やりたいことが見つからないと悩んだ時こそできること

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【このページのまとめ】

  • ・やりたいことが見つからない理由は、最初から無理だと決めつけてる、やりたくないことが多すぎる、できなかった経験を重ねてしまった、人目や結果を気にしすぎているなど
    ・やりたいことを見つけるためには自己分析が有効
    ・自己否定したり条件を付けたりせず正直に自己分析をしてみよう
    ・自分にとって「なぜ大事なのか」を掘り下げて本質的な価値観を見つけよう
    ・現在の仕事で自分が本来やりたいことを実現できそうか考え、どうしても難しければ転職のチャンスと捉えよう

仕事探しをする以前に「そもそもやりたいことが見つからない」と悩んでいる人はとても多いようです。将来の夢や目標を聞かれてもいまいちよくわからなかったり、志望動機やキャリアプランに自信が持てなかったりする場合はどうしたら良いでしょうか。
実はやりたいことが見つからない時こそ、自己分析を深めて本当にやりたいことを見つけるチャンス。このコラムでは、本質的にやりたいことを見つけるための考え方や実践的な方法を解説しています。進路に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
 

◆やりたいことが見つからないのはなぜ?

そもそも「やりたいことが見つからない」と感じるのはなぜでしょうか。以下に挙げるような思考パターンに陥っている時は、本当にしたいことがわかりづらくなってしまうようです。
 

・「足りないからできない」と決めつけている

時間やお金、スキル、才能など、今の自分が持っている資産ではできることが何もないと決めつけてしまうパターンです。
「才能がないからあの仕事には就けない」「時間がないからどこにも行けない」「資金がないから好きなものを買えない」など、結果を否定してしまうとあきらめが先に立って、本来やりたいことを実現させる努力や工夫といったところまで至らないでしょう。
 

・「やりたくない」ことに埋もれている

義務やノルマなど「やらなくてはいけないこと」や「本当はやりたくないこと」が多すぎると、余裕がなくなって本当にやりたいことが見えづらくなってしまうかもしれません。
 

・「やりたいことができない」経験を重ねてしまった

本当はやりたいことがあったのにできない事情が続いたり、「そんなことをやって何になるの?」「あなたには無理」など誰かにやりたいことを否定されたりする経験を重ねた結果、自分の気持ちに蓋をして本当に自分が何をしたいのかよくわからなくなってしまう人もいます。
 

・人目や結果を気にしすぎる

他の人からの評価や結果にとらわれすぎると、失敗や挫折を恐れたり、新しいことや自分の知らない世界に踏み出すのが怖かったりして、やりたいことを見つけるのが難しくなってしまうかもしれません。

 

◆やりたいことを見つける方法

やりたいことがわからない人がやりたいことを見つけるためには、自己分析が有効です。その際注意してほしいのは「自己否定をしない」ということです。
自己分析のメリットは自分を客観視できることですが、やりたいことが見つからない人はとかく自分に否定的な感情を抱きがちです。
自己分析をする際は「どうせ無理」「非現実的だからだめ」「○○が足りない」など、自分に対してネガティブなジャッジをしないよう意識してください。あるいは「否定的になっている」と自覚することから始めてもいいかもしれません。

「やりたくないこと」の方が見つかりやすい場合は、まずそれらを思いつくだけ書き出してみましょう。すぐに排除することができないことから些細なことまで色々あるでしょう。その中でまずは実現可能な「やりたくないこと」を減らすことで、自分への負担を軽くすることができるのではないでしょうか。

時間やお金など、何の制限もないとしたらやってみたいことはあるでしょうか。よくある「宝くじが当たったら…」という話題と同じ発想で良いのです。ばかばかしいと思わず、何でも書き出してみましょう。

同じ要領で自分の好きなことや関心のある物事、どんな時に心地良いと感じるか、得意なことや持っているスキルなどを書き出します。さらに長所や個性、考え方のくせなども洗い出しましょう。子どもの頃の夢や人に褒められたことなど、自分史を書くのもおすすめです。

最も重要なことは、自分の価値観を再認識すること。
「自分が大切にしている感覚」や「行動の基準にしている考え」などを改めて考えてみましょう。
このように洗い出した興味や関心事、好み、スキル、性格、価値観などに共通する部分を見つけると、自分の傾向や人物像が浮かび上がってくるのではないでしょうか。

 

◆やりたいことの本質を見つけよう

仕事にしても生きがいにしても、表面的な条件だけで合うものを見つけようとすると、本当に「やりたい」気持ちにはならないかもしれません。
自己分析の過程で「なぜ」それが好きなのか、もしくは嫌いなのか理由を掘り下げてみると、本質的な価値観を見つけやすくなります。あなたが心から満足感や充実感を感じるのはどんな時でしょうか。
さらに人は、誰かや何かの役に立っていたり、自分が必要とされていると実感できる場面でよりいっそう喜びを感じやすいといいます。あなたの強みや価値観が活かされ貢献できるのはどんな場面でしょうか。

このように自己分析を深めると、自分の軸が見えてきます。本来の自分が理想とする生き方や目標が現在の仕事で実現できそうか、努力しだいで改善できることはあるかなど、具体的に考えられるようになるのではないでしょうか。

今の仕事や会社に適応するのがどうしても難しかったり、方向性の異なる進路を考えているとしたら、その時は転職のチャンスかもしれません。やりたいことを実現するための仕事選びや企業選び、自分の適性などについて具体的なアドバイスが必要な方は、ハタラクティブにご相談ください。
11万件の転職を導いてきたプロのキャリアアドバイザーが、一人ひとりの適性や希望に合ったお仕事をご紹介すると共に、自己分析や応募書類の添削、志望動機やキャリアプランの作成、面接対策などをマンツーマンでしっかりサポート。転職全般に関するお悩み相談も受け付けています。

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