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何をしても楽しくないときはどうする?つまらない理由や解決法をご紹介
更新日
この記事のまとめ
- 何をしても楽しくないと感じる原因には、ストレスの蓄積や好奇心低下などが考えられる
- 幸せを他人と比べてしまう癖が何をしても楽しくない気持ちにつながる場合がある
- 何をしても楽しくないときは、新しいことをはじめたり話を聞いてもらったりするのも手
- 一日の大半を占める仕事を楽しいと感じない場合は、転職を検討するのも手
「何をしても楽しくない」と憂鬱な気分に悩む方もいるでしょう。何をしても楽しくないと感じるときは、ゆっくり休んで疲れをとったり美味しいものを食べたりして、ストレスの解消を図るのがおすすめ。それでも憂鬱な気分が晴れないのであれば、考え方や行動を変える必要があるでしょう。このコラムでは、何をしても楽しくないと感じる原因と対処法を紹介します。前向きな気持ちで毎日を過ごすために、参考にしてみてください。
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何をしても楽しくないと感じる9つの理由
何をしても楽しくないと感じる理由には、変化のない毎日やたまったストレス、現状への不満などがあるようです。以下でそれぞれ詳しく解説します。
1.変化のない毎日に飽きているから
「毎日が同じことの繰り返しでつまらない」ととらえてしまうと、何をしても楽しくないと感じることがあるようです。日常に変化がないと、刺激による高揚感を得られにくいので、徐々につまらないと感じることもあるでしょう。
また、仕事においても、「同じ作業を淡々と進めることに飽きた…」と感じる場合も。心当たりのある方は、「仕事に飽きたときはどうする?つまらなくなったときの対処法を紹介」で、職場における過ごし方を改善する方法をチェックしてみましょう。
2.ストレスがたまっているから
ストレスが蓄積しているときも、何をしても楽しくないと感じやすい傾向があります。人によっては、ストレスがたまることで物事に対する感度が鈍る場合もあるようです。
さらに、「大好きなものに対して気持ちが動かない」「今まで楽しかったことが楽しくない」といった状態は、ストレスがたまっているサインである可能性があります。
3.頑張り過ぎた反動で疲れているから
仕事や勉強などをしばらく頑張り続けたときは、疲労から「何をしても楽しくない」という状態になることも。自分の心身に負荷がかかった状態で頑張り続けたことにより、一時的に前向きなとらえ方をするのが難しくなる場合があるでしょう。
4.仕事が楽しくないから
「現在の仕事が好きではない」「やりがいを感じない」という不満から、「何をしても楽しくない」と感じている場合もあります。ハタラクティブの「若者しごと白書2024 2-4. 仕事に満足していない理由(p.21)」によると、正社員の方が仕事に満足していない理由として「給与」が一番多く約34.6%でした。次に挙げられたのは、「仕事に面白みを感じない」で、約20.4%です。
仕事は1日のうち多くの時間を占めるので、業務中にマイナスな感情が続けば、徐々に落ち込んでくることもあります。休みのときも、つい仕事のことを考えてしまい、前向きな感情をもちにくくなる場合もあるでしょう。
5.現状に不満を感じているから
現状への不満があると、日常に対してポジティブな受け止め方をするのが難しいことがあります。不満を上手く解消できないと常にストレス状態にあるため、やる気を失ったり好きなことも楽しめなかったりする可能性があるでしょう。
不満の原因が現在の業務にある方は、「仕事が面白くないのは当たり前?辞めたいと感じる理由や対処法もご紹介!」のコラムも合わせてご覧ください。
6.孤独を感じているから
日常的に孤独を感じている場合も、徐々に何をしていても楽しくないという状態になりやすいでしょう。1人で楽しむ時間と同じように、ほかの人と行動をともにして、楽しんだり喜んだりするのもときには大切なこと。ほかの人と楽しさを共有する瞬間がないことで、疎外感を覚え、充実感や張り合いを得られなくなってしまう場合もあり得るでしょう。
7.人の目を気にし過ぎるから
常に人の目を気にしている場合も、何をしても楽しくないと感じてしまう傾向があります。人からの評価を気にし過ぎると、自分の正直な感情にしたがって行動できなくなってしまうためです。また、自分の好きなことをする際も素直に楽しめなくなってしまう恐れもあるでしょう。
「真面目な人にはどのような特徴がある?損をするといわれる理由も解説」では、周囲に対してポジティブなとらえ方をするためのコツを紹介しているので、興味のある方はこちらも参考にしてみてください。
8.日常に小さな楽しみを見いだせないから
