ニートが就職するとき、面接で気をつけることは?

  1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. フリーター役立ちコラムTOP
  4. >
  5. ニートが就職するとき、面接で気をつけることは?

公開日:

【このページのまとめ】

  • ・ニートが面接に不安を感じる場合、正社員ではなくアルバイトからチャレンジするのも一法
    ・面接では空白期間についての質問があるが、納得できる理由を話し、今は反省して前向きに努力していることを正直に伝える
    ・面接対策のためには企業研究や業界研究をしておくのがおすすめ
    ・ニートは面接に慣れていないため、就職支援機関で面接対策、模擬面接を受けると良い

就職のための面接では誰しもが緊張したり不安になったりするもの。ニートの場合は特に、会話に慣れていない、空白期間についてどう答えたらいいかわからない、など心配な点が多いでしょう。
ここでは、ニートが面接を受ける際に気をつけたいポイントについてまとめました。

◆面接が不安ならまずアルバイトから!

ニートを続けていると、就職したいと考えても「面接が怖い」と感じて就活に踏み出せないという状況に陥ることもあります。
そんなときは、まずアルバイトや派遣から始めてみるのも1つの手。
アルバイトにも面接はありますが、スーツを着なくても良い場合も多いようです。また、正社員のように一次面接、二次面接と選考が複数回あるようなケースはほとんど見られません。
そのため、いきなり正社員の面接にチャレンジするよりもハードルが低いと考えられます。

アルバイトは、自宅で過ごしがちなニートにとって外出のきっかけになることも。
できれば夜勤や変則的なシフトのアルバイトではなく、朝に出勤して夕方に終わるものを選ぶと生活リズムが整ってくるでしょう。
正社員ではなくても仕事をして成果を出したり感謝されたりすると、少しずつ自信がついてきます。
しかし、ニートの間は人と話す機会が少なく、コミュニケーションが苦手になってしまったという場合もあるかもしれません。
会話が不得意なら、まずは工場勤務や倉庫でのピッキングなど人との関わりが少ない仕事を選ぶと良いでしょう。

アルバイトで働くことに慣れ、正社員になる心の準備ができたら就活を始めるとき。
それでは、正社員の面接に挑むには何が必要なのかを考えていきましょう。


◆空白期間についての答え方

ニート経験がある人が面接で最も不安に思うのは、「無職の間に何をしていたか聞かれたらどう答えよう」という点ではないでしょうか。
空白期間について触れる場合は、正直に、前向きに話すことが大切です。

【面接官が納得できる理由を話す】

まずはなぜ空白期間があるのかを答える必要があります。
病気の療養や家族の介護などの理由なら理解されやすいでしょう。資格取得や進学のためという理由も受け入れられることが多くなっています。
深掘りされやすいのは、卒業時に就職活動をしなかった、前職でトラブルのため退職し休養していた、というような場合。
空白期間に何もしていないという人は、今からでも資格の勉強を始めることをおすすめします。

【反省していることを伝える】

理由の後には、空白期間を作ってしまったことへの反省の言葉も添えましょう。
その際は、「前職を退職後、自分に合った仕事を探したいと思うあまり、半年間という貴重な時間を無駄にしてしまいました。しかし、アルバイト経験と自己分析を通して自分が本当にやりたいことを見極めることができました」というように、反省を活かしてどんな行動をしたかも添えて話します。
ニートになるにはやむを得ない事情がある場合もあるかもしれません。それでも、その事情を言い訳と取られないように開き直った態度は避けることが大切。これからどうしていきたいかという意志を示して、働く意欲をアピールしましょう。

【期間の長さや職歴をごまかさない】

空白期間が長いと、年数を短めに申告したり、「アルバイトをしていた」と嘘をついたりと経歴をごまかしたくなる気持ちがわいてくることもあるでしょう。
しかし、これは経歴詐称に当たります。
職歴などの嘘は、雇用保険の加入期間などで判明することが多いようです。発覚すれば、内容によっては懲戒解雇となることも。もし嘘に気づかれなくても、後ろめたい思いのままで仕事を続けるのは気持ちが良いものではありません。
正直に話した上で、今後はしっかり働いていきたいと伝えることが大切です。

