やりたくない仕事のモチベーションを保つ8つの方法!原因や考え方もご紹介

やりたくない仕事のモチベーションを保つ8つの方法!原因や考え方もご紹介の画像

この記事のまとめ

  • 仕事を「やりたくない」と思うのは、ごく自然な心理
  • やりたくないと思う原因には、心身の疲れや悩みなどが関係している
  • やりたくない気持ちを払拭するには、体調を整えたりTODOリストを作るのがおすすめ
  • 「MustCanWillのフレームワーク」を使って、仕事にやる気を出そう

「何となく仕事がやりたくない」「もう仕事したくない」と悩んでいる方もいるでしょう。原因は人それぞれになりますが、そのままにしておくと心身に影響が出て、仕事を続けられなくなる可能性も出てきます。このコラムでは、やりたくない仕事へのモチベーションの保ち方や、やる気が出ないときの考え方について紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ハタラビット

ハタラクティブは
20代に特化した
就職支援サービスです

求人の一部はサイト内でも閲覧できるよ!

仕事をやりたくない気持ちは業務内容にあることも

仕事は、自分のやりたいことばかりではありません。事務職を例に挙げると、書類の作成・処理やデータ入力、電話応対・来客対応など複数の作業で成り立っていることがわかるでしょう。そのため、希望の仕事に就いても自分のやりたい作業ばかりではないこともあります。
「仕事がやりたくない、やる気がでない」と感じることは、珍しくありません。自分にとって苦手である、もしくは面倒と感じてしまう作業も生じてしまう可能性があるでしょう。

仕事をやりたくない3つの心理

仕事をやりたくない時の感情には、人によって大きな幅があります。たとえば「なんとなくやる気が出ない・・・」という程度のものから「毎日毎日ストレスが溜まり過ぎて今にも爆発しそう!」というほどのものまでさまざまです。ここでは、仕事をやりたくないと感じる心理について解説するので、ぜひ参考にしてください。

1.心身の疲れがたまっている

心身の疲れがたまっていると、自然と気持ちも後ろ向きになります。「今日は仕事に行きたくない」という気分になるのは誰でもあることす。多くの方は少々嫌なことがあっても我慢し、日々乗り越えられているかと思います。しかし、憂鬱な気持ちが長期間続くのであれば、あなたは頑張り過ぎている可能性があります。自身の心や体が健康か見直してみましょう。

2.業務内容が苦痛に感じる

業務内容が自分に合っていないと、苦痛に感じることもあります。仕事に単純作業がある場合、「考えなくて良いから楽」と感じる人もいれば、「仕事が単純作業ばかりでつまらない」と感じる人もいるでしょう。
苦痛に感じる時間が長ければ、これから先もその仕事を続けていきたいのか、続けるべきなのかを一度考えてみる必要があります。もし可能ならば、業務内容を見直したり、キャリアアップについて上司に相談してみましょう。

3.会社や環境に悩みがある

「職場内での人間関係で悩んでいる」「頑張りが評価されない」などの悩みがあって、「仕事をやりたくない」と思うこともあるでしょう。まずはこういった「仕事をしたくない原因」を自分で見つけ、最適な改善策を実践することが重要です。

仕事で抱えやすい主な悩み

・会社の経営方針が変わった
・ノルマが厳し過ぎる
・給与を下げられた
・上司や同僚とうまくいっていない
・キャリアアップできない
・社風が自分と合わない
・仕事にやりがいがない

過酷な労働条件だったり、人間関係が悪かったりする場合、自分の力だけでは解決できないことが多いでしょう。会社側に相談する必要も出てくるため、平和主義の人は「自分が我慢すれば済む」と考えがちです。しかし、その選択は大きなストレスを抱えてしまいます。体調を崩すだけでなく、精神的にも支障をきたすことになりかねません。

転職しようか迷っている方は「転職に迷うときにやるべきことを解説!やめたほうがいい人の特徴も紹介」をご覧ください。

やりたくない仕事のモチベーションの保ち方8つ

仕事をやりたくないと感じるのは、モチベーションが低下している可能性もあります。ここでは、やりたくない仕事のモチベーションの保ち方8つについてご紹介。ぜひ試してみてください。

1.体調を整える

モチベーションを保つために、まずは体調を整えることから始めてみましょう。運動不足の場合は、出勤前に短時間でも良いのでウォーキングやジョギングなど、軽い運動から取り組むと良いでしょう。
体を動かすことで、脳が活性化して体もすっきりとしてきます。仕事に行く前にモチベーションを上げると、やりたくない仕事へのやる気も湧いてくるでしょう。

2.TODOリストを作る

モチベーションを保つためには、TODOリストを作る方法もおすすめです。ただ何となく毎日の業務をこなすだけでは、モチベーションが低下してしまいます。TODOリストを作ることで、自分の業務を把握し、優先度をはっきりさせることで頭の中が整理できるでしょう。リストの業務を1つずつ着実にこなしていけば達成感も味わえ、モチベーションアップにつながります。

