仕事を辞めるのは逃げ?退職しても良いときは?辞め癖の克服方法も解説!

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この記事のまとめ

  • 仕事を辞めるのは必ずしも逃げではなるわけではない
  • 退職が逃げになるかは、仕事のやりがいや辞めたい原因を自分で解決できるかが重要
  • 仕事を辞めるのが逃げにならないものは、精神的に追いつめられたときが挙げられる
  • すぐ仕事を辞める逃げ癖がつくと、転職活動で内定獲得しにくい可能性がある
  • 逃げ癖を改善するには「問題解決に動く」「適性がある仕事や企業を探す」などが有効

「仕事を辞めることは逃げになるのか」と迷う方は多いでしょう。仕事を辞めることが「逃げ」になるかは、理由によってさまざまです。退職が「逃げ」になるかは、一定の判断基準を設けて考えるのがおすすめ。基準を満たしていれば、辞めるという選択をするのも良いでしょう。
このコラムでは、仕事を辞めたいときの判断基準や逃げ癖の改善方法を解説していますので、ぜひご一読ください。

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今の仕事を辞めるのは逃げ?判断基準は?

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仕事を辞めること自体は、必ずしも「逃げ」になるわけではありません。今の仕事を辞めることが逃げになるかは、状況や退職理由によるでしょう。

なかには、「まだ頑張るべき」「辞めてはいけない」と考え、限界まで無理をしてしまうことも。そして、無理をして働き続けると心身に大きな負担がかかり、健康を害してしまう可能性があります。心身ともに健康な状態でいるためにも、「仕事を辞めたい」と思う理由の分析や退職する判断基準を知ることが重要です。
ひとりで悩みを抱え込まず、エージェントなど、第三者の意見を聞くことはスムーズな問題解決につながるでしょう。

今の仕事を辞めるか迷ったら…3つの判断基準

「仕事を辞めたい」と思ったら、以下の判断基準に照らして「逃げ」になるかを考えてみましょう。

1.その仕事にやりがいを見出しているかどうか

「やりがいのある仕事か」は、「自分に合った仕事かどうか」を見極めるポイントの一つです。働くうえでやりがいを感じていれば、業務に関するミスマッチは起きていないため、自分に合っている仕事だといえます。そのため、「仕事を辞めたい」という気持ちは一時的な感情であったり、ほかに原因がある可能性が高いでしょう。

2.辞めずにいたときにメリットがあるかどうか

今の仕事を続けた場合、「自分の望むスキルが得られる」「昇進して望む業務ができる」など、メリットがあるかどうかを考えてみてください。もし、仕事を続けて得られるものがあるなら、辞めることを再検討するのもおすすめ。入社当時の目標を思い出し、スキルや成果を得ることに集中するのも良いでしょう。

3.仕事を辞めたい原因を自分で変えられそうか

「仕事を辞めたい原因は自分で変えられそうなものか」という点も、今の仕事を辞めるか判断するための重要なポイントです。仕事を辞めたい理由が「なかなか仕事を覚えられず、ミスが多いから」といったものであれば、退職を決める前に、自分の努力で改善を試みるのが良いでしょう。仕事の進め方について先輩や上司に相談してみたり、自分で工夫してみたりするなど、できる限り対策を取ってみてください。
仕事ができるようになれば精神的にも楽になり、「仕事を辞めたい」という気持ちが解消されることがあります。

「今の仕事から逃げたい…」とお悩みの方は、「仕事から逃げたいと思うのは甘え?辞める3つのタイミングと対処法」のコラムも仕事が辛く感じた時にどう考えるかなどの、参考にしてみてください。

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仕事を辞めるのが逃げにならない4つのパターン

仕事を辞めるのが逃げにならないパターン

  • 原因を自分で変えられないとき
  • 精神的に追い詰められているとき
  • 今の仕事が向いていないと考えられるとき
  • ほかにやりたい仕事があるとき

仕事を辞めるのが「逃げ」であるとはいえないときには、以下のような場合があります。「仕事を辞めるのが逃げになるか不安」という場合は、ぜひご覧ください。

1.原因を自分で変えられないとき

仕事を辞めたい理由が、職場環境や人間関係などのように自分の意思で解決するのが難しい場合は、退職を検討する道もあるでしょう。ただし、嫌だと思うだけで何も行動を起こさずに辞めると、転職活動時に「何も努力しなかったのか」という印象を採用面接官に与えかねません。職場環境を改善できないか上司にかけあってみたり、人間関係で悩んでいることを周囲に相談したりして、まずは自分でできることをしてみましょう。

