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退職理由を言いたくないときは?角が立たない理由と伝え方のポイントを解説

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【このページのまとめ】

  • ・退職理由を言いたくない場合は、無理に言う必要はない
  • ・円滑な退職交渉ができなくなるのを懸念し退職理由を言いたくない人が多い
  • ・賃金や待遇面、職場環境を退職理由にすると引き止めにあう可能性がある
  • ・退職理由を言いたくない人は、個人的な事情を理由にすると納得されやすい傾向がある
  • ・円滑に退職交渉を進めるために、会社への不満や愚痴は言わないほうが無難

監修者:佐藤真也

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退職理由を言いたくないと思っている方も多いでしょう。上司に退職の意志を伝える際に、必ずと言って良いほど聞かれるのが退職理由。当たり障りなく「一身上の都合」と言えれば楽ですが、会社や上司によっては根掘り葉掘り聞かれることも多いようです。このコラムでは、退職理由の伝え方や注意点を解説しています。円満な退職を迎えるためにも、ぜひ参考にしてみてください。

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退職理由を言いたくない場合は無理に言わなくて良い

言いづらい場合は、無理に退職理由を伝える必要はありません。法律上、2週間前に申し入れれば退職は可能です。退職する理由がどんなものであっても、言っても言わなくても会社は退職を拒否することはできません。
異業種へのチャレンジやさらなるキャリアアップ、結婚など、ポジティブな理由ややむを得ない理由は言いやすいと感じる一方、上司からのパワハラや職場内でのいじめ、給料の安さなど、ネガティブな理由は言いたくないと思う人が多いでしょう。。
基本的に退職する際は、できるだけ正直に伝えるべきですが、無難な理由を伝えるのも1つの方法といえます。「一身上の都合」だけ伝えて、詳細に伝えなくても構いません。

退職する本当の理由

退職する本当の理由としては、給与や環境などの会社への不満が多いようです。ほかにもどんな退職理由があるのかご紹介します。

労働条件への不満

給与や労働時間への不満が理由で退職する人は多いようです。おもに、「仕事に対する給与が見合っていない」「このままでは生活が厳しい」「勤務時間が長い」などの不満があります。働き方改革が叫ばれるなか、より良い条件の会社への転職を考える人は増加している傾向があるといえるでしょう。この理由は言いたくないと思う人も多いようです。

仕事量についていけない

労働条件への不満と似ていますが、仕事量の多さについていけず退職する人もいます。仕事量が多いために業務時間内に終わらず、サービス残業で終電帰りが常態化してしまうことに嫌気が差すようです。たとえば、運送業などは、ネットショッピングの需要が高まったことで、以前より仕事量が増加した業界といえるでしょう。
ワーク・ライフ・バランスを重視する働き手にとって、プライベートな時間を十分に確保できないことは転職の理由になります。

人間関係

「同僚との関係が悪い」「上司と仕事の方針が合わない」など、人間関係が原因で退職する人も少なくありません。相手との相性というものは、入職してみないと分かりませんし、上司や人事に相談したら解決するという問題でもないでしょう。場合によっては部署替えなどで解決することもありますが、つらいと感じるときは退職して、原因から直接離れるのも1つの方法。場合によっては、辞意を伝える直属の上司との仲が良くない人もいるので、多くの人が言いたくない退職理由の1つです。
人間関係の不和という曖昧なものを、「ハラスメント」という言葉で名称化している昨今では、「何をされた」ということが明文化できるため、退職を決意しやすい時代といえるでしょう。

家庭の事情

親の介護や結婚、出産、家業を継ぐことになった、家族の転勤など、さまざまな理由が該当する家庭の事情は、退職理由としてよく挙げられます。退職する本人の問題というよりはやむを得ない事情であることが多く、企業からも受け入れやすい退職理由といえるでしょう。

体調不良

体調不良で出社するのが困難な場合、やむを得ず退職する人もいます。「持病が悪化して働けなくなった」「通院のための時間がとれない」という理由があるようです。
体調不良で退職といっても、治療に専念する人と転職して治療と両立しながら働く人など、退職後の身の振り方が多種多様な理由といえるでしょう。自分のためにも、無理をせず、退職することも大切です。

別の業種に挑戦したい

別の業界や職種に挑戦するために退職する人もいるようです。新しい業界や夢のためにチャレンジすることも立派な退職理由といえるでしょう。起業する人やキャリアアップのために退職する人が多く、自身の将来設計のための退職なので、周囲に理由を言いやすいという傾向があります。

上司への退職理由の伝え方

円満な退職を迎えるためには、どのような退職理由が良いのか解説します。理由を言いたくない人は、自身の状況に合った退職理由の伝え方を参考に、上司への言い方を考えてみてください。

別にやりたいことが見つかった

「今の仕事にやりがいを感じているのですが、これまでの経験を活かして、より専門性の高い仕事に携わりたいと考えています。自身の将来のことを考えて、今挑戦する必要があると思いました。誠に勝手ながら、○月をもって退職をさせていただけないでしょうか?」

