仕事をすぐ辞める原因は性格?仕事を続けられる人になる4つの方法

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【このページのまとめ】

  • ・仕事をすぐ辞める人は、飽き性や我慢が苦手といった特徴がある

    ・仕事をすぐ辞めることにはメリットもデメリットもある

    ・慢性的な長時間残業やパワハラ、セクハラはすぐに辞めても問題ない事例

    ・仕事をすぐ辞める前に、休暇を取ったりストレス解消法を見つけたりしよう

当コラムを読んでいる方の多くは、「仕事をすぐに辞めてしまう」「就職してもすぐ辞めたくなってしまう」といった悩みを抱えているでしょう。

退職することは労働者の権利とはいえ、短期間で仕事をすぐ辞めるのは良くないとされるのが一般認識です。

やはり一度就職した会社にはできるだけ長く在籍したいもの。仕事をすぐ辞める人と続けられる人の違いを知り、「すぐ辞める人」からの卒業を目指しましょう。

◆仕事をすぐ辞める人の4つの特徴

仕事をすぐ辞める人には、以下の特徴が見受けられます。

 

【1.飽き性】

仕事内容に変化がない、ほかの会社が魅力的に見える、◯年働いたからなど、さまざまな理由で仕事に飽きてしまい、続ける努力をせずに辞めてしまうパターン。

飽きっぽい性格の人は「転職癖」「辞め癖」がついているケースも多く、中には仕事を辞めることに抵抗を感じない方もいるようです。

 

【2.コミュニケーションが苦手】

社会人にとって重要なコミュニケーションですが、他者とコミュニケーションを取るのが苦手な方もいるでしょう。

コミュニケーションがうまくいかないと仕事にも影響が出ますし、職場の人間関係もうまくいかず相手に対して苦手意識を持ってしまう可能性も。

結果として、現状から逃げるためにすぐに仕事を辞めることになるようです。

 

【3.理想が高い】

現状に満足せず、より高いポジションを目指している人も仕事を辞めやすい傾向があります。

本当に目指すものがあり、それに向けて努力や転職をするのは「ステップアップ」ですが、今より良い条件・良い仕事・良い会社といった曖昧な理由を掲げている場合は注意が必要です。

理想が高いあまり、たとえ現状より良い条件で転職しても「もっと良い条件」を求めてすぐに転職を繰り返すでしょう。

 

【4.我慢や改善が苦手】

働いていれば、待遇や人間関係に対して誰でも多少なりとも不満を感じるでしょう。

しかし、多くの人はその状況を理解し、改善策を考え、自分が納得する方法で受け入れたり改善したりしています。

すぐ仕事を辞めてしまう人は、我慢や改善を行わずに「できないから辞める」と考えがち。

問題や課題から逃げ続けているため、仕事に対してやりがいや楽しみを見い出せずに転職を繰り返してしまうようです。

◆仕事をすぐ辞める人と続けられる人の3つの違い

仕事をすぐ辞める人と続けられる人では、以下の3つの違いが見受けられます。

 

【1.仕事の目的】

著しく残業が多い、通勤困難になるほど人間関係が悪いということでなければ、自分の希望する業務内容でなくても「生活には変えられない、これも1つの経験」とある程度割り切って続けていける人が多いようです。

一方、「好きな仕事がしたい」「自分が認められたい」などの気持ちが強い人は、自分の希望する業務内容じゃないと不満を感じることが。「自分はもっと活躍できるのに」とストレスを溜めこみ、すぐ辞める傾向が見られます。

 

【2.理想と現実のギャップの捉え方】

「就職前に業界の現状を確認した」「元々仕事には苦楽が伴うもの」など、仕事に対して現実的な捉え方をしている人は希望する職種への期待度や憧れが強すぎず、就職後もギャップに戸惑うことなく仕事をこなせます。

しかし、「具体的にはどんな業務を、どんなペースで行っているのか?」などの下調べを行わずに就職すると、理想と現実のギャップを強く感じてしまい早期退職に至るようです。

 

【3.人間関係】

仕事を長く続けている人は、同僚や上司に積極的に話しかけ、コミュニケーションを取っています。

積極的なコミュニケーションは「自分は信頼されている」と相手に安心感をもたらすもの。

相手からの信頼度が上がって重要な仕事を任せられるようになるなど、業務レベルの向上にも繋がります。

一方、仕事をすぐ辞めてしまう人は他者と歩み寄る努力をせず、社内コミュニケーションには消極的です。信頼度の高い人間関係の構築は早くても数ヶ月はかかるもの。すぐ諦めずに地道に努力していきましょう。

 

◆仕事をすぐ辞めるのは良くないこと?

仕事をすぐ辞めてしまうと、周りからの印象も悪くなりますし、「忍耐力がないのかも」と自分自身を責めることもあるでしょう。

しかし、すぐに仕事をやめるのが良い効果をもたらすケースもあります。

以下に、早期退職のメリットとデメリットをまとめたので、参考にしてください。

 

【メリット】

・ストレスや不調、心配事がなくなる

・新卒の場合は第二新卒枠が狙える

 

会社を辞めることで、仕事が原因のストレスや不調、心配事が解消されます。

長期間に渡って強いストレスを感じる状態が続くと、体が動かなくなったりマイナス思考になったりと心身ともに大きな影響を受けるため、健康状態を見て退職を決意することは大切です。

 

また、新卒で入社した会社を辞めた場合は「第二新卒」として転職することができます。

第二新卒とは、明確な定義はないものの、新卒で就職したあと3年以内に転職を検討する人を指すケースが一般的。

新卒として一度は採用されているので社会人としての基礎は身についており、若いのに教育コストがかからない人材として注目されているので、転職を有利に進めることもできるようです。

 

【デメリット】

・転職の際にリスクが伴う

・世間体が悪くなることもある

 

すぐに仕事を辞める最大のデメリットは、転職時のリスクでしょう。

履歴書には入社・退社の年月を記載するため、ひと目で「すぐに会社を辞めている」ことは分かります。

退職の経緯や理由ももちろん聞かれますが、「人間関係を築けない人」「忍耐力に欠ける」といった印象を持たれる可能性は大。

相手が納得する理由を述べなければ、「採用してもすぐに辞める」と判断されてしまい、転職が厳しくなることが考えられます。

 

また、順調に転職先が見つかっても、「すぐに仕事を辞めた人」という印象を抱かれる可能性は高め。

親戚や近所の人から「あの人はすぐに仕事を辞める」と思われるなど、世間体が悪くなってしまうこともあるでしょう。

◆仕事を辞めるべきケースもある

やはり、一度就職をしたらある程度の期間は在籍する…というのが一般的な認識。

しかし、以下に挙げるケースはその限りではありません。

 

【待遇が悪い】

長時間の残業が慣例化している、休日出勤が多い、仕事量や拘束時間に対して給与が低いなど、待遇が良くない場合は退職を検討していいでしょう。

なかには、労働基準法に抵触しているケースも。残業時間なら「月45時間以上の残業」は違法ですし、月80時間以上になると過労死ラインに達してしまいます。

 

【パワハラ、セクハラがある】

パワハラやいじめ、セクハラを受けているケースもすぐに退職しましょう。

これらを理由に退職するなら、会社側にパワハラ・セクハラがあったことを認めてもらい「会社都合退職」とするのがポイント。失業保険の給付条件に差が出るため、証拠を集める、社内外の相談窓口を利用する、退職届に「一身上の都合」と書かないことが重要です。

 

【健康に影響が出ている】

勤務状況やパワハラはもちろん、業務が忙しすぎて健康に影響が出ているときは要注意。

目に見える形で体に異常が出ることもあれば、一見健康に見えても精神的に疲弊していることも。

自分でも気づかないうちに「うつ状態」になっているケースも見受けられるため、少しでも異変を感じたら周囲に相談したり病院に行ったりしてみましょう。

「仕事をすぐ辞める」から卒業する方法

やむを得ない事情を除き、仕事は続けたほうがキャリア的にも有利になります。

仕事をすぐに辞めてしまうと悩んでいるなら、以下の方法を試してみてください。

 

【1.有給消化や休職して仕事から離れてみる】

嫌だ、辞めたいと思っても、すぐに辞めるのではなく休暇を取って仕事から離れてみましょう。

誰でも仕事を辞めたいと思うときはあります。一時の感情で退職を決めるのは得策ではありません。

一度仕事から離れ、自分が置かれている状況や今後について考えてみてください。

 

【2.ストレス解消法を見つける】

仕事を長く続けるコツの1つが、自分なりのストレス解消法を見つけること。

ストレスが解消できないとネガティブ思考になり、「辛いから辞める」となっていまいます。

適度にストレスを発散してリフレッシュし、新たな気持で仕事に取り組んでみましょう。

 

【3.頑張りすぎない】

仕事に責任感を持ち、最後までやり遂げるのは社会人として当たり前のこと。しかし、頑張りすぎるのは良くありません。

適度に同僚に仕事をお願いしたり、新しい業務の依頼は断ったりして「頑張りすぎない」ことを意識してみてください。

 

【4.環境を変えてみる】

勤務環境や人間関係で悩んでいるなら、職場環境を変えてみるのも1つの方法です。

社内異動ができるなら申請したり、上司や人事に相談して現状を変えてもらったりしましょう。

それでも解決しない、そもそも社内に相談できないなら転職するのがおすすめ。

自己分析をしっかりと行い、自分に合う環境の会社を探しましょう。

 

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