仕事辞めたい病を克服したい!原因は人間関係の悩み?診断チェック付き

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この記事のまとめ

  • 仕事辞めたい病とは、日常的に「仕事を辞めたい」と思いつめてしまうこと
  • 仕事辞めたい病になるのは、仕事に対する不満やストレスの蓄積による場合が多い
  • 仕事辞めたい病になるのは、責任感の強い人やコミュニケーションが苦手な人
  • 仕事辞めたい病かなと思ったら、適度なリフレッシュや信頼できる人への相談が効果的
  • 努力しても仕事辞めたい病が改善しない場合は、転職するのも方法の一つ

「仕事辞めたい病かも」と今の状況に不安や悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。仕事熱心で責任感の強い人ほど仕事辞めたい病になりやすい傾向があります。原因に合わせてきちんと対処すれば改善する可能性があるので、あまり不安にならずに解決策を考えましょう。このコラムでは、仕事辞めたい病になる主な理由や克服方法についてまとめました。仕事辞めたい病のチェックリストも紹介しているので、ぜひご覧ください。

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「仕事辞めたい病」とは?

仕事辞めたい病とは、日常的に「仕事を辞めたい」と思いつめてしまうことです。仕事をしていると、ふとした瞬間に「仕事を辞めたい」という思いに駆られることもあるでしょう。しかし、継続的に「辞めたい」と思ったときは注意が必要。仕事辞めたい病だと思ったら、無理をせず対処していくことが大切です。

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仕事辞めたい病は甘え?

仕事辞めたい病を「心の甘えだ」と言う人もいますが、そんなことはありません。仕事辞めたい病を自分の甘えからくるものだと感じて悩んでいる人は、思い詰めずに肩の荷を下ろしてみても良いでしょう。とはいえ、「会社へ行くのが面倒」「ずっと遊んでいたい」といった理由で辞めたい場合は、仕事への意識を変えていく必要があります。

自分で解決しにくいことが原因の場合もある

仕事辞めたい病になるには、それだけの理由や原因があります。上司や同僚とうまくいかなかったり仕事や会社との相性が悪かったりするなど、自分で解決するのは難しい場合もあるでしょう。「甘え」では説明できない外的要因がある場合は、そのまま放置してしまうと状況は一向にに改善されません。
自分の状況を甘えかどうか判断したい人は、「仕事を辞めたいのは甘え?辞めるべきかどうかの判断基準を解説」をチェックしてみましょう。

仕事辞めたい病になる5つの原因

仕事辞めたい病になる原因として考えられるのは次の5つです。思い当たるところがないか、自分の状況と照らし合わせてみてください。

1.人間関係のストレス

人間関係のストレスは、仕事辞めたい病の原因の一つです。横柄な上司がいたり陰口をする同僚がいたりするなど、職場での人間関係が悪い場合は、それだけで仕事へ行くのが億劫になってしまうでしょう。仕事をするうえで、職場で毎日顔を合わせる人間関係は非常に大切です。良好な関係が構築できていない、パワハラが横行しているなどに心当たりがあれば、改善していく必要があります。

2.残業が多過ぎる

日常的に長時間労働を強いられる場合、身体的な疲労から仕事辞めたい病になることがあります。残業が発生する理由として考えられるのは、与えられる業務量が自分の能力を超えてしまっている可能性も。自信の努力で解決できることもありますが、あきらかに業務量が多い場合は、上司に相談してみましょう。

3.失敗が続いている

仕事上の失敗が続くと、「これ以上会社に迷惑をかけたくない」「上司に怒られるのが怖い」などと思い詰め、仕事辞めたい病になる人もいます。度重なる失敗に自信を失っている人は、一度冷静になって原因を考えてみることが大切です。ミスをすることは誰しもあることなので、気持ちを切り替えましょう。

4.仕事が合わない・やりがいを感じない

任せられた仕事が自分に合わなかったり、苦手なことばかりさせられたりするると、仕事辞めたい病になる可能性があります。自分と相性の悪い仕事をしていると、モチベーションが上がらないばかりか、仕事が嫌いになってしまうこともあるでしょう。とはいえ、新人のうちは慣れない仕事に苦戦することはよくあります。合わないからと仕事を辞めるのではなく、努力することも時には必要です。

