会社に行くのが怖い日々から抜け出したい!恐怖心の原因と対処法を徹底解説

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この記事のまとめ

  • 会社に行くのが怖い気持ちは甘えではないため、受け入れる
  • 会社に行くのが怖い原因は業務過多や人間関係のもつれ、生活習慣の乱れなどがある
  • 現在の職場で会社に行くのが怖い悩みが解消されないなら、部署異動や転職を検討する

会社に行くのが怖い気持ちを抱えて毎日憂鬱な気持ちで過ごしている方へ。この記事では恐怖心を感じる原因や対処法について解説しています。この記事を読めば、会社に行くのが怖くなる気持ちの原因を突き止め、前向きな気持ちで働けるようになるでしょう。考え方や具体的な行動についても紹介しますので、悩みが深刻化する前にぜひ参考にしてください。

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会社に行くのが怖いときにすべきこと

会社に行くのが怖いと感じたときは、自分を否定せず会社に行くのが怖いという感情を受け入れることが大切。また、勤務先や別の機関に相談先)があることを意識したり、会社に行くのが怖いと思う原因を探ったりすることで気持ちが落ち着く可能性があります。

会社に行くのが怖い感情を受け入れる

会社に行くのが怖いという感情は決して甘えではないため、受け入れることが大切です。誰しもが会社に行くのが怖いと感じるときはあるでしょう。
実際に、厚生労働省が行った調査によると、仕事に関するストレスを抱いている人は82.2%に及ぶことが分かっています。
この結果からも、ストレスを理由に「会社に行きたくない」「会社に行くのが怖い」と感じている人もいると考えられるでしょう。

参照元
厚生労働省
労働安全衛生調査(実態調査)

相談先があることを意識する

会社に行くのが怖いと感じた場合は、相談先があることを意識しましょう。心身の健康を損ねても会社は人生の責任をとってはくれません。責任感や忍耐力がある人ほど、思い悩む傾向にあります。カウンセリング相談や、転職エージェントの無料相談など相談先はいくつもあります。現在の職場から逃げたり誰かに頼ったりしても良いことを意識してください。

会社に行くのが怖いと思う原因を探る

会社に行くのが怖いと思う原因を把握して、適切な対策を講じてください。原因を理解しないままでいると、転職をしたとしてもまた同じ悩みを繰り返す可能性があります。会社に行くのが怖い原因が業務量の多さであれば、上司や周囲に仕事量の調整を依頼すれば悩みが解消されるでしょう。
自分で解決できるかできないかで、とるべき行動も変わるはず。原因が言語化されると気持ちが晴れる場合もあるため、次項も参考にしながら会社に行くのが怖いと感じる原因を突き止めましょう。

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会社に行くのが怖い原因

会社に行くのが怖いと思う原因として、業務量や残業の多さや適性のなさ、生活習慣の乱れなどが考えられます。原因を突き詰めて、自分で解決できる問題なのかを見極めましょう。

業務量や残業が多く余裕がない

キャパシティ以上の業務や残業が慢性化すると余裕がなくなり、会社に行くのが怖いと感じる可能性があるため注意が必要です。業務量が多いと終わりが見えないことに不安を感じてしまいます。業務時間内で仕事が終わらず長時間の残業や休日に仕事を持ち込んでしまうと、心身を回復する時間が満足に取れません。休日も仕事のことが頭から離れずにいると休んだ気にならず、精神的にも追い込まれてしまうでしょう。

ミスを繰り返している

新卒や転職したばかりなどで仕事に慣れておらずミスを繰り返すと、自己嫌悪に陥り会社に行くのが怖いと感じる場合があります。ミスを繰り返すと「仕事が向いていないのではないか」と自分を否定してしまい、自信を失ってしまうことも。必要以上に上司からミスを責められたり同僚に非難されたりすると、失敗できないことにプレッシャーを感じ些細なミスを繰り返す悪循環に陥ります。

上司や先輩に叱られるのを恐れている

上司や先輩にひどく叱責される環境にいると、会社に行くのが怖いと感じるでしょう。高圧的な人がいれば萎縮するのは当然です。ほかの社員が叱責されているのを目にすれば「次は自分が注意されるかもしれない」と不安な気持ちになります。
上司が社員の過ちを的確に伝え、改善しようという気持ちになる環境であれば問題はないといえます。ただし、度が過ぎてパワーハラスメントを受けている場合には、いち早く職場を離れてください。

パワーハラスメントの定義とは?