3.ルーティン化する

モチベーションを上げるための行動をルーティン化するのがおすすめ。たとえば、定期的な集まりに参加して仕事の相談をしてみたり、自己啓発本を読んだりするなど、自分のモチベーションが上がることをルーティン化してみましょう。
自分なりのモチベーションを上げる方法を知り、モチベーションが低下したと感じたときは、あらかじめ決めた行動をするようにしておけば、自然とモチベーションが保てます。

4.終了時間を明確にする

1つ1つのタスクの終了時間を明確にしてみましょう。「このデータを30分以内に入力する」など、時間を区切ることで集中力が発揮でき、うまく行けばそのままモチベーションを維持できるでしょう。効率よく仕事をした方は、「仕事の効率化をアップさせて、できる人を目指そう!」を参考にしてください。

5.仕事の中に楽しみを見つける

ただ仕事を進めるのではなく、楽しみややりがいを探しながら進めてみましょう。「この作業は、同周りの人より早くこなせる」「感謝されてうれしい」など、自分の得意なことやうれしかったことに注目することで、「仕事をやりたくない」という気持ちを和らげられるはずです。

6.何事も行動に起こしてみる

「やりたくない」という気持ちで手を止めず、業務の中で一番やりやすい作業から、仕事を進めるようにしてみましょう。やりたくない仕事をするときは、あまり気乗りしないため、仕事に取り掛かるのも時間がかかりがちです。
まず、目標時間を5分に設定し、5分続けられたら次は10分と、少しずつ時間を延ばしてみると意外に続けられることに気づきます。
なかなかやる気のエンジンがかからないときは、とりあえず初めの5分の作業を頑張ってみましょう。

7.自分へのご褒美を考える

具体的に自分への褒美を考えることで、やりたくない仕事もやりたい仕事に変わるでしょう。その際大切なことは、目標を達成したときのみご褒美をもらえるようにすることです。

ご褒美の基準は、「昼までに資料作成を終えられたら、コンビニスイーツを食べる」など小さなものから、「プレゼンが成功したら、欲しい物を買う」など大きなものまで自由に設定します。そうすることで、モチベーションアップにつながるでしょう。

8.気分転換をする

どうしてもモチベーションが保てない場合は、気分転換することも必要です。休日に仕事のことを忘れて趣味に没頭したり、友人や家族と話すのも良いでしょう。
特に社外の信頼できる人に相談したり愚痴を聞いてもらうと、気分がすっきりしてやる気がわいたり、新たな視点でのアドバイスなどをもらえる可能性があります。一人で抱え込まずに、思い切って悩みや愚痴を周囲に聞いてもらうようにしましょう。

やりたくない気持ちを払拭する考え方

仕事をやりたくないという気持ちを払拭するには、「Must・Can・Willのフレームワーク」を活用してみましょう。「Must・Can・Willのフレームワーク」とは、自己分析やキャリア形成、就職活動するときに用いられます。以下で、「Must・Can・Willのフレームワーク」の3つの考え方について説明します。

1.【Must】するべきことを把握する

1つ目は「Must」(するべきことを把握する)です。周囲や会社から自分に期待されていることや使命などともいえるでしょう。
会社や同僚のために何ができるのかを考えるため、使命感や愛社精神を育てられます。しかし、自分がしたいこと、やりたいこととは異なる場合もあるので、「Must」の要素が強くなり過ぎないようにするのも大切です。

2.【Can】自分の能力でできる範囲を把握する

2つ目は「Can」(自分の能力でできる範囲を把握する)。自分の能力で実現できる目標を考えるようにしましょう。人と比べてできることではなく、自分の持っているスキルや資格などになります。
目標は高くても低過ぎても意味がないため、ぎりぎりで到達できる目標を定めることでモチベーションアップにつながるでしょう。

3.【Will】何をしたいかを考える

3つ目は「Will」(何をしたいかを考える)ことです。自分のしたいことや夢、目標を考えてみましょう。具体的に、現在自分がしている仕事においてやってみたいこと、どのような将来を目指しているのかを考えることでモチベーションを維持できます。とにかく自分の好みについてとことん掘り下げていくことで、本当にやりたいことが見えてくるでしょう。

頭の中だけで考えず書き起こしてみよう!
「Must・Can・Will」を考えるときは、頭の中だけで整理するのではなく、紙面やパソコン上に書き起こしてみましょう。書くことで、「考え方がMustに寄せ過ぎていた」「Willを増やしたい」など、気づくことがあるはず。ほかにも、自分を知るには自己分析もおすすめです。自己分析については「自己分析とは?就活や転職活動での必要性を解説!方法やメリットもご紹介」をご覧ください。

ハタラクティブでは、このような「働くこと」に不安を感じている若者の就職支援を行っています。
求人紹介だけでなく、自己分析や面接の対策といったところから丁寧にサポート。
「未経験から正社員になるのは厳しい」と、諦めていませんか?
同じような悩みを抱えている方も多く利用されています。ぜひお気軽にご相談ください。

関連タグ