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仕事で無断欠勤したら言い訳せず理由を伝えよう!リスクや対処法も紹介

マナー

2025.02.10

この記事のまとめ

  • 無断欠席は言い訳をしても許されることではない
  • 無断欠勤の理由は「寝坊」「過労」「予期せぬトラブル」などが考えられる
  • 無断欠勤をすると職場での信頼を損なうだけではなく、自信喪失にもつながる
  • 無断欠勤に気が付いた時点ですぐに連絡をし、誠意をもって謝罪する
  • 仕事に対するストレスが原因で無断欠勤をした場合、転職を視野に入れることも検討する

無断欠勤時、どのような言い訳をして乗り切ろうかと考えてしまう人もいるでしょう。しかし、言い訳は信頼を損ねるおそれがあるため、無断欠勤をしてしまったら正直な理由を伝えることが大切です。無断欠勤は、社会人はもちろん学生でも行ってはいけないこと。しかし、思わぬ事態で自分が無断欠勤をしてしまう可能性はゼロではありません。このコラムでは、無断欠勤をしてしまう理由や無断欠勤してしまった場合の対処を紹介します。

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目次

  • 無断欠勤は言い訳しない方が自分のため!
  • 無断欠勤してしまう理由と対処法
  • 無断欠勤が仕事に及ぼす影響・リスク
  • 無断欠勤をしてしまったときの対応
  • 無断欠勤時に予想される会社側の対応
  • 無断欠勤の理由よっては休職・転職を検討しよう
  • 無断欠勤してしまったときの言い訳に関するQ&A

無断欠勤は言い訳しない方が自分のため!

無断欠勤をしてしまった場合、上司や先輩、同僚はあなたを心配しています。欠勤している理由が分からないので、「事故や事件にあったのでは…」など必要以上な憶測をし、あなたの身を案じているのは間違いありません。
業務にも影響が出てしまい迷惑がかかってしまいます。無断欠席はそれ以外にも多くのマイナス点があることを理解して、会社に連絡していないと気付いた時点ですぐに連絡し、下手な言い訳はせず、正直な事情を説明しましょう。その場しのぎの言い訳をすると、後になってバレてしまい信頼を失うことにつながるからです。
無断欠席をしてしまったら、言い訳をせず誠意を持って謝罪し、信頼を取り戻せるように努力しましょう。謝罪は上司だけではなく、迷惑をかけた同僚にも忘れずにしなくてはなりません。
仕事が精神的・体力的にきついときは、正直に相談するのがおすすめ。限界になるまで一人で抱え込んだ結果、心身に大きな負担がかかって仕事ができる状態ではなくなってしまっては手遅れです。「連絡なしで会社を無断欠勤するとどうなる?問題点や正しい対処法を解説」では、会社を無断欠勤すると実際に起こることや問題点を解説しています。

アルバイトの無断欠勤でも言い訳せず謝罪する

アルバイトで無断欠勤をしてしまった場合も、まずは誠意をもって謝罪しましょう。同じ職場で働く従業員は、無断欠勤により事故や病気なのではと心配します。また、休んだ人の業務をカバーする必要があるでしょう。心配や迷惑をかけてしまうため、無断欠勤をしてしまったら、心からの謝罪を伝えることが大切です。

無断欠勤してしまう理由と対処法

無断欠勤の理由として考えられるのは、寝坊や体調不良、予期せぬトラブルなど。また、一度無断欠勤をしてしまい、会社に行きづらいと感じて無断欠勤を繰り返してしまうこともあるでしょう。ここでは、意図的な無断欠勤から、予期せぬ事態に見舞われ結果的に無断欠勤になってしまったケースまで、具体的な理由をご紹介します。

寝坊

「起きたらすでに就業時間になっていた」など、寝坊は誰にでも起こり得ること。正直に「寝坊した」と連絡できず、無断欠勤してしまうケースもあるのではないでしょうか。しかし、1、2度までなら言い訳の余地があるかもしれませんが、繰り返すたびに信頼は失墜していくでしょう。
何度も寝坊を繰り返すようであれば、「社会人としての自覚がない」「責任感が無さすぎる」と、雇用を続けるメリットを考えます。注意や指導を受けたにもかかわらず寝坊による遅刻や無断欠勤が続くと「悪質性が高い」と判断されて解雇になる可能性も。
度重なる寝坊を防ぐためには、睡眠時間の確保や快適な入眠対策が必要です。日々の生活リズムを整え、出来るだけストレスを解消しましょう。「寝坊で遅刻したときの言い訳は?会社への伝え方や注意点も紹介」のコラムでは、寝坊した場合の伝え方を紹介しています。