厚生労働省はパワーハラスメントを「優越的な関係を背景とした言動であって」「業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより」「労働者の就業環境が害されるもの」の要素を全て満たすものと定義しています。
パワーハラスメントに該当する場合は自分で解決できる範囲を超えているため、人事部や周囲に相談し、転職を検討するなら転職エージェントやハローワークを活用しましょう。「パワハラの定義は?該当する3つの要素や対処法についても解説」のコラムでも詳しく解説しています。
 

参照元
厚生労働省
事業主が職場における優越的な関係を背景とした言動に起因する問題に関して雇用管理上講ずべき措置等についての指針(令和2年厚生労働省告示第5号)

プレッシャーが重い

プレッシャーが重いと、責任感がある人ほど会社に行くのが怖いと感じる場合があります。仕事の成果を上げるには程良い緊張は必要とはいえ、厳しいノルマや周囲からの過度な期待は、重圧となりストレスとなります。業績に関わるプロジェクトや商談など「失敗は許されない」と考えるほど自衛反応が働き、会社に行くのが怖いと感じるでしょう。

生活習慣の乱れ

原因は思い当たらないが会社に行くのが怖い場合には、生活習慣が乱れている可能性があります。ストレスを抱えた日々が続くと、緊張とリラックスのバランスを保つ自律神経が乱れ、倦怠感や不眠などの症状が出るといわれています。不眠が続けば、身体の疲れが取れずネガティブ思考になり、さらに会社に行くのが怖い気持ちが強くなる悪循環に陥るでしょう。バランスの良い食事や適度な運動、十分な睡眠ができていたかを振り返ってください。

会社に行くのが怖いまま仕事を続けるリスク

会社に行くのが怖い、仕事がつらいという状態のまま仕事を続けても、心身ともに疲弊してしまい、今まで以上にミスが増えたり結果につながらなかったりと悪循環に陥るリスクが高まります。また、人間関係にも影響が出てしまい、職場で孤立する可能性も高まるでしょう。

心身ともに疲弊する

会社に行くのが怖いまま仕事を続けると、ストレスの影響で心身の不調が起こる可能性が高まります。「気分が沈む」「理由もないのに不安な気持ちになる」「なかなか寝つけない」といった状態が続く場合は、過度なストレスを受けていると考えましょう。

職場で孤立する

会社に行くのが怖いと思いながら働くと、職場でのコミュニケーションを避けてしまい孤立する可能性があります。会社に行くのが怖い気持ちは言葉にしなくとも表情や行動に表れます。普段からコミュニケーションを断っていると、仕事を頼めず一人で抱えたり、上司への報告が遅れてトラブルにつながったりします。人間関係に問題がある場合ほど職場で孤立する可能性が高まるため注意してください。

注意力が散漫になる

会社に行くのが怖いまま仕事をすると、注意力が散漫になります。上司からの叱責を恐れると常に緊張状態となり、業務に集中できません。小さなミスが続けば、職場での評価が下がりさらに居心地の悪さを感じるようになるでしょう。

会社に行くのが怖い気持ちを軽くする考え方

会社に行くのが怖いと思っていても、考え方を変えることで負担や怖い気持ちを軽減できます。安易な退職は転職活動が難航する原因にもなりえるので、仕事を辞める前に気持ちを切り替えてみましょう。

周囲からの評価を気にしない

周囲からの評価を気にしないことは、会社に行くのが怖い気持ちを緩和するのに有効です。周囲からの評価を軸に働くと周りの意見に振り回されて憂うつな気持ちになることも。上司や周囲に批判されたとしても価値観は人により異なるため、ひとつの意見として受け止めれば十分です。自分の仕事に集中し、結果を出すことに意識を向ければ、会社に行くのが怖い気持ちは楽になります。

自分を責め過ぎない

自分を責め過ぎないことは、前向きに働くうえで大切なことです。自己否定を繰り返すと「何をしても駄目な人間だ」と苦しみが肥大します。トラブルが起こった場合には、人員不足や連携不足など職場環境が要因となっている可能性もあります。成長するには反省も大切ではありますが、過去の失敗を悔やみ続けるのは辞めて挽回できるように業務に励みましょう。

失敗を次に活かす

失敗を恐れるあまり会社に行くのが怖いと感じる場合には「失敗を次に活かす」という考え方も大切です。成長するうえで失敗はつきもの。失敗しても上司への迅速な報告や真摯な対応、失敗を繰り返さぬようほかの社員をフォローなどすれば、挽回できます。同じミスを繰り返しているのであれば「仕事で失敗ばかり…もしかして向いてない?特徴や原因から改善策を考えよう」を参考に、仕事で失敗ばかりしないための対策を試しましょう。