あなたの考えたキャリアプランであり、あなたの人生に関わることなので上司も引き止めづらい理由です。また、キャリアアップやスキルアップなどの前向きな退職理由は応援してもらいやすく、納得もしてもらいやすいといえるでしょう。
ほかにも、やりたいことが起業などの場合、何をするか聞かれても「まだ、どうなるか分からないので内緒です」「恥ずかしいので」で、詳細を話すことなく追求をかわせます。
次の仕事がすでに決まっている場合は、何月ごろに退職するのか伝える必要があるので、その点は忘れずに伝えましょう。

会社のレベルに追いつけない

「自分が入社前に想定していた業務よりも格段に難易度が高く、自分の資質には合っていないと感じ、退職を考えています。大変申し訳ありません。失礼を承知のうえで、ご相談させていただきました」

基本的に、企業への不満や批判を退職理由にするのは避けたほうが無難です。退職交渉がこじれたり、お互いに嫌な思いをしたりする可能性があります。あくまで「自分が会社のレベルに追いつけなかったから退職する」という、自己都合での退職だと伝えた方が良いでしょう。
退職理由を言いたくない人にとって、上司に説明するのに無難な理由です。

資格取得のための勉強がしたい

「スキルアップするために資格取得の勉強に専念したいと思い、退職を考えています。自身のキャリアプランについてよく考えたうえでの決断です。退職するならば伝えるのは早いほうが良いと思い、ご相談させていただきました」

資格取得のための退職も前向きな理由なので受け入れやすい理由です。しかし、「働きながら勉強をしては?」と、引き止められる可能性が高いので、その点についてもしっかり考えたうえで退職を決意したことを伝えましょう。

体調が悪くなった

「体調不良が続いており、このままでは出勤することが難しくなってしまうので、退職を考えています。現在も通院が続いているので、退職して体調を整えたいと思っています。誠に申し訳ありません」

病気や体調不良による退職はデリケートな問題であるため、追求しづらい理由といえます。しかし、場合によっては、休職を進められることもあるので、退職する旨をしっかりと伝えましょう。
体調不良による退職はやむを得ない事情ですので、下手に隠さずに正直に伝えたほうがスムーズに退職できます。病院の診断書などがあれば、あわせて提出すると良いでしょう。しかし、病名や詳しいことは言いたくなければ言わなくても良いので、話せる内容だけ伝えるか、体調不良で通してしまうことも可能です。

実家に帰ることになった

「実は、母の介護のために実家に帰ることになりました。なので、退職させていただきたいと思います。家族で十分に話し合って決めたことですので、どうかご理解いただけたらと思います」

家業や結婚、介護などの家庭の事情は多岐にわたるので、退職理由として挙げやすい理由です。引っ越しや家族の転勤など、物理的に働き続けることが難しい場合も多く、引き止められにくい理由といえるでしょう。また、女性の場合は、結婚や出産は納得してもらいやすい理由です。結婚や出産についても言いたくないことは言わなくていいので、「結婚した」という事実だけを伝えましょう。
家庭の事情で退職する際の伝え方は、自身の事情に合ったものにしてください。家庭の事情は基本的に自己都合での退職に該当します。

辞意を伝える際に気を付けるポイント

退職理由を伝える際に最も気を付けるポイントは、直属の上司に伝えることです。
別の部署の上司や人事、同僚、取引先に退職することは漏らさないようにしましょう。万が一、上司に伝える前に情報が伝わってしまうと、悪い印象を与えてしまいますし、場合によっては上司の顔を潰してしまう可能性もあります。

辞意を伝えるタイミング

辞意を伝えるタイミングは退職希望月の2~3カ月前が一般的です。業務の引き継ぎや取引先への挨拶回りの時間も必要なので、退職を決めたら早めに報告しましょう。
法律では2週間前に伝えれば退職は可能ですが、就業規則に退職前の申し入れ期間について記載されている企業も多いので、前もって就業規則を確認しておくことが重要です。また、繁盛期などの人手が足りなくなる時期は避けたほうが良いでしょう。

相談の前にアポイントを取ることも大切

いきなり辞意を伝えるのではなく、アポイントを取ってから相談することが大切です。
上司には相談したいことがあることを伝え、時間と場所を確保しましょう。ほかに人のいない会議室や半個室のカフェなど、一対一でゆっくり話し合える場所が望ましいです。また、上司が時間をとるためにも、当日ではなく数日前にはアポイントを取っておきましょう。アポイントは口頭ではなく、メールや電話でも問題ありません。

一方的に退職することを伝えない

いきなり「○月○日に退職します」と言うのではなく、最初はあくまで相談という形で退職を考えていることを伝えましょう。しかし、「退職をしようか悩んでいる」というような曖昧な表現は、引き止めに合うので避けるのが無難です。上司への相談時に退職理由を説明するのが一般的ですが、言いたくない場合は伝えなくても問題ありません。
業務の引き継ぎや人員補充のためにも時間がかかるので、退職日は上司と相談して決めたほうが会社の負担が軽くなります。一方的に退職日を押し付けないようにしましょう。