特別な体験だけを「楽しいこと」としてとらえてしまうと、何をしても楽しくないと感じる原因になり得るでしょう。楽しいと感じるためには旅行など非日常の体験が必要だと思う場合は、普段の生活を楽しいと思えない可能性もあります。
普段から「楽しい」と前向きな姿勢を保つためには、日常のささいな出来事を楽しむことが重要です。日々の生活に小さな楽しみを見出すことが、自分の人生を毎日楽しく過ごすためのポイントといえるでしょう。
9.物事に対する好奇心の感情が薄れているから
好奇心の感情が薄れてしまうと、何をしても楽しくないと感じることがあるようです。好奇心旺盛で物事に対する興味や関心が高いと、自分から刺激を得られて前向きな感情につながりやすいといえます。
一方、好奇心が薄れていると関心や興味が湧きづらく、何をしても楽しくないと感じてしまうでしょう。何をしても楽しくなく憂鬱な気分が続くことに悩みを抱える方は、「憂鬱な気分から抜け出せない!原因やリスクを知って早めに対処しよう」のコラムもあわせてご覧ください。
仕事に求める価値観を明らかにしてみよう
「何をしても楽しくない」と感じる原因を突き止めるために、自分が仕事に求める価値観を明確にしてみるのもおすすめです。価値観が叶えられない労働環境や働き方では、仕事を楽しむことは難しいでしょう。
ハタラクティブの「若者しごと白書2024 2-5. 仕事で一番大切にしている価値観(p.23)」によると、正社員の回答の上位は「プライベートを大切に働けること(37.7%)」「人間関係の良い職場環境で働くこと(14.8%)」「自分らしい生活ができること(14.8%)」でした。結果を参考に、自分が仕事で大切にしている価値観を探してみましょう。「自分のしたいことが分からない」とお悩みの場合は、ぜひハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブでは、丁寧なヒアリングを行い求職者1人ひとりに合った求人をご紹介しています。お気軽にお問い合わせください。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
参照元
ハタラクティブ
若者しごと白書2024
何をしても楽しくないと感じやすいときの4つの特徴
物事に対する考え方は日々の感情に影響する要素の一つです。
ここでは、何をしても楽しくないと感じやすいときの特徴として4つ紹介します。すべての方に当てはまるわけではなく、あくまで一例です。参考までにご覧ください。
1.幸せを人と比べてしまう
幸せを他人と比べてしまうと、何をしても楽しくないと感じる傾向があります。本来なら喜びを感じるようなことも、他人より恵まれているかどうかを基準にしていると幸せのハードルが上がってしまうもの。結果的に、人生がつまらないものに感じてしまうことがあるでしょう。
2.人の評価を気にし過ぎる
人の評価を気にし過ぎていると、自分を基準に物事に対してとらえることが難しくなります。
本来であれば、楽しいかどうかは自分が決めること。一方で、周囲の評価を優先してしまうと、自分が本当に望むこととずれてしまい、楽しさを感じにくくなると考えられます。
3.物事をネガティブにとらえやすい
物事をネガティブにとらえる癖がついてしまうと、日々の生活においても前向きなとらえ方をしにくいでしょう。物事のマイナスな側面に目を向けていると良い面に気づかず、満足感を得られにくくなります。
4.気持ちの切り替えが苦手
何をしても楽しくないと感じるのは、気持ちの切り替えが苦手な性格が原因である可能性も。マイナスな出来事があった際に気持ちを引きずってしまうと、憂鬱なまま過ごしてしまうことになります。一方で、自身で気持ちの整理や切り替えがスムーズにできる場合は、マイナスの感情を引きずりにくいでしょう。
何をしても楽しくないと感じやすいときは、「ポジティブシンキングを身につけよう!メリットとデメリットについて解説」のコラムも参考にしてみてください。
何をしても楽しくないときの6つの対処方法
何をしても楽しくないときは、身体を動かしたり美味しいものを食べたりしてみるのがおすすめです。日々の生活に対して前向きな感情を得るために、以下の具体的な対処方法を参考にしてみてください。
何をしても楽しくないときの対処法
- 新しいことをはじめる
- 身体を動かす
- 美味しいものを食べる
- 打ち込める趣味を見つける
- 睡眠時間を増やす
- 周囲に話を聞いてもらう
1.新しいことをはじめる
何をしても楽しくないときは、思い切って新しいことをはじめてみましょう。習い事や勉強といったスキルアップのための挑戦だけでなく、自分の興味のおもむくままに行動してみるのがポイントです。
2.身体を動かす
身体を動かすと気持ちが前向きになりやすく、何をしても楽しくない状態が解消されることがあります。
