ポジティブシンキングを身につけよう!メリットとデメリットについて解説

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この記事のまとめ

  • ポジティブシンキングとは、前向きで積極的な考え方や姿勢のこと
  • ポジティブシンキングのメリットは、切り替えが早く人生を楽しむのに役立つなど
  • ポジティブシンキングだと、活動範囲が広く良好な人間関係を構築しやすい
  • ポジティブシンキングは、高い自己肯定感や周りへの感謝から生まれる
  • ポジティブシンキングは、仕事に活かすと挑戦や成長につなげられる

「ポジティブシンキングとは?」「どうしたらなれる?」と思う方もいるでしょう。ポジティブシンキングとは、前向きで積極的な考え方や姿勢のこと。身につけるためには、物事の良い点に目を留めたり、ポジティブな人と過ごしたりするのが有効です。
このコラムでは、ポジティブシンキングな人の特徴やメリットとデメリット、ビジネスシーンでの活かし方についてまとめました。物事に前向きに取り組みたいという方は参考にしてみてください。

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ポジティブシンキングとは?

ポジティブシンキングとは、前向きで積極的な考え方や姿勢のことです。
ポジティブシンキングができている人は、ものごとの良い面を見て前向きな結果を引き出すのが上手です。物事を前向きに捉え、プラスのアプローチができる人は「ポジティブ思考」と称されることもあります。
こういった側面から、ポジティブシンキングには、前向きな考え方が結果につながるという意味合いが含まれています。

ポジティブシンキングの誤認識とは?

ポジティブシンキングの誤認識としては、「言葉のみポジティブにする」「都合の悪いことを無視する」などが挙げられます。

以下でそれぞれについて詳しく解説するので、確認してみましょう。

言葉のみポジティブにする

ポジティブシンキングの誤認識として、言葉だけがポジティブで実際の行動や感情が伴っていないことがあります。
ポジティブな言葉を口にして一時的に前向きになるだけでなく、その後の行動につなげることが大切です。失敗をしても反省したり、原因を振り返ったりしないままでは、同じようなミスを繰り返してネガティブな考えに戻ってしまうことも。
言葉のみをポジティブにしても、実際の行動や感情が伴っていなければ、ポジティブシンキングであるとはいえないでしょう。

都合の悪いことを無視する

都合の悪いことをなかったことにするのも、ポジティブシンキングの誤認識といえます。
ネガティブなことや自分への指摘などは聞かずに、自分にとって耳触りの良い言葉だけを聞いていては、偏った判断をしてしまう可能性があるでしょう。
たとえば、認識違いやリスクを発見しても、「ポジティブシンキング=自分を全肯定する」と捉えてそのまま物事を進めると、不要なトラブルを招くことも。
必要なことに向き合わずに、無視して突き進んでしまうことは、ポジティブシンキングとはいえないでしょう。

無理して思考を変えようとする

「ポジティブシンキングをしたい」といって、無理に前向きになろうとする必要はありません。辛いことや悲しいことなどに直面したときには、無理して思考を変えようとせず、傷みや不安などそのときの感情に向き合うのも大切です。無理をしてポジティブになろうとしても、その反動でかえって大きなストレスになってしまうこともあるでしょう。

ネガティブな感情をすべて否定する

ネガティブな感情をすべて否定することも、ポジティブシンキングの誤認識といえるでしょう。
ネガティブな感情をもったことをすべて否定してしまうと、「ネガティブな感情をもった自分」に対して否定的になってしまい、精神的に疲弊してしまう可能性があります。

過度にポジティブやネガティブになるのではなく、一つひとつの感情を受け止めながらポジティブな方向に切り替えられるかを考えるのが良い方法です。

ネガティブに考え過ぎて辛いときは、「繊細な人とは?意味や性格をわかりやすく解説!向いている仕事もご紹介」のコラムで対処法や繊細な人の長所もご紹介しているので、こちらも参考にしてみてください。

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ポジティブシンキングを身につけるための8つの方法

ここでは、ポジティブシンキングを身につけるための8つの方法をご紹介します。
ポジティブシンキングを身につけたいと思っている方は、ちょっとした意識の変化によって前向きになれることも。
以下を参考に、少しずつポジティブシンキングを身につけることを目指してみてください。

