退職届の提出日は退職日と同じ?後?日付や書かない場合についても解説!

退職届の提出日は退職日と同じ?後?日付や書かない場合についても解説!の画像

【このページのまとめ】

  • ・退職届の提出日は遅くとも辞める14日前にしなければならない
  • ・退職届は余裕をもって辞める1ヵ月前を提出日にしよう
  • ・就業規則によっては退職届の提出日が決められている場合もある
  • ・退職届を退職願や辞表と書き間違えないようにする
  • ・退職届を提出したら引き継ぎや備品返却の準備を行う

退職を決意したら、在職中の企業へ退職届を提出しなくてはなりません。しかし、「退職届の提出日はいつ?」「そもそもどうやって書けばいいか分からない…」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。このコラムでは、退職届の提出日や書き方、退職が受理された後にやるべきことなどを解説します。適切な時期に退職届を提出して、会社に迷惑のかからない辞め方ができるようにしましょう。

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

ハタラクティブは
20代フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

オンライン面談実施中!【無料】就職相談はこちら

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです

ご相談はこちらから

これまでに就職したことはありますか? ※派遣・アルバイトは除く

退職届の提出日はいつ?

退職届の提出日は、民法上では辞める日の14日前まで。第627条第1項によると、退職の意思表示は2週間前までにする必要があると定められています。しかし、実際に退職するまでには引き継ぎや各種手続きなどを済ませなければなりません。そのため、余裕をもって最低でも1ヵ月前には退職届を提出するようにしましょう。

参照元
e-Gov法令検索

退職日と同じでも良い?

たとえば、退職届を持って上司に「今日限りで辞めさせていただきます」と報告したとしても、即日退職できる可能性は低いでしょう。前述の通り、退職が決まったら引き継ぎや各種手続きが必要なほか、就業規則で退職届はいつまでに提出すると定められている場合もあります。就業規則を無視して提出しようとした退職届は受理されない可能性があるので、きちんと正規の手続きを踏むようにしましょう。

退職日よりも後でも良い?

病気やケガといったやむを得ない事情を除き、退職届を退職後に提出することはできる限り避けてください。どうしても提出が遅れてしまう場合は、直属の上司にきちんと理由を説明して了承を得るようにしましょう。
退職届の提出日に関する疑問は、「退職届はいつまでに出す?提出のスケジュールと必要な手続きをご紹介」でも詳しく解説しています。こちらもぜひご覧ください。

退職届の提出日付や内容の書き方

ここでは、退職届の提出日付や内容の書き方について解説します。

退職届の例文

こちらは、退職届の例文になります。空欄の箇所には退職日付、提出日、名前などを入れて、退職届を完成させましょう。

退職届
私儀
このたび、一身上の都合により、勝手ながら、◯年◯月◯日をもちまして、退職いたします。

年◯月◯日

△△部 △△△△
株式会社◇◇ 代表取締役社長 ◇◇◇◇殿

退職届には長い文章を書くわけではなく、内容自体は非常に簡潔です。それぞれの文言を書くときの位置や詳細については、次の項目で解説します。

書くときのポイント

退職届を書くときのポイントは、以下の内容に漏れがないか、誤字脱字などがないかを確認すること。内容が退職の報告だけでも、会社の上役に提出する大切な文書です。書き間違いがないようにしっかり見直しましょう。

書き出し

1行目に「退職届」と書いたら改行し、2行目の下段に「私儀」と書きます。私儀は「わたくしぎ」と読み、私議(しぎ)という別の言葉と書き間違えやすいので注意しましょう。

退職理由

私儀の後に改行し、「このたび、一身上の都合により」と書きます。「一身上の都合により」の後に「勝手ながら」を添えるとより丁寧です。自己都合での退職理由は一身上の都合で構いませんが、会社都合の場合は詳細な理由を書きましょう。(業績不振のため、事業所縮小のためなど)

