人嫌いで仕事のコミュニケーションが苦手…対策は?

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【このページのまとめ】

  • ・コミュニケーションをとりたくない理由は、これまでの人間関係の経験に起因する
    ・人嫌いによるコミュニケーション不足は、評価や信頼関係に悪影響を与える

    ・過去は過去として割り切り、仕事に影響がない最低限の意思疎通の方法を考えよう

仕事をする中で「人が嫌い」と感じる瞬間は誰しもあるもの。ただ、それが原因で周りとコミュニケーションをとらないまま業務を進めると、自分だけでなく周囲にも悪影響があります。
そこで今回は、人嫌いになる原因や感情とうまく付き合うコツについてご紹介します。

◆人が嫌いと思う理由

「人が嫌い」と思う理由には、どのようなものがあるのでしょうか。

・過去に嫌がらせを受けたり悪口を言われたりしたことがあり、人を信用できない
・他人が自分のテリトリーに入ってくることに抵抗がある
・コミュニケーション能力に自信がなく、上手く話せないので関わりたくない
・自分とは違う考え方を理解できない
・本音と建前を使い分けるシーンに抵抗がある など

人が嫌いと感じている場合は、そこに何かしらの理由があります。例として上記の5つを挙げましたが、当てはまるものはありましたか?

5つに共通するのは、その理由に至る経験が過去にあったということ。コミュニケーションに対する考え方は、日々の積み重ね・経験で培われるものです。

その経験の中で人に対して抱いた嫌悪感や不信感が強いと、自分の中で強固な価値観として定着することが多く、「人が嫌い」という感情をすぐに無くすのは難しいかもしれません。

しかし、人が嫌いという理由から仕事上のコミュニケーションを極端に避けてしまうと、悪影響を被る可能性があります。

次の項目の内容を確認し、コミュニケーション不足のリスクを考えてみましょう。

◆コミュニケーション不足による仕事への影響

適切なコミュニケーションがとれないと、仕事にどのような影響を与えるのでしょうか。

【社内】

・周囲からのサポートやフォローを受けられない
・連携不足でトラブルが起こる可能性が高くなる
・他者と人間関係を築けず、仕事の幅を広げることが難しくなる

【社外】

・情報共有をこまめに行わないことで、クレームリスクが高くなる
・クレームが重なると、企業や商品の信用問題に影響を及ぼす可能性がある
・顧客評価が下がり、成果を挙げることが難しくなる

仕事でのコミュニケーション不足は、社内外ともに大きな影響があります。

職種によっては社内への影響だけという場合もあるかもしれませんが、最終的に行き着くのは「会社への貢献度が低くなり、自分の評価が下がる可能性がある」ということ。
コミュニケーション不足が周囲に与える影響は、上記を参考に今の仕事に当てはめて考えると、具体的なイメージが湧きやすいでしょう。

「人嫌いでコミュニケーションが苦手」という人の中には、働き方の選択肢として「フリーランス」を思い浮かべる方がいるかもしれません。しかし、フリーランスであったとしても、顧客とのコミュニケーションは発生することがほとんどでしょう。

「人が嫌い」という感情から人付き合いの幅を狭めるのは楽なことかもしれませんが、その感情とうまく付き合う、または克服する方向に目を向けたほうが仕事を楽しめるのではないでしょうか。

◆「人が嫌い」という感情と付き合っていくには

この項目では、「人が嫌い」という感情と付き合っていくための方法をご紹介します。

【過去は過去と割り切るようにする】

前の項目でも触れましたが、人が嫌いという感情には過去の経験が強く影響しています。しかし、それは過去の人間関係や環境から発生するケースであって、現在に当てはまるとは限りません。 
過去は過去として割り切り、状況の改善のために今できることを考えてみてはいかがでしょうか。

 

【自分の中で他者を受け入れるラインを決める】

人と深く関わったことで傷ついた経験を持つ場合、「他者が自分と関わろうとするのをなかなか受け入れられない」ということがあるのではないでしょうか。 
適切な距離感を保つために、自分の中で「ここまではOK」という受け入れラインを作っておくのがおすすめです。

【仕事に影響がない最低限のコミュニケーション方法を考えておく】

前述の受け入れラインとも関わりますが、業務上必要なコミュニケーションがどの程度か把握しておくことが大切です。
コミュニケーションが必要な場面や業務を洗い出し、どのように対応するのか考えておくと、ストレスを軽減できるのではないでしょうか。

【話すのが苦手な人は聞き手になる】

コミュニケーションというと、自分が話すことばかりに意識が向きがちですが、他者とのキャッチボールが基本です。
話すことが苦手なら、聞き手としてコミュニケーションスキルを伸ばしてみてはいかがでしょうか。人の話から得られることは意外と多いもの。見識を広げる・深めるつもりで相手の話を聞いてみましょう。

【本音と建前の使い分けは業務上必要だと捉える】

業務上のコミュニケーションは、家族や友人間におけるものとは性質が異なります。プライベートでは本音で人と関わることが良しとされますが、仕事では建前が必要なこともあるものです。 
建前を悪いものとして捉えるのではなく、業務を円滑に進めるためのツールとして必要なものと理解することが大切です。 


「人が嫌い」という感情からコミュニケーション不足になってしまうのは、キャリア形成の上でも損なこと。
「人と関わりたくない」「コミュニケーションをとりたくない」と感じる原因を洗い出し、人が嫌いという気持ちをうまく対処すれば、充実感を持って仕事に取り組めるのではないでしょうか。 

しかし、ストレスのある環境で我慢をしながら仕事を続けるよりも、転職した方が悩みの解決につながることもあります。 
思い切って環境を変えることで、人間関係の悩みやコミュニケーションに対する不安が軽減されるかもしれません。

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