運動をすると、気分の落ち込みやストレスを改善したり、リフレッシュできたりする効果が見込めるでしょう。普段あまり運動をしないという場合は、軽い運動や散歩からはじめて、徐々に身体を動かすことを意識してみてください。
3.美味しいものを食べる
何をしても楽しくないときは、美味しいものを食べると気持ちが上向きになりやすいでしょう。いつもより少し高価なものや、特別な日に食べるようなものを選ぶのも気分転換につながります。家族や親しい友人と一緒に食事をするのもおすすめです。
4.打ち込める趣味を見つける
何をしても楽しくない状態を避ける方法として、自分が打ち込める趣味を見つけるのも効果的。夢中になれるものを見つけると楽しい気持ちが続くうえ、嫌なことがあっても気持ちを切り替えやすくなります。結果として、充実した毎日を過ごせるようになるでしょう。
5.睡眠時間を増やす
何をしても楽しくないときには、睡眠時間を増やしてみるのも手です。
「楽しくない」と感じる日々を過ごしていると、考えごとが多くなり睡眠不足に陥ることがあります。睡眠時間が足りないと、ストレスを感じやすくなったり小さなことでイライラしたりと、憂鬱な気持ちの原因になることも。十分に睡眠をとると頭や身体がスッキリして、気持ちをリフレッシュしやすくなるでしょう。
6.周囲に話を聞いてもらう
何をしても楽しくないと感じることを周囲に相談する方法も得策です。周囲のアドバイスで解決策が見つかる場合もあれば、話を聞いてもらうことでストレスが和らぎ、悩みが解消されることもあるでしょう。
誰にも相談できない悩みがある場合の解決策は、「仕事に限界を感じるサインは?ストレスを抱えやすい人の特徴や解決法を紹介」でも解説しているので、参考にしてみてください。
何をしても楽しくないと感じないための7つの心がけ
「何をしていても楽しくない」という状態を抜け出すためには、普段からの思考や行動を変えてみましょう。ここでは、日々前向きな気持ちで過ごすための7つの心がけをご紹介します。
1.ストレスの原因から離れる
「何をしても楽しくない状態」を避けるためには、ストレスの原因から離れることが大切。いくらストレスを解消したとしても、原因がなくならない限りまた新たなストレスがかかるからです。
まずは、自分の行動で状況を変えられないかを考えてみましょう。仕事内容や職場環境がストレスの原因となっている場合は、「仕事のストレスがやばい…会社に行きたくないときの理由や対処法」のコラムを参考にしてみてください。
2.日頃から感謝の気持ちを忘れない
日頃から感謝の気持ちを忘れないようにするのも、毎日を楽しく過ごす秘訣です。誰でも、日常的に周囲の人と助け合いながら生活しているもの。小さな事にも感謝するよう心がけると、物事に対しても前向きな考え方をしやすくなるでしょう。
3.苦手と感じる人とはあまり関わらない
苦手と感じる人とは無理に関わらないのも方法の一つ。人との会話で知らず知らずのうちにストレスをためている可能性もあるからです。
何をしても楽しくないほどストレスをためているときには、苦手と感じる人と無理にコミュニケーションをとらないこともポイントといえます。
4.前向きになれるよう「できること」を積極的に行う
自分にできそうなことには積極的に取り組むと、小さな成功体験が積み重なり物事に面白さが見出せることがあるでしょう。物事に取り組むときの失敗に対する不安が、何をしても楽しくないと感じる原因になっている場合もあるためです。
「朝早く起きる」「1本早い電車に乗る」「ハキハキとした声で挨拶をする」など、ささいなことで構いません。できることを積極的に行うことで、自己肯定感を高められ、前向きな感情につながりやすくなるでしょう。
5.日常のなかに楽しみを見出す工夫をする
特別なことでないと楽しくないと思ってしまう場合は、日常生活のなかに楽しみを見出す工夫が必要です。普段は面倒に思う作業をゲーム感覚でこなしたり、毎日の景色のなかに面白い発見がないか探したりしてみましょう。いつもの感覚とあえて違うことを意識すると、新鮮な気持ちが生まれて日常に楽しみを見出せる可能性があります。
6.苦手なことも楽しめるように発想を転換する
何をしても楽しくない場合は、苦手なことに対する発想の転換が大切です。苦手なことが続くと気持ちが後ろ向きになってしまい、楽しいと感じられにくくなるもの。気が進まないことに取り組むときは、ご褒美を設定するのがおすすめです。「これを達成したら好きなものを買う」「趣味の時間をつくる」のように楽しみを設けることで、前向きな気持ちで乗り切れる場合があります。
「仕事を楽しむには?工夫次第で『辛い』と感じる仕事もやりがいが得られる!」でも、仕事を楽しむための工夫などを解説しているので、あわせてチェックしてみてください。
7.人の役に立つような行動をする
自分のやることに意味を見出せず、ポジティブな感情を感じにくい場合は、人の役に立つような行動をしてみるのもおすすめです。
