【長所一覧あり】就活で効果的にアピールしよう!例文もご紹介

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【このページのまとめ】

  • ・自分の長所を見つけるには、一覧の中から合うものを見つけるのが効率的
    ・長所は、「長所→エピソード→業務でどう活かすか」の順で説明する
    ・短所しか思い浮かばない場合は、短所を長所に言い換えるとよい
    ・長所として使える性格は「真面目」「調和力」「アイデア力」「慎重さ」など

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「あなたの長所は何ですか」という質問にすぐ答えられる方は少ないのではないでしょうか。自分の長所を見つけるために、まずいろいろな長所を見てみましょう。その中から、自分に当てはまるものがないか、エピソードとして使えそうな経験を振り返りながら考えるのをおすすめします。「特別な経験がない」「短所しか思い浮かばない」といった方も大丈夫。短所を長所に言い換えるやり方も解説します。

【長所一覧表】自分に合った長所を見つけよう

「あなたの長所は何ですか」という質問に、どのように答えたらよいのかと悩む方は多いでしょう。初めに、主な長所をいくつかご紹介します。ご自分の性格やこれまでにやってきたことを紙に書き出してみて、何にあたるのかを照らし合わせてみましょう。

主な長所一覧

・粘り強い
・思いやりがある
・統率力がある
・素直
・積極性
・有言実行する
・企画力がある
・真面目
・計画性がある
・柔軟性がある
・論理的である
・コミュニケーション力がある
・課題発見力がある
・学習意欲が高い
・努力家である

長所を聞かれたら「長所→エピソード→業務でどう活かすか」の順で説明する

長所の書き方、伝え方には決まった型があります。

1.長所を明確に示す
「私の長所は◯◯です。」と端的に表現します。後で詳細を説明するので、この段階では一言で言い切るにとどめましょう。

2.エピソードを分かりやすく説明する
書く際に最も気をつけたい部分です。個人のエピソードは、自分で分かっていても他人にはなかなか伝わらないもの。つい、自分の目線で書いてしまいがちですが、あくまで客観的な視点を忘れないようにしましょう。ここでは、エピソードを書く際のポイントを説明します。

自分の立場を簡潔に説明する
転職なら「これまでどのような仕事、肩書だったのか」、就職なら「サークルやアルバイトでどんな立場にいたのか」と、自分の立場をまず明らかにします。明確にしないまま説明に入ってしまうと、あなたの努力や工夫がうまく伝わりません。相手ももう一度聞き返さなくてはいけなくなるので、最初に説明しておくとスムーズです。

具体的な数字を出す
エピソードを説明する際には、できるだけ具体的な数字を出すとよいでしょう。数字はぱっと見ただけで内容が伝わりやすく、大きな説得力を持ちます。

数字が出せない場合は内容をより具体的に説明する

エピソードを説明するうえで具体的な数字が出せない場合は「どういう状況で強みが発揮されたのか」をより詳細に説明する必要があります。

3.企業でどう活躍できるかアピールする
説明してきた強みが、業務でどのように活かせるのかをアピールします。その際には、企業がどのような人材を求めているかを把握し、それに合わせるのを意識するとよいでしょう。

長所が思いつかない…そんなときは短所を言い換えてみよう

「自分の長所はなかなか思いつかないけれど、短所はよく思いつく」という方も多いのではないでしょうか。しかし、長所と短所は表裏一体なもの。短所は長所に言い換えることができます。どうしても思いつかない、自分に自信がないという方は、ぜひ試してみてください。

主な短所→長所への言い換え一覧

優柔不断→慎重、柔軟性がある
頑固→意志が強い
断れない、抱え込みやすい→責任感が強い
神経質→細かいところまで気がつく
大雑把→おおらかである
引っ込み思案→相手の気持ちを尊重できる

身近な人に聞いてみるのもよい

長所があるのに、それに自分で気づいていないだけということも。身近な人に自分の長所を聞いてみると、自分では気づかなかった長所を発見することができるでしょう。どうしてそう思ったのかというエピソードも話してくれるので、それをもとにエピソードを推敲してみるのも1つの手です。

就活の自己PRで長所として使える性格はどんなもの?