退職日

「◯年◯月◯日に退職いたします。」と、退職日を記入しましょう。このときの日付は、事前に上司と相談した上で決めた退職日を書きます。

提出日付

退職日の後は、退職届の提出日を書きましょう。

所属部署と氏名

自分の所属部署と氏名を書きます。書く位置は私儀と同じく行の下段です。書き終えたら氏名の下に捺印を押しましょう。

宛名

末尾に、会社の名前と代表取締役(社長)の名前を書きます。このとき、書く位置は自分の名前よりも上になるようにしてください。

退職届の詳しい書き方については「退職願の書き方とは?手書きするときの封筒や用紙の選び方も解説!」のコラムでも解説しています。こちらもあわせてご覧ください。

退職届の提出日前にチェックしたい点

退職届を書いたら、提出日を迎える前にチェックしておきたい2点を解説します。上司に退職届を提出する前に、再度確認しておきましょう。

退職届は撤回できないことを踏まえておく

退職届とは、雇用主に対して労働契約の解除を申し出るためのものであり、一度受理されれば基本的に撤回することはできません。「やっぱりまだ働きたいから退職は撤回したい」という主張は通らないので、退職届を提出する際はよく考え、慎重に行いましょう。

「退職願」や「辞表」と間違えていないか確認する

よく混同してしまいがちですが、退職届、退職願、辞表はそれぞれ別のものです。退職届は、会社に退職を報告する書類。一方、退職願は会社に退職の申し入れをするためのもので、上司が受け取っただけでは退職が受理されたことにはなりません。また、辞表は社長や役員といった社内で地位のある人が役職から下りるときに提出するものです。

退職届と退職願の違いについては、「退職願と退職届、何が違うか知っていますか?」のコラムも参考にしてみてください。

退職届の提出日の後にやることは?

最後に、退職届を提出した後にやるべきことを紹介します。雇ってもらっていた会社に迷惑がかからないよう、気持ちよく退社できるようにしましょう。

引き継ぎや備品の返却などの準備をする

退職届が受理された後は、担当していた業務の引き継ぎや備品の整理・返却の準備を進めていきます。どちらも退職間際に始めて慌てることのないよう、余裕をもって行いましょう。

有給休暇を消化する

入社から半年以上働いている、且つ労働日数のうちの8割以上勤務している場合は有給休暇が与えられるので、忘れずに消化しましょう。有給休暇は正社員・非正規雇用に関わらず与えられる権利です。退職届の提出日前に有給休暇で体を休めたり、転職活動の準備をしたり有意義に過ごしましょう。

転職活動を開始する

退職に伴う引き継ぎや各種手続きと並行しながら、転職活動を始めましょう。可能であれば退職後に空白期間を作らず、すぐに新しい職場で働き始められるのがベストです。職歴に空白期間ができてしまうと、転職活動で不利になってしまうこともあります。転職活動に不安があるのであれば、転職エージェントを頼るのがおすすめです。プロのアドバイザーが求人の紹介から内定獲得後のケアまで行ってくれるため、1人で悩んでいる方は検討してみてはいかがでしょう。

転職を有利に進めたいという方は、ぜひハタラクティブをご利用ください。ハタラクティブは若年層に特化した就職・転職支援サービスです。プロのアドバイザーが丁寧にカウンセリングを行い、希望に沿った求人を提案します。応募書類の書き方や本番を意識した面接対策はもちろん、企業とのやりとりも代行。また、退職届の提出日についての悩みを始め、転職活動に関する不安はどんな小さなことでもアドバイスいたします。もちろん、サービスはすべて無料です。お気軽にお問い合わせください。

▼ ご相談はこちらから ▼

登録はこちらから

これまでに就職したことはありますか?※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

おすすめ記事

RECOMMEND

みんなの就職エピソード

  • 周囲との格差に劣等感を抱き、正社員就職に挑戦した3ヶ月
    周囲との格差に劣等感を抱き、正社員就職に挑戦した3ヶ月

    就職前

    スポーツジム フロントスタッフ アルバイト

    就職後

    住宅機器等の製造・販売会社 営業

    詳細見る

  • “このままじゃダメだ”。5年のホスト生活を経て決めた営業への就職
    “このままじゃダメだ”。5年のホスト生活を経て決めた営業への就職

    就職前

    ホストクラブ ホスト

    就職後

    通信回線販売取次店 営業

    詳細見る

体験談 一覧

関連記事

  • arrow
  • youtubeIcn

© 2013-2021 Leverages Co., Ltd.

特集

COLLECTION