過労

残業や休日出勤が続き、過労による疲弊から、無断欠勤をしてしまうことも考えられます。出社しなくてはと思っているのに身体が思うように動かないほど疲れている場合は注意が必要。
厚生労働省によると、労働時間は原則として月45時間、年360時間(限度時間)以内と定められています。また、「過労死ラインとは?長時間労働を続けるリスクや解決法などを紹介」のコラムでも説明しているように、1ヶ月間の時間外・休日労働が100時間を超えた場合は健康状態に大きな影響が出やすくなることに。
あまりにも労働時間が長い場合は、会社に欠勤の連絡をするとともに現在の状況も相談してみましょう。

参照元
厚生労働省
働き方改革特設サイト

会社での悩み

職場での悩みが原因で無断欠勤をしてしまう人は意外と多いもの。人間関係の悩みや仕事の内容自体が合わず、出社が億劫になってしまうことが考えられます。
人間関係が良くないと業務に支障が出るだけでなく、会社で過ごす時間も辛く感じるでしょう。仕事内容が合わないと、努力しているにも関わらず結果につながりにくく、自己嫌悪に陥ってしまう可能性も。
社風や仕事内容が合わずに無断欠勤をしてしまう場合は、長期休暇や休職も合わせて検討するのがおすすめ。また、「仕事の悩みを相談できる人がいないときはどうする?窓口機関や対策を紹介」を参考に、誰かに相談して今後について考えてみてもいいでしょう。

不測の事態・予期せぬトラブル

不測の事態により会社に連絡できず、無断欠勤になってしまうこともあるでしょう。急な体調不良や事故に巻き込まれたりしたときは、会社に連絡をする余裕がないはず。しかし、いくら不測の事態とはいえ、無断欠勤は良くありません。連絡できるときに速やかに事情を伝えましょう。また、やむを得ない理由のためあえて言い訳を考える必要はありません。正直に身に起こった事態の説明をし、今後の指示を仰ぎましょう。
無断欠勤と一口に言っても、理由はさまざまですが、会社側に迷惑を掛けてしまうのは明らかです。
「仕事を当日欠勤しても良い?休む理由や注意点を解説」のコラムでは、仕事を当日欠勤する理由など、無断欠勤にならないケースを紹介しています。また、無断欠勤するべきではない理由も解説しているので、会社と良好な関係を保つためにも、参考にしてみましょう。

無断欠勤が仕事に及ぼす影響・リスク

無断欠勤をしてしまった場合、職場の人に仕事上で迷惑を掛けるだけではなく、周囲との信頼関係が崩れてしまうことも考えられます。特に、事前に回避できるような理由で無断欠勤をした場合や繰り返し無断欠勤が続く場合は、企業からの信頼を失うのは当然のことかもしれません。

職場の社員や顧客の信用を失う可能性がある

無断欠勤を繰り返すと、職場内の社員や取引先、顧客との信頼関係に悪影響をおよぼすおそれがあります。無断欠勤により、ほかの社員はスケジュールを調整して休んだ人の分の業務を担わなければなりません。急遽業務の負担が増加するため、無断欠勤を繰り返していると、ほかの社員の不満がつのり、職場の雰囲気が悪化してしまう可能性があるでしょう。

また、無断欠勤は納品の遅延や取引先との打ち合わせのスケジュール変更が発生し、社外の人にも迷惑をかけてしまいます。無断欠勤が繰り返されれば前述したトラブルが多発し、組織全体の信用が損なわれ、取引先や顧客が離れていくリスクも避けられません。

給与や昇給に影響を与える可能性がある

無断で仕事を休むと欠勤扱いになるため、休んだ分の賃金は差し引かれます。また、無断欠勤をしたことで評価が下がり、ボーナス査定など人事評価に影響する可能性も。理由によっては、キャリアアップや昇格のチャンスを逃すことにもつながりかねません。

