夢がない自分とサヨナラする方法

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この記事のまとめ

  • 夢がない…と思うのは、失敗への恐怖や夢を持たない暮らし、忙しいなどの理由がある
  • 夢を実現させるには、言葉にする、ネガティブ思考をやめるという考えも大切
  • まずは「目標」「小さな夢」を持つことからはじめてみよう
  • 自分自身を見つめ直す、好きなことをもっと引き出す、願望をカタチにするのも夢を見つける方法の一つ
  • いろいろな経験を経て、人生の途中で夢と出会う人もいる

大人が子どもによく聞く「将来の夢は?」という質問。
多くの場合が、「大人になったら何(職業)になりたいか」という意味で聞いていることでしょう。
では、大人が大人に聞く場合の「夢は何ですか?」という質問は、どういう意味を指しているのでしょうか。今の世の中、夢がない大人が多くなってきていると言われています。
今回のコラムでは、大人が持つ夢について考えてみたいと思います。

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「夢がない」と思うのはどうして?

私には夢がない…と思う理由の一つに、叶えられることを設定しなければいけない、と思い込むことが考えられます。

子どものころは純粋に「なりたいもの(職業)」を口にしていた人が多いと思いますが、大人になると「叶えたいもの(こと)」へ変わるのではないでしょうか。

成長する課程で夢は”叶えるもの”へと変わり、言霊のように「自分の会社を立ち上げたい」「お店を開くのが夢」と言った願望を口にしている人が多く見られます。

叶えたいことを人に話すことで、自分自身へ活を入れているとも考えられます。また、有言実行という四字熟語のように、「言ったことは必ず成し遂げる」と自分に暗示をかけているのかもしれません。

その他に、夢がないと思う理由として考えられるのは以下のようなものがあります。

・失敗するのが怖くてあえて夢を持たない
・夢がない毎日の方が楽
・夢に打ち込む時間がない
・夢は追うものだと思っている
など

「夢は口に出すことで現実に近づく」という説もある

「私は近い将来、自分の会社を立ち上げたい」と口にすることで夢を現実にする、というもの。
まさしく有言実行です。

自己暗示にも近い行動ですが、夢を叶えるためには自分で自分の気持ちをコントロールすることも必要なのかもしれません。しかし、少なからず口に出す言葉は心理的な要因を含んでいるとも言われているので、ネガティブな発言には注意が必要です。

たとえば、「どうせ私の夢なんて叶わないから」「私には無理」とはじめからあきらめモード全開で自分の夢を追う努力をしない場合、ネガティブな言葉によってやる気はどんどん失われてしまうでしょう。

さらに、実現できそうなことだけをするようになり、夢はどんどん遠のいてしまいます。
夢を実現させるためには、ネガティブ思考はやめて、やりたいことを口にするというにも一つの方法です。

夢がない人は目標を持つことからはじめてみよう

夢を見つけることは意外にも難しいものです。「私には夢がない」と思い悩んで頑張って見つけようと努力した人もいることでしょう。

それでも夢を見つけられなかった人は、ネガティブ思考へと考え方が移行してしまう可能性があります。意識がマイナスに傾く前に、夢の前に目標を持つことからはじめてみてください。

夢がないのは悪いことではない

周りの大人たちは、小さなこどもたちに「将来の夢は?」と問いかけることがよくあります。
子どものころから夢を聞かれることで、必然的に「夢は誰でも持つもの」という意識が備わっているのも原因の一つだと言えるでしょう。

夢がない子どもを大人たちが心配するため、学校では目標を持たせることから始まります。まずは目の前の目標をクリアすることを繰り返すことで、失敗を恐れない強さと成功する喜びを感じとることを学ぶのです。

体験したことを活かしながら人生を歩む子どもたち。夢を実現させるための階段を自分の力で作り、最上階にある夢に向かって上りはじめます。

大人になっても自分で階段を作らなければ上ることはできません。階段の先にある「夢」がたとえなかったとしても、階段を作ることも上ることも可能です。まずは目の前に目標を設定して、上りはじめてみましょう。階段を上りながら、いつでも最上階に夢を持ってくることはできます。