2.精神的に追いつめられているとき

精神的に追いつめられて心身に深刻な影響を及ぼしている場合には、仕事を辞めるのを真剣に検討する必要があるといえます。健康を害してしまってはそもそも働けなくなるうえ、私生活にも大きな支障をきたす可能性があるからです。
精神的に落ち込み身動きが取れなくなる前に、早めに企業退職を検討したほうが良いでしょう。

3.今の仕事が向いていないと考えられるとき

「今の仕事に適性がない」「どれだけ努力をしても成果が出ない」「自分は無能だ…」などと感じてしまうときは、会社の退職を検討しても良いでしょう。仕事が出来ず、結果が出せないと周囲から厳しい目で見られたり、出勤することが億劫になってしまい、会社から逃げたくなる場合も。そうなると辛い気持ちで働き続けなくてはならず自信も失ってしまいます。

今後も働き続けるイメージができない場合には、エージェントや周囲の第三者に相談するなど、新しく見つけた企業へと転職に進むのも手でしょう。

4.ほかにやりたい仕事があるとき

ほかに挑戦したいと思う仕事や働きたい企業が見つかったなら、今の会社の退職を前向きに検討しても良いでしょう。しかし、注意すべきなのは「辞めるタイミング」です。ほかにやりたい仕事が見つかっても、「今の職場でまだ学べることはないか」「自分のスキルで転職できる見込みがあるか」などの観点から慎重に検討すべきでしょう。

仕事を辞めるかどうかの判断で迷っている場合は、「仕事が辛いのは甘え?辞めたいと感じる原因と対処法」のコラムもぜひご一読ください。今の辛い状況を俯瞰でみて、どのような思考で行動するべきかをまとめているので、参考にしてください。

すぐ仕事を辞める逃げ癖で生じる4つのリスク

仕事が嫌になるとすぐ辞めてしまう「逃げ癖」がついてしまっていると、以下のような4つのリスクがあります。失業保険や企業側が受ける印象についても記載していますので、ぜひご覧ください。

1.失業保険が受け取れない場合がある

仕事をすぐ辞める「逃げ癖」がついて1年未満ごとの短期退職を繰り返すと、失業保険を受け取れません。失業保険を受け取るには、自己都合退職の場合は1年以上の在籍が必要です。また、失業保険を受け取れない不安定な生活で就活をすることになるため、金銭的な不安感のある期間があるでしょう。

失業保険の受給についてより詳しく知りたい方は、「失業保険の受給条件は?給付日数やもらい方などもあわせて紹介!」のコラムもご一読ください。失業保険について詳しく記載していますので、特に退職を考えている方は参考にしてください。

2.短期間での退職が多いと仕事が決まりにくくなる

すぐに仕事を辞めてしまうと、履歴書に短い職歴をいくつも書くことになります。そのため、企業の採用担当者から「こんなに転職回数が多いと、うちもすぐ辞めてしまうのでは…」と警戒されてしまい、採用されにくくなるリスクがあります。年齢や社会人歴にもよりますが、新卒で仕事が長続きせずにすぐに辞めた場合など、20代で2回以上短期離職の経歴があると「転職回数が多い」という印象になりやすいようです。

このような場合は、エージェントに相談してみましょう。企業からの理解を求めやすくするために、対策が必要です。
ハタラクティブの「若者しごと白書2023 3-10.就職活動・転職活動における選考中の不安度(p.32)」によると、求職者のほとんどが面接でのアピール方法や事前の面接対策に不安を抱いていることが分かります。
エージェントの支援を受けて面接対策をしっかり行い退職理由を回答する準備をしておくことで、自信をもって選考に臨めるでしょう。

3.職場への理解が足りないまま辞めることになる

短期間で仕事を辞めると、職場の良いところが分からないまま退職となってしまいます。場合によっては、働き続けることで次第にスキルを習得して仕事や職場に慣れ、会社を退職せずに済むことも。会社に入社したばかりの不慣れな時期に仕事の向き不向きを見極めようとするのではなく、ある程度慣れてから退職を検討する方が、良いこともあります。

