どうしても仕事に行きたくないときはどうしたら良い?

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2017/02/25

【このページのまとめ】

  • ・仕事に行きたくない理由は、体力の限界や人間関係、業務内容が合わない、やる気が出ないなどがある

    ・転職に踏み切れない理由は、家庭を支えるため、キャリア形成が崩れるため、周囲に対して罪悪感を感じるなど

    ・仕事に行きたくない時は、自分を責めたり、周囲の意見を尊重しすぎたり、転職が難しいと思い込まないよう注意しよう

仕事に行きたくないと悩んでいませんか?

行きたくない時の解消法は、今の職場で改善策を探す、転職を検討するなどが挙げられます。一人ではなかなか答えを出せないという方は参考にしてください。

◆仕事に行きたくない理由を考え、対処法を導き出そう

体調が悪い、顧客からのクレーム対応に疲れた、仕事もプライベートもうまくいかず、全てを投げ出してしまいたいなど、仕事に行きたくない理由や深刻さの程度は人それぞれ。

まずは、仕事に行きたくない気持ちが一時的なものか、長期的なものかを考えてみてください。

一時的な気持ちの場合、頑張ったご褒美を用意する、趣味で気分転換するなどの方法で解消できるかもしれません。

もし、長期的に仕事が行きたくない状態が続いている、今後も改善される気がしないという場合は、解決策を探す必要があります。

 

どのような解決方法が考えられるか、ケース別にチェックしてみましょう。

 

【体力的な限界】

引越し業者や介護士、イベント設営に携わるスタッフなど、重い荷物や相手の体重を支える必要がある仕事は、体力的な辛さを感じる人が多いようです。

 

また、デスクワークでも、長時間労働や休日出勤が日常化している職種では、充分にリフレッシュできず体力が回復しづらいケースも。

自分が「もう限界」と感じたなら、早めに対応策を考えた方が良いでしょう。

体力・体調回復のために、まずは休息をとるのがおすすめです。

職場の上司に自分の状況を話し、休暇がとれないか掛け合ってみましょう。

身体の状態によっては、休職が必要になるかもしれません。 

身体を休めながら、今後も今のスタイルで仕事を続けられるのかよく考えてみましょう。 

 

【人間関係に悩んでいる】

人間関係の悩みには、嫌だと感じる原因やキッカケがあるはずです。 

よくある人間関係の悩みと対処法をご紹介するので、参考にしてみてください 

 

・苦手な人と仕事をしなければならない

一度抱いたネガティブなイメージや苦手意識を払拭するのは困難です。

仕事では「ちょっと合わないな」という人と一緒に業務をすることも多く、ストレスを溜め込んでしまう人も少なくないでしょう。 

とはいえ、そのままの状況を続けていても改善の見込みはありません。

苦手という先入観を持って相手の悪い面や自分と合わない側面ばかりを見るのではなく、その人の良いところに目を向けるように意識してみましょう。 

最初は抵抗があるかもしれませんが、自分から積極的に話しかけてみると「愛想の悪い人だと思っていたが、人付き合いが苦手なだけだった」と知らなかった相手の一面が明らかになることも。


今ある状況を不満に思うだけではなく、主体的に行動してみるのが人間関係を変えるコツです。 

また、「自分と違うタイプの人、全く違う意見の人はいて当たり前」という認識を持つことも大切。

自分の考え方を変えることで寛容な気持ちが持て、今までとは違う関係を築けることもあります。 

 

・上司のやり方が合わない

上司のやり方や考え方が自分と合わないとストレスを感じることも。

長年会社に勤めてきた上司の考え方を変えるには実績が必要、上司に意見を言いづらいというケースも多く、一層不満が溜まってしまうこともあるでしょう。

 

そんな時は、理想の上司像が自分の中にないか問いかけてみてください。

「上司はこうあるべき」という期待や理想があると、イメージに合わない上司のあり方は受け入れがたくなります。

上司は人の理想や期待に沿うことを意識しているのではなく、その人なりの理想や価値観を持って仕事に取り組んでいることを認めましょう。

そして、「自分はどうしてこの仕事をしているのか?」と見直すことも必要です。

自分が仕事をする目的を見失わなければ、上司との関係性にとらわれることなく、業務の生産性と効率を考えた行動に集中できるでしょう。

 

また、上司の意見を素直に取り入れてみるのもおすすめです。

思っていたよりやりやすかった、今後の参考になった、などプラスに働くこともあります。

譲り合いや思いやり、コミュニケーションは、仕事をしやすい環境を整えるためにも必要であることを理解しましょう。

 

・愚痴や悪口を聞かされる

愚痴や悪口を言う人は、仕事の場においても少なからず存在します。

しかし、自分もそれに同調してしまうのはいけません。

改善案や提案の伴わない愚痴や悪口は、誰かが傷つく、信頼を失う、トラブルに繋がる、空気が悪くなるなど、マイナスな面ばかりで生産性がありません。ネガティブな発言が周りにあふれている時こそ、自分の仕事に集中しましょう。