仕事とプライベートは分けて考える

会社に行くのが怖い場合には、仕事とプライベートを分けて考えるよう意識することが大切です。業務時間外に仕事のことを考えると、心身が休まる時間がありません。たとえば、業務時間外はスマホに仕事の連絡が来ないように休みを予告するなど、物理的に距離を置くことも会社に行くのが怖いときには有効です。
プライベートに仕事を持ち込まないように業務量や仕事のペースを調整し、趣味や休暇を楽しむ余力を残しておけるように意識してください。

労働者には会社を選択する権利がある

転職を特別なことのように考えると環境が悪くても逃げ出せなくなりますが、労働者には会社を選択する権利があります。会社に行くのが怖いと悩み続けている場合には「転職するのは逃げ」と視野が狭くなっている可能性があります。自分の健康や働きやすさを第一に考え、いざというときは退職を選択できるよう、現在の職場でスキルを身につけておきましょう。

会社に行くのが怖いときにすべき対処法

どうしても会社に行くのが怖いときは、怖いと感じる原因を突き止めて対処を行いましょう。部署異動や転職を視野に入れているなら、自己分析やスキルアップに取り組むのがおすすめです。

自己分析する

会社に行くのが怖いときこそ、自己分析するのがおすすめです。入社の際に自己分析が不十分だった場合には、適性と会社が求める能力が合っていない可能性があります。再び自己分析をしてみると「会社に求めること」や「今後叶えたいキャリアアップ像」が変化していることも考えられるでしょう。
自己分析のやり方を確認したい場合には「自己分析のやり方が知りたい!ノートを使った簡単でおすすめの方法をご紹介」を参考にしてください。自分にあった職業が分からない場合には転職エージェントによるカウンセリングを受けると、仕事選びの失敗を避けられます。

スキルアップする

会社に行くのが怖いと感じる場合には、部署異動や転職を視野に入れてスキルアップに時間を費やしておくべきです。現在の職場で働き続ける選択をしても、スキルアップしておけばミスが減少し、上司に叱責される回数の減少や対応できる業務量の増加など、悩みを解消する手立てとなります。努力が実り実績につながれば自信となり、仕事への意気込みも強くなるでしょう。スキルアップすることで今後対応できる業務や職場の選択肢が広がります。

長期休暇や休職を申請する

会社に行くのが怖い際には、長期休暇や休職の申請をして心身ともに休むことが大切です。会社に行くのが怖いと悩むうちは気持ちの余裕がなく、今後どのような行動をとるべきか適切な判断ができません。たとえば、長期休暇や休職中に転職エージェントを活用し、あなたの市場価値を知ることも有効な手段です。自分の状況を客観的に見るためにも、恐れずに一度立ち止まり振り返ってください。

長期休暇が難しければ第三の居場所を作る

会社に行くのが怖い場合には、自宅と職場以外に趣味や習い事など第三の居場所を作りましょう。自宅と職場を往復する日々では気分転換にならず、悩みが深刻化しがちです。
同じ趣味の人がいるコミュニティやスキル上達を目指す習い事で居場所を作れば、悩みを打ち明けられる人に出会えるかもしれません。会社以外の居場所が増えれば、プライベートの比重が増え悩む時間が減ることで、会社に行くのが怖い気持ちを抑えられるでしょう。

部署異動を希望する

会社に行くのが怖い理由が「仕事内容が合っていない」「人間関係の改善が見込めない」などであれば部署異動を検討するのがおすすめです。転職するよりもリスクを抑えて悩みを解消できる可能性があります。同じ会社だとしても部署が変わるだけでストレスが取り除かれ、前向きな気持ちで仕事に打ち込めるようになるでしょう。

第三者に相談する

会社に行くのが怖い気持ちを第三者に打ち明けるのは有効な手段です。友人や家族、転職エージェントの無料相談などで悩みを打ち明けると、解決策を提案してくれる場合があります。会社や上司が問題であることが分かれば、転職するきっかけになるでしょう。ただし、職場の人に会社に行くのが怖いことを打ち明けるのは、噂が広まるリスクが考えられるため、避けた方が安心です。

転職する

会社に行くのが怖い気持ちを現在の職場で解消できない場合は、転職を検討してください。個人で転職先を探すのではなく、転職エージェントを利用すれば、適性に見合った職業に就ける可能性が上がるでしょう。能力を活かせる職業に就けば、結果が伴い前向きに働ける後押しとなります。転職エージェントを選ぶ際は、マンツーマンであなたの悩みや希望をヒアリングしてくれる会社を利用しましょう。

会社に行くのが怖い場合に退職する際の手順

ここでは退職するための手順を4ステップで解説します。どのくらい前から行動するか把握すれば、転職する場合に空白期間ができるのを避けられます。会社に行くのが怖いと悩む日々から解消されるために、円満に退職できる手順を確認しましょう。

1.退職理由を考える

「会社に行くのが怖いため退職したい」と上司に伝えればトラブルの可能性があるため、ほかの退職理由を考えるのがおすすめです。退職理由を「一身上の都合により」としても問題はありません。「退職理由は建前を伝えてもいい?仕事を辞める本当の理由」のコラムも参考にしながら、退職がスムーズに進むような伝え方を意識しましょう。

2.退職日を決める

退職日から逆算して行動する必要があるため、退職日の目安を決定します。民法では2週間前に申告すれば退職できるとされていますが、引き継ぎや人材確保を考慮すると、退職の1〜2ヶ月前に伝えることが推奨されます。上司に伝える前に、就業規則で退職に関しての流れや規則を確認してください。退職の流れについて不明点があれば人事部などの窓口へ確認しましょう。

3.直属の上司へ退職の意思を伝える

上司に1対1で話せる場を設けてもらい退職する意思を伝え、具体的な退職日も上司との話し合いにより決定します。退職理由や希望日を伝え、退職に関して指示があれば従いましょう。
会社に行くのが怖いため可能な限り早く退職したい場合は「体調不良のため、できる限り早めに退職したい」などと相談するのがおすすめです。退職を報告する際は、上司より先にほかの社員に伝えるとトラブルの元になるため避けてください。

4.会社へ退職願や退職届を提出する

退職日の1〜2ヶ月前に退職願や退職届を基本手渡しで提出します。「退職願」は労働契約の解消を希望する書類で撤回ができますが「退職届」は退職を届け出る書類で撤回はできません。「退職届」は上司と退職の相談をしたあとに提出するのがマナーです。それぞれ使用するフォーマットがあれば使用し、なければ無地の白紙を使用しましょう。退職願を提出する流れなどを確認したい場合は「退職願の書き方を解説!手書きで作成する?封筒は?」を参考にしてください。退職すると決めたら空白期間を作らないためにも、転職エージェントに相談しておきましょう。

会社に行くのが怖いなら転職エージェントを活用しよう

会社に行くのが怖い場合には、休むことを甘えと考えないように意識をしたり、部署異動や転職を検討したりすることが大切です。自己否定に陥らないよう第三者への相談をおすすめしますが、転職のプロの意見を参考にしたい場合には、転職エージェントのハタラクティブへご相談ください。

ハタラクティブは、マンツーマンであなたの経歴や性格、希望などをヒアリングするプロの転職エージェントです。「原因は分からないが、会社に行くのが怖いため転職をしたい」という場合でも、丁寧にサポートいたします。
書類添削や面接対策など、サービスはすべて無料で利用可能ですので、転職するか迷っており相談だけしたい場合でもお気軽にご利用ください。一人で悩まずに転職エージェントのハタラクティブを利用することで、会社に行くのが怖い日常を打破し、また前向きな気持ちで仕事に取り組めるでしょう。

会社に行くのが怖いときに関するFAQ

会社に行くのが怖いという方からのよくある質問に答えます。会社に行くのが怖いとお悩みの方は、よくある質問も参考にしてください。

会社に行くのが怖い原因をどのように見つけると良いですか?

会社に行くのが怖い原因を探るには、悩みを紙に書き出したり第三者へ相談したりするのが有効な手段です。自分の悩みを客観的に見ることで、今後とるべき対策が見えてくるでしょう。「プロ目線で現在の職場が合っているかアドバイスが欲しい」という場合には、転職エージェントのハタラクティブに相談するのもおすすめです。

会社に行くのが怖いときに休むのは甘えですか?

会社に行くのが怖いと感tじたときに休むのは甘えではないといえるでしょう。

休息をとることで気持ちの余裕ができ、再び仕事に対してやる気が出たり、人生の見通しを立てたりして軌道修正できる時間となります。

会社に行くのが怖いという理由で辞めても良いですか?

会社に行くのが怖いという理由で退職しても逃げではありません。

退職すれば現在の悩みが解消する場合もあります。ただし、会社に行くのが怖いと思う原因を理解しなければ、転職しても悩みを繰り返しかねません。会社に行くのが怖い原因を言語化すると「業務量を減らす」「部署変更を希望する」など、退職しなくても悩みが解消できる場合があります。悩みを言語化できない場合には、友人や転職エージェントに相談しましょう。

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