もし、大人になって「夢は何ですか?」と聞かれることがあれば、「今はまだ夢はありませんが、目標はあります」と自信を持って答える強い心を持つことが大切です。
夢はいつ見つけてもいいのですから…。

どうしても夢を見つけたい人は…

自分の夢を持ちたい人は、小さな夢を持つことからはじめてみましょう。いつ叶うかわからないほどの大きな将来の夢を掲げることは、すぐには難しいものです。
では、夢を持ちたい場合はどうしたらいいのでしょうか。

小さな夢を持ってみよう

まずは1年後、2年後といったちょっと先の未来に叶えられそうな夢を設定してみます。

「チームリーダーになりたい」
「一人暮らしをはじめたい」
「今年は映画を5本以上は観に行きたい」

はじめは願望でも構いません。小さな夢は、友達や家族に話すような生活の中での願いでもいいのです。夢に大きさは関係ありません。

自分の好きなことを見つめ直そう

自分自身のことを客観的に見つめることからはじめてみましょう。

・食べることが好き、本を読むことが好き、身体を動かすことが好きといった趣味趣向
・長所、短所、性格などの自己分析
・料理や運動、掃除などの得意分野

自分自身を見つめ直したあとは、好きなことを中心に考えてみます。”好き”という気持ちをもっと引き出してみるのも一つの方法です。
自分の好きなことだと頑張れる、という人もいます。その気持ちを大切にしながら好きなことを極めることで、新しい目標を持つことができる可能性もあるでしょう。

日常の行動の中から探ってみよう

あなたは、生活費以外のお金を何に使っていますか?
趣味や嗜好品など、好きなことに費やしているはず。日常のあなたの行動の中から、夢探しをすることも可能です。スポーツや音楽、映画、旅行、食べ歩きなど、趣味の部分につぎ込んでいる金額ごとに見比べてみます。

一番消費しているものに価値を置いている可能性が高いと考えられます。職業や仕事への夢を持とうと意識し過ぎずに、趣味の部分で、将来の夢を見つけてみるのもステキな方法です。

漠然とした想いをカタチにしてみよう

夢は、どんな夢でもいいのです。カタチになっていなくても、思い描くものがあなたの夢になるでしょう。

「人の役に立つことをし続けることが私の夢」

漠然としたスケールの大きな夢でも構いません。夢を描くことはとてもステキなことです。
しかし、漠然とした夢を叶えるためには、それに見合った労力を要するでしょう。また、いつ叶えられるかもわからないため、いつまでも夢の中だけの話で終わってしまう可能性もあります。

大きな想いが詰まった夢は、カタチにすることで叶えられる夢へと変えることが可能です。
「人の役に立つことをし続けたい」という想いをカタチにするには、人の役に立つ行動や仕事などを想像して考えてみます。どのように役に立ちたいのか、好きな分野ではないと続かないのではないか、と想像することも必要でしょう。漠然とした想いを分解して自分自身に当てはめ、夢や目標となることを探してみるのも一つの方法です。

いろいろな経験を通して夢と出会うこともある

何事もチャレンジしてみないことには新たな発見はありません。未知の世界を体験して、自分自身の新しい一面を見つけることもあるでしょう。社会人になってからは、仕事や趣味の面で出会う確立が高くなります。

今の仕事が自分には合っていない…と悩んでいる人は思い切って新しい職種に挑戦してみたり、興味がないからと断っていた友達からの誘いを受けてみたり。今の状況や心境を変えるいいキッカケになることでしょう。
もし、「興味を持っている仕事があるけど、転職する勇気が持てない」と悩んでいる人は、就職エージェントを利用してみるのも一つの方法です。

さまざまな就活支援サービスを提供している就職エージェントを利用すると、適職診断や転職相談、就職活動のサポートなどを受けることができます。

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