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目標が見つからない無気力な日々を変えるには?社会人が今日からできること
更新日
この記事のまとめ
- 目標が見つからない理由の1つに、自分に対する理解度が低いことが考えられる
- 目標が見つからない人の傾向には、やりたいことが不明瞭であきらめが強いなどがある
- 目標が見つからないときは自分の好きなことを優先したり人に相談したりすると良い
- 目標が見つからなくても他人と比較しないことが大切
人生の目標が見つからずにただ淡々と毎日を過ごす状態に対して、ストレスや無気力さを感じる社会人の方もいるでしょう。目標が見つからない原因は「自分自身を理解していないこと」が1つの要因として挙げられます。このコラムでは、自分自身を理解する方法と目標を見つけるコツを解説。人生のカテゴリー別で目標の具体例もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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目標が見つからないのは自己理解不足が考えられる
目標が見つからないのは、自分自身を理解しきれていないことが理由の1つとして考えられます。特に世間一般的な目標を自分に当てはめようとしている場合、意欲や興味のなさから抽象的なイメージになりやすく、うまく設定できないことも。自分のやりたいことや自分が心地良いと感じることに目を向けることで、目標は探しやすくなるでしょう。
人生の目標とは
そもそも人生の目標に正解はありません。人によって「週に1回運動をする」といった小さな目標から「マイホームを建てる」といった大きな内容までさまざまです。極端な言い方をすれば、人生において目標は必ず立てなければならないものではありません。
目標は、達成に向けてあなたが前向きに日々を過ごすため、あるいはコストやリソースを削減するために設定するもの。「日常に充実感を得たい」「時間を大切にして過ごしたい」「自分にとって必要なこと・大切なことに十分なコストを割けるようにしたい」といった希望があれば、目標設定に向けて取り組んでみるのが良いでしょう。
「人生の目標の立て方やメリットを紹介!日々の生活を充実させよう」でも人生の目標を立てるメリットについて触れていますので、参考にしてください。
目標が見つからない人の3つの特徴
目標が見つからない人は、以下のような3つの特徴を持っている傾向にあります。
1.目標が見つからなくても良いと思っている
2.目標を見つける以前に自分のやりたいことが分からない
3.目標を立てる前からあきらめている
1つずつ特徴をみていきましょう。
1.目標が見つからなくても良いと思っている
先にお伝えしたように、目標が見つからなくても生活に支障がでるわけではありません。特に、目標がなくても日々を楽しく過ごせている方であれば、無理に探す必要はないともいえます。「積極的に目標を探さなくても問題ない」と自分自身で明確に捉えていなかったとしても、無意識のうちに判断してしまっている可能性はあるでしょう。
2.目標を見つける以前に自分のやりたいことが分からない
目標は「実現したいこと」を軸に設定するのが基本です。実現したいこと・やりたいことが明確でないと、目標を設定するのは難しいといえるでしょう。
たとえば、義務やノルマなど「やらなくてはいけないこと」や「本当はやりたくないこと」が多すぎると、余裕がなくなって本当にやりたいことが見えづらくなってしまうことも。本当はやりたいことがあるのにできない状況が続いたり誰かに否定されたりする経験を重ねた結果、自分の気持ちに蓋をして何をしたいのか分からなくなる人もいます。
他人からの評価や結果にとらわれすぎると、失敗や挫折を恐れ、新しいことや自分の知らない世界に踏み出すのが怖くなり、やりたいことを見つけるのが難しくなることもあるでしょう。
3.目標を立てる前からあきらめている
時間やお金、スキル、才能、経験など、今の自分が持っている資産ではできることが何もないと決めつけてしまうと目標はなかなか見つかりません。「才能がないからあの仕事には就けない」「時間がないからどこにも行けない」「資金がないから好きなものを買えない」など、ないものに焦点を当ててしまうとあきらめが先に立ち、目標設定が難しくなってしまうようです。
目標が見つからない原因は「夢がない自分とサヨナラする方法」でもご紹介していますので、お役立てください。
目標を見つけることの3つのメリット
目標を見つけることで毎日が充実したり、仕事へのモチベーションが高まったりとポジティブな効果に期待できます。また、目標を持つことによって人生プランが明確になり、やるべきことが具体的に分かるでしょう。
1.目標を見つけると毎日が充実する
