1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. フリーター役立ちコラムTOP
  4. >
  5. 面接でキャリアプランを聞かれる理由は?新卒と転職で違う?答え方まとめ

面接でキャリアプランを聞かれる理由は?新卒と転職で違う?答え方まとめ

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

ハタラクティブは
20代フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

公開日:

最終更新日:

【このページのまとめ】

  • ・キャリアプランとは「仕事上の将来計画」で、業務で実現できる目標を定めたもの
    ・面接でキャリアプランを聞かれる理由は、企業とのマッチ度を確認するため
    ・向上心と志望意欲のチェックも、面接官がキャリアプランを聞く理由として挙げられる
    ・面接でキャリアプランを回答するときは、具体的に伝えよう

面接でキャリアプランを聞かれる理由は?新卒と転職で違う?答え方まとめの画像

面接のなかで、「将来のキャリアプランは?」「◯年後はどうなっていたいですか?」など、入社後の展望を問われることは多いようです。企業が求める回答をするには、キャリアプランを聞かれる理由を明らかにすることが大切。このコラムでは、質問意図や回答のコツ、職種ごとの例文などをまとめました。新卒と転職で異なるアプローチ方法についても紹介しているので、選考対策