仕事で怒られるのが怖い…考えられる5つの原因と4つの克服方法

  1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. フリーター役立ちコラムTOP
  4. >
  5. 仕事で怒られるのが怖い…考えられる5つの原因と4つの克服方法

公開日:

最終更新日:

【このページのまとめ】

  • ・怒られることを怖いと感じる原因には、過去のトラウマや自信のなさが関係している
    ・自己肯定力やコミュニケーション能力が低い人は、怒られることを怖いと感じやすい
    ・自分を認めて成功体験を重ねると自信がつき、怒られることを恐怖に感じにくくなる
    ・怒られるのが怖いなら、相手が怒る理由を考えてみるのもおすすめ
    ・理不尽な内容や業務に関係ない理由で怒られるのは、パワハラの可能性がある

仕事で怒られるのが怖い…考えられる5つの原因と4つの克服方法の画像

人は誰でも怒られるもの。怒られることを得意とする人は少ないでしょう。怒られることに対して必要以上に恐怖を感じてしまうなら、怖いと感じる原因を突き止めて適切な方法で対処することが大切です。自分を認め、怒られることへの受け止め方を変えてみましょう。ただし、必要以上に怒られる場合は職場環境に問題があることも。本コラムを参考に、仕事への向き合い方を改めてみてください。

仕事で怒られるのが怖い!考えられる5つの原因

誰でも怒られるのは避けたいもの。しかし、怒られることに対して過剰に恐怖を感じる場合は、以下の5つの原因が考えられます。

1.過去のトラウマ

過去(特に幼少期)にすごく怒られた経験から、「怒られること」がトラウマになっている事例です。
幼少期に大人に怒られると、体格や声色、声量の差から威圧感を感じやすいといわれています。さらに、幼少期には知識が乏しいため「家族」が世界の中心になりがち。そんな「世界の中心」である保護者から怒られることで、「世界から排除される」といったような心理状態になり、怒られること自体がトラウマ化することもあります。

2.存在を否定されたように感じる

他人から怒られることで、「自分の存在を否定されている」と感じる方もいるでしょう。
自分に自信がない方や、前述したようなトラウマをお持ちの方は、決して存在を否定するような怒られ方をしていなくても、「怒られること」のすべてが自分の存在否定につながってしまいます。

3.他人の目が気になりすぎる

怒られている自分を、周囲がどう見ているのか気になってしまい、怒られることを恐れる方も。「怒られたくない」という気持ちが強すぎるため、怒られることを必要以上に気にしてしまうのです。

4.仕事のミスが改善しない

何度も怒られていて「怒られるのが怖い」という方は、仕事上のミスが頻発している可能性が考えられます。ミスは誰にでも起こり得ることですが、同じミスを何度も続けていると「成長意欲がない」「注意力が足りない」と評価され、次第に周囲の対応が厳しくなっていくでしょう。

5.常識やマナーの不足

社会人としての常識やマナーが不足しているのも、怒られる原因。言葉遣いや報連相がなっていない、遅刻・無断欠勤をするなど、社会人として身につけておくべき基本スキルが不足していれば、その都度怒られてしまいます。
また、怒られているのに「なぜ怒られているのか分からない」「こんなことで怒る必要はないのに」と考えるのは、自分の気持ちが成長していない証。今一度、自分が社会人としてふさわしい思考や行動をしているか考えてみてください。

怒られるのが苦手な人の特徴

原因を問わず、「怒られること」自体が苦手な方には、以下のいずれかの特徴が見られます。

自分を元気づけることが苦手

誰でも怒られれば気分が落ち込みます。その後に自分自身をを元気づけたり、励ましたりできる人は気持ちを切り替えられる「怒られ上手」。一方で、自分を元気づけることが苦手な方は、マイナス思考になりやすく気持ちも落ち込んでしまうため、怒られることに苦手意識を持つ傾向があります。

自己肯定力が低い

自己肯定力とは、「自分を受け入れて自分の存在を認める」こと。自己肯定力の低い方は劣等感や自信のなさを感じやすいため、他人からの意見や評価の強い影響を受けやすいです。そのため、前項で紹介した存在否定と同様に、怒られることでさらに劣等感を感じてしまいます

コミュニケーションが苦手

そもそも周囲とコミュニケーションを取っていない方もいるでしょう。普段からコミュニケーションが不足していれば、「いきなり話しかけられた内容がたまたま叱咤だった」ということも考えられます。

「怒られるのが怖い」のを克服する4つの方法

怒られることを怖いと考えていると、消極的になったりコミュニケーションが苦手になったりして、業務に支障をきたす恐れがあります。「怒られるのが怖い」のを克服するために、以下に紹介する4つの方法を試しててみましょう。

1.自分を認める

怒られることに恐怖を感じる自分に対して「情けない」と否定的になっていると、自己肯定力が下がり、怒られることをより苦手に感じてしまいます。先述したように怒られるのは誰にでもあること。「自分は怒られることが怖い人間だ」と認めて受け入れると、必要以上の恐怖を感じなくなるでしょう。

2.相手の感情を必要以上に受け取らない

怒られたときに、相手の怒りの感情を必要以上に受け取らないのもおすすめ。怒りは、「怒られる原因となったこと」と「相手の感情」から成り立っており、感情は時として攻撃的になるものです。原因に関しては真摯に受け止め、相手の攻撃的な感情は受け流してみてください。

3.成功体験を重ねる

前述のとおり、「怒られるのが怖い」と感じる原因の1つに、自己肯定力の低さや自信のなさが挙げられます。これらを克服するためには、成功体験を重ねて自分に自信をつけるのが効果的です。成功体験は「やると決めたことを毎日1週間続けた」など小さなことで大丈夫。少しずつ、自分に自信をつけていきましょう。

