当事者意識を持つようにするには?

2017/10/20

【このページのまとめ】

  • ・「当事者意識」とは、ある事柄に自分が関係していると認識していることを指す
    ・当事者意識がない人は、仕事に自分が関わっているのに、自分は関係ない振る舞いをしてしまう
    ・当事者意識を持つようになるには、何ごとにも「なぜ?」という問題意識を持つことが重要

よく仕事などで「当事者意識を持つことが大事」といわれたりします。この「当事者意識」とはどういう意味でしょうか。
当事者意識を持つか持たないかで仕事の効率や精度が大きく変わってくるといわれています。
ここでは、当事者意識を持たない人の特徴や、当事者意識を持つにはどうすればいいかなどについて詳しく考えていきたいと思います。


◆当事者意識とは?

「当事者意識」とは、ある事柄に自分が関係していると認識していることをいいます。
ビジネスシーンでは「当事者意識がない」「当事者意識に欠けている」などマイナスイメージで使われることが多いようです。

社会に出て仕事を続けていると、成功体験だけでなく様々な問題が起きてきます。その問題に真摯に取り組める人はこれからも成長することができ、他人事と思ってスルーする人は今後の成長が見込めないでしょう。
この差が「当事者意識」といわれています。
目の前で起きたトラブルや問題を、自分のものとして捉えることができなければ、その問題に真剣に立ち向かうことができないでしょう。
たとえば、起こった問題が部内全員を対象にしているとします。当事者意識を持っている人は主体性を持ち解決策を考えるでしょう。一方で当事者意識の弱い人は、自分のこととは思わず「他人の責任だ」と思ってしまい、その問題から遠ざかろうとしてしまいます。

 

◆当事者意識が欠けている人の特徴

では当事者意識がない人は、具体的にどういう特徴があるのでしょうか?

・責任感がなく、周りがなんとかしてくれると思っている
・プロ意識がない
・自分には無理だと思っている
・他者の批判ばかりで提案しない など

当事者意識がない人は、仕事やプロジェクトに自分が関わっているのに、自分は関係ないような発言や振る舞いをしてしまいます。
問題が起きればすぐに諦めてしまう思考になっているため、途中で投げ出してしまいます。
問題意識や意識改革がなく、最後までやり遂げられないパターンが多いようです。

◆当事者意識を持てるようになるには

当事者意識を持つと、その行動がいい方向に行くようになります。
たとえば当事者意識を持つことで、やりがいと責任感が出てくるようになります。

当事者意識を持つには、「自分だったら」ということをイメージできるかどうかが大切になってきます。
もし仕事でうまくいかないとき、当事者意識の強い人であればその解決策や改善策を自然と考えることができます。
当事者意識の弱い人は、問題が起きたときに「なぜ起きたのか」を自然に考える習慣がついてないため、自分には関係ないと思ってしまいがちなようです。

では、当事者意識の弱い人が当事者意識を持てるようになるにはどうしたらいいでのしょうか。
まずは何ごとにも「なぜ?」という問題意識を持つことが重要になってきます。
テレビネットニュースを観るときにも「なぜこの問題が起きたのだろう」と、自分の頭を使って考える習慣をつけるようにするといいでしょう。
自分の頭で実際に考えることで主体性を持ち、プロ意識を持つことにも繋がると考えられます。

 

◆就活や転職で不安を抱えている方はハタラクティブへ!

就活や仕事で「当事者意識を持て」といわれてしまった人や、当事者意識を持とうとしてもなかなか難しい人も多いのではないでしょうか。
また就活や転職の活動をしたいと思っていても自信がない、または不安が大きいという方は、ハタラクティブに相談してみてはいかがでしょうか。
就活アドバイザーがまずはあなたのお悩みをお聞きし、就職・転職するに関わらずしっかりサポートします。
Webから簡単に無料でご利用いただけるので、ぜひお気軽にご登録ください。

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

関連記事

無料就職カウンセリングの申込み

お電話でのお問い合わせ

平日 9:00~18:00

ページトップへ