目標が見つかると、実現に向けてどのように取り組むべきかが明確になり、前向きに行動できるようになるでしょう。物事に着手する際の優先順位も明確になるため、自信を持って取捨選択できるようになり、将来に対する不安も軽減されるはずです。成功体験を重ねれば達成感を得られますし、失敗したとしても今後の糧として活かせるため、充実した日々を過ごせます。
2.目標が見つかると仕事へのモチベーションが高まる
目標を見つけると、ただ淡々と業務をこなしていた仕事に意味が生まれ、やる気アップや実績に繋がります。「目標のために目の前の仕事に取り組んでいる」と分かれば、仕事に対して「ストレス」や「無気力さ」を感じにくくなるでしょう。
「目標で仕事の成果が変わる!成功に繋がる設定の仕方とは」では目標が仕事に与える影響についてまとめていますので、あわせてご確認ください。
3.目標を持つと人生プランが明確になる
目標と人生を紐づければ、将来のビジョンも明確になり実現しやすくなります。たとえば「35歳でマイホームを買う」という目標を立てた場合、収入や家庭環境に影響を及ぼしやすい仕事での取り組み方や目標設定を見直すほか、貯金や購入に至るまでのスケジュールも視野に入れて行動するというように、具体的な変化があるでしょう。
代表的な人生の目標一覧
目標として掲げられる内容は、小さいものから大きいものまで多種多様。ここでは5つのカテゴリーに分けてよくある例をご紹介します。目標を見つけるときの参考にしてください。
1.仕事
仕事に関する目標設定では、現在携わっている仕事の達成度合いをはじめ、収入や資格、キャリアに関する内容が挙げられます。
・個人での営業成績△件、チームでの成果△件を達成する
・次期評価で昇給を果たす
・△歳までに年収△円を達成する
・△歳までに役職につく
・勉強会やセミナーに参加する
・1年で1つ資格を取得する
このとき、長期的な目標にしてしまうとモチベーションを維持しづらく、達成できないリスクが高まってしまいます。特に役職や年収は、それに至るまでの実績で評価されるもの。長期的な目標とは別に短期・中期的な目標を定め、一歩一歩実績を積み重ねていけるようにしておくと良いでしょう。
自己研鑽・スキルアップしている人は増えている
総務省統計局の「令和3年社会生活基本調査」によると、「学習・自己啓発・訓練」の行動者率は 39.6%で、5年前より 2.7 ポイント増加しているという結果でした。このことから、学びを目標にする人も増えていると考えられます。会社によっては、資格手当が支給されたり収入アップにつながったりする可能性もあります。「資格手当の相場はどのくらい?収入アップにつながる?資格別にご紹介」もあわせてチェックしてみてください。参照元
総務省統計局
令和3年社会生活基本調査の結果
2.生活
生活面の目標はさらに細かく分けられます。ここでは3つに細分化した内容をお伝えしますので、参考にしてください。
健康
健康面においては、特に毎日の地道な努力が必要となる内容が挙げられるでしょう。
・週△日、休肝日を設ける
・毎日△分間、筋トレまたはストレッチをする
・猫背や足組などの姿勢を改善する
・禁煙をする
・健康診断で再検査となった項目のケアに注力する
一度ペースを崩すと取り戻すのに時間がかかる内容といえますが、達成したときの充実感はより一層感じられるでしょう。
美容
美容面では体重や外見に関する内容が挙げられます。
・現在の体重から1ヶ月間でマイナス△キロを達成する
・スキンケアを徹底し、より自信のもてる肌にする
・歯科治療を行ってより自信のもてる笑顔をつくれるようにする
・ヘアケアを入念に行い綺麗な髪を保つ
他人から見ると、行う必要がないと思えるほどすでに十分なケアがされている状態でも、理想を追求する方は多いようです。外見に関する目標を達成すれば、これまで挑戦できなかったファッションやメイクを楽しめるかもしれません。
習慣
習慣に関する目標は、一度習慣化してしまえば自然と毎日行うような内容といえます。
・設定した起床と就寝のとおりに行動する
・毎日、掃除をする
・日記をつける
・貯金をする
最初のうちは忘れてしまったり面倒に思えたりすることが多いようですが、思い出した段階ですぐに着手することで習慣化していけると考えられます。物事の習慣化には多くのメリットがありますので、「習慣化することで得られるメリットとは何か」もぜひ参考にしてください。
3.趣味
趣味に関する目標は、「興味のある分野の深掘り」または「新しい興味との出会い」といった内容が多いといえます。
・年内に△箇所を旅行する
・本を毎月△冊読む
・映画を毎月△本観る
・習い事をはじめて大会やコンクールに出場するまたは賞をとる
趣味に関する内容は一見仕事とは無関係のようですが、内容によっては「得た知識が役立つ」「手先の器用さや身体能力が高まり担当範囲が広がる」といった影響を与える場合もあるでしょう。
5.ライフイベント
