会社を無断欠勤すると解雇もあり得る?考えられるリスクと対処法

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【このページのまとめ】

・会社を無断欠勤する人は、朝起きれなかったり人間関係で悩んでいたりするケースが多い

・会社を無断欠勤すると、周囲の信用を失って出世が難しくなる

・最悪の場合は懲戒解雇を言い渡されることもある

・会社を無断欠勤したら、できる限り早く連絡を入れて周囲に謝罪しよう

会社を無断欠勤をしてしまう理由は人それぞれですが、どんな理由であっても無断欠勤は良くないこと。減給や社内の信頼を失うだけでなく、最悪の場合は解雇になる可能性があります。コラムでは、無断欠勤の理由とリスク、無断欠勤してしまったときの対処法について解説。会社を休むときの正しい手順も紹介しますので、参考にしてみてください。


◆会社を無断欠勤する5つの理由

まず、会社を無断欠勤してしまう理由を確認してみましょう。

 

【1.人間関係や仕事の内容に悩み・不満がある】

無断欠勤してしまう理由の1つとして、職場の人間関係の悩みが挙げられます。中にはストレスが原因で出勤できないほど体調を崩してしまうケースも。

また、希望の部署に配属されなかった、入社前に想像していた仕事内容と違ったなど、仕事内容に不満があり無断欠勤をする人も少なくないようです。

 

【2.大きな失敗がトラウマになった】

仕事で大きなミスをしてしまい、自信をなくしたり「また同じミスをするかも」とトラウマになったりして欠勤することもあるようです。ミスしたことを謝罪しなければという思いはあるものの、出社しづらい、仕事に行きたくないという気持ちから無断欠勤をするのでしょう。

 

【3.朝起きられなかった】

生活習慣や体質で朝が苦手、不眠症で寝付くのが朝方という方のなかには、寝坊した事実を伝えづらい、遅刻して出勤するのに抵抗があるという理由で無断欠勤する人もいます。

 

【4.仕事を軽視している】

自分が休むことで周囲にかかる迷惑を考えられない、仕事に対して責任感を持っていないなど、仕事を軽視している人は無断欠勤の傾向が強いといえるでしょう。

 

【5.やむを得ない理由で連絡できなかった】

連絡手段がなにもなかった、会社の連絡先を知らなかった、急な体調不良や怪我で病院にいるなど、連絡をしたくてもできないケースも考えられます。

◆会社を無断欠勤すると起こること

会社を無断欠勤することで起こるリスクには、どのようなものがあるのでしょうか。

 

【減給】

まず考えられるのが、減給やボーナスカットなどの金銭的ペナルティ。

労働基準法では、1回の減給額が1日の平均賃金の半額を超えていて、その総額が1ヶ月分の賃金の10%以内であれば減給が認められています。

さらに、ボーナスに関しては各企業によって規定が異なるため、無断欠勤がボーナス査定に響く可能性は高いでしょう。

 

【解雇】

無断欠勤が2週間以上続いた場合は、会社から懲戒解雇を言い渡される可能性があります。

また、健康状態の確認や出社命令といった会社側からの対応に一切応じない場合は、悪質とみなされてより短期間で解雇に至るケースも。

懲戒解雇になると転職に影響を及ぼすだけでなく、就業規則によっては退職金がもらえないこともあります。

 

【信用を失う】

無断欠勤をすれば、ほかの社員に仕事のしわ寄せがいくなど迷惑がかかりますし、「途中で仕事を投げ出す」「仕事に責任を持たない」といった印象を持たれてしまい、周囲からの信用を失います。

会社で信用を失うと、仕事を任せてもらえなくなり出世に影響する可能性があるでしょう。

◆無断欠勤をしてしまったときの対処法

どんな理由であっても、無断欠勤をするのは社会人としてのマナー違反。無断欠勤をしてしまったら、以下の方法で対処してください。

 

【できる限り早く連絡する】

無断欠勤のあとは会社に連絡しづらい状況になりますが、事故に遭ったのではと心配されていることもあるため、できるだけ早く連絡して無事であることを伝えましょう。

 

【嘘をつかない】

寝坊や意図的な無断欠勤にも関わらず「体調を崩した」「連絡手段がなかった」などと嘘を付くのは良くありません。嘘は必ずバレるもの。欠勤理由は正直に述べましょう。

 

【周囲に謝罪する】

上司だけに伝えたから…と周囲に何も言わないのもマナー違反。前述したように、無断欠勤は周囲に大きな迷惑を与えています。出勤したら、必ずチームメンバーや周囲にも謝罪と感謝を伝えましょう。

◆会社を休むなら正しいで順で

もし当日に会社を休むなら、正しい方法で欠勤を伝えることが大切です。

急に体調を崩したり、やむを得ない理由で当日に会社を休んだりすることは誰でもあります。

不測の事態に備えて、当日欠勤の連絡方法を確認しておきましょう。

 

【会社の規則に合わせた連絡方法】

やむを得ず会社を休むときは、電話で直属の上司に伝えるのが原則。社内の規則で認められている場合に限り、メール連絡も可能です。

ただし、一方的に「休ませていただきます」と伝えるのは避けた方が良いでしょう。「お休みをいただいてもよろしいでしょうか」と伺いを立てるようにし、相手への配慮を忘れないことが大切です。

 

職場環境や仕事のことで悩んで無断欠勤してしまうという場合には、転職を検討してみるのも1つの手段。自分に合う社風の企業を見つけたいなら、就職エージェントをご利用ください。

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