自分への悪口で悩んでいる方は、仕事で実績を重ねて自信をつけると良いかもしれません。

自信があると他人からの評価が気にならない、実績のある人に対しての悪口は言いづらい、などのメリットがあります。  

 

人間関係でお悩みの方は、相手を変えようとするのではなく、自分が変わる・成長する、という視点を持つと改善できるのではないでしょうか。

 

【業務内容がきつい】

業務内容から「仕事に行きたくない」と思っている人は、仕事がきついと思う具体的な原因について明らかにし、対応策を考えてみましょう。

 

・ノルマが多い

営業や販売といった職種では、ノルマが負担になっているケースがあります。

ノルマがきつい時は、まずは目標達成のために工夫できることを探してみましょう。

 

例えば、優秀な先輩・同僚を観察してやり方を真似する、最終的なゴールだけでなく短期的な目標を立てるといった方法が挙げられます。

「1日の目標」というようにノルマを細分化すると、1日の具体的なスケジュールや目標達成のための手順が整理できることも。

小さなことの積み重ねであることを意識すると、ノルマの全体量に萎縮することがなくなるかもしれません。

 

・タスクが多い

業務量が多い時は、仕事のやり方を見直しましょう。

ただ漫然と仕事をこなしていては、効率や生産性を上げられません。

「無駄な作業がないか」と仕事の流れを振り返ってみましょう。

また、作業の時間配分・スケジュール管理を考え直すのも有効です。

同じ業務を短時間で行なっている人がいる時は、やり方を観察し、アドバイスをもらいましょう。

 

効率化しても業務量が多い場合、オーバーワークになっている場合は、上司に相談する必要があります。

仕事の配分を検討してもらえるかもしれません。

時には、上司が部下の成長のためにある程度のタスクを課しているというケースもあります。

このように背景を知ることで、モチベーションの持続につながることも。 

いずれにしても、一人で抱えるのではなく周囲に相談してみるのが解決の方法です。

 

・プレッシャーが大きい

ちょっとしたミスが大きなトラブルにつながるかも…はじめての仕事でうまくできるか心配…と不安になっていませんか?

慣れない作業はプレッシャーを感じてしまい、不安が強くなってしまうことも。

プレッシャーが負担になっている時は、不安を不安のままにせず、自から動くことが大切です。

締め切りがプレッシャーとなっているなら、余裕をもったスケジューリングをする、責任の大きさがプレッシャーなら、先輩に業務に関する具体的なアドバイスを聞きに行くなどのアクションを起こしましょう。

行動したことで自信やゆとりが生まれ、不安感が少なくなることもあります。

また、プレッシャーの大きい仕事を通して成長できることに目を向けてみるのもおすすめです。

達成困難な課題である程、その分の経験値は大きく、スキルアップやキャリアアップに繋がる、と前向きな姿勢で仕事に取り組めるようになるでしょう。

 

・ミスをしてしまった

仕事上のミスは誰にでもありますが、周囲や顧客に迷惑をかけてしまうミスは気持ちを落ち込ませてしまうもの。

ミスを引きずるあまり、「仕事に行きたくない」という感情が芽生えてしまうこともあるようです。

しかし、一度起こった事態をなかったことにはできず、後悔し続けてもプラスにはなりません。

失敗を乗り越えられるかは、ミスをした後の対応次第。 

まずは、自分を責めるばかりではなく、ミスの原因を突き止めましょう。

原因を理解した上で、次に同じミスをしない対策を考えることで、今後に活かすことができます。

大きなミスをした直後は冷静になりづらいかもしれませんが、できる限り最善の行動をとり、成長に繋げましょう。 

 

・仕事が向いていない

何度も同じミスをしてしまう、人より業務の飲み込みが悪い。

そんな場合、仕事ができないのではなくて「仕事が向いていない」可能性が考えられます。

世の中には様々な仕事があり、どんな仕事にも向き不向きというものが存在します。適性のない仕事に就いてしまうと、なかなか能力が伸びず、悩むケースが少なくありません。

仕事が向いていないと感じたら、部署異動を願い出たり、転職をしたりと、より自分に合った環境を探した方が良いでしょう。

 

【自分よりできる人がいる】

身近に自分より仕事ができる人がいて、自信を失ってしまうケース。

「自分より後に入社したのにに…」

そんな風に思って卑屈になってしまう時は、「職場には自分よりできる人がいて当たり前」と考えましょう。
職歴の長さや年齢に関わらず、優秀な人はいるものです。

他人と比べても前向きな気持ちにはなれないので、あくまで競争相手は「過去の自分」と考えてはどうでしょうか。

自分自身と向き合うことで、仕事への考え方が変わってくるかもしれません。

 