人から感謝されたり、自分の行動が役に立っている実感を得られたりすると、おのずとやる気が生まれてきます。「自分は人の役に立っている」と感じられる経験を積み重ねることで、自分のやることに意味や楽しみを見出せるようになるでしょう。
何をしても楽しくない人は好きな仕事に打ち込もう
毎日を楽しく過ごしたいなら、できるだけ好きな仕事を選ぶことが大切です。1日のうちの大半を占める業務時間に好きな仕事や得意な作業をして過ごせれば、「楽しい」と感じられる可能性があります。ここでは、仕事に打ち込んで日々の生活を楽しむポイントをご紹介するので、ご一読ください。
好きな仕事をしているとやりがいのある毎日が得られる
好きな仕事はやりがいを感じやすく、楽しい気分で過ごせる可能性があるでしょう。やりがいを感じながら日々を過ごすことで、何をしても楽しくないという気持ちにはなりにくいと考えられます。自分の好きなことを仕事にすることは、人生をさらに楽しむうえで大事なポイントの一つです。
現在の業務に不満があるなら好きな仕事への転職も有効
現在の業務にどうしてもやりがいを見出せないなら、思い切って好きな仕事に転職するのも手。何をしても楽しくないと不満を感じ悩みながら仕事を続けていても、目標を見いだせずスキルアップも難しいでしょう。もし好きな仕事が思いつかないなら、一度自分の興味について振り返ってみるのをおすすめします。
自分の好きな仕事に就くための3つの方法
自分の好きな仕事に就くためには自己分析のやり直しや周囲への相談、転職支援サービスの利用が有効です。以下で順に解説します。
自分の好きな仕事に就くための方法
- 自己分析をやり直してみる
- 周囲の人に相談してみる
- 転職支援サービスを利用してみる
1.自己分析をやり直してみる
好きな仕事を見つけるためには、自己分析をやり直してみましょう。場合によっては、現在の企業に就職したときと違った結果になる可能性も。自己分析をやり直すことにより、本当に興味のある仕事が分かったり企業選びの軸も明確になったりするので、選考対策にも役立ちます。
自己分析のやり方を再度確認したい方は、「自己分析のやり方が知りたい!簡単にできる方法や就活に活かせるコツを紹介」も参考にしてみてください。
2.周囲の人に相談してみる
自己分析が上手くいかない場合は、周囲に自分の仕事の悩みや適性について相談してみるのも方法の一つ。家族や親しい友人から、自分の新しい側面や意外な適性を教えてもらえることがあるからです。「何も楽しいことがない」と感じていても、周囲の人からの意見によって、これまでは気づかなかった適職を発見できることがあるでしょう。
3.転職支援サービスを利用してみる
自分の適職が分からない場合は、転職支援サービスの利用がおすすめです。転職支援サービスには公営のハローワークや民間の転職エージェントなどがあります。ハローワークは幅広い層を対象としており、管轄地域の求人に強いのが特徴です。
一方、転職エージェントの特徴は、サービスによって扱う業界や支援対象が異なること。自分に合ったサービスを選ぶと希望の求人に出会いやすいでしょう。
ハローワークも転職エージェントも無料で利用できるうえ、求人紹介以外にもカウンセリングや選考対策なども行っています。自分に合ったサービスを選ぶことで、スムーズに就職・転職活動が進みやすくなるでしょう。
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何をしても楽しくないという悩みに関するQ&A
ここでは何をしても楽しくないという悩みに対し、よくある質問と回答を紹介します。
何をしても楽しくないと思うのはなぜですか?
主な原因として、たまったストレスやネガティブな感情の影響によるものが考えられるしょう。
また、「5月病」のように、季節や年間スケジュールの影響によって気持ちが落ち込む場合もあるようです。
何をしても楽しくないときにはどうすればいいですか?
まずは「寝る時間を増やす」「美味しいものを食べる」など、すぐにできる対処法を実践してみましょう。また、身体を動かしたり周囲の人に話を聞いてもらったりするのもおすすめです。
「『仕事行きたくない病』とは?辛い原因と乗り越えるための対処法を解説」では、仕事が辛いと感じるときの気分転換の方法を紹介しているので、こちらも参考にしてみてください。
毎日を楽しく過ごすために必要なことはなんですか?
「小さなことにも感謝する」「日常に楽しみを見出す」といった考え方をして、「新しいことに挑戦する」「積極的に行動する」など行動を変えてみることが効果的です。
日々を前向きな感情で過ごすには、何事も当たり前と思わず、感謝をしたり好奇心をもって前向きに取り組んだりしてみることもポイントといえます。自分に合ったやり方を選んで、自分の人生を毎日楽しく過ごす工夫をしてみてください。
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。