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仕事の悩みを抱えたら誰に相談すれば良い?解決方法も紹介!
更新日
この記事のまとめ
- 仕事の悩みは、人間関係や仕事内容に起因するものが多い
- 仕事の悩みを誰にも相談せずにいると、心身の不調や仕事の失敗につながりかねない
- 仕事の悩みは、周囲の信頼できる人や専門の機関に相談するのがおすすめ
- 仕事の悩みを第三者に相談するときは、要点をまとめておこう
「仕事の悩みは誰に相談するべき?」と考えている方もいるでしょう。このコラムでは、仕事の悩みを相談するのにおすすめの相手や、適切な相談方法について解説します。また、仕事の悩みとして良く挙げられる理由についてもご紹介。悩みを一人で抱え込み過ぎると、心身の不調につながったり、仕事のミスが増えたりする可能性があります。仕事の悩みがある方は、ぜひ参考にしてください。
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仕事の悩みとしてよく挙げられる相談内容とは
この項目では、仕事や職場に関する悩みでよく挙げられる相談内容を紹介します。仕事内容での悩みのほか、職場の人間関係で悩む人も多いようです。
給料や待遇面で不満がある
給料面や待遇面で不満を感じ、悩みを抱える人は多くいます。一生懸命働いて結果を出しているにもかかわらず、正当に評価をされていない場合、モチベーションが低下してしまいかねません。また、給料を思うように得られなければ、生活にも影響が及ぶ恐れもあるでしょう。給料の低さや待遇の悪さは、仕事の悩みのなかでも解決が難しい問題といえます。
人間関係が上手くいかない
職場での人間関係のトラブルは、多くの人が直面する仕事の悩み。特に入社して間もないうちは、上司からの指導や𠮟責に悩む人が多いようです。職場の人間関係の悩みは、異動や接し方の工夫などですぐに解決する可能性もあります。しかし、パワハラやセクハラ、理不尽ないじめなど、自分一人では解決が難しい場合もあるでしょう。悩みを抱えたままにせず、社内の相談窓口や人事課に相談するのがおすすめです。
パワハラの相談先については、「パワハラの相談が無料でできる窓口はどこ?労働基準監督署についても解説」のコラムを参考にしてみてください。
仕事での失敗が多い
仕事の失敗は、大きな悩みの種になる可能性があります。大きな失敗に限らず、小さなミスも繰り返してしまえば、自信の喪失につながるでしょう。また、失敗に対して職場の上司や取引先からの𠮟責があると、さらに落ち込んでしまう方も多いようです。何日も引きずってしまい、新たな失敗を誘発してしまうこともあるでしょう。失敗を減らす努力や工夫は必要ですが、ミスの頻度が多いようなら仕事内容が自分に合っていないと考えて、転職してキャリアチェンジを目指すのも一つの方法です。
キャリアチェンジの叶え方については、「職種を変える転職は難しい?キャリアチェンジの叶え方と注意点」を参考にしてみてください。
労働環境が良くない
職場の労働環境の悪さも、仕事の悩みを抱える要因の一つです。仕事の効率を上げたり工夫したりすることで労働環境が改善する見込みがあるなら良いですが、残業や休日出勤は業務上、避けられない場面も多いでしょう。労働環境の悪さに耐えるだけの理由がない場合は、心身の健康を守るためにも転職を考えましょう。転職エージェントを利用するか、転職サイトなどから労働環境をしっかりと確認したうえでキャリアチェンジをするのがおすすめです。
転職エージェントの利用については、「転職エージェントの賢い使い方を解説!基本の流れと使い倒すコツ」のコラムをご一読ください。
仕事そのものが合わない
仕事の内容自体が合わないと、悩みを抱える原因になる可能性があります。入社前の想像と実際の仕事内容が大きく異なり、なかなか適応できないこともあるでしょう。また、希望と違う部署に配属されて悩んでしまう人もいるようです。仕事そのものが合わないという悩みは、転職や異動でキャリアチェンジをするのも手ですが、工夫次第で解消できる場合も。たとえば、人と話すのが苦手な人が接客の多い部署に配属された場合、「積極的に話せなくても、相手の話題を引き出して聞き役に徹する」など、自分に合った働き方を見つけることで、仕事への悩みが解消されることもあるでしょう。
将来的なキャリアが不安
キャリアに関する不安は、長期的な仕事の悩みになりやすい傾向があります。今の仕事を続けていても昇進や昇給が見込めなかったり、年齢を重ねたら続けられない仕事だったりすると、このままで良いのかと自分のキャリアに対して悩んでしまうこともあるでしょう。将来的なキャリアに関する不安を解消するには、資格を取ってキャリアアップを目指す方法があります。転職してキャリアチェンジをする場合も、資格を持っていればスキルを活かして有利に転職活動を進められるでしょう。
キャリアを見越しての転職は「20代の転職でおすすめの職種とは?未経験から目指せる人気職を解説」も参考にしてください。
仕事の悩みを相談できないとどうなる?