5.給与や待遇や労働環境に不満がある

給料や会社の待遇、労働環境への不満があると、仕事が嫌になるのも無理はありません。これらは自分で改善するのは難しいため、仕事辞めたい病になる人もいるでしょう。たとえば、自分の仕事量や成果に対する賃金が見合っていない場合、「正しく評価されていない」と会社への不信感が募るでしょう。さらに、有給休暇を使わせてもらえない、残業代が支払われない、など劣悪な労働環境に悩み退職を考える人もいるようです。

仕事を辞めたい理由についてまとめた記事、「仕事を辞めたい理由って?その対処法とは?」では、その対処法もご紹介しています。本記事と合わせて参考にしてみてください。

仕事辞めたい病になりやすい人の6つの特徴

仕事辞めたい病になる人には、共通する特徴があります。どのような人が仕事辞めたい病になりやすいか、ここでチェックしてみましょう。

1.仕事熱心な人

仕事辞めたい病になる人の特徴の一つとして、仕事を熱心に取り組み、自分の理想をしっかりと持っている人が挙げられます。仕事を熱心に取り組むのは大切ですが、頑張りすぎてしまったり、理想に近づけなかったりすると、理想と現実のギャップに悩んでしまうことがあるようです。

2.責任感が強い人

責任感が強い人は、ミスが重なったり目標を達成できなかったりすると、「周囲に迷惑をかけてしまうのでは…」と必要以上に自分を責めてしまい、仕事辞めたい病になってしまうことがあります。一旦、自分に自信を持てなくなると、なかなか気持ちの切り替えは難しいようです。

3.コミュニケーションが苦手な人

コミュニケーションが苦手で職場や取引先と良好な関係が築けない人も、仕事辞めたい病になりやすいといえます。仕事をするうえで、社内外のコミュニケーションは大切な要素です。良い人間関係が構築できないと仕事で不自由な思いをすることが多く、辞めたい気持ちが募ってしまうのでしょう。

4.新入社員や転職したばかりの人

新入社員や転職したばかり人は、新しい環境に慣れないうちは「仕事を辞めたい」と感じやすいでしょう。とはいえ、新人のうちは、職場の雰囲気や業務内容に慣れないのは当然といえます。慣れていけば仕事に対するやりがいや楽しさを感じる可能性は十分にあるので、気持ちを前に向けましょう。

5.40代・50代の人

40代・50代の人は、管理職についていたり大きな案件を担当していたりするなど、職場のなかでも重要な役目を担っている人が多い年齢です。役目が大きいほどプレッシャーも大きく、心身共に疲れて仕事辞めたい病になる人もいます。このほか、40代・50代には、新人や後輩の活躍に押されて「リストラ候補になってしまうのでは」という不安を抱える人も少なくありません。

6.プレッシャーが大きい仕事に就いている人

人の生死に関わる医療業界や介護業界のように、業務を行ううえでのプレッシャーが大きい仕事に就いている人は、精神的なストレスを抱えやすいといえます。それに加えて、夜勤や残業などによる体力的な疲労が合わさると「仕事辞めたい病」になる場合もあるでしょう。

このほか、「仕事ができないから辞めたいときの対処法をご紹介!状況に応じた対策とは?」では、仕事ができないと感じやすい人の特徴やその対処法を解説しています。仕事辞めたい病になりやすい人と共通する部分もあるので、ぜひ目を通してみてください。

もしかして仕事辞めたい病?診断チェック

仕事辞めたい病になりやすい人の特徴を読み、「もしかして自分も仕事辞めたい病?」と思った方は、以下のチェックリストに当てはまっていないか確認してみることをおすすめします。

チェックリスト

・仕事に楽しさやモチベーションを感じられない
・仕事のストレスが業務に影響を及ぼしている
・仕事が原因で心身の不調をきたしている
・ふとしたときに仕事を辞めたいと考えてしまう
・仕事がつらく、就業後や休日も仕事について考えてしまう
・通勤時間になると具合が悪くなってしまう

上記のチェック項目は、あくまで一例です。当てはまる内容がなくても、仕事が原因となる心身の不調で会社にいくことができない場合は、仕事辞めたい病かどうかに関わらず、すぐに適切な対処をしましょう。あまりにつらいなら、専門医へ相談するのも一つの方法です。

厚生労働省のストレスセルフチェック

厚生労働省の「こころの耳」では、「5分でできる職場のストレスセルフチェック」を提供しています。質問内容は全57問と多いですが5分あれば回答できるので、職場のストレスを感じている方はぜひ試してみてください。