4.会社で嫌なことがあったとき我慢できなくなる

会社で嫌な思いをするたびに退職を繰り返すと、忍耐力がなくなってしまうことも。嫌なことが起こるたびに、改善する工夫や対策を講じる前に我慢できず仕事を辞めると、先述した「逃げ癖」がついてしまう恐れもあるでしょう。

逃げると長期で働きにくくなる

「逃げ癖」は自分にとっても企業から見てもあまりいい未来が期待できず、一度冷静になって考える時間が大切です。就職エージェントなど、第三者とのつながりがあると、冷静で適切なアドバイスが貰えて対策が講じやすくなりますよ。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

仕事の逃げ癖を治したいと思ったら?原因と克服方法を解説!」のコラムでは、逃げ癖の対処法について詳しく解説しています。「仕事で逃げ癖がついているのではないか…」「前職を辞める時に逃げていると言われた…」とお悩みの方は、同じ悩みを持つ人の考えやアドバイスを確認できるコラムとなっているので、ぜひあわせてご覧ください。

参照元
ハタラクティブ
若者しごと白書2023

すぐ仕事を辞める逃げ癖を改善する4つの方法

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すぐに仕事を辞める「逃げ癖」を改善するには、以下のような4つの方法があります。40代、50代と年齢を重ねても納得のいく働き方ができるよう、ぜひご一読ください。

1.逃げたときのデメリットは何かを考える

仕事を辞めて逃げ出したときに、どのようなときにデメリットがみられるのかを挙げてみましょう。「貯金がなく生活できない」「周囲にまた辞めたのかといわれる」「次の仕事が決まりにくい」など、思いつくままに挙げてみてください。紙に書き出してみると、自分が思っていたよりもデメリットが多い可能性に気づくことも。
「多くのデメリットを被るよりも退職せずにこのまま働く方が良い」と思うようであれば、簡単に仕事を辞めることを防げるでしょう。

2.問題に直面したら自分から行動する

「仕事を辞めたい」と思うような問題が起こったら、その原因や理由を解決すべく自ら行動してみましょう。自分一人で抱え込むのではなく、誰かに相談して周囲を巻き込む力を働かせるのも一つの手。相談してみてどうしても解決できないことが分かれば、そこで改めて退職を検討しても遅くはありません。まずは、今の会社で自分にできることはないかを探してみましょう。

3.企業を選ぶ基準を明確にする

仕事を辞めるのを繰り返してしまう場合は、企業選びが適切ではない可能性があります。仕事をすぐ辞めてしまうのを止めるためには、どのような会社なら自分に合うのかを真剣に検討する必要があるでしょう。
自己分析や企業研究が不十分なまま仕事選びをすると、なかなか合う仕事が見つからず、辞め癖の解消が難しくなることもあります。企業にとっても自身にとってもいい結果にはつながりにくいでしょう。求人探しをする前に、自分の企業選びの基準を必ず設けるようにしてみましょう。

4.今の仕事で目標を設定する

今の仕事にとどまり、改めて目標を立てるのも良い方法です。「今の仕事でなにか得てから辞めよう」と設定して目標を達成することに注力すると、そのために新しいスキルや知識を身につける必要があります。その結果、成果を出せるようになることで自分に対する職場での評価が変わり、仕事を続けやすくなるというメリットが見込めるでしょう。企業にも自身にも、今後プラスの方向へと働き、両者にとってメリットが多いといえます。

逃げるように仕事を辞めるのは卒業!仕事探しのコツ

仕事をすぐに辞めないためには、仕事探しの方法も大切です。自分に合った仕事を探すには、4つの方法があります。ひとりで考えるより、第三者の意見を聞いてみる、エージェントなどを活用すると、効率よく自分の適性や就きたい仕事が見つかることも。
下記を参考に、長く続けられる仕事を探しましょう。

1.自分の好きな仕事以外にも目を向ける

適性を踏まえて仕事探しするには、得意なことと苦手なことを明確にしてみてください。仕事を探す際、やってみたいことや好きなことから選ぶ人は多いですが、自分の適性と合っているとは限りません。洗い出した得意分野・不得分野のなかから、どうしても苦手で避けたいものから順位付けし、その苦手要素がある業務内容を含む求人を除いていくと効率的です。

