えたのかについて触れると良いでしょう。特に、IT業界では「何ができるのか」に重きを置かれる傾向があるため、どこまでできるのかをはっきり書くのが効果的です。なお、「どうやって書けばいいの?IT業界の志望動機」のコラムでもIT業界の志望動機についてまとめています。

まずは会社選びの参考に

性格でわかる

自分に合った長く働ける職種
未経験でも受かりやすい職種がわかる!

さっそく診断スタート

所要時間30

IT業界の仕事に関するFAQ

ここではIT業界の仕事に興味のある方に向け、よくある質問と回答をまとめています。

IT業界にはどんな仕事がある?

IT業界はハードウェア、ソフトウェアなどいくつかの業界に分かれていますが、主な仕事には、開発工程を管理するエンジニア、プログラミングを担当するプログラマーなどが挙げられるでしょう。IT業界の主な仕事については「エンジニアとは?種類や仕事内容・求められる能力をわかりやすく解説!」のコラムで詳しくご紹介しています。

IT業界には未経験で入れる?

IT業界は深刻な人手不足といわれているため、未経験者に大きく門戸を開いている業界の一つ。よって、未経験からIT業界に入る人も多いようです。しかし、ITの基礎知識やプログラミングの経験が全くない状態で採用されるのは難しいでしょう。未経験からIT業界を目指す場合には「IT業界は未経験から挑戦できる?転職のコツや志望動機の例文を紹介」のコラムも参考にしてください。

IT業界に向いている人の特徴は?

IT業界に向いている人の特徴としては、コツコツと努力を続けられることやコミュニケーション力のあることなどが挙げられるでしょう。また、IT業界は変化が激しく常に新しい技術が生まれているので、新しいことに積極的に取り組む姿勢も重要です。詳しくは「IT業界の仕事に向いている人」でも紹介しているため、チェックしてみてください。

自分に合ったIT業界の仕事を知りたい

自分に合った仕事を知りたいなら、自己分析以外では第三者に適性を判断してもらうのもおすすめです。特に就職支援サービスでは就活のプロによるカウンセリングを通じて適職のアドバイスを受けられるので、気になる方は一度利用してみると良いでしょう。就職エージェントの「ハタラクティブ」では、自分に合った仕事を知りたい20代の方に向けて就活アドバイザーが適職を見極め、求人をご紹介しています。ぜひ一度ご相談ください。

ハタラクティブ
のサービスについて

こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2014年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

業界一覧

職種一覧

ハタラクティブを利用すると…
ご相談はこちらから
これまでに就職したことはありますか?
  • はい
  • いいえ

RECOMMEND

おすすめ記事

みんなの就職エピソード

関連記事

ハタラクティブ 人気の記事一覧