仕事で失敗ばかり…ミスが続く際の対処法と落ち込んだ気持ちの切り替え方

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この記事のまとめ

  • 仕事で失敗が続くときは「事実確認」「上司への報告」「原因究明」の3段階で対処する
  • 仕事の失敗が続く原因は「寝坊/遅刻」「報告漏れ」「ビジネスマナーでのミス」など
  • 「自責し過ぎない」「自分を労わる」「人に話す」を実施して仕事の失敗から立ち直ろう
  • 仕事の失敗を防止するには「失敗の共通点を探す」「違和感を放置しない」などが有効
  • 失敗が続くのは仕事が合っていない可能性もあるので、転職を検討してみよう

「仕事で失敗が続いてしまう…」といった悩みを抱えている人は、このコラムをご一読ください。失敗したときの対処法を始め、よくある仕事の失敗経験や、ミスが続く原因などについて解説しています。すぐに実践できるアイデアから根本的な解決策まで、参考になる情報をまとめました。どんなに仕事ができる人でも、一度や二度は失敗経験があるもの。ぜひ、あなたの不安を解消するきっかけにしてみてください。

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仕事で失敗が続くときの主な原因とは?

「仕事で失敗ばかり続いてしまう…」という場合、何が原因で失敗してしまうのか気になっている方も多いでしょう。下記では、失敗が続くときの主な原因について紹介していきます。
自分に当てはまっているものがないか、一つひとつ確認していきましょう。

集中力が欠けている

仕事で失敗が続く原因の中で多いのが、集中力が欠けていることです。仕事中に別のことを考えていたり、前日に夜更かしをして頭が働かなかったりする際に集中力が切れ、ミスをしやすくなります。
仕事を行っているときに集中できていないと、ミスが続くだけでなく、なかなか仕事がはかどらず、1つの仕事を終わらせるのに時間がかかってしまうこともあるのです。

仕事での失敗を避けるためにも、集中して効率良く仕事を行うことを心掛けましょう。そのためにも、夜更かしを避け、集中力が切れたら軽いストレッチをしたり、コーヒーを飲んだりするなどして気持ちを切り替えることも大切です。

失敗を反省しない

仕事で失敗した後になぜ失敗したのか原因を考えず、責任を感じていないと、再度同じ失敗を繰り返す恐れがあります。仕事で失敗が続く場合は、何が原因で失敗したのかを明確にし、今後の業務に活かしましょう。
また、失敗の原因を明確にすることによって、失敗を防ぐための対策を行えます。対策を行い、事前に失敗を防ぎましょう。

確認不足

仕事を行ううえで、確認不足が多い人は失敗も多い傾向にあります。大事な資料やお客さまから受けた商品の注文などを確認せずにそのまま納品してしまうと、後になってから資料に誤字が見つかったり、商品の数が合わなかったりすることなどがあるでしょう。
仕事で失敗をしないためにも、確認することは重要です。失敗が続く、小さな失敗が多いという人は、確認作業をこまめに行うことをおすすめします。

疲れが原因で失敗が続いている可能性も

日ごろの業務やストレスで疲れが溜まり、その疲れが失敗の原因になっている可能性もあります。仕事の失敗が続く原因としていくつか挙げましたが、その原因も疲れによるものかもしれません。
特に、集中力が欠ける原因には疲れや寝不足も考えられます。疲れを溜めないためにも、適度な休息や早寝早起きなどを心掛けましょう。
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よくある仕事の失敗談

小さなミスから大きな失敗まで、仕事内容によりミスの内容はさまざま。世間の働く人々は、一体どのようなことで失敗しているのでしょうか。ここでは、「一般的な失敗」と「職種別の失敗」の2つに分け、よくある仕事の失敗談をご紹介します。

一般的な仕事の失敗

よく起こる一般的な仕事での失敗は以下のとおりです。

寝坊/遅刻

よくある失敗の代表例は「遅刻」や「欠勤」といった勤怠に関わるもの。多くは「時計のアラームをかけ忘れて寝坊した」「前夜に飲み過ぎて体調不良になった」というような、日常的な不注意が原因です。
こういった失敗は誰にでも起こり得ます。真面目で注意深い人であっても、疲労が溜まっているときなどはうっかりミスをすることも。「自分は大丈夫」と慢心せずに過ごしましょう。