自分のメンタルや生産性に影響を与える可能性がある

無断欠勤をすることで自分の気持ちにも影響が出るでしょう。やむを得ない事情ならともかく、一時的な感情や怠慢で無断欠勤をしてしまった場合、「同僚と会うのが気まずい」「ずる休みをして周囲に迷惑をかけてしまった」など、自己嫌悪になる可能性が考えられます。その結果、自信を失ったり業務パフォーマンスが下がったりと、仕事そのものに影響が出るでしょう。
よく仕事をサボりたい衝動に駆られてしまう人は、「サボるのは悪いこと?欠勤する際に使われている言い訳と理解を得るコツ」のコラムを参考に、サボりたいと思う原因を見直してみましょう。

無断欠勤は減給や解雇につながる?

正当な理由がない場合の度重なる無断欠勤は減給や解雇の対象になると考える人もいるでしょう。しかし、労働基準法で解雇のルールを見てみると、就業規則や労働契約書に明示されていたとしても、解雇の理由が「客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、無効とする」と法律で定められています。
「体調が悪く連絡できないまま無断欠勤をした」といったやむを得ない理由があった場合や、単に「営業成績が悪い」「服装がだらしない」といった理由だけで解雇はできません。
参照元
厚生労働省 東京労働局
労働基準・労働契約関係
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無断欠勤をしてしまったときの対応

何らかの理由で会社に連絡をせず無断欠勤をしてしまったら、そのままにせず必ず会社に連絡を入れます。無断欠勤について言い訳はせず正直に理由を伝え、会社からの指示を仰ぎましょう。

会社に連絡をする

冒頭でも述べたように、従業員が連絡なしに仕事を休んだ場合、企業はまず安否確認を行います。自宅や形態への電話連絡はもちろん、会社の人が自宅へ確認に来たり、保証人へ連絡が行ったりすることもあるでしょう。
大ごとになってしまうと会社だけでなく親族や周囲の人に大きな迷惑をかけるため、会社に欠勤の連絡を入れていないと気付いた時点で速やかに連絡してください。

上司に詳細を報告する

会社への連絡を終えたら、上司に状況を報告します。連絡方法は、確実かつ直接伝えられる電話がベストです。
体調不良や事故といった場合はもちろん、寝坊や自分のミスによる無断欠勤の場合も、言い訳せず正直に伝えましょう。言いづらいとは思いますが、嘘を述べたり連絡をしなかったりすると、後から真相がわかったときに大きく信頼を失うことにつながります。

無断欠勤を有給に変えることはできる?

当日の急な欠勤を有給として処理してくれるかどうかは、上司の判断や企業の規定によって異なります。欠勤ではなく有給になることで賃金が減ることを避けられるので、気になる場合は相談してみましょう。有給休暇については「有給とは何かを分かりやすく解説!取得条件やもらえないときの対処法」のコラムでご確認ください。

同僚への謝罪とフォローを行う

欠勤した次の出勤時には、同僚へ謝罪とフォローを行いましょう。理由が何であれ仕事を休んだことにより、周囲が代わりに業務を進めてくれたり日程を調整してくれたりと、何らかの対応をしてくれているはずです。
しっかりと謝罪をし、欠勤したぶんを巻き返すように業務に取り組んだり、同僚が休むときは快く業務を引き受けたりと、信頼を失わないよう心がけましょう。なお、取引先などに迷惑をかけていた場合は、電話やメールで謝罪を伝えます。かけた迷惑が大きければ対面で伝えましょう。
「無断欠勤とは?してしまった場合の対応や解雇などのリスクについて解説」のコラムでは、不意に無断欠勤をしてしまったあとの流れを解説しています。無断欠勤の言い訳をせず、謝罪やその後のフォローをして信頼を回復したい人は参考にしてください。

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無断欠勤時に予想される会社側の対応

ここでは、無断欠勤をしたときに会社側がとる一般的な対応について紹介します。

社員の安否確認を行う

無断欠勤が発生した際、会社側は社員の健康や安全を確認するために、連絡を試みます。無断欠勤であっても、サボりではなく事故や病気などのやむを得ない事情で連絡がない可能性もあるためです。本人と連絡が取れない場合は、緊急連絡先として登録されている社員の親族に連絡がいく場合もあります。社員側としては、できる限り早く自らの状況を報告することが大切です。

無断欠勤の理由を確認する

会社側は、本人や親族と連絡が取れたら、無断欠勤の理由を確認します。事故や病気以外にも、ハラスメントやメンタルヘルスの問題により、無断欠勤となってしまっている場合もあるでしょう。その場合、カウンセリングやメンタルヘルスのサポートなどを行う必要があるため、会社側はどのような理由で無断欠勤が発生したのか確認をするのです。

無断欠勤に対して注意や指導をする

無断欠勤の理由が明確になったら、会社側は内容にあわせて指導や支援を行います。事故や病気、メンタルヘルスの問題であれば、休職を勧める場合もあるでしょう。しかし、理由なく無断欠勤しているケースでは、社会人としての意識が低いとして、注意や指導を行います。

正当な理由なく繰り返されれば懲戒処分を検討する

正当な理由なく無断欠勤が繰り返され、注意や指導によって改善が見られない場合、会社側は懲戒処分も視野に入れます。始末書や顛末書の提出、一定期間の出勤停止、降格、場合によっては退職の勧告や懲戒解雇を実施する場合もあるでしょう。なお、懲戒処分は就業規則に明記する必要があり、客観的な証拠や、処分内容が社会通念上妥当であると判断された場合に実施されます。

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無断欠勤の理由よっては休職・転職を検討しよう

仕事の過度な負担や人間関係で無断欠勤してしまったという人は、休職や転職を視野に入れることも検討しましょう。ただし、「休職の申請方法とは?傷病手当や休職中の過ごし方など休職のお悩みを解決」のコラムでも説明しているとおり、休職は法律で定められた制度ではないため、企業によっては単なる長期の欠勤になる可能性も。また、休職中の給与は支払われないと考えましょう。
それでも、業務量の多さやストレスによって心身が不調のときは、仕事を休むことでリフレッシュにつながります。仕事への取り組み方や考え方、会社との関係などを考えるために休職を活用してみましょう。
「休職を経ても状況が変わらない」「休職中に退職する決意をした」「休職せずとも今の会社を辞める気持ちが強い」といった場合は、転職活動を進めるのがおすすめ。転職をして働く環境を変えることで、無断欠勤の原因や理由が解消される可能性があります。
自分の希望や適性に合った仕事を見つけたいなら、エージェントを活用するのがおすすめです。
ハタラクティブは、キャリアアドバイザーが実際に訪れた信頼できる企業をご紹介。求人票だけではわからない職場の雰囲気や具体的な仕事内容を知ることができるので安心です。一人で抱え込まず、ぜひ一度ご相談ください。

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無断欠勤してしまったときの言い訳に関するQ&A

ここでは、無断欠勤してしまったときの状況別に、言い訳ではなく誠実な対応策をQ&A形式で紹介します。

入院を理由に無断欠勤してしまったときの対応は?

急遽、入院により無断欠勤してしまった場合は、変に言い訳をせず、会社に具体的な状況を正直に報告することが大切です。連絡が遅れてしまった場合でも、「家族にも連絡できておらず、代わりの連絡手段がなかった」といった正当な事情を説明しましょう。入院により会社を休む可能性があるときの連絡方法については「会社を休むときの連絡の基本マナーとは?休む基準や電話連絡の仕方を解説」で紹介しているため、あわせてご覧ください。

無断欠勤する人に共通する特徴はありますか?

無断欠勤をする人に多い特徴として、ストレスや過重労働、コミュニケーション不足などが挙げられます。職場環境に苦痛を感じている場合は、自分の働き方を見直すことも大切です。職場で嫌がらせを受けて仕事に行きたくないと感じている方は「職場での嫌がらせの具体例は?考えられる原因や対処法と相談先を紹介」で紹介している対処方法を参考に、行動に移してみましょう。

1週間無断欠勤してしまい会社に行きづらいです

1週間無断欠勤してしまい会社に行きづらいと感じている場合でも、まずは直属の上司に連絡を取り、言い訳をせず謝罪と正直な理由を伝えましょう。職場環境が理由で無断欠勤が続いてしまっていた場合は、転職を検討するのも一つの手段です。しかし、まずは無断欠勤によって職場に迷惑をかけてしまったことを自覚し、誠心誠意謝罪することをおすすめします。転職すべきか悩んでいる方は、若者を中心として就職や転職をサポートしているハタラクティブまでお気軽にご相談ください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
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