長所を挙げるときには、企業に有用な人物だと思ってもらえるような長所を選びましょう。企業の求める人材と長所の内容がかけ離れていては採用に至りません。ここでは、主に企業に求められるような要素をご紹介します。

【長所として使える性格】主な4つのタイプ

企業人として好まれる性格は、主に4つのタイプに分類されます。それぞれ、どのような要素が当てはまるのかを検討していきましょう。なかには、複数のタイプに分類されるものもあります。その場合は自分のアピールしたいことに合わせましょう。

1.真面目
努力家、誠実、礼儀正しい、責任感が強い、素直、粘り強い、熱心さがある、根気がある、有言実行などが挙げられます。日々真面目に業務に取り組む姿勢は、企業の発展を支えるのにつながるため好印象です。

2.周囲との調和を図れる
思いやりがある、柔軟性がある、社交的である、サポート役が得意、親切であるなどが挙げられるでしょう。企業ではチームワークが求められる場面が多く、周囲との協力なしには仕事を進めるのは難しいといえます。企業が求めるのは、周囲の様子を見ながら円滑に業務にあたれる人材です。

3.アイデアを出し、実行力がある
好奇心旺盛、統率力がある、人をまとめるのが得意、課題発見力がある、学習意欲が高い、企画力があるといったものが挙げられるでしょう。実行力のある人材は企業を引っ張っていく存在。企業の発展のための貴重な戦力として重宝されます。

4.慎重で注意深い
効率よく動ける、計画性がある、論理的であるといったものが挙げられます。企業の業務においては、少しのミスが大きな損害を生んでしまうことも。そのため、注意深く業務にあたれる人は、安心して業務を任せられる、信用のおける人材とみなされます。

気をつけよう!履歴書やESの長所を書くときの注意点

せっかくの良い長所があっても、書き方によってはアピールし損ねてしまうことも。ここでは、長所を書くときの注意点をご紹介します。

「長所」と「自己PR」の違いに注意

長所と自己PR、両方聞かれる場合があります。その場合、どのように書きわけたらよいのか迷う方もいるでしょう。「長所」は自分の良い特徴、「自己PR」は特徴を業務にどう活かせるのかを書くもの。書き分けるときには長所欄に特徴、自己PR欄にエピソードを書くとよいでしょう。

長所は1つに絞る

長所が複数あったとしても、複数挙げるのは避けます。それぞれの印象が薄まってしまうため、長所は1つに絞りましょう。いくつか挙げるよりも、1つの要素を掘り下げたほうが内容に深みが出て、どんな人物なのかが伝わりやすくなります。

「行動力」など抽象性の高い表現はできるだけ避ける

抽象度の高い表現を使うと相手に伝わりにくいうえに、他の人と被る確率も高いため、印象に残りにくいです。「行動力」なら、具体的にどんな行動力なのかを説明しましょう。

すぐに使える!自己PR例文

ここでは、主な4つのタイプを使った例文をご紹介します。

真面目さをアピールする例文

私の長所は、自分で決めた目標を必ず守り、有言実行をするところです。
私は、最初TOEIC500点台でしたが「学生時代にTOEIC800点を取る」という目標を立てました。ファストフード店でのアルバイトやゼミ論文に忙しい毎日だったため、まず「英単語帳を一冊覚える」という細かい目標を設定し、アルバイトの休憩時間や通学時間といった細かな時間を使って、必ず毎日英単語帳を見て、少しずつ覚えるというのを続けました。最初、習慣化するまではきついと感じていましたが、単語帳を開かないと落ち着かなくなってからは、どんどん語彙が増えていく手ごたえを感じるようになりました。また、試験対策として休日は時間を計って模試を解いたり、勉強会に参加したりしながら、TOEICテストを受けつつ2年間粘り強く勉強を続けました。
そして、勉強を始めてから2年後にTOEICで820点取ることができ、目標を達成することができました。
自分の決めたことを有言実行するため、粘り強く努力する姿勢を、貴社での営業の仕事に活かし、取引先の方から厚い信頼を得るような仕事をしていきたいと考えています。