転職先は言わない

余計な詮索や干渉を防ぐためにも、転職先は言わないほうが良いでしょう。上司が転職先と繋がりがあった場合、どのような情報が流されるか分かりません。転職先でうまくやっていくためにも、具体的な企業名を言わないように気を付けることが大切です。また、企業名を出してしまうとそこから引き止めに合うこともあります。スムーズに退職するためにも、転職先が決まっていることを伝える程度に留めておきましょう。

引き止められた際にどう対処するか考えておく

スムーズに退職するために、引き止められた場合はどう答えるか考えておくと良いでしょう。
辞意を伝える際に引き止めてほしい人はあまりいません。しかし、多くの人が引き止めにあっているようです。引き止めといっても、退職する原因の解決方法を提示するわけでもなく、あくまで口頭で引き止めることが大半であるといえるでしょう。引き止められても、次の転職先が決まっている人も多く、そのまま退職する人がほとんどです。無駄なやり取りをしないためにも、断り方を考えておくことが大切です。退職理由によっては、部署異動の提案などで引き止めに合うので、理由を言わないのも1つの方法といえます。
辞意を伝えるときは、退職の意志が固いことを簡潔な言葉で伝えましょう。余計なことを言ってしまうと、そこから引き止めの口実になってしまう可能性があります。また、衝動的なものではなく、しっかり考えて決めたことであることもアピールすると良いでしょう。

円満に退職するために注意するポイント

円満も退職するために注意するポイントは2つあります。それは「大きな嘘をつかないこと」と「会社に対する不満を伝えないこと」です。以下の項目で詳しく解説しています。

大きな嘘はつかない

人間関係の不和など言いたくない退職理由であったとしても、大きな嘘をつかないようにしましょう。
たとえば、嘘の結婚を理由に退職した後、結婚していないことがバレると、嘘をついて退職したと気付かれるか、結婚の話がなくなったと思われるので、どちらに転んでも気まずい思いをすることになります。また、辞意を伝えた際の質問に答えられず、嘘だと思われて印象が悪くなる可能性も。真っ赤な嘘よりはキャリアアップのためなど、建前程度にしておくのが無難です。

会社に対する不満を伝えない

自分は辞めるとしても、上司は働き続ける会社ですので、あまり会社に対する不満は言わないようにしましょう。人間関係や給与、残業などの不満を伝えると不快に思う上司もいるので、ネガティブな退職理由は当たり障りのない理由に変え、自己都合での退職にすると円満に退職できます。

面接での前職の退職理由の伝え方

面接官は求職者がすぐに辞めないか、企業で活躍できるかを面接で見ています。退職理由はその2点を判断するためにもほとんどの人が聞かれる質問です。内定を獲得するために、どのように退職理由を伝えれば良いのか解説します。

退職理由はポジティブな内容にする

キャリアアップやスキル獲得、結婚のため、というようなポジティブな退職理由はそのまま伝えましょう。体調不良で退職した場合も、今は問題なく働けることをアピールすることでポジティブな内容になります。

嘘の退職理由を伝えない

面接官からの印象を良くするために、嘘の退職理由を伝えないようにしましょう。
嘘であることが後で発覚すると、その内容に問わず、あなたへ信頼がなくなります。胸を張って働き続けるためにも面接で嘘はつかないことが大切です。場合によっては内定を取り消されてしまう可能性もあります。

伝える内容の線引を決めておく

退職理由をすべて正直に話す必要はありません。言いたくないことは言わなくても良いので、質問されたときに慌てないようにどこまで話すべきか線引を決めておきましょう。たとえば、人間関係の問題はどの会社でも起こりうるので話さないほうが無難です。

前職の愚痴や不満は言わない

前職に問題があった場合は具体的に伝え、愚痴や不満で終わらないようにしましょう。たとえば「○日間の連続勤務が続いていた」というように数字を用いると効果的です。ほかにも、問題点を解決するためにどのような行動を起こしたか伝えるのも有効といえます。
不満や愚痴を言うと、「仕事の処理能力が低いのではないか」「何かあったら辞めてしまうのではないか」と思われる可能があるので注意しましょう。

前職の経験を活かしてどのように活躍したいか伝える

前職での経験があったからこそ、活かせるものがあることをアピールしましょう。退職理由は言いづらいことも多く、詳しく聞かれると、自信のなさから挙動不審になってしまうことも。「弱みがあったからこそ、成長したい」ということを自信をもって伝えることが重要です。前向きさと熱意をアピールすることが内定獲得に繋がるでしょう。

退職理由を言いたくない場合は、とくに言わなくても問題ありません。
また、「嘘も方便」ということわざがあるように、伝え方を工夫することで円満退職の可能性が高まります。小さな嘘は円満に退職するためにも必要ですが、あくまで「建前」程度にしておきましょう。

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