報告漏れ

仕事を進めるうえで、報告や連絡は社会人としての基本ともいえます。必要な報告を怠ると、余計な仕事が発生したり、業務が停滞したりと、悪循環を生む可能性も。仕事で失敗が続くのを避けるためにも、報告すべき内容やフローをきちんと確認しておきましょう。

ビジネスマナーでの失敗

得意先の名前を間違えたり、敬語の使い方が正しくなかったりと、ビジネスマナーにまつわる失敗もよく起こります。特に新人のうちは、電話応対や名刺交換などで戸惑うことが多いようです。最初のうちは大目に見てもらえる可能性もありますが、いつまでもマナーが身につかないのは悪印象に繋がります。ビジネスマナーは社会人の常識と心得て、きちんと習得しましょう。

職種別のよくある失敗

職種別のよくある仕事での失敗は以下のとおりです。

【営業】

営業職の代表的な失敗は、以下のようにスケジュールに関するものが多いようです。

・商談をダブルブッキングしていた
・打ち合わせ時刻を間違えて伝えてしまった
・約束の時間に遅刻した

そのほか、商品情報で間違えた情報を伝えてしまったり、お酒の席で酔いつぶれてしまったりといった失敗も珍しくありません。

【製造業】

製造業では作業工程における失敗が少なくないようです。

・機械操縦のミス
・流れ作業のペースを乱してしまった
・大量の商品を無駄にしてしまった
・部品を壊した

製造業は機械を扱う専門的な業務ですから、慣れないうちはミスも仕方ありません。就職したてや転職したての人は、同じ失敗が続くことがないよう、焦らず確実に業務に取り組んでワークフローを覚えましょう。

【事務業】

事務業での失敗は以下のようにPCワークで起こりがちです。

・データ入力ミス
・発注ミス

「間違えて入力してしまった」という場合には入力し直せば済みますが、「データを消してしまった」といった場合は一大事になりかねません。日ごろから、こまめにバックアップを取る習慣をつけておきましょう。
また、発注ミスも身近な失敗の一つ。ミスの度合いによっては会社の損害に繋がる可能性もあるので、最終確認でダブルチェックをするなど、慎重に取り組むことをおすすめします。

仕事で失敗したときはどうする?

仕事で失敗したときに大切なのは、ミスに対してきちんと対応すること。しかるべき処理をすれば、気持ちが落ち着くこともあるでしょう。ここでは、失敗時に取るべき適切な対応をご紹介します。

1.焦らずに事実のみを確認する

失敗時に焦りはつきものですが、慌てて対応するとかえって仕事のミスによる影響が大きくなる可能性もあります。まずは冷静に、「何が起こったのか」という事実のみを確認することが大切。思いつきで行動したり、自分だけで解決しようとし過ぎたりするのは避けましょう。
事実を確認するときは、出来事を時系列順に書き出すと把握しやすくなります。このとき、事実の中に自分の憶測や推測が混ざらないよう注意しましょう。

2.上司に謝罪と報告をする

仕事の失敗について事実確認を終えたら、すみやかに上司に報告しましょう。中には、「叱られるから上司には言いたくない」と伏せてしまう人もいるかもしれませんが、それは逆効果な場合も。対応が遅れるといつまでも問題が解決せず、ますます大きな被害に繋がりかねません。失敗の影響を最小限に留めるためにも、上司への報告は必須と心得ましょう。
上司への報告は、以下のように冒頭で謝罪し、結論(ミスの事実)を伝える形がおすすめです。

・「申し訳ありません。△△をしてしまいました。」
・「すみません。△△という事態が起こっています。」

このとき、原因や対策についての言及はあとに回して、事実のみを正確に伝えてください。「おそらく原因は△△で〜」「△△の影響があったかと思われます」などのように、確定していない情報を加えると事実が歪んで伝わる可能性があります。上司が適切な判断を下せるよう、自分の推測や意見を加えないようにしましょう。報告後は、上司の指示に従って事態のリカバリーに取り組んでください。

