仕事から逃げたいのは甘え?転職や結婚を考えた方が良いタイミングとは

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【このページのまとめ】

  • ・つらく感じるのは個人の差が大きく、仕事から逃げたいのは甘えにはならない
    ・仕事から逃げたい理由には「人間関係」「仕事内容」「休みがない」ことが挙げられる
    ・仕事から逃げたいときは、上司や社外の人に相談したり休暇を使って休んだりする
    ・仕事から逃げたいからという理由で、結婚を逃げ道にするのは避けるべき

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仕事から逃げたいのは、甘えからくるのかもしれない…と自分に厳しくなっていませんか?仕事から逃げたいと感じるのは、環境が合っていない可能性もあるでしょう。このコラムでは、仕事から逃げたくなる理由や転職したほうが良いタイミングをご紹介。仕事から逃げたくなったときの対処法や結婚を決断すべきかについてもまとめているので、つらい思いを抱えている方はぜひご覧ください。


仕事から逃げたいのは甘えではない

仕事から逃げたいと思うのは、甘えではありません。甘えに当てはまらない理由をご紹介します。


他者は評価をしても人生の責任は負ってくれない

仕事を休んでしまうと「人事評価に響く」「休めばほかの社員に迷惑をかけてしまう」と考える人は多いです。しかし、他者は他人に対して「評価を下す」ことはあっても、「責任を負う」ことはほとんどありません。つらい状態で我慢して仕事をし続ければ、高評価や周囲からの信頼を得られる可能性はあるものの、自分の心や身体が壊れてしまうリスクも高いです。
個人ができる範囲や、耐えられる力は限られているのが現実。その限度も人によって許容量が違います。どうしてもつらいのであれば、逃げることは甘えとはいえないでしょう。


つらいときは逃げることを前向きに考えることが大切

「逃げたい」と思うのは、「状況などが自分に合っていないから」と考えられます。「自分の力を十分に発揮できる環境がほかにある」と言い換えることもできるでしょう。
一般的に、仕事から逃げたいと考えるのはマイナスなイメージがあるものの、実は現状を改善するための前向きな心の働きかけといえるのではないでしょうか。


仕事から逃げたいと思う理由で多いのは?

仕事から逃げたい理由は人それぞれですが、人間関係や業務内容などが主な要因となることが多いようです。詳しい内容を見ていきましょう。


職場の雰囲気や人間関係が良くない

好きな仕事であっても派閥があったり、上司や同僚との関係が良好でなかったりする場合、上手くコミュニケーションが取れず、スムーズに業務を行えないことがあります。精神的にも気を使いすぎてしまい、ストレスを抱え込みやすいといえるでしょう。
人との交流や仕事に対しての姿勢は、自分の意識の持ち方で変えられます。なかにはその姿勢を見て、歩み寄ってくれる人もいるでしょう。しかし、基本的には他人の考え方を変えることは難しく、対処方法に悩んでしまう人が多いようです。


仕事内容に不満がある

自分のスキルと仕事内容がマッチしていないと感じていたり、業務内容に対して給料が少なく感じていたりする人は、仕事へのモチベーションが低下しやすいようです。スキルと仕事内容がマッチしていなければ、業務上のミスも起こりやすくなります。
「自分のスキルを活かせる場所で働きたい」と不満を感じる人は多いでしょう。


休みがない

業務量が多すぎる場合は、長時間の残業が発生したり、残業が慢性化したりすることも。休日出勤を余儀なくされることもあるようです。「業務を終わらせなければならない」とメンタル面に負担をかけてしまうだけではなく、体調面にも悪影響を与えてしまうことがあります。心身ともに疲弊し、逃げ出したくなっても仕方ない状況といえるでしょう。


仕事から逃げたいときの3つの対処法

仕事から逃げたいときは無理をせず、下記に挙げる3つの対処法を参考にしてください。


1.上司に相談する

まずは、上司に相談しましょう。
たとえば、給与が低くて自分の脳力に見合っていないと感じているのなら、自分に足りない要素を直接聞けばそれを補うための行動ができます。業務量に不満がある場合は、調整を希望することで業務の割り振り方やチームの再編成などが望めることも。仕事内容が自分のスキルに合っていないときは、部署の異動ややったことのない業務に取り組みたいという希望を伝えておけば、チャンスが巡ってくる可能性もあるでしょう。
このように、問題の解決に向けて積極的に行動することが、仕事のストレス軽減につながります。
ただし、無理をしたり我慢しすぎたりすると、心や身体に悪影響となることも。自身を労ることを忘れずに、自分のペースで進めましょう。


2.同僚や社外の人に相談する

直接的な問題解決にならなくても、同僚をはじめ、家族や友人、先輩などに相談すると良いでしょう。誰かに悩みを打ち明けるだけで心が楽になることがあります。また、アドバイスを受けて新しい観点から仕事を見られるようになった人もいるようです。
ただし、詳しい業務内容などは「社外秘」として扱われることもあるため、社外の人に相談するときには具体的な内容や伝え方に気をつけてください。


3.有給休暇を使ってリフレッシュする

一旦、仕事から離れるのは有効な手段。「簡単に休めないから、今つらくなっている」と思う人もいますが、無理をして心身を壊し、長期間働けなくなる状況のほうが問題が大きいといえます。逃げ出したくなるほど悩んでいるのであれば、すでに限界を迎えていると捉えられるでしょう。ひとまず自分を労ることを優先してください。
リフレッシュすれば心身ともにゆとりができるもの。仕事に復帰したときにも、リラックスした状態で取り組める可能性があります。