以上のことに注意して空白期間の対策をすれば、面接そのものにも自信をもって臨めるでしょう。


◆面接対策に!企業研究、業界研究の方法

空白期間の答え方は共通で構いませんが、志望動機や自己アピールは企業ごとに内容を変えた方が効果的です。
その理由は、求める人物像が企業によって違うため。
どんな人材が求められているかを知るには、企業研究や業界研究が欠かせません。

【企業研究】

まずはその企業の基本的な情報を確認します。
企業概要や企業理念、事業内容、社員向けの制度などを調べてみましょう。沿革や採用情報にも目を通すとさらに理解が深まります。
このとき、業界大手の企業や比較検討したい企業についても、同様に情報を集めておくのがポイント。
情報がまとまったら、各項目について志望する企業とその他の企業を見比べます。比較することで、志望する企業の独自性や規模の大きさが見えてくるでしょう。
企業の特徴がわかれば、自分のやりたいことや考え方とマッチするかを照らし合わせることができます。

【業界研究】

最初に、業界の概要を把握しましょう。
大きなシェアを持つ企業や、市場規模、成長の度合いなどから、その業界の大まかな立ち位置を確認。
続いて、業界内での細かい業種の分類や、他業界との関わりなどを見ていきます。
業界内で急成長した企業や特徴的な事業を行っている企業をチェックするのも大切。
最終的には企業研究と同様に複数の業界について調べ、比較検討することで自分との適性を見極めましょう。

企業や業界についての知識があれば、企業がどんな人材を欲しがっているかがわかります。
その人物像にフィットするような志望動機や自己アピールを作成し、面接に備えましょう。


◆面接対策、模擬面接を受けられる場所は?

面接で何を話すかが整理できたら、話し方や態度、服装などにも意識を向けていきます。
面接に慣れていないニートは特に、ここまで来たら第三者からアドバイスをもらうのが得策。
人と話すことに慣れるのはもちろんですが、話す内容や身だしなみについても客観的な視点でチェックしてもらいましょう。
面接対策や模擬面接ができる場所には、以下のようなものがあります。

・ハローワーク
・ジョブカフェ
・地域若者サポートステーション
・就職エージェント

ハローワークは仕事を探す人すべてに広く門戸を開いている機関。拠点が多く立ち寄りやすいこともポイントです。
ジョブカフェと地域若者サポートステーションはどちらも若年層向けの就職支援を行っています。
ジョブカフェはカウンセリングやセミナー、求人紹介などを1カ所で受けられるワンストップサービスが特徴。
地域若者サポートステーションは学校中退者や就職未経験の層に向けた機関なので、ニートの利用も多くなっています。
就職エージェントは民間の企業が運営していて、エージェントごとに得意とする分野が違うというケースも。
自分の属性や入りたい業界などによってエージェントを選んでみてはいかがでしょうか。


面接は、ニートにとって就職へのハードルとなっていることもあるかもしれません。
ここで挙げた空白期間の対策や模擬面接などで不安要素を潰していけば、面接に対する苦手意識も克服できるのではないでしょうか。

就活で第三者の力を借りたい場合は、就職エージェントのハタラクティブを利用してみませんか?
ハタラクティブは、正社員未経験の方に向けて就職支援を行っています。
面接対策では、空白期間や志望動機などよく聞かれる質問について一つひとつ解説。
企業や業界についても詳しく、直接足を運んで得たリアルな情報をお伝えできます。
また、利用者全員にマンツーマンでじっくり対応するので、人と話すことが苦手な方も安心です。
まずはお気軽にご連絡ください。




関連キーワード

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

おすすめ記事

無料就職カウンセリングの申込み

お電話でのお問い合わせ

平日 9:00~18:00

ページトップへ