3.原因を突き止めて次に活かす

状況が落ち着いたら、なぜこのミスが起きたのか、きちんと原因を追求しましょう。同じ失敗が続くことがないように注意することはもちろん、得た教訓を元に改善策を考えてみるのもおすすめです。仕事や成長過程において失敗はつきもの。重要なのはその後の対応だと念頭に置き、仕事に取り組みましょう。

「仕事で失敗したときにやってはいけないこととは?」と気になっている方は、「仕事で失敗…そんなとき、考えるべきこととは」のコラムでNG行動を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

仕事が失敗続きで辛いときの対処法

仕事で失敗が続くときは「どうして自分は失敗ばかりしてしまうんだろう…」「もう仕事を続ける自信がない、辞めたい…」とネガティブな思考に陥ってしまうこともあるでしょう。しかし、前述したように、仕事上の失敗やミスは誰にでもあり得ること。そのため、仕事において重要なのは、「失敗しないスキル」よりも「失敗から立ち上がるスキル」といえます。
以下に、失敗で落ち込んだ状態から回復に向かうアプローチをまとめました。

1.自責し過ぎない

「自分は駄目な人間だ」と自らを責め過ぎるのは控えましょう。仕事での失敗を自身の価値に結び付けず、「失敗は失敗」と切り離し、客観的に物事について考えることも大切です。

2.自分を労う時間を作る

仕事での失敗が続くことでネガティブ思考に偏ってしまうときは、趣味の時間を充実させたり、美味しい食事をしたりして、落ち込んでいる自分を労う時間を作りましょう。気持ちを切り替えられ、前向きな気持ちを取り戻せる可能性があります。

3.信頼できる人に話を聞いてもらう

気のおけない友人やパートナーなどに話を聞いてもらうのも一つの手。直接の解決には至らなくとも、誰かに話すだけでモヤモヤした気持ちがスッキリすることもあります。また、客観的な意見やアドバイスをもらうことで、改善の糸口がつかめる場合もあるでしょう。

仕事で失敗が続き「辛くて辞めたい…」と思っている方は、「仕事が辛い!辞めたい!理由と対処法を解説します」のコラムに対策方法が紹介されているので、併せてご参照ください。

仕事で失敗が続くのを繰り返さないための3つの防止策

ここでは、同じ失敗を繰り返さないための防止策を3つ紹介します。

1.失敗の共通点を探す

同じ失敗が続くときは、過去の失敗の内容を書き出して、共通点を探してみましょう。「忘れるミスが多い」「名前や数値を間違えやすい」「思い込みで失敗している」など、浮かび上がった類似性から自分が失敗する際の傾向を認識することが大切です。失敗の傾向が分かると、注意深い行動や事前対策を取れるようになります。結果として、失敗の回数が減る可能性があるでしょう。

2.失敗時の対応を覚える

仕事で失敗したあと、どのように対応すれば良いのか、リカバリーの方法や解決に導くまでのフローをよく覚えておきましょう。流れをつかんでおくと、別の失敗でも慌てずスムーズに対応できる可能性があります。また、自分以外の誰かがミスしたときのフォローにも活かせるでしょう。

3.仕事での違和感を放置しない

仕事をしながら、「違和感」を覚えたときは要注意です。「いつもなら返事がもらえるころなのに先方からまだ返答がない」「見覚えのない資料がある」など、普段とは違うことが起こっているときは放置せず、違和感の正体を突き止めましょう。
失敗の火種は思わぬところに隠れているもの。仕事上の違和感に気付けるよう、日ごろから観察力や洞察力を養っておきましょう。

失敗が続くのは仕事が合っていない可能性もある

「入社以降、仕事の失敗が続いている」「改善はしているけれど、新たな失敗が生じてしまう」といった場合は、仕事自体が合っていない可能性も。このようなときは、部署異動や業務変更を希望する、思い切って仕事を変えてみるといった方法もあります。
特に、「このままではクビになってしまうかも…」「自分はこの仕事に向いていない気がする…」といった悩みのある方は、転職を検討してみましょう。

「この仕事向いていないのかも…」と思っている方へ、「仕事で失敗ばかり…もしかして向いてない?特徴や原因から改善策を考えよう」のコラムで、失敗ばかり繰り返してしまったときの状況や対策を詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください。

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