ライフイベントとは、人生において大きな影響を与える出来事を指します。
・引っ越しをして環境を変える
・結婚の時期を決める
・マイホームの購入時期を決める
生活環境が大きく変わりやすい、家族も関わってくるなど、個人で完結するようなほかの目標設定とはやや異なる内容が多いといえるでしょう。
社会人が今日からできる目標を見つける3つの方法
目標を見つけるには、自分自身を理解することが近道となります。ここでは、「何をしているときに情熱が湧くのか」を知り、目標設定のヒントとなる要素を深掘りしましょう。
1.自分の気持ちを優先してみる
自分の好きなこと・やりたいこと・得意なことを書き出していきましょう。たとえば「スポーツが好き」な方の場合、「スポーツを継続して楽しんでいけるよう筋トレを毎日30分行って健康的な身体づくりをする」という目標を立てられます。仕事につなげるのであれば、「スポーツ関連会社に就職するため、△月までに特定の商品知識や人の身体に関する知識を身につける」といった内容にできるでしょう。
好きなこと・やりたいこと・得意なことが特に思い浮かばない場合は、今日1日の行動を振り返ってみることがおすすめです。毎日の食事や生活の中に、ヒントが隠されている可能性があります。
自分の好き嫌い、得意不得意などを明確にするには、自己分析が有効です。自己分析の概要ややり方、活用するメリットなどは「自己分析とは?実施のメリットと就活・転職活動での必要性を解説」をご覧ください。
意欲的に新しいことに挑戦してみよう
これまで関わったことのない領域をはじめ、「興味があったものの金銭面や時間などでチャレンジできなかったこと」など、新しい物事に挑戦してみましょう。新たな領域に踏み込むと視野や価値観が広がり、目標設定につながるようなやりたいことが出てくるかもしれません。2.誰かに感謝された場面を思い出してみる
人は、誰かや何かの役に立っていたり、自分が必要とされていると実感できたりする場面で、より一層喜びを感じやすい傾向にあります。自分の強みを活かして貢献できた場面をはじめ、思わぬところで感謝の意を伝えられたことがないか思い出してみましょう。
たとえば、日頃から会話することの多かったお年寄りから「いつも話をしてくれて嬉しい」と気持ちを伝えられるというように、自分では普通のことだと思っていても、相手からすると貴重な出来事であることも多いです。このような小さなことにも目を向けて見ると、「お年寄りや子どもなどコミュニケーションを望む人に対し、自分から働きかけてみる」または「介護施設や保育施設などで働けるよう、資格を取得する」といった目標につなげられるでしょう。
3.誰かに相談してみる
家族や友人、知人といった自分に近しい人に、目標が見つからない旨を相談してみましょう。本人たちの実体験や目標の設定方法などを聞けるほか、あなたをよく知っているからこその視点からのアドバイスをもらえる可能性もあります。
また、仕事に関わる目標設定をしたいのであれば、専門家に相談したりコーチングを受けたりするのも有効です。コーチングとは、自主性を促進することを目的に、ヒアリングをもとに依頼者本人の思考や能力、可能性、課題を整理し、どのように行動すれば良いかを示す手法のこと。客観的かつ多角的な視点から目標設定のサポートを受けられ、具体性のあるプランを見つけやすくなるといえるでしょう。
目標が見つからないときに確認すること
目標を立てるときは「焦らないで考え、人生が豊かになる内容となっているか」「他人の目標と比較しない」といったことができているかを確認しながら進めると良いでしょう。
「目標が見つからない」と焦らない
目標設定で大事なのは、「目標を見つけること」ではありません。目標を見つけることで、人生を豊かにすることです。目標を見つけることは、人生を豊かにする1つの要素であると気楽に捉えましょう。
他人の目標と比較しない
たとえ兄弟や家族、幼なじみなど親しい人物であっても、他人と自分は興味のある分野や本人の能力など、目標設定において軸となる重要な部分が大きく異なります。「他人の目標を真似てみる」といった行為や、「他人と自分の目標や達成具合を比較する」という行動をしてしまうと、自分のペースで物事に取り組めなくなり疲れてしまうことも。目標を達成しても、達成感が得られなかったり将来的に役に立たなかったりする恐れもあります。
小さい目標から見つけてみよう
「どうしても目標が見つからず焦ってしまう…」という人は、まずは小さな目標を立ててみることからはじめてみましょう。小さな目標を着実にクリアしていき、徐々に大きな内容へと変化させたり、新たな領域への興味・関心を拓いたりすることで、自分でも納得できる目標設定につなげられる可能性が高まります。「仕事のやる気が出ない…そんなときどうする?」でも紹介しているように、仕事においてもこの方法は有効です。見つけた目標を達成するには?