1.物事の良い点に目を留める

ポジティブシンキングになるための方法の一つは、物事の良い点に目を留めることです。
嫌なことがあったとき、「とにかく最悪だった」と思うのと、「嫌なことがあったけれど△△は楽しかった」と思うのとでは、思い出の残り方や物事を捉える観点が異なるでしょう。
人や物事の良い点に目を留めることにハードルを感じる場合も、意識してポジティブな部分に注目するよう努力すれば、徐々に考え方も積極的になることがあります。

自分の短所をポジティブに言い換えてみる

自分が短所だと思っている特徴も、視点を変えれば長所になることも。たとえば、「せっかち」という特徴は、「やるべきことを後回しせず、素早く終わらせられる」と言い換えられます。また、「優柔不断」という特徴は、「物事を慎重に進められたり、相手の気持ちに配慮できたりする」という長所だといえるでしょう。
自分の短所ばかりが気になってしまうのであれば、ポジティブな言葉に目を向けて言い換えてみると、「実は長所でもあった」と気づくこともあるでしょう。

長所は短所に言い換えられるものを選ぼう!自己PRとの違いや書き方例も」のコラムでも、短所の言い換えを紹介しているので、こちらもあわせてチェックしてみてください。

毎日良かった点を3つ振り返る

物事の良い点を見つける方法の一つとして、毎日良かった点を3つ振り返ることもおすすめです。振り返る内容は、ほかの人に認められなければならない成果や出来事である必要はありません。「いつもより少し早く起きられた」「職場の人にフォローしてもらいお礼を言えた」など、些細なことや日常的なことで十分です。
良かった点に注目して振り返ることで、自然と前向きな気持ちになれるでしょう。

2.ポジティブな人と一緒に過ごす

ポジティブシンキングを身につけるための方法には、ポジティブな人と行動をともにすることがあります。
人は、一緒に行動する人の言動から大きな影響を受けやすいものです。家族や仲の良い友達、恋人などの影響を強く受けるのには、そうした理由もあるといえます。
プラス思考の人と一緒に行動すれば、前向きな思考を学んで実践しやすいでしょう。また、同じ出来事を経験した際、プラス思考の人の考え方や感じ方を直接目の前で学んで刺激を受けられるのも大きなメリットといえます。

3.ネガティブな口癖をやめる

ネガティブ思考になっているときに多い口癖を控えるのも、ポジティブシンキングを身につける方法の一つです。ネガティブな気分に陥っているとき、「どうせ」「できない」「めんどくさい」「最悪」「ダメだ」「イライラする」といった言葉を発していないか注意してみましょう。しかし、こういった言葉は消極的な思考や周りへのマイナス印象につながる可能性があります。
仕事を任されたときに、「自分には無理」というのではなく、「できるところからやってみます」と言い換えるなど、ネガティブな口癖に注意することでポジティブシンキングを身につけられるよう努力してみましょう。

4.周りを褒めて感謝する

ポジティブシンキングを身につけるためには、周りの人を褒めたり感謝を表したりするのも有効です。家族や同僚を褒める習慣が身につくと、自然と人の良い点に目がいくようになります。
周りに助けてもらったときには、すぐに感謝を表しましょう。人間関係や職場の雰囲気が良くなると心に余裕が生まれ、ポジティブシンキングを身につけやすくなります。

楽しかった・嬉しかった出来事を思い出す

楽しかったことや嬉しかった出来事を思い出すのも、ポジティブシンキングを身につけるためにおすすめの行動です。ポジティブな出来事を思い出すことで、前向きな気持ちになります。

自分が楽しい・嬉しいと感じた状況や行動を把握し、前向きになれないときに意識的に当時の状況に近い環境に身を置くことで、ポジティブな感情や行動意欲が湧くこともあるでしょう。

5.自己肯定感を高める

自己肯定感を高めることも、ポジティブシンキングを身につける有効な方法です。
自己肯定感を高めて自分に自信をもつためには、小さな成功を繰り返すことが重要となります。自分に自信がないと、自分を褒められず、プラス思考にはなりにくいからです。

自己肯定感を高めるには小さな目標を立てることが大切

自己肯定感を高めるための小さな目標として、「毎朝6時に起きる」「仕事から帰ってきたら部屋を掃除する」といった例が挙げられます。
目標を達成したら、自分を褒めましょう。その後さらに「目標を立てる→達成を目指す→達成→褒める」という工程を繰り返せば、自己肯定感を高めやすくなります。
目標を達成したことで自信がつけば、より大きな自信へとつながりポジティブシンキングが身につくようになるでしょう。