周囲との調和をアピールする例文

私の長所は、人のサポート役が得意なところです。学生時代には、学園祭の実行委員になり、裏方としての仕事を経験しました。私の担当は、ステージの出演者たちの当日のスケジュール管理でしたが、1組でも時間がオーバーしてしまうと、後々大きく時間に影響してくるため、できるだけ皆が効率的に動けるよう気を配っていました。その中でも、衣装や小道具を部室に忘れてしまった人の分を素早く取りに行ったり、手が足りないときには他の裏方のメンバーと連絡を取り合って助け合ったりして、本番を乗り切りました。また、出演者に事前にアンケートを取り、どんな気配りがあったら嬉しいのかをヒアリングして、できるだけ応じようとするなど、出演者が満足のいくステージになるよう、長い時間をかけて準備してきました。学園祭が終わったあと、「おかげで満足のいく舞台ができた」「細かいフォローでとても助かった」など、感謝の言葉をもらうことができ、やりがいや充実感を感じたのを覚えています。
私は、「人の役に立ちたい」「細かいところまで人のフォローをするのにやりがいを感じる」というところを貴社の営業事務の仕事に活かし、営業の方がその力を十分に発揮できるよう、最大限フォローをしたいと考えています。

アイデア力をアピールする例文

私の長所は「問題解決のためにいろいろな方法を考えることができる」というところです。私は、学生時代に家庭教師のアルバイトをしていましたが、担当していた生徒がどうしても同じ問題でつまづいてしまっていました。中学生の地学で、月の満ち欠けがなかなか理解できず悩んでいたため、自分にできることは何かを考え、すぐ見て分かるような表を作成して使わせてみたところ、ずっとできなかった問題がすぐに解けるようになりました。また、何が苦手なのかを生徒にヒアリングし、それに対応した問題をまとめた、その生徒だけのテスト直前対策シートを作成したところ、次のテストでは生徒の成績をぐっと伸ばすことができました。そのため、生徒とご両親からとても感謝され、「先生が担当でよかった」という声をいただきました。
私は、「相手の現状を踏まえたうえで、その人に必要なものを適切に提案することができる」という長所を活かし、貴行の法人営業の仕事で、クライアントの話を丁寧に伺い、相手の立場に立って提案ができるような人材になりたいと考えています。

慎重さをアピールする例文

私の長所は、物事の細かいところまで気がつき、慎重に物事を進めるところです。
学生時代、テニスサークルで会計係をやっていました。サークルではテニスコートを借りたり、合宿を行ったりするのに多額のお金がかかります。部員も60名以上いましたので、いろいろな意見や要望もあり、どのように予算を設定するか、どう使用するかを、各意見を取り入れながら慎重に決めていきました。1年間の支出予測をし、イベント等も参加するメンバーと不参加のメンバーで不公平のないように心がけつつ、皆が楽しめるように予算の割り振りをしていました。練習場の費用はできるだけ抑え、サークルのイベントに回したり、メンバーからの要望があったら、予算をその都度検討しつつ移動させたりして、できるだけ皆の希望に添えるようにしました。任期が終わるころには、皆から、「着実にしっかりした管理をしていてとても信頼できる」「皆への細かい気配りを感じた」という評価をもらったのを覚えています。
私は、何事も着実に慎重に進めていく長所を、貴社の経理事務の仕事へと活かし、安心して仕事を任せられる、頼りにしてもらえるような人物になりたいと考えています。

長所が見つからない…そんなときには第三者と一緒に考えてみよう

自分の長所は何かと考えていても、なかなか思いつかなかったり、「自分にはエピソードとなるような経験はない」と思ってしまったりする方もいらっしゃるのではないでしょうか。自分ひとりでは長所を見つけ出すのは難しいもの。そんなときには、周囲の人などの第三者から客観的な立場で意見をもらうのが有力な方法といえるでしょう。
周囲に相談できる人が見つからない、自分の長所のアピールが通用するのか分からないといった方は、ぜひハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブは若年層向けの就活エージェント。専任の就活エージェントが個室で丁寧にヒアリングを行い、200社以上の優良求人のなかから、あなたに合った企業を厳選してご紹介。あなたの長所やアピールとなる経験、そこからどんな仕事が向いているのかを適切にアドバイスします。企業ごとに選考対策を行いますので、自信のない方も安心です。これらは全て無料のサービスですので、お気軽にご利用ください。
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