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退職理由の本音と建前!ランキング上位は仕事や人間関係への不満!?

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【このページのまとめ】

  • ・退職理由の本音は不平不満によるものでも、建前ではポジティブに伝えるのが良い
  • ・退職理由のランキングでは、仕事のミスマッチや人間関係への不満が上位
  • ・退職理由を伝えるときは直属の上司に直接話し、必要に応じて建前を使うのがベター
  • ・建前で結婚を退職理由にすると、後ろめたい気持ちを抱えるのでやめたほうが良い
  • ・転職の面接では、退職理由が応募先企業への志望理由につながっているのが大事

監修者:吉田早江

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントとして数々の就職のお悩み相談をしてきました。言葉にならないモヤモヤやお悩みを何でもご相談下さい!

退職したいと思ったとき、退職理由をどう伝えたら良いのか分からなくて悩む人が多いでしょう。ランキングによると、退職理由は「仕事のミスマッチ」や「人間関係」など、人によって本音はさまざま。しかし、伝え方によっては引き留められたり、揉めたりして辞めにくくなってしまいます。円満退職のためには建前を使うのも手。このコラムを読んで、上手な退職理由の伝え方や、迷惑をかけずに辞めるときの注意点を確認しましょう。

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退職理由の本音と建前は?

退職理由の本音は「残業が多くて辛い」「同じ部署の人と仲が良くない」など、少しずつ募った不平不満によるものが多いようです。しかし、本音だからといってストレートに伝えると、上司と揉めてしまったり、「残業を減らすから」と引き留められたりして、退職しにくくなることもあります。
まずは、ランキングをもとに一般的な退職理由をご紹介。さらに、退職理由はどこまで本音で話して良いのかを解説します。

退職理由のランキング1位は「仕事が合わなかった」

16歳~29歳を対象にした2017年の内閣府の調査によると、退職理由のランキングは以下のとおりです。
・1位 仕事が自分に合わなかったため 43.3%
・2位 人間関係がよくなかったため 23.7%
・3位 労働時間、休日、休暇の条件がよくなかったため 23.4%
・4位 賃金がよくなかったため 20.7%
・5位 ノルマや責任が重すぎたため 19.1%

「結婚・子育て」や「介護・看護」のように、やむを得ない退職理由は下位にランキングしており、上位に並ぶのは自己都合による理由となっています。
退職理由の本音は仕事や人間関係、雇用条件など、会社に対する不平不満が多いといえるでしょう。

参照元
内閣府 
平成30年版 子供・若者白書(全体版)特集 就労等に関する若者の意識 初職の離職理由

退職理由はどこまで本音で話して良い?

会社に退職理由を伝えるとき、「先輩の◯◯さんが嫌い」「給料が安い」などと本音をストレートにぶつけると、相手に不快な思いをさせてしまいます。また、「配置転換をするから残ってほしい」などと打開策を提示されて、退職理由がなくなってしまうこともあるでしょう。
退職理由を伝えるときは、本音と建前を上手に使い分けるのがコツ。時と場合に応じて建前を使用し、上司や先輩の立場がなくならないような配慮や、ほかの社員に迷惑を掛けないような気遣いも重要です。
「そういう理由なら仕方がない」と納得してもらえるような退職理由で、円満退職を目指しましょう。

退職理由を建前で上手に伝える3つのポイント

退職するときは理由選びだけでなく、伝え方も重要です。言いにくいからといって、メールや電話で済ませたり、どうしても辞めたいからといって、失礼な言い方をしたりするのはマナー違反。非常識な辞め方をすると、その会社で築いた実績や人脈を失うことにもなりかねません。退職理由の伝え方のポイントを押さえて、角が立たないように伝えるのが双方のためになります。

1.退職理由は直属の上司に直接話す

退職理由を伝える相手は直属の上司です。上司より先に同僚や社外の人に話してしまうと、第三者から上司の耳に入ることも。「聞いていない」と不快に思われ、信頼関係を損ねる可能性があります。
また前述のとおり、言いにくいからとメールや電話で済ませたり、人事部や他部署の上司に話すのも良くありません。あなたの育成や評価を担ってきた上司に、最初に伝えるのが誠意といえます。
上司に話すときは決定事項として伝えるのではなく、相談する姿勢を見せるのがおすすめ。将来のキャリアやライフプランを考える中で「退職したい」と思うようになったというように、自然な流れで話せば上司も納得しやすいでしょう。

2.不平不満は建前で言い換える

前述のとおり、退職理由の本音が不平不満からきているとしても、建前で言い換えるのが円満退職のコツです。
たとえば、部署内の人間関係を理由にしてしまうと、上司が経営層からマネジメント能力を疑われることも。あるいは、ほかの社員のコミュニケーション能力に問題があるとみなされてしまうなど、周りに迷惑を掛ける可能性があります。そのような場合は「もっと個人の能力を試したい」「自分のキャリアプランと合わなくなってきた」など、建前で上手に言い換えましょう。
給与や残業などへの不満が理由の場合は、「将来結婚することを考えて」「親の介護があるので」など具体的な事情を理由にするのがおすすめ。「インセンティブで収入アップが見込める仕事」「在宅ワークができる会社」への転職を考えたいという流れなら、退職も仕方がないと思われるでしょう。