ネガティブな自分も受け入れる

ポジティブシンキングを身につけるには、ネガティブな自分も受け入れることが大切です。
前述したように、無理にポジティブでいようとする必要はありません。ネガティブな状態の自分を否定することは、自分自身への否定につながってしまう可能性もあります。
自分を否定せず、ネガティブな考え方をしてしまう自分も受け入れることで、気持ちが楽になったり、前向きな気持ちになれたりすることもあるでしょう。

6.規則正しい生活をする

規則正しい生活もポジティブシンキングに必要な要素です。
厚生労働省の「3 こころの休養づくり 4 対策 (1)こころの健康を保つための対策 ア ストレス対策(3ー6)」によると、ストレスへの対応能力を向上させるための対策として、健康的な睡眠や運動、食習慣が挙げられています。
たとえば、食生活が偏ったり、適度な睡眠がとれなかったりすると、体調を崩してネガティブな考え方になってしまう可能性も。一方、早寝早起きを心がけ、適度な運動をして心身をリフレッシュすれば、ストレスを解消できたりプラス思考に切り替えやすくなったりするでしょう。
ウォーキングやジョギングなど、軽い運動による適度な疲労は睡眠に良い効果を与えるので、日々の生活に取り入れることをおすすめします。

参照元
厚生労働省
健康日本21

7.「どうすれば良くなるのか」を考える

ポジティブシンキングをするには、「なぜ」よりも「どうすれば」と考えることが大切です。
ネガティブに物事を捉えているときは、「なぜこうなった」「どうしてこんな結果になってしまった」など、「なぜ」という観点から原因を考え過ぎてしまいます。
しかし「なぜ」と考えるだけでは、前には進めません。大切なのは、原因から学び、次につなげることです。そのため、「なぜ」ではなく「どうすれば良くなるのか」に重きを置きましょう。

レジリエンスの鍛え方とは?5つの方法をご紹介!」のコラムでは、ダメージから立ち直るために必要な「回復力」の鍛え方を詳しく解説しています。「なぜ、どうして」と悩んでしまいがちな人は、こちらも参考にしてみてください。

8.ポジティブシンキングの影響を知る

ポジティブシンキングを身につけたい場合は、ポジティブシンキングそのもののメリットや影響を知ることも大切です。
常にネガティブな気持ちが先行してしまうと、楽しいイベントも楽しめません。しかし、ポジティブシンキングを身につければ、どのような状況でも良い点に着目しやすくなるため、毎日を楽しく前向きに生きられます。ポジティブシンキングの重要性を知ることで、身につけるメリットをより感じられるでしょう。

そのほか、ポジティブシンキングになるための方法について詳しく書かれたコラム「プラス思考になる方法とは?すぐできる効果的な手段をご紹介」もあわせてご覧ください。

ポジティブシンキングな人の特徴

ポジティブシンキングな人の特徴には、「活動範囲が広い」「良好な人間関係を構築できる」などが挙げられます。

以下でそれぞれについて解説するので、参考にしてみてください。

活動範囲が広い

ポジティブシンキングな人の特徴の一つは、活動範囲が広いことでしょう。
物事に対して前向きな考え方ができるため、「自分ならできる」という自己効力感をもって挑戦できるのが強みです。また、失敗に対しても、「失敗したおかげで△△ということが分かった」「これも何かにつながるはず」といった考え方ができるため、失敗を恐れずに挑戦できるといえます。

良好な人間関係を構築できる

良好な人間関係を構築できることも、ポジティブシンキングな人の特徴といえるでしょう。
ポジティブシンキングが身についている人は自己肯定感や自信があるため、自分と同じように相手の能力を認めたり、感謝を伝えたりできます。また、目標達成のために積極的に行動もできるため、周囲の人たちと互いに認め合いながら、良好な人間関係を築けるでしょう。

ヒューマンスキルとは?具体例や身につける方法を解説」のコラムでは、良い人間関係を築ける「対人関係能力」について解説しています。身につける方法も紹介しているので、こちらもあわせてご一読ください。