仕事から逃げたくても様子を見たほうが良い場合

仕事が嫌だと転職をしようか考える方もいますが、少し様子を見たほうが良いこともあります。


仕事でやりがいを感じる場合

仕事を通してやりがいや喜びを感じられる場合は、一度踏みとどまってみたほうが良いこともあります。
仕事を達成したときのやりがいや、業務を通じて自分の成長を実感できる機会があることは、貴重なもの。たとえば、仕事は毎日、または月単位で同じような業務を行うのが一般的です。そのような状況からやりがいや成長を見出すのが困難な職場というのは少なくありません。


自分にとってデメリットよりメリットが大きい場合

今、仕事から逃げ出したくなっているのは、自分にとってデメリットが大きく感じられているから。しかし、転職先でも「給与が高い反面、やりがいのない仕事が与えられる」「人間関係は良いけど、自分の成長は期待できない」などのメリット・デメリットがあるでしょう。
今の職場で働くメリット・デメリットも踏まえつつ、自分にとって理想的な職場環境や働き方はどんなものか、よく考えたうえでどうするか将来を選びましょう。


仕事が嫌で結婚をする「逃げ婚」はあり?

仕事がつらい状態が続くと、結婚をして寿退社をしようとする人もいますが、そのような手段で仕事から離れるのは避けたほうが良いでしょう。いわゆる「逃げ婚」はなぜ避けたほうが良いのか解説します。


結婚は逃げるためのものではない

そもそも結婚は、パートナーを大切に想い、生涯を支え合う覚悟ができた人同士で行うもの。「仕事がつらいから結婚したい」という理由で安易にするものではありません。
仕事からの逃げ道として結婚してしまうと、夫婦生活で不満が溜まったときに同じように逃げ道を探し、逃げ場がなく苦しい思いをする可能性も。たとえば、婚姻届を提出し受理されれば、法律も適用されます。これまで「嫌なことがあれば別れていた」という方も、煩雑な手続きがあり簡単に別れられなくなるというように、結婚を逃げ道にすると後悔することもあるでしょう。


子供ができれば責任はより重くなる

子供ができると養育する責任が生まれます。しかし、子供も1人の人間ですから、自分の思うようには動いてくれません。ときには苛立ちが募り、逃げ出したくなることもあるでしょう。そのような場面でも、結婚で「お互いを支え合えるパートナー」を選んでいれば労り合えるはず。一方で、逃げるための手段として結婚した場合、その可能性は低くなると考えられるのではないでしょうか。


自分も相手を支えたい気持ちが大切

繰り返しになりますが、結婚はお互いが歩み寄り、支え合えるかどうかが重要となるものです。「逃げ道」として結婚を選んだ場合、「自分ばかりが相手から支えてもらっている」という状況になりかねません。自分自身も相手を支えていきたい気持ちがあるのかどうか、一度自分の気持を整理して決断しましょう。


退職・転職を考えるべきタイミングは?

「仕事から今すぐ逃げたい!」と退職・転職を決めた人も、仕事を辞めるタイミングを冷静に判断することは大切です。感情に任せて仕事を辞めると、いつ就職できるか分からずに不安になったり焦ったりすることがあります。ここでは、退職・転職を決断するべきタイミングについて確認していきましょう。


精神的に不安定になるなど心身に影響が出ている

無理をし続けると、常に不安がつきまとう、周りの目が気になるなど精神面に不調をきたすことも。体調面でも、夜眠れなくなる、疲れが取れずフラフラするというように大きな影響が出ることもあります。このような場合は、倒れてしまう前にひとまず休み、退職・転職を考えたほうが良いでしょう。
特に転職は慣れない作業を行うため、心身ともに健康な状態で臨むのがベター。早期の転職を望むのであれば、余力のあるうちに方針を固めましょう。


パワハラやセクハラがある

パワハラやセクハラは当事者の主観的な部分も大きく、必ずしもハラスメントに該当するとは限りません。しかし、ハラスメントは違法行為ですし、「ハラスメントと捉えられる行為」自体が誰かを不快にさせていることは事実であるといえるでしょう。まずは、上司や人事に相談し、解決できるか試みるのがおすすめです。
それでも改善されなければ法的に訴えることもできますが、すでに疲弊しきってしまい、つらく感じる方は多いはず。つらい方は無理をせず、退職・転職を検討してください。


やりたいことが決まった

「仕事から逃げたい」という後ろ向きな理由を通して、本当にやりたいことが見つかった場合です。やりたい仕事に必要なスキルや経験があるかを調べ、なければ就労しながら取得していくと良いでしょう。
やりたい仕事が決まったからといって、すぐに転職先が決まるわけではありません。退職は転職先が決まってからすると安心して転職活動を行えます。


転職に有効なスキルや経験がある

まずは自分のスキルや経験がどんな業種で活かせるのかを確認してみましょう。そのとき、興味のある分野や業種をいくつかピックアップし、志望業界・企業を絞り込んでいきます。
このように「自分の転職の軸に当てはまり、スキルや経験を活かせる業界・会社がある」のであれば転職に適したタイミングといえるでしょう。転職の軸とは、先述した「自分がどんな環境でどう働きたいか」という根幹の部分のこと。この軸がブレなければ、「やりたいことが決まった」という理由がなくても転職を成功させることは可能です。


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