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キャパオーバーとはどんな状態?能力不足との違いと原因別の対処法

#仕事ノウハウ#お悩み#スキル#健康

更新日2025.04.22

公開日2017.08.18

まずは10秒で理解!
ひとことポイント
ハタラビット
「キャパオーバー」とは、和製英語「キャパシティーオーバー」の略語

「キャパオーバーと感じる」「能力不足が原因?」と悩んでいる方もいるでしょう。キャパオーバーは仕事や私生活でのストレスが原因で起こる可能性もあるため、一概に能力不足のせいとは言えません。

このコラムでは、キャパオーバーと能力不足の違いや原因を解説します。また、効果的な予防・対処方法も紹介するので、「仕事でのミスが増える」「体調不良に陥る」などのマイナスな影響が出る前に現状を打破しましょう。

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  • キャパオーバーとはどんな状態?
  • キャパオーバーにつながる7つの原因
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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
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    目次
    キャパオーバーになる人に見られる特徴
  • キャパオーバーになりそうなときに見られる兆候
  • キャパオーバーにならない5つの予防・対処方法
  • キャパオーバーに関するQ&A
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    この記事にコメントしたアドバイザー
    • 松島 雅美
      松島 雅美
      臨床心理士 / 公認心理師
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    • 岩橋 泉苗
      岩橋 泉苗
      認定心理士 / 産業カウンセラー
      プロフィール詳細

    キャパオーバーとはどんな状態?

    キャパオーバーとは、「人または物の能力や許容範囲の限界を超えた状態」「精神的に限界に達している状態」のときに使われることが多いようです。

    そもそもキャパオーバーは「キャパシティーオーバー」の略語のこと。たとえば、「私の部下がキャパオーバーに陥っている」「パソコンの容量はすでにキャパオーバーなのでこれ以上のツールは入れられない」などという表現でよく使われます。

    業務が多過ぎてこなしきれていなかったり残業が続いていたりすると、キャパオーバーになっている状態といえるでしょう。

    キャパオーバーと能力不足との違い

    「キャパオーバー」は業務の量に問題があり、「能力不足」は業務を遂行する力に問題があるといえます。先述のとおり、キャパオーバーは、能力や許容範囲の限界を超えた状態のこと。一方、能力不足は、仕事に必要な知識やスキルが不足している状態のことです。このように、どちらも仕事を進めるうえで困難な状態を指しますが、原因や状況が異なります。

    「キャパオーバー」は和製英語

    キャパシティー=capacity(容量、能力、容積)という意味の名詞であり、オーバー=over~(〜を越えて)という意味の前置詞なので、元々英語で「Capacity Over」と使われることはありません。

    和製英語の表現であるため、英語圏の人に対して使用すると意味が伝わらない可能性があります。

    まずはあなたのモヤモヤを相談してみましょう

    「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。

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    キャパオーバーにつながる7つの原因

    キャパオーバーを起こす原因は能力不足だけではありません。具体的には、「悩みが多い」「優先順位がきめられない」といったことが考えられるでしょう。

    先述したように、ビジネスシーンにおける「キャパオーバー」は、自分の能力や許容範囲を超えている状態のことです。以下で、キャパオーバーにつながると考えられる原因を7つご紹介するので、自分に当てはまるものがないかチェックしてみてください。

    仕事でのキャパオーバーとはどのような原因で起こりますか?

    ハタラくん

    松島 雅美

    松島 雅美

    キャパオーバーは「弱い」から起こるものではない

    キャパオーバーは「弱い」からという理由で起こるものではありません。基本的には以下のような原因が考えられるでしょう。

    【1.心理的要因】
    ・自己認識のずれ
    自分の能力や限界を正確に把握できていない場合、他者からの依頼や期待を断れず、過剰な責任を引き受けることも。結果的に仕事量が限界を超えてしまうことがあります。
    ・完璧主義
    「全てを完璧にこなさなければならない」という考えから、余計なプレッシャーを感じ、仕事量が膨らんでしまいます。
    ・自己効力感の低下
    「自分にはこれをやり遂げる力がない」と感じると、ストレスが高まり、実際の能力以上にキャパオーバーを感じやすくなります。
    ・価値観の違い
    仕事の進め方や職場の方針が自分の価値観と合わない場合、心理的な負荷が大きくなります。

    【2. 環境的要因】
    ・仕事量の過多や時間的制約
    業務量が単純に多すぎる場合です。仕事が的確で速い人ほど、個人に負荷が集中しやすくなります。また、タイトなスケジュールや厳しい納期が続くと、心身ともに疲弊し、限界を感じやすくなります。
    ・役割や目標の不明確さ
    自分が何を優先すべきかが不明確な場合、無駄な作業や重複作業が発生し、負担が増えます。
    ・職場のサポート不足
    上司や同僚からのサポートが少ない場合、孤立感が強まり、全てを自分で抱え込もうとする結果、オーバーフローしやすくなります。
    ・スキルや経験の不足
    与えられた業務が自分のスキルや経験を大幅に超えていると感じる場合、ストレスと負担が増加しやすくなります。

    キャパオーバーにつながる7つの原因

    • 仕事やプライベートなどで多くの悩みを抱えている
    • 一人で仕事を抱え込んでしまう
    • 仕事の優先順位が分からない
    • 自分のスキル以上の仕事を請け負ってしまっている
    • 業務量が多く時間的な余裕を持てない
    • 業務量の見込みを誤ってしまう
    • 入社や転職したばかりで仕事に慣れていない

    1.仕事やプライベートなどで多くの悩みを抱えている

    多くの悩みを抱えていると、仕事をしているときも常にそのことを考えてしまい、ほかのことが手につかなくなってしまいます。悩みに気をとられ業務に集中できず効率が落ちてしまい、結果的にキャパオーバーへとつながってしまうでしょう。

    2.一人で仕事を抱え込んでしまう

    人に頼ることができず仕事を一人で抱え込んでしまうのも、キャパオーバーの原因の一つです。

    仕事ではイレギュラーな業務が発生することもあり、想定していた業務量より増える可能性も。キャパオーバーを避けるためにも、想定外の事態になったときには遠慮せず、周りの同僚や上司を頼ることを心掛けましょう。

    3.仕事の優先順位が分からない

    仕事の優先順位が分からないことが原因で、キャパオーバーに陥ることもあるようです。

    担当している仕事やタスクの優先順位が分からないと、先に片付ける必要のある仕事を後回しにしてしまい、期日が迫ってキャパオーバーになるといったことも。優先順位を考えないまま、目の前のタスクから取り組んでいると結果的に成果につながらず、業務の評価に影響してしまう可能性もあるでしょう。

    4.自分のスキル以上の仕事を請け負ってしまっている

    自分のスキル以上の仕事を請け負うと、常に100%の力を使い続け気持ちに余裕がなくなりキャパオーバーにつながることも考えられます。この状態が続くと精神的にも負担になり、体調不良を引き起こす原因にもなります。自分の許容範囲を見極め無理をしないことが大切です。

    5.業務量が多く時間的な余裕を持てない

    業務量が多過ぎて、時間に余裕がなくなるのもキャパオーバーを引き起こす原因に考えられます。

    時間に余裕がない状態が続くと、一つひとつの業務に対する集中力が低下してミスを起こす恐れも。そもそも自分の勤務時間や処理能力を超えた業務量になっていないか、確認する必要があるでしょう。

    6.業務量の見込みを誤ってしまう

    業務量を過少に見込んでしまい、業務過多になりキャパオーバーになることもあるようです。業務経験が浅かったり初めてのタスクに取り組んだりしている場合、慣れていないために見通しを立てるのが難しくなりがちでしょう。

    7.入社や転職したばかりで仕事に慣れていない

    入社や転職したばかりの時期は、仕事に慣れることに必死で優先順位がつけられず、キャパオーバーしやすいといわれています。新しい環境、生活リズムの変化などにも慣れておらず、ストレスを抱えやすい時期でもあるでしょう。仕事面だけではなくプライベートも悩みが生まれることも考えられます。

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    「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。

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    キャパオーバーになる人に見られる特徴

    キャパオーバーになる人にはいくつかの特徴があります。計画的に複数のタスクをこなせずにキャパオーバーになる場合もありますが、「頼みを断れない」「責任感が強い」などの特徴に当てはまる方は、キャパオーバーに陥りやすい傾向にあるでしょう。

    キャパオーバーになりやすい人にはどのような特徴があるか教えてください

    ハタラくん

    岩橋 泉苗

    岩橋 泉苗

    気立てが良い人ほど気をつけましょう!お人好しもほどほどに

    困っている人を放っておけないやさしい人は面倒見がよく、いつの間にか他人事に巻き込まれてキャパオーバーになりやすい傾向があります。
    このタイプは真面目な人が多く、解決しようと頑張りすぎてとにかくいつも奔走しています。

    お人好しで嫌な顔もせず、他人の気持ちを鑑みる能力に優れているので、ついつい頼られてしまいますし、本人も奉仕型の気質から他人に頼られることに喜びを感じることも。たとえ、自身にやらなければならないことや解決すべき課題を抱えていても、他人の頼みごとを断れずにどんどん仕事を引き受けてしまいがちです。

    しかし、せっかくのやさしさも、度を過ぎてしまうと中途半端に終わってしまいます。まずは、自分の優先順位を明確にして、順序立てて進めていくことや何でも引き受け過ぎないように決断することが大切です。

    まずは自分事から解決する習慣をもつことが、キャパオーバーにならずに物事をやり遂げるための第一歩です。

    キャパオーバーになる人に見られる特徴

    • 責任感が強く完璧主義
    • 複数の仕事のスケジュール管理が苦手
    • 周囲からの見られ方を気にして断れない

    責任感が強く完璧主義

    責任感が強い人は、「自分の仕事を完璧に仕上げなければならない」「仕事を頼まれたら断れない」と思って努力します。そのため、作業に必要以上に時間を掛けてしまったり、満足いく結果を求めて改善を続けてしまったりすることも。さらに、ミスをしたときも責任感の強さから人一倍重く受け止めるため、ストレスが溜まってキャパオーバーになってしまいます。

    また、完璧主義な性格の人は細部までこだわって業務を仕上げようとするので、必要以上に時間がかかり過ぎることも。業務が効率的に進まず、結果的にキャパオーバーになる可能性があるでしょう。

    責任感が強く完璧主義な人は、すべてを自分一人でやろうとしてしまいがちです。適度に周りに協力を求めることは、仕事の品質向上につながるでしょう。

    複数の仕事のスケジュール管理が苦手

    複数の仕事を同時進行で計画的に処理するのが苦手な人は、キャパオーバーになる特徴があるといえます。仕事を効率的に進めるには、やみくもに始めるのではなく一つひとつの作業内容を確認してタスクを分類することが重要です。

    また、一日のなかでも「午前中はこのタスク」「午後はこの作業」などスケジュール管理をすることで、スムーズに作業を進められるでしょう。

    周囲からの見られ方を気にして断れない

    人の目を気にして断れないのも、キャパオーバーになる特徴だといえます。仕事を断ることによって、「嫌われるかもしれない」「仕事ができないと思われるかもしれない」と感じる人がいるようです。

    周囲からの評価を気にし過ぎて、余裕がないときでも仕事を引き受け、結果的に業務を終えることができずキャパオーバーになる場合もあります。

    松島 雅美

    松島 雅美

    断ることは自分を守り、仕事の質を保つための行動です。自分が本当に対応できる範囲を守ることが、長期的には信頼関係の維持にもつながります。頼まれたら仕事を断れない人は、以下のようなポイントを押さえておきましょう。

    【1.断りやすくなるセリフを覚えておく】
    ポイントは、相手の要望を完全に否定するのではなく、他の選択肢を提示することです。
    <例文>
    「今抱えている仕事が多く、すぐには対応できません。△日以降なら可能です」
    「申し訳ありませんが、××の締め切りが迫っているので、△日までには難しいです」
    「××の部分だけならお手伝いできるかもしれません」

    【2. 自分のキャパを正確に把握する】
    自分が抱えている仕事をリスト化し、「これ以上増えると難しい」と限界を可視化しておくと、断りやすくなります。無理をすると自分の仕事にも影響が出るため、優先順位を意識しましょう。

    【3. 『Yes』だけでなく『 No』も使える自分を育てる】
    頼まれることが多いのは、それだけ信頼されている証拠。ただ、その信頼を維持するには、自分のペースで対応できる範囲を守ることも必要です。
    「No」を言うことは、「本当に引き受けられる仕事」に集中し、全力で対応するためのスキルだと考えましょう。

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    キャパオーバーになりそうなときに見られる兆候

    キャパオーバーになりそうなときは、以下のような兆候が出やすいといわれています。最近仕事で疲れを感じている方は、自分に当てはまるところがないかどうかチェックしてみてください。

    松島 雅美

    松島 雅美

    キャパオーバーへの対処法の選択肢を増やしましょう

    キャパオーバーになりそうな兆候には、以下のようなものが挙げられます。

    【身体的なサイン】
    ・慢性的な疲労感や眠りの質が悪くなる
    ・頭痛、肩こり、胃の不調など身体の不調が続く

    【心理的なサイン】
    ・仕事を考えると不安や焦りを感じる
    ・「周りの人はできているのに自分だけできていない」ような気持ちになる

    【行動的なサイン】
    ・小さなミスが増え、効率よく仕事をこなせなくなる
    ・周囲とのコミュニケーションを避けるようになる
    ・仕事に集中できず、先延ばしが増える

    兆候が出た場合に防ぐ方法には、以下のようなものがあります。

    【優先順位をつける】
    緊急度と重要度に基づいて業務を整理しましょう。「すぐにやらなければならない」という思い込みを一度見直すことが大切です。
    【タスクを小分けにする】
    大きな仕事を小さなタスクに分解し、1つずつ終わらせることで達成感を得られます。
    【相談する】
    上司や同僚に状況を共有し、助けを求めることで解決に向かう可能性があります。
    【断る勇気を持つ】
    無理な依頼や期待にはきちんと「できません」と伝え、代替案や他のスケジュールを優先する理由を説明しましょう。
    【自分をケアする】
    休息を取り、心身の余裕を取り戻すことも大切です。

    キャパオーバーになりそうなときに見られる兆候

    • いらだちが収まらず情緒不安定になる
    • ぼーっとする時間が増え残業が多くなる
    • いつもはしないようなミスをしてしまう
    • 笑う余裕がなくなる
    • 友達や親しい人にも会いたくなくなる
    • 寝つきが悪くなる

    いらだちが収まらず情緒不安定になる

    上司や同僚に対してイライラする頻度が増えたときは、キャパオーバーになりかけの可能性があります。自分に余裕がないと、受け流したり許容したりすることが難しくなるものです。残業が多いと十分な睡眠も取れず、疲労のせいで思考能力が低下してちょっとしたことでいらだってしまうこともあるでしょう。

    「いつもなら何も感じないようなことにも声を荒げてしまう」といった情緒不安定な状態になったときは、仕事から離れてリフレッシュするのがおすすめです。

    ぼーっとする時間が増え残業が多くなる

    キャパオーバーになると体も脳も疲れ、業務に身が入らずぼーっとした時間が増えてしまうことも。業務時間内に仕事が終わらず、気づいたら常に残業をしている状態が続くこともあるようです。

    残業が続くと心身に疲労が溜まり、集中力がさらに低下してしまうという悪循環に陥る可能性もあります。業務量を「見える化」して管理するのが効果的です。

    いつもはしないようなミスをしてしまう

    キャパオーバーで集中力が低下すると、普段ならしないようなミスを起こす可能性があります。着手している仕事によっては、会社に大きな損失が出るようなミスにつながることもあるでしょう。

    自分らしくないミスをしてしまったときは、焦らずにまずは現在抱えている仕事を整理することが大切です。重要な場面でミスを起こしてしまう前に、チェックの工程を増やすことをおすすめします。

    笑う余裕がなくなる

    笑う余裕がなくなってくると、キャパオーバーしていると考えられます。仕事が気になって常に気を張ってしまい、職場の人間関係に悪影響を及ぼすこともあるでしょう。

    精神的なストレスがさらに大きくなる前に、休養が必要といえます。周囲の人に助けを求めたり休養をとったりして、心と体を休めましょう。

    友達や親しい人にも会いたくなくなる

    キャパオーバーの状態に陥ると、誰かと会うこと自体が億劫になることもあるようです。仕事以外で友達や恋人など親しい人と過ごすことが、かえってストレスと感じてしまう場合は注意しましょう。親しい人からの誘いでも断りたくなる状態が続いたときは、心も体も疲れているサインといえます。

    寝つきが悪くなる

    疲れているはずなのにいつまでも仕事のことを考えてしまって、眠れなくなるときも注意が必要です。睡眠で心と体の疲れをリセットできないと、思考能力が低下して仕事に支障を及ぼします。寝つきが悪い日が何日も続く場合は、キャパオーバーの前兆と考えられるでしょう。

    岩橋 泉苗

    岩橋 泉苗

    キャパオーバーと感じたら、まずは上司や同僚など、日ごろ一緒に仕事を進めている方に相談しましょう。なぜなら、仕事の分担を見直して作業の手順を変える必要があるからです。

    また、可能なかぎりしっかりと休息を取りましょう。有給休暇を利用して仕事自体を休むことも有効です。

    心が疲れたときには気持ちをリセットして、リフレッシュすると仕事の効率が上がります。深呼吸やストレッチをするのもおススメです。体内の巡りを良くすると心が落ち着きます。心の余裕を取り戻すことが大切です。

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    キャパオーバーにならない5つの予防・対処方法

    キャパオーバーになってしまうと仕事にも私生活にも多大な悪影響を及ぼしてしまうため、予防することが重要です。キャパオーバーになってしまったあとにも解決していけるので、焦らずにこの項目で確認しましょう。

    キャパオーバーにならない5つの予防・対処方法

    • 自分の許容範囲を知る
    • スケジュールを管理しやすいように優先順位をつける
    • 周囲と情報共有しながら一つずつ仕事を片付ける
    • 身近な人に相談する
    • ストレスをためこまずに休息をとる

    1.自分の許容範囲を知る

    キャパオーバーにならないためには、あらかじめ自分の許容範囲を知るようにしましょう。自分でどの程度の仕事を処理できそうか処理能力の見通しを立てて、上司や同僚に知らせることが大切です。

    「できない」と伝えるとネガティブな印象を与えるのではないか、と抵抗を感じる人もいるでしょう。しかし、無理をして請け負った結果、「できると言ったのに締め切りを守れない」とマイナス評価を受けたりする可能性も。キャパオーバーになる前に周囲に助けてもらったり、あらかじめできないことを伝えたりしたほうが影響が少ないといえます。

    できることとできないことを可視化させる

    キャパオーバーを避けるためには、自分ができることとできないことを可視化させることが大切です。可視化することで客観的に自分の可能範囲を理解することができます。新たな業務を頼まれたとしても、可視化したものと照らし合わせることで、「できる・できない」の判断がしやすくなるでしょう。

    2.スケジュールを管理しやすいように優先順位をつける

    キャパオーバーを防ぐには、自分が今いくつのタスクを抱えているのか、そのタスクが終わるまでにどのくらいの期間が必要なのかなどを可視化して整理しておくのが大切です。スケジュールや担当業務を把握しておくと、慌てずに作業に取り組むことができます。

    タスクを整理したら、優先順位をつけて順番に処理しましょう。誰が見ても分かるように管理しておけば、ケガや病気などで急に休まなければならなくなった場合にも、引き継ぎが楽にできて便利です。

    ファイルを活用しよう

    デスクワークでは多くの書類を扱うため、ツールやファイルを活用して、どこに何があるのか普段から整理しておきましょう。「仕事の進め方が上手い人とは?効率を上げる方法も紹介」のコラムでは、効率的な仕事の進め方について詳しく解説しています。業務を効率化する方法についてさらに知りたい人は、参考にしてみてください。

    3.周囲と情報共有しながら一つずつ仕事を片付ける

    キャパオーバーになってしまう人は、優先順位の高い仕事から一つひとつ確実に処理していくことを心掛けましょう。どうしても同時にこなさなくてはいけない案件がある場合は、同時進行が必要なタスクをできるだけ最小限に留められるように、あらかじめ周囲の人に伝えておくとスムーズです。

    どの程度であれば同時にこなせそうか、自分の処理能力を普段から客観的に把握できるように意識しましょう。

    集中力と生産性を高める「ポモドーロ・テクニック」

    ポモドーロ・テクニックとは、90年代はじめにイタリアで発案された集中力と生産性を高める時間管理方法です。一つの仕事を細かく分割して、25分ごとに休憩をとり、25分の間は一つのタスクだけに集中して取り組みます。

    4.身近な人に相談する

    キャパオーバーになりやすい人は、身近な人に相談することをおすすめします。

    特に、責任感の強い人は、「相談すると迷惑ではないか」「自分だけでやり遂げなければ」と思い込みがちです。しかし、その結果キャパオーバーを起こしてしまい仕事が終わらなければ、かえって周囲の人に迷惑を掛けてしまうことにもなりかねません。

    担当業務が多過ぎるなら上司に、タスクの進め方で悩んでいるなら仕事の早い先輩や同僚など、悩みに合った相手にアドバイスやコツを聞きましょう。

    5.ストレスをためこまずに休息をとる

    「集中力が低下している」「キャパオーバーかも」と感じたら無理せず休暇をとりましょう。心の疲れは身体の疲れと直結しているため、休息をとることでキャパオーバーによる不安や焦りが和らぐ可能性があります。自分が楽しいと感じることを経験することでストレスが発散されます。有給休暇を活用して、少し長めの休暇をとるのも手でしょう。

    いくら対処してもキャパオーバーの状態から抜け出せないでいるのであれば、転職エージェントなどを活用し、思い切って転職をしてみるのも一つの手です。転職エージェントとは、求職者の転職活動を支援する民間のサービスのこと。求職者と人材を募集する企業との間に立ち、マッチングを行っています。担当のアドバイザーが求人紹介をはじめ、転職に関わるさまざまな相談に乗ってくれるので、仕事でキャパオーバーしてしまう方の悩みを解決する糸口を探してくれるでしょう。

    「転職経験がないから不安」「第二新卒の転職活動は厳しそう…」「エージェントにはどの程度本音を話せば良いの?」と不安なら、ぜひハタラクティブにご相談ください。就職・転職エージェントのハタラクティブは、既卒や第二新卒、フリーターなどの若年層に向けた転職支援サービスを行っています。転職の経験がない場合も、経験豊富なキャリアアドバイザーが手厚くサポート。一人ひとりの適性や希望条件に合った求人を紹介するため、「思っていた仕事とは違う」と感じるリスクを減らせるメリットがあります。1分程度で簡単に受けられる適職診断もあるため、自分に合う仕事を探しやすいのもポイントです。そのほか、応募書類の作成や面接対策などのサポートを無料で受けられるので、お気軽にお問い合わせください。

    岩橋 泉苗

    岩橋 泉苗

    仕事のストレスを溜め込まずに発散するコツは、適度にストレスを解消すること

    仕事にストレスを感じやすい人は、一人で完璧にこなそうと全速力で突っ走りがち。まずは、心に余裕を持つことが大切です。いつもよりスローペースで物事を進めることを心がけましょう。

    そのためには周りと協力し、作業を分散する計画が必要です。計画には積極的な休息時間を取り入れましょう。急な作業や思わぬ事態に備えるために余裕を持って計画することが大切ですし、周りの状況を確認しながら、ときに助け合うコミュニケーションも重要です。

    ストレスを溜め込みやすい人が陥りがちなのは、何でも自分の責任と捉えて自己解決しようとすること。普段から周りと協力しあい、自分一人で解決しようとしないように気をつけましょう。

    普段から遠慮なく話せる、気心知れた友人とコミュニケーションをとるとストレスも発散しやすく、自身の変化にも気づきやすいもの。手一杯になったら早めにリフレッシュすることも心がけてください。

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    キャパオーバーに関するQ&A

    最後に、「業務タスクが多くて悩んでいる」「業務を引き継ぐ人がいない」という人に役立つ内容をQ&A形式でまとめました。

    キャパオーバーするほど常に仕事が多い…

    キャパオーバーになるほど「常に仕事が多い理由」を明らかにしてみましょう。理由が分かれば、適切な対処法も見つかるはずです。
    「仕事量が多いと感じる原因は?多くなる人の特徴や状況を改善する対策を紹介」のコラムでは、原因別に仕事が多いときの解決方法を紹介しています。

    キャパオーバーしているのに仕事を引き継ぐ人がいない…

    まずは、キャパオーバーになる前に仕事を引き継いでくれる人を探すように心掛けましょう。ギリギリになってから仕事を頼まれても、ほかの人も自分の仕事で手一杯の状態であることがほとんどです。
    「仕事が終わらない人は必見!原因・理由と解決法まとめ」のコラムを参考に、どのタイミングで仕事の分担をお願いするか、当てはまる例と解決策を試してみてください。

    キャパオーバーしているのに仕事を減らしてもらえない…

    慢性的に人手不足の会社なら、限界であることを申し出ても仕事が減らないことも。業務を効率化したりストレス発散方法を試したりしてもキャパオーバーになってしまう状態なら、転職エージェントに相談して転職を視野に入れるのもおすすめです。
    転職エージェントのハタラクティブでは、既卒、第二新卒、フリーターなどの若年層に向けた就活支援サービスを行っています。職務経歴書の作成サポートもしているので、ぜひお気軽にお問い合わせください。