参照元
厚生労働省
こころの耳
5分でできる職場のストレスセルフチェック

仕事辞めたい病かな?と思ったときの9つの克服方法

「仕事辞めたい病かもしれない」と思った人は、以下の対処法を試してみましょう。ちょっとしたことで、気持ちが楽になる可能性があります。

1.頑張り過ぎない

必要以上に頑張り過ぎないようにしましょう。先述のように、仕事辞めたい病になる人は、仕事に熱心に取り組んだり責任感が強かったりする人が多いです。仕事をするうえで向上心や努力はもちろん大切ですが、思い詰めるところまで頑張っている場合は、目標や理想のハードルを少し下げてみましょう

2.疲れやストレスは適度に発散する

仕事辞めたい病に人は、仕事への疲れやストレスがたまっている人も多いです。仕事中は難しいかもしれませんが、休憩中や退勤後、休みの間は適度にリフレッシュ時間を取り入れましょう。ショッピングや旅行、マッサージなど、自分なりに気分転換すれば、気持ちをリセットして前向きに仕事に向き合える可能性があります。

3.信頼できる人に相談する

仕事辞めたい病だと感じたら、できるだけ一人で抱え込まずに友人や同僚、家族など、信頼できる人に相談してみましょう。自分の不安や悩みを人に打ち明けることで、気持ちが楽になるだけでなく、自分の頭の中が整理され、現状に対して冷静な判断をしやすくなる場合もあります。第三者の意見を聞けば、客観的に物事を捉えられるのもメリットです。

4.辞めたい理由を明らかにする

「なぜ仕事を辞めたいと考えてしまうのか」といった理由を明らかにして、解決方法を考えましょう。たとえば、仕事と合わないことが仕事辞めたい病の理由になっている人は、業務が合わないのか、業界自体が合わないのか考えてみてください。業務とのミスマッチが要因になっている場合は、他部署へ異動することにより解決できる可能性があります。業界自体が合わない場合は、自分の適性に合った業界への転職を考えるのも一つの道です。

5.仕事は仕事と割り切る

仕事で嫌なことがあったりうまく行かなかったりするときは、「仕事は仕事」と割り切ってみるのも手です。職場の人間関係に不満を感じていても、「仕事上の付き合いだから」と考えれば気持ちが楽になることもあるでしょう。無理をせず、相手に期待し過ぎないことも、仕事辞めたい病の対処法として効果的です。

6.優先順位を付けて業務時間を減らす

業務量や残業の多さが原因で疲弊して仕事辞めたい病になっている人は、業務の優先順位を付けてみることをおすすめします。業務量が多いと感じている人のなかには、その日のうちにやらなくても良い業務まで行っている場合も。今日やるべき業務から優先的に取り掛かり、終わり次第早めに切り上げることを意識してみてください。ただし、努力しても一向に業務量が減らない場合は、適性に合わない仕事をしている可能性もあるので、上司に相談して業務内容を見直してもらいましょう。

7.仕事に対する目的意識・やりがいを見つける

モチベーションが低下して何となく仕事が嫌になっている場合は、目的意識ややりがいを探してみましょう。仕事に対する意欲を失えば仕事辞めたい病になるかもしれませんが、反対に目標ややりがいを持てば仕事が楽しくなる可能性があります。目標ややりがいはちょっとしたことでもかまいません。小さなことの積み重ねが大切です。

8.仕事が合わない場合は異動願いを出す

業務内容が合わなかったり、職場で人間関係のトラブルがあったりするときは、部署間の移動願いを出すのも方法の一つです。複数の拠点を持つ会社であれば、違う支店に異動することができる可能性があります。業務内容や環境が変われば、仕事辞めたい病の改善が期待できるでしょう。異動願いは直属の上司や人事部に相談すればOKです。

9.待遇・労働環境の改善を試みる

待遇面や労働環境の悪さが仕事辞めたい病の原因になっている場合は、会社や上司へ改善を求めてみましょう。状況を変えるには、自分の希望や思いを正直に伝えることが大切です。相談する際は、会社への愚痴や不満だけ伝えるのはかえって逆効果になるので、「どのような理由でどのような改善が必要か」を論理的に伝えてください。

上司や同僚からのパワハラなど、自分自身の努力や行動では解決不可能な問題を抱えている場合、労働組合を経由して会社側と交渉する方法もあります。パワハラの解決方法は、「同僚からのパワハラ解決方法!無視?訴える?助けたい場合の対策も解説」をご覧ください。