後述する「SMARTの法則」にもとづいて目標を定められているかを確認したのち、継続と振り返りを行うというように達成に向けて取り組みましょう。
SMARTの法則を意識して目標を立てよう
SMARTの法則とは、「Specific(具体的)」「Measurable(計量性)」「Achievable(実現性)」「Relevant(関連性)」「Time-bound(明確な期限)」の頭文字をとった言葉で、目標達成度を高めるために用いる法則です。この法則に則って目標を設定すると、ゴールがより明確になり綿密な計画を立てやすくなる、進捗状況や達成具合を日々確認できる、仕事においては人事評価で用いることができるなどさまざまなメリットがあります。
SMARTの法則に則った目標の立て方
現在描いている目標を、期限を設け、より具体的かつ達成しやすい内容となるよう整えます。
たとえば、アパレルショップ店員で「売上アップ」を目標に掲げた場合、「先月より1,000円でも売り上げが上がっていたら達成している」と捉える人もいれば、「万単位での売上アップを想定していた」と考える人もいるなど、受け取り方が違うでしょう。
そのため、「前月比売上高10%アップ」というようにできるだけ数値を取り入れ、具体性があり達成度合いが測れる内容に仕上げます。このとき、盛り込む数値は現実的に達成可能なレベルにしないと、モチベーション低下や成長の妨げの要因になるため注意しましょう。また、いつからいつまでに達成する目標なのかも期限を明確にしておきます。
行動を継続し続ける
目標を定めたら、実現に向けて行動します。先の例のアパレルショップでの「前月比売上高10%アップ」であれば、毎日のお客様への声掛け頻度を高める、商品の陳列方法を工夫するなど、売上向上につながる取り組みをしましょう。最初のうちはすぐに反映されなくても、継続して行うことで少しずつ成果が出てくることもあります。
継続して取り組むことに苦手意識がある方は「仕事の逃げ癖を治したいと思ったら?原因と克服方法を解説!」を参考に、少しずつ克服していくと良いでしょう。
目標を定期的に振り返ろう
せっかく目標達成に向けて継続して取り組んでも、成果が表れないことももちろんあります。そのため、毎週日曜、毎月1日など具体的に日にちを決めて進捗状況を振り返ることが大切です。もし成果が表れていない場合、方法が効果的でない可能性があるため、やり方を見直し改めて行動に移していきましょう。
やりたいことの本質を見つけよう
仕事も生きがいも、表面的な条件だけで目標を探そうとすると、本当にやりたい気持ちにはならず、なかなか見つからないかもしれません。
自己分析の過程でなぜそれが好きなのか、嫌いなのか理由を掘り下げてみると、本質的な価値観を見つけやすくなります。自己分析を行うと自分の軸が見え、理想とする生き方や目標が現在の仕事で実現できそうか、努力次第で改善できることはあるかなど、具体的に考えられるようになるでしょう。
今の仕事や会社に悩みを抱えていたり、方向性の異なる進路を考えていたりするとしたら、転職を検討するのも方法の1つです。
やりたいことを実現するための仕事選びや企業選び、自分の適性などについて具体的なアドバイスが必要な方は、ハタラクティブにご相談ください。
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目標が見つからないことに関するFAQ
ここでは、目標を見つける際によくあるお悩みを、Q&A方式でまとめました。
目標を達成できるか不安…
まずは、小さな目標を立てて成功体験を積み上げていきましょう。
たとえば、「週に1回料理をする」「週末に早起きをして散歩をする」などの目標は達成感を得やすいです。ほかにも「1日1回、自分を褒める」などの目標を立てることもおすすめです。自分に自信が持てない原因や対処法を知りたい方は「自分に自信が持てない原因とは?自己肯定感を高める方法を紹介」もぜひご覧ください。
資格の取得を目標にしたけど、何の資格を取得するべきかわからない…
迷ったら時代のニーズを踏まえて選ぶことをおすすめします。
近年はIT業界や介護業界で人材不足が問題としてあげられているため、これらに関する資格を取得すると役立つ可能性が高いでしょう。たとえば、ITパスポートや基本情報技術者試験、介護職員初任者研修など。詳しくは「社会人におすすめの資格を紹介!取得するメリットや勉強法も解説します」で解説していますので、あわせてチェックしてみてください。
仕事の目標が思いつかない…
「代表的な人生の目標一覧」でご紹介している例のように「個人での営業成績△件、チームでの成果△件を達成する」などがおすすめです。
長期的な目標とは別に短期・中期的な目標を定めてみましょう。仕事の目標設定する際のポイントは「目標で仕事の成果が変わる!成功に繋がる設定の仕方とは」で解説しています。
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