仕事で悩み、誰にも相談できない状況が続くと、ストレスが溜まり心身ともに不安定になってしまう可能性があります。また、深く悩み過ぎることで、仕事のミスが増えたりモチベーションが下がったりして、新たな悩みが増える恐れもあるでしょう。
心身の不調につながる恐れがある
仕事で深く悩み過ぎると、ストレスが溜まって心身に影響を及ぼす可能性があります。眠れなくなったり、仕事のことを考えると体調を崩したりするようになったら要注意です。自分では気付かないうちに限界を迎えている恐れがあるので、早急に休養を取り、転職も視野に入れましょう。
転職サイトやエージェントの利用について知りたい方は、「フリーターは転職サイトを使うべき?併用すべきエージェントの特徴も解説!」を参考にしてください。
仕事のミスやトラブルが増えやすくなる
仕事で悩み過ぎると集中力や気力が下がり、ミスやトラブルにつながりやすくなります。悩みに関することで頭がいっぱいになると、本来するべきことに目が向かなくなってしまいがちだからです。ミスやトラブルが続くと、新たな悩みが増える要因にもなります。悪循環を防ぐためにも、仕事の悩みは抱えたままにせず、早めに誰かに相談をしたり解決方法を探したりするのがおすすめです。
仕事の悩みにおすすめの相談相手や場所
ここでは、仕事で悩みを抱えたときにおすすめの相談相手や相談場所を紹介します。身近な人への相談が難しければ専門の機関やカウンセラーによるカウンセリングを受けたり、インターネットを活用したりすると良いでしょう。
上司や同僚
仕事の進め方や成績に関する悩みを抱えているのであれば、同じ仕事に携わっている職場の上司や同僚に相談するのをおすすめします。上司は、自分のキャリアをもとにアドバイスをしてくれる場合も多く、今後のキャリアプランを立てる参考になるでしょう。同僚の場合、経験値は同じなので「どのように工夫をして仕事をしているか」を教えてもらうと仕事に役立てられます。ただし、上司や同僚との関係があまり上手くいっていないときは注意が必要です。相談内容を周囲に言いふらされたり、相談に対して𠮟責されたりする可能性があるため、相談する相手は信頼できる人にしましょう。
友人や家族
職場の人間関係に関する仕事の悩みは、友人や家族に相談する方が多いようです。人間関係の悩みは職場の人に相談すると、噂が広まりやすくトラブルにつながりかねません。そのため、職場と関係ない心を許せる友人や家族に話してみるのをおすすめします。人間関係の悩みは、どちらが悪いというのが明確ではない場合も多く解決が難しいもの。しかし、本音をさらけ出すだけでも、気持ちが楽になり、ストレス発散になることもあるでしょう。
心理カウンセラー
心理カウンセラーは、人の悩みを聞く専門家です。周囲に相談できる人がいないのであれば、専門的な知見からアドバイスをしてくれる心理カウンセラーのカウンセリングを受けるのも良いでしょう。ただし、カウンセラーは悩みの原因そのものを解決するわけではありません。カウンセリングを受けに来た相談者の話を聞き、考え方や日々の行動をアドバイスするのが仕事です。相談者は、カウンセリングによって気持ちを整理しやすくなるでしょう。心理カウンセラーは、カウンセリングルームと呼ばれる施設や企業に所属している場合もあります。
SNSやブログ
仕事やキャリアに関する悩みを誰かに直接相談するのを躊躇する場合は、匿名のSNSやブログで打ち明けてみましょう。インターネット上では、名前も顔も分からないため、本心で仕事の悩みを相談できるという方が数多くいます。また、インターネット上で広く悩みを公開すれば、思いもよらない解決方法を教えてもらえたり、多くの人に共感してもらえたりすることによって、気持ちが楽になる場合も。ただし、インターネット上で仕事の悩みを公開する際には、身元が分かるような内容を書かないように注意しましょう。
こころの耳電話相談