ポジティブシンキングの4つのメリット

ポジティブシンキングになると、「人生を楽しめる」「落ち込む時間が短い」などのメリットがあります。

以下でポジティブシンキングの4つのメリットをまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

1.人生を楽しめる

ポジティブシンキングの大きなメリットの一つは、人生を楽しめる点です。
ポジティブシンキングで過ごせると、将来について心配し過ぎたり、悲観的になって憂鬱になったりする時間が少なくなるでしょう。また、失敗や挫折ではなく、成功や楽しさにピントを合わせて考えられるので、新たな仕事や趣味にチャレンジしやすくなります。
ポジティブシンキングを身につけて実践すると、日常の小さな出来事から幸せを感じられ、日々がより充実したものになるでしょう。

行動力がつく

ポジティブシンキングを身につけると、行動力もつくといえます。困難な状況においてもチャレンジする意欲をもち、挑戦する気持ちが芽生えやすくなるでしょう。行動した先で新たな出会いや経験を経て、自然と交友関係や物事に対する視野が広がるというメリットも考えられます。

2.切り替えが早くなる

ポジティブシンキングを実践できると、失敗や挫折を経験しても素早く考えを切り替えられるようになるでしょう。「次は同じ失敗をしないようにしよう」と前向きに捉えられることで、嫌な気持ちを長く引きずらずに次の物事に取り組めるのが強みです。
ポジティブシンキングによって素早く気持ちを切り替えられれば、仕事のストレスをプライベートに持ち込んだり、自己嫌悪に陥ったりせずに済むこともあるでしょう。

会社で嫌なことがあったときの対処法を詳しく知りたい方には、「上司に怒られた!ポジティブに受け止める方法」のコラムがおすすめです。ポジティブに受け入れるコツを紹介しています。

3.やる気を維持できる

ポジティブシンキングのメリットの一つは、物事に対するモチベーションを維持するのに役立つ点です。
ネガティブな思考になると、仕事に対して不安やプレッシャーを感じやすくなる傾向があります。一方、ポジティブシンキングであれば、「自分なら大丈夫だ」と考えられ、プレッシャーやストレスに押しつぶされることが少なくなります。小さなミスがあっても、対処法や改善策を集中して考えられるので、仕事へのやる気を失わないで済むでしょう。
ポジティブシンキングであれば、仕事が成功したイメージを持ちながら業務を進められるので、モチベーションを維持しやすいといえるでしょう。

4.周りの人もポジティブにする

ポジティブシンキングを実践している人は、明るい印象を与えることも多いので、周りの人も前向きな気持ちになりやすいといえます。
人はほかの人の感情や雰囲気に影響を受けやすいものです。ネガティブな雰囲気のなかにいると自分も消極的になってしまうのと同様に、ポジティブな人と接すると明るくなったり考え方が前向きになったりするでしょう。

ポジティブシンキングの3つのデメリット

ポジティブシンキングには多くのメリットがありますが、極端になると「失敗から学ばない」「がんばり過ぎてしまう」「無責任に思われる」といった3つのデメリットも生じます。

以下で、それぞれについてチェックしていきましょう。

1.失敗から学ばない

ポジティブシンキングを意識し過ぎるあまり、失敗から学ばずに同じミスを繰り返してしまうのは避けましょう。ポジティブシンキングは、「反省しない」「失敗から目を逸らす」といったことではありません。「失敗の原因を分析し、今後は同じ失敗をしないようにしよう」という前向きな姿勢が、ポジティブシンキングの実践の仕方といえます。
反省や失敗の原因の分析をせずに物事を進めると、同じミスを繰り返してしまい、周りからの評価も大きく下がる恐れがあるので注意しましょう。

2.限界を超えてがんばり過ぎてしまう

前向きなのは良いことですが、弱音を吐かずにがんばり続けることをポジティブシンキングだと思い込んでしまうとデメリットになり得ます。体力の限界を超えてしまわないように注意しましょう。
自分のメンタルと体力の限界を見極めながら、可能な範囲で前向きに努力するのがポジティブシンキングです。適度に休息を取ったりリラックスできる時間を設けたりするのも、前向きな考え方を維持するのに重要な要素となります。

仕事が忙しく、限界を超えてがんばろうとしてしまう方は、「仕事が忙しすぎるときはどうしたら良い?原因や対処法を解説」のコラムで原因や対処法を詳しく解説しているので、こちらもぜひチェックしてみてください。

3.無責任だと思われることがある

根拠のないポジティブシンキングは、ときに無責任に感じられてしまう恐れがあります。
仕事で失敗してしまったときに、何の保証もなく「何とかなる」「大丈夫」などと発言するのは控えたほうが無難でしょう。特に、責任ある立場に就いている場合には、良かれと思っての行動であっても周囲からは根拠が見えず、不安にさせてしまう可能性もあります。前向きに考えることは重要ですが、軽はずみな言動はかえって信頼を損ねてしまうので注意が必要です。

ポジティブシンキングになれない日はこうしよう

ポジティブシンキングを身につけようと努力していても、プラス思考になれない日はあるもの。
そのような日は、無理にポジティブシンキングを意識する必要はありません。ネガティブになってしまうときは、往々にして体調がすぐれなかったり疲れたりしていることがあるため、ゆっくり休息を取って体を休めましょう。

ここで自信を失ってしまうのではなく、たまたまそういう日だったのだと割り切ることが重要です。思考のパターンを変えるのは簡単ではありません。またポジティブシンキングになるために努力をしている過程だと考えましょう。
ただし、ここでネガティブな口癖を言ってしまうのは避けたいところ。「ダメだ」「自分なんて」という言葉が出てしまったら、「自分ならできる」と積極的な言葉に変換してみましょう。

マイナス思考の治し方とは?ネガティブな性格を改善する方法を解説」のコラムでもネガティブに考え過ぎないための方法を紹介しているので、こちらもあわせてご一読ください。

ネガティブシンキングのメリットにも注目する

ネガティブシンキングにも、メリットがあります。
ネガティブシンキングを実践すると、常にリスクについて考えを巡らせたり、トラブルが起こったときの解決方法を考えたりできる傾向があるため、慎重でリスクの低い行動を取ることが可能です。任された仕事も引き受ける際に、確実にできる保証があるかを確認することも多いでしょう。危機管理能力が高いので、チームリーダーや管理職にも向いているといえます。

どうしてもポジティブシンキングができない日は、ネガティブシンキングのメリットに注目すると、自分のタスクや目標に取り組みやすくなるでしょう。

物事に対して真剣に向き合うあまり、ネガティブシンキングになっている可能性も。「真面目な人にはどのような特徴がある?損をするといわれる理由も解説」のコラムでは、深く考える真面目な人が仕事をしやすくなるコツや活躍しやすい仕事を紹介しているので、こちらもぜひご一読ください。

ポジティブシンキングをビジネスシーンで活かすには

ポジティブシンキングをビジネスシーンで活かすには、「上司からの指摘や指導を成長につなげる」「ピンチをチャンスに変換する」といったことが挙げられます。

以下で、それぞれについて詳しく解説するので、確認してみましょう。

上司からの指摘や指導を成長につなげる

上司から業務の進め方や内容に対して指摘や指導を受けた際に、落ち込んだり消極的になったりしてしまうこともあるでしょう。しかし、ポジティブシンキングを活かせれば、「間違っていると分かって良かった」「改善してより良くしてみよう」と前向きに考えられ、自身の成長につながることもあります。

上司からの指摘の受け止め方については「会社で怒られるのは悪いこと?怒られたときの受け止め方を解説」のコラムでも詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

ピンチをチャンスに変換する

ポジティブシンキングを活かして、ピンチをチャンスに転換することも可能でしょう。
たとえば、発注ミスをした際に「怒られる」「仕事を任されなくなるかもしれない」といった不安や焦りを感じると、落ち着いて対処ができなくなる可能性もあります。しかし、ポジティブシンキングを意識できれば、「迅速に対応して信頼を取り戻そう」「間違いやすい工程を改善しよう」など、ピンチをチャンスとして捉えられるでしょう。
その結果、問題解決能力が身についたり、仕事が効率的にできるようになったりと、良い変化につながる可能性もあります。

就活で自分に合う会社に挑戦する

就活でポジティブシンキングを活かせると、未経験で興味のある分野やキャリアアップ転職に対しても、挑戦しようと思えるでしょう。また、就活がなかなかうまくいかない場合も、面接での受け答えを見直したり、OB・OGに話を聞いてみたりと具体的な改善策に目を向けられます。

ポジティブシンキングで就活を行おうとしても、うまく切り替えられないときもあるでしょう。面接のときにネガティブな思考になってしまうと、選考をうまく乗り切れない可能性があります。
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