仕事辞めたい病でつらいなら転職を検討しよう

もし、「仕事辞めたい病かな?と思ったときの9つの克服方法」を実践してみても状況が改善しない場合は、転職して新しい環境で心機一転するのも一つの方法です。現在の仕事を続けるのが困難な場合は、以下を参考に退職を検討してみてはいかがでしょうか。

退職の流れ

一般的な退職の流れをご紹介します。

1.上司に退職の意志を伝える

退職を希望する1~2ヶ月前に、直属の上司へ退職の意思を伝えます。退職の相談する際は上司にアポを取り、二人きりで話せる場を設けましょう。円満退職をするには、仕事辞めたい病については触れず、「キャリアアップのため」「挑戦してみたいことができた」など、ポジティブな理由を述べるのが無難です。会社に対する不満を伝えてしまうと、トラブルの要因になる場合があるため、注意してください。

2.退職願を提出する

退職の承諾を得たら、退職願を提出します。退職願は、会社を退職する希望を伝えるための書類です。会社によっては退職願のフォーマットを用意している場合もあるので、就業規則をよく確認しましょう。

3.引き継ぎや社内外への挨拶をする

退職日までの期間は、後任への引き継ぎや先方への挨拶などを済ませます。職場の同僚へ退職を伝えるタイミングは、退職願が受理されてからが好ましいでしょう。それ以前に退職の旨や仕事辞めたい病であることを話してしまうと、社内だけでなく転職先にまで思いもよらぬ噂が広まってしまう恐れがあるので注意してください。

引き止められてしまったら?

仕事辞めたい病であることを伝えず、「ほかにやりたいことができた」のような退職理由にした場合、引き止めに合う可能性があります。その際は、引き止めを考えてもらった感謝や引き継ぎや後任のサポートを徹底することを伝えたうえで、改めて辞意を伝えるのが効果的です。話し合いで解決しない場合は、労働基準監督署や弁護士に相談する方法もあります。

経済的な不安があり退職しづらいときは?

「今すぐ退職してしまうと生活できない」のように経済的な不安がある人は、在職中の転職活動がおすすめです。在職中であれば、給与を得ながら次の転職先を探せるので、経済的な心配を払拭できます。転職先を探すときは、本当にその仕事に向いているのかよく考えるのがポイントです。待遇や給与だけ見て「良さそう」と判断してしまうと、入社後に業務とのミスマッチを感じて再び退職を余儀なくされる恐れもあるので、気をつけましょう。

仕事辞めたい病に悩んでいる人や、自分一人で転職活動を行うのが不安な人は、プロによる転職相談やサポートを受けてみるのがおすすめです。

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仕事辞めたい病に関するQ&A

ここでは、仕事辞めたい病に関するお悩みを、Q&A方式で解決していきます。

人手不足で仕事を辞められません

職場の人手不足は会社が解決すべき問題です。就業規則に則ってきちんと退職手続きを踏めば、退職してもかまいませんので、辞めたい意思ははっきりと伝えましょう。円満退職をするには、後任者への引き継ぎや取引先との挨拶をしっかり行ってください。円満退職につながる退職方法については、「円満退職可能!転職エージェント活用法」をチェックしてみましょう。

上司が怖くて退職相談できません

直属の上司が横柄な人だった場合、なかなか退職相談しづらいかもしれませんが、勇気を持って一度話してみましょう。法律では退職の14日前に退職意思を伝えれば退職できるとされています。退職届の受け取りを拒否された場合、「内容証明郵便」で提出すればOKです。「仕事辞められないふたつのケースとそれぞれの対処法」で詳しい対処法をご紹介していますので、ぜひご覧ください。

仕事辞めたい病で退職するのはアリですか?

仕事辞めたい病だと感じ、業務に支障がでているなら退職も一つの方法です。仕事辞めたい病を「甘え」と考える人もいますが、パワハラや業務内容とのミスマッチのように自分の力ではどうしようもないこともあります。詳しくは、このコラムの「仕事辞めたい病は甘え?」をご覧ください。

仕事辞めたい病かどうか分かりません

単に働きたくないだけの場合は、転職しても変わらない可能性が高く、仕事に対する姿勢から改善する必要があるでしょう。「今の職場で働くことがつらい」「仕事が原因で心身に不調が出ている」といった場合は、仕事辞めたい病の可能性があり、転職で状況が改善する余地があります。判断に迷ったときは、転職サポートサービスのハタラクティブにご相談ください。専任のアドバイザーが、あなたにぴったりの仕事をご紹介します。

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