働く人のこころの耳電話相談とは、厚生労働省が設置している労働問題に対応している相談窓口です。心身の不調や過重労働に関する相談から、ストレスチェック制度にまで対応しています。訓練を受けたこころの耳電話相談員が、親身になって相談を聞いてくれるので、仕事に悩みを抱えている人は一度利用してみても良いでしょう。なお、厚生労働省が運営している「こころの耳・働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト」には、SNS相談や、メールでの相談に関しての情報も載っていますので、参考にしてください。
総合労働相談コーナー
パワハラやセクハラ、嫌がらせなどの仕事の悩みは「総合労働相談センター」に相談する方法もあります。厚生労働省の「総合労働相談コーナーのご案内」によると、総合労働相談コーナーとは、労働局や労働基準監督署に設けられている、職場のトラブルを相談できる窓口です。さまざまな労働問題に対する相談や助言を受けられます。そのほかにも、法的に問題があると判断されれば、労働基準監督署の行政指導が可能な部署に取り次いでもらうことも。対面での面談だけではなく電話相談にも対応しているので、仕事の悩みを抱えている人は、チェックしてみてください。
労働条件相談「ほっとライン」
労働条件相談「ほっとライン」とは、労働基準関係法令に関する悩みを相談できるフリーダイヤルで、全国どこからでも利用できます。厚生労働省の「労働条件をめぐる悩みや不安・疑問は…労働条件「ほっとライン」に相談してみよう!」によると、匿名での相談も可能で、料金は無料です。「違法な時間外労働」「過重労働による健康障害」「賃金不払残業」などにお悩みの方は、利用を検討してみても良いでしょう。
参照元
厚生労働省
総合労働相談コーナーのご案内
働く人の「こころの耳電話相談」
労働条件相談「ほっとライン」
エージェントから就職すれば入社後も相談できる
就職エージェントを利用して就職した場合、内定後や入社後も長期的にフォローを受けられる場合があります。エージェントにもよりますが、「入社前とイメージが違う」「内定辞退したい」など、さまざまな不安に対して話を聞いてもらえるでしょう。就職エージェントについて詳しく知りたい方は「就職エージェントとは?活用するメリットやデメリットを知ろう」をご参照ください。
仕事の悩みを相談するときの注意点
仕事の悩みを第三者に相談するときの注意点は、相談内容をハッキリさせ、早い段階で相談することです。また、ただの批判や愚痴だけにならないように注意しましょう。
何を相談したいかハッキリさせておく
仕事の悩みを相談するときは、自分の考えや状況を整理して、何を相談したいかまとめておくようにしましょう。悩みで頭がいっぱいになってしまうと、伝えたいことがまとまらず相手に上手く状況が伝わらない可能性があります。仕事の悩みに対する解決方法をアドバイスしてほしいときは、特に相談内容をハッキリさせたほうがスムーズです。「何に対して悩んでいるのか」「何に対してアドバイスが欲しいのか」をまとめてから相談しましょう。
悩み始めた段階で相談する
仕事の悩みは、悩み始めた段階で相談するようにしましょう。なぜなら、早めの段階で相談することで問題を最小限に抑えられ、悩みの解消がスムーズに進む場合があるためです。また、長い時間一人で悩み続けていると、心身へ与える影響が大きくなる傾向があります。相談を受ける人も、問題が深刻化してからでは、的確なアドバイスがしづらくなるでしょう。悩みを抱え始めた段階で、周囲にすぐに相談することをおすすめします。
批判や愚痴だけにならないように意識する
仕事の悩みの相談は、批判や愚痴だけにならないように心掛けましょう。「相談」と「話を聞いてもらうこと」は別物です。愚痴や批判を親しい人に打ち明けてストレスを発散することは、悪いことではありません。しかし、相談内容が愚痴や批判ばかりでは、相談された人はどのようにアドバイスをしたら良いか分からなくなってしまうでしょう。誰かに仕事の悩みを相談するときは「答えが欲しい相談なのか」「話を聞いてほしいのか」を明確にしてから話し始めるのがおすすめです。
客観的な視点で事実を述べる
第三者に悩みを相談する際は、主観と客観的な事実を分けるようにしましょう。たとえば、「職場の人から嫌われている」「ほかの同僚のほうが上司に好かれている」など、個人的な感覚でしか分からないことで悩みを抱えている場合、客観的な視点で見たときとは事実関係が異なる可能性があります。相談する前に、自分の主観に影響されていないか改めて考えてみましょう。
自分に合った仕事が分からない人は、キャリアカウンセリングを受けるのも一つの方法です。「キャリアカウンセリングとは?実施する目的と就職する方法」のコラムでは、キャリアカウンセリングを受けるメリットなどもご紹介しているので、あわせてご覧ください。
仕事で悩みを抱えたときの5つの対処法
この項目では、仕事で悩みを抱えてしまったときの対処法を紹介します。考え方や職場環境を変えることで悩みが一気に解消する場合もあるので、参考にしてください。
1.ストレスを発散させる方法を見つける
ストレスを発散させることで気持ちがスッキリし、悩みが気にならなくなる場合があります。たとえば、時間を忘れて没頭できるような趣味を持つのも良いでしょう。仕事のことは一旦忘れて思考をリセットさせることにより、思いがけない解決方法が見つかったり、「考え過ぎなくても良いか」と楽観的に捉えられたりすることがあります。
2.前向きに考えるクセをつける
何事も前向きに考えるクセをつけると、仕事の悩みを抱えにくくなるでしょう。同じトラブルに遭遇しても、深く悩んでしまう人と悩みにまで発展しない人がいます。たとえば、仕事でミスをしてしまったときに、自分を責める考え方をする人と「次に活かして挽回しよう」とポジティブな考え方をする人では、悩みの抱え方が変わってきます。何事も前向きに考えるクセをつけて、悩みに発展してしまわないようにしましょう。
3.仕事は仕事と割り切る
「仕事は仕事」と割り切ると、気持ちが楽になることもあります。仕事の悩みをプライベートの時間まで引きずってしまうと、ストレスが溜まり心身に影響が出る人もいるようです。たとえば、仕事で厳しく𠮟責されると、自分の人格まで否定された気持ちになる人もいるでしょう。しかし、𠮟責されているのは、仕事に関する事柄だけです。職場を離れたら気持ちを切り替え、退勤後や休日にはできるだけ仕事のことは考えないようにすることが悩みを抱えないためのコツです。
4.異動を申し出る
仕事の悩みの原因から離れなければ解決できないようであれば、異動を申し出てみるのも一つの方法です。仕事内容や会社の状況によって異動ができない場合もありますが、職場の人間関係に関する悩みであれば、部署異動で悩みが解決しやすくなるでしょう。また、仕事内容にまつわる悩みも、部署を異動してキャリアチェンジすることで解消できる可能性もあるでしょう。
5.休暇を取る
仕事で深く悩みを抱えてしまったときは、一度休暇を取ってみましょう。特に、深く悩んでしまい、心身に影響が出ているようなら無理は禁物です。休職をしたり、数日間有給を取ったりしてゆっくり休むと、気持ちがリセットできる可能性があります。なお、一定期間休暇を取っても仕事の悩みが消えないときは、新しい職場への転職も視野に入れる必要があるでしょう。
仕事の悩みの解消方法について詳しく知りたい方は「仕事の悩みと向き合う方法とは」も参考にしてください。
仕事の悩みを相談しても解決できなければ転職もアリ
仕事の悩みの解決が難しいときは、思い切って転職をするという手段もあります。自分の努力や工夫だけでは解決できない仕事の悩みは、職場環境を変えないと解決はなかなか難しいもの。転職することで、長い間抱えていた悩みが一気に無くなる人もいるでしょう。仕事の悩みの解消を目的に転職する際の注意点は、また同じ悩みを抱えないように転職先を慎重に決めることです。たとえば、仕事内容が原因で悩んでいたにも関わらず、前職と同じ職種を選んでしまうと、転職しても同じ理由で悩んでしまう可能性があります。転職エージェントから話を聞いたり、転職サイトで詳しい労働条件や職場環境を調べたりして、慎重に比較しましょう。転職エージェントを利用すれば、カウンセリングを通じて自分に合った職場を紹介してもらえることもあります。
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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