【仕事に対してやる気が出ない】

仕事に行きたくない原因が、仕事へのやる気のなさである場合。

なぜやる気がでないのか原因を探ってみましょう。

ルーティンワークで成長を感じられない…今の仕事では自分の力を発揮できていないと思う…という方は、次のステップに向かうタイミングかもしれません。

現在の仕事から得られるものがあるか、一度考えてみましょう。

もし、メリットや成長性がない場合は転職を検討してみるのも良いかもしれません。

◆転職するのも1つの手

仕事に行きたくない理由とその対応策をご紹介しましたが、「できることは全部やった。それでも仕事に行きたくない!」という人もいるでしょう。

 

そういった場合の現実的な解決策は転職。

職場や仕事を変えることで、今抱えている問題が解決する可能性があります。 

とはいえ、簡単に今の仕事を辞めて転職できないという人も多いでしょう。

しかし、何故転職できないのか理由を聞くと漠然としていることも。

ここでは、転職に踏み出せないケースと対処法をご紹介します。 

 

【転職できないと思っている理由は?】

・家族を支えなければならない

家庭を支えるために、仕事を辞められないという人がいます。

しかし、家族とは誰か1人が頑張って支えるものではなく、家族全員が支え合うもの。

家族の理解を得るために、今の自分の状態や家族の将来について話し合ってみましたか?

まずは、自分の思い・考えを打ち明けてみてください。

転職が必要であることを伝え、理解を得られるように働きかけてみましょう。

 

・キャリアビジョンが崩れる

転職で今までのキャリア・経験が正しく評価されず、今後のキャリア形成に影響するのでは、と心配する方も。

これに関して、仕事探しの時点で、業界の動向や企業研究などしっかり情報収集をしておけば、これまでのキャリアが正しく評価される企業に転職できるでしょう。

転職後の後悔を防いで満足のいく職場を見つけるには、入社前の下調べが欠かせません。

 

・職場を辞めるのに罪悪感を感じる

人手不足の職場や忙しい職場を辞めるのに、罪悪感を覚える人もいます。

働く仲間のことを考えるのは大切ですが、退職の際は「繁忙期を避ける」「後任者への引継ぎをしっかりする」といった配慮で周囲への影響を最小限にすることが可能です。

退職者がいるだけで業務が滞る会社は、そもそも体制に問題があるので早めに転職を決断して正解かもしれません。

 

これらの例に当てはまらない方も、辞められない理由をじっくり考えてみてください。

今の仕事を続ける必要性・理由が明確にならないと、これから先も何かある度に悩んでしまう可能性が高くなります。

楽しく感じられる日々に向かって、少しずつ歩んでみてはいかがでしょうか。

◆仕事に行きたくない人が注意すべきこと

仕事に行きたくないと思いながら毎日を過ごしているのは負担がかかるもの。どのような点に注意して過ごすべきかご紹介します。

 

【過度な「自責」に注意】

仕事に行きたくない人は、「うまくいかないのは自分に能力がないからだ」と自分を責めてしまうことも。

問題に対する意欲的な取り組みにつながりますが、過度な自責はネガティブな気持ちを呼び込んでしまうもの。

問題点と自分の感情をきちんと分けて考えるクセを身につけましょう。

 

【限界を感じたら休む】

自分の精神状態やストレスの大きさは、自分にしか分かりません。

周囲の意見や自分自身の思い込みを取り払った上で、これからどうしたいのか考えてみましょう。

我慢をし過ぎると、会社を休んでしまう、衝動的に退職してしまう、体調を崩す、などさまざまな問題が起こることも予想されます。

会社を休んでいる間はゆっくりと心身を休めることが大切ですが、同時に「仕事に行きたくない理由」についてよく考えてみてください。

問題の原因を明らかにすることで、より的確な対処法を考えられるでしょう。

 

【転職は難しいと思い込まない】

学歴がない、キャリアがない、スキルがない…などの理由で、自分が転職をするのは難しいと思い込んでいませんか? 

社会人経験の少ない20代の場合、柔軟性やポテンシャルを評価の対象にしている企業は多くあります。

転職に不安がある方、迷いがある方は、第三者に相談してみるのが良いでしょう。 

◆転職の不安は、就活アドバイザーに相談を

転職・就職支援のハタラクティブでは、経験豊富な就活アドバイザーが個別のカウンセリングでそれぞれの悩みにお応えします。

ハタラクティブは正社員を目指す高卒や既卒、第二新卒といった若年層に特化した就職・転職支援サービス。

転職・就職を希望する若い方への的確なアドバイスと経験豊富なプロの目線で、「仕事に行きたくない」という今の状況への打開策を見つけます。

 

ハタラクティブが用意するのは、実際に取材を行った企業の求人のみ。

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