3.結婚や引越しを建前にするのはやめよう

結婚や引越しといった退職理由はやむを得ない事情であるため円満に辞められますが、事実ではないのに建前で使うのはやめましょう。
結婚の場合、会社によっては結婚祝い金が支給されたり、上司や同僚から結婚祝いの品をもらったりすることもあります。嘘を突き通せばバレませんが、後ろめたい気持ちを抱えることになるでしょう。
また、引越しするといって退職したのに、どこかで同僚と遭遇することも考えられます。もう縁がないと思っても、転職後の仕事で関わることもあり得るので、このような嘘はやめたほうが良いでしょう。
円満退職は、上司や同僚が快く送り出してくれるもの。だからこそ、誠意あるやり方で退職するのが社会人としてのマナーです。

建前で退職理由をポジティブに伝えよう

退職理由の本音を建前で上手に伝えるときの、具体的な例文を紹介します。退職理由をポジティブに伝えるための参考にしてください。

不平不満をポジティブに伝える退職理由の例文

不平不満を退職理由としてポジティブに伝えるときは、「もっとこうしたかった」「今後はこうしたい」といった思いを建前にするのがコツです。

・さらに専門性を高めるため、業務が分業化されている職場へ転職したいと思いました
・一人でやる仕事に限界を感じたため、チームワークを重視した仕事に転職したいと思います
・将来の育児や介護に備えて、在宅ワークやフレックスタイム制がある会社に転職を考えています

退職理由がキャリアアップの場合の例文

キャリアアップが退職理由の場合は、現在の会社では実現できなかったことを建前で上手に伝えるのがコツ。キャリアプラン実現に向けて、悩んだ末に決断したと説明すれば、会社側もポジティブに捉えてくれるでしょう。

・自分のアイデアをどんどん試したいと考え、スタートアップ企業に転職したいと思いました
・BtoCの営業を経験できたので、BtoBの仕事に転職して営業力を高めたいと考えています
・将来の独立を視野に入れ、資格取得制度のある企業へ転職したいと思っています

会社に迷惑をかけずに退職するための注意点

会社に迷惑をかけずに退職するには、十分な引き継ぎ期間や、周りに不安を与えないような配慮などの注意点があります。この項では、円満退職のためにやるべきことを解説します。

退職の意向は早めに伝える

退職を決意したら、なるべく早めに上司に伝えましょう。法律上は退職希望日の2週間前に申し出れば良いとされていますが、2週間では十分な引き継ぎは難しいのが現実。就業規則で退職願の提出日を「1ヶ月前」「3ヶ月前」などと定めている会社が多いのも、急に辞められては業務に差し支えるからと考えられます。
退職にともない、会社側は後任の人を採用したり、配置換えをしたりするなど、さまざまな対応をしなければなりません。自分が担当している仕事量や、職場の状況を考えて、余裕を持ったスケジュールで退職を進めるようにしましょう。

転職活動は退職前に知られないようにする

退職前から転職活動を始める場合は、周りの人に気付かれないように進めるのがマナーです。上司に報告する前に「辞めるのではないか」と噂が先走ってしまうと、ほかの社員が「自分の仕事にも影響があるのでは」と不安に思うこともあります。
また、転職活動のために休みや早退が増えると、今の仕事を疎かにしていると思われかねません。今の職場の雰囲気を悪くしないためにも、転職活動をしていることは誰にも話さないのが良いでしょう。転職活動のスケジュールも、仕事に影響が出ないように組むのが重要です。

スムーズな退職には引き継ぎや整理整頓が必須

退職が決まったら、引き継ぎの準備をしましょう。マニュアルを作成し、誰が見ても分かるように引継書として残します。また、不要な資料は破棄したり、残すものはファイリングしたりするなどの整理整頓は必須です。
そのほか、取引先などに退職の挨拶をして、後任者を紹介しておくのも大事な引き継ぎの一つ。退職前に後任者へOJTで引き継ぎできるとベターです。

転職の面接で退職理由を聞かれたときは

転職の面接で退職理由を聞かれたら、将来に向けたポジティブな理由を答えるのが重要です。
転職の面接では、必ずといっていいほど退職理由を聞かれます。面接官が退職理由を聞く理由は「すぐに辞めてしまわないか」「自社で活躍できそうか」を知りたいからです。
前職での不満や悪口を言ってしまうと「改善に向けて行動しなかったのか」「自社でも不満を抱くのではないか」と思われてしまいます。退職理由はポジティブであることと、応募先企業への志望理由につながっていることが重要です。

退職理由の例文

前職ではルーティンワークに時間が割かれ、新規事業という本来の仕事があまりできませんでした。
業務のアウトソース化などを提案したものの、保守的な社風で実現できなかったため、進歩的な会社に転職したいと思うようになりました。

ポイント解説

仕事のやり方や社風への不満が原因ではあるものの、「もっと仕事がしたい」というポジティブな理由になっているのがポイント。また、改善のために行動していたとアピールもできています。実現できなかった理由が応募先企業への志望理由につながっていて、納得されやすいでしょう。

退職理由に悩んでいる段階で就職エージェントに登録するのも一つの方法です。20代の若者に特化した就職エージェントのハタラクティブでは、円満退職のコツをアドバイスするのも可能です。一人で悩むより、就活アドバイザーに相談しながら退職を進めるほうが、スムーズに辞められる可能性が高いでしょう。また、退職と転職を同時進行で進めやすいのもメリット。退職を進める中で、転職先に何を求めるのかが明確になることもあります。まずはお気軽にご相談ください。

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