2.自分に必要な条件をよく考える

希望条件の洗い出しや、順位付けをしないまま求人を探すのは避けましょう。自分に必要な条件を考えないと、業務内容や職場環境においてミスマッチを起こして早期に会社を辞めなければいけないことも。大切なのは、「高収入」「豊かな福利厚生」などといった良い条件を多く備えていることではなく、自分にとっての必須条件を満たしているかどうか。自分にとって譲れない、どうしても必要な条件を挙げたら、そのほかは必須条件としないほうが応募できる選択肢は広がります。

待遇を最優先に考えるのは注意が必要

自分の必須条件を待遇だけで決めないことが大切です。待遇も大事ですが、日々仕事をするうえでは、会社の職場環境や業務内容のほうが影響が大きいといえるので、それらの条件を必ず考慮したうえで決めましょう。

3.第三者からアドバイスをもらう

一人で自分の進路や適性を考えていると、なかなか自分のことが見えないもの。そのようなときは、第三者に自分を分析してもらうのも有効です。周囲の人に「自分にはどのような強みと弱みがあるのか」「どのような仕事が向いているのか」を聞いてみましょう。自分では気づかなかった新たな一面を発見できる場合があります。思いもよらない適性が見つけられ、知らなかった仕事を紹介されることもあるので、職業選びの選択肢が増える可能性もあるでしょう。

4.就職支援サービスを活用してみる

ハローワークや就職・転職エージェントといった、転職支援サービスを活用するのもおすすめです。就職支援サービスを活用するメリットは、就活のプロのアドバイスやサポートを受けられること。職員が求職者の経歴やキャリアの悩みを聞いたうえで、どのような仕事が向いているかを一緒に考えてくれるのがメリットです。自分の適性に合う求人を探して紹介してもらえるので、よりマッチした仕事に出会いやすいといえます。特に、民間企業が運営する就職エージェントでは、サービスによって対象者や扱う業界がそれぞれ異なるのが特徴です。自分に合ったサービスを選ぶことで、よりマッチした求人に出会えるでしょう。

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「すぐ仕事を辞める」「逃げ癖」に関するQ&A

ここでは、すぐに仕事を辞めてしまうというお悩みや、逃げ癖に関する質問と回答をまとめました。「仕事を辞めたい」という気持ちから退職を決断する前に、ぜひご一読ください。

すぐに仕事を辞めてしまい、職歴を重ねてしまいます

まずは、なぜ短期間で離職してしまうのかを考えてみましょう。職場に対する不満や適性のない仕事に就いているなど、理由は人によってさまざま。原因を特定しないと、同じような理由で離職を繰り返し、どんどん仕事が決まりにくくなる可能性があります。「仕事をすぐ辞めるのは甘え?主な理由や転職のための改善策を紹介!」のコラムでは、改善策について詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。

「逃げ癖」かどうかはどうやって判断すれば良いですか?

辞めたいという気持ちが逃げ癖かどうかは、今の仕事を続けた場合のメリットを考えてみましょう。このコラムの「今の仕事を辞めるか迷ったら…3つの判断基準」でご紹介した3つの判断基準を参考にするのもおすすめです。やりがいや得られるスキルなどがあるなら、辞めたいと思うのは一時的な感情である可能性が高いでしょう。

すぐ仕事を辞める「逃げ癖」は改善できますか?

逃げ癖を改善するには、今の仕事で目標を設定したり、問題を回避せずに解決するよう行動するのが有効です。また、今の仕事がどうしても合わない場合は、企業を選ぶ段階で問題がある場合もあるので、転職活動時には会社選びの軸をしっかり定めるのが必要でしょう。仕事が続かないことへの対処法は「仕事が続かない人の特徴とは?長続きしない原因と対処法11選をご紹介」のコラムで詳しく解説しているので、ご参照ください。それぞれの特性も理解したうえで、対応方法も紹介しています。

仕事を辞めることなく、続けられる職場を探しています

すぐに仕事を辞めてしまう場合は、自分に合わない職ばかりを選んでしまっていることが多いです。「すぐ次の仕事を決めなくては」と焦らず、まずは自分が仕事や企業に求める条件をよく検討したり、信頼できる第三者、またはエージェントに相談したりすると良いでしょう。ハタラクティブでは就活のプロが一緒に適職を考えますので、仕事の選び方に迷う人も安心です。ぜひ一度ご相談ください。

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