4.怒られることや失敗に対する意識を変える

怒られることに対して、無条件で「怖い」「いやだ」と思っている方もいるでしょう。しかし、怒られることを通して学んだり、気づきを得たりすることも。怒られることや失敗することに対する意識を変えてみると、捉え方も変わる可能性があります。

相手が怒っている理由を知る

意識を変えるためには、「なぜ相手が怒っているのか」を知ることが大切。相手が怒る主な理由として挙げられるのは以下の3つです。

【そもそも怒られる原因が自分にある】
ミスや失敗の原因が自分にあって怒られているなら、素直に認めて謝りましょう。怒られる理由がよく分からなければ、客観的に自分の行動を振り返ってみるのがおすすめです。

【相手の指導や愛情】
指導や愛情など、自分を想ったゆえに相手が怒ることも。「将来のため」「成長を期待している」「同じ失敗を繰り返さないで欲しい」など理由はさまざまですが、いずれも決して憎しみや憎悪から怒っているのではありません。

【相手の機嫌がよくない】
相手の機嫌が原因のこともあるでしょう。この場合、どんな原因でも怒られる可能性は高くなります。相手は機嫌によって意見や考えが左右される人なんだと受け入れ、深く受け止めないのが得策です。

ケース別!仕事で怒られたときの対処法

ここでは、事例別に怒られたときの対処法を紹介します。怒られると焦ってしまう方や萎縮してしまう方は、以下を参考にしてください。

ミスをしたとき

ミスの原因が自分にあるなら、まずは素直に受け入れて謝ります。その後、ミスの経緯や原因などを書き出したり、同じ作業をするときの注意点をメモにまとめたりして再発防止に尽力する姿勢をアピールしましょう。

遅刻をしたとき

やむを得ない事情を除き、遅刻は社会人にとって厳禁。原因が自分にあるなら認め、嘘や言い訳はせずに誠意を持って謝罪しましょう。また、再発防止のために目覚ましを30分早く設定したり、1本早い電車に乗ったりするのもおすすめです。

ノルマを達成できなかったとき

なぜノルマを達成できなかったのかを明らかにし、達成のために必要なことを考え、相手に伝えます。また、自分の考えを述べたあとに相手の意見を求めるなど、「学ぶ姿勢」をアピールして誠意を示すのもよいでしょう。

相手への報連相を怠ったとき

報連相を怠った原因と、その結果起きてしまったことを伝えましょう。身を持って経験したことや、再発させないための策などを述べたうえで、今後は報連相をしっかり守ることを相手に伝えましょう。

なにかを忘れてしまったとき

教えてもらった内容や期限、納期などを忘れてしまう主な原因はメモ不足。メモを取る、リマインダーを活用するといった改善策と、今後は忘れないという姿勢を示しましょう。

どんな場合でも、「自分に原因があるときには素直に認めて謝る」「再発防止策を示す」「同じミスをしない姿勢をアピールする」の3点がポイントになります。

必要以上に怒られるなら転職を検討しよう

上記で解説した原因に加え、怒られることを怖いと感じる原因に、「必要以上に怒られる」というのがあります。

些細な理由や理不尽なことで怒られる場合は職場環境に問題がある

業務に関係ないことや自分に原因がないこと、取るに足りない些細な理由で怒られる場合は、職場環境に問題があると考えられます。職場環境は会社や部署によって異なるもの。「◯◯の職場は環境が悪い」と一概に言えるものではありませんが、それを不快に思うなら社風が合わないと判断できます。

事例次第ではパワハラやいじめになる

容姿や信条といった業務に関係のないこと、理不尽な内容で意味なく怒られているなら、パワハラやいじめに当てはまる可能性があります。パワハラ・いじめは耐えても解決しません。我慢せずに、次項を参考に周囲に相談してみてください。

少しでも疑問を感じたなら周囲に相談しよう

働く環境や上司・先輩の言動に少しでも疑問を感じたなら、臆せずに周囲に相談するのがおすすめです。相談すれば、「あの上司は常に怒っている」「あの先輩に怒られたら◯◯が有効」といった情報を周囲から得ることもできますし、自分が置かれている状況を客観視するきっかけにもなります。
パワハラやいじめの可能性があるなら、会社の人事や労働組合といった相談先、労働局、弁護士など然るべき窓口に相談するのがベスト。人事異動などで対応してくれるでしょう。

相談しても改善されなかったり、そもそも会社の社風が合わなかったりするなら、転職で勤務環境を変えるのがおすすめです。しかし、求人情報だけではその会社が自分に合う会社か判断できないこともあるでしょう。
そんなときは、企業情報に詳しい転職エージェントの「ハタラクティブ」をご利用ください。
ハタラクティブが扱っている求人情報は、スタッフが訪問調査を行って優良企業と判断した会社のみ。社風や職場環境についても、訪問スタッフが細かにチェックを行った内容をお伝えできるので、入社後のミスマッチが防げます。
企業の特徴や社風を知れば、自分に合う会社を見つけたり選んだりすることもできるでしょう。どんな仕事・企業がマッチするかは、専任の就職アドバイザーによるカウンセリングから判断いたします。働くことに対する意識や条件をお伝え下さい。ご希望に合う企業を紹介いたします。

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

おすすめ記事

無料就職カウンセリングの申込み

お電話でのお問い合わせ

平日 9:00~18:00

ハタラクティブとは

面接対策会

先輩インタビュー

お悩み相談室

フリーター就職のコツまるわかりガイド

生活のぷちコラム

お悩み相談室

フリーターの就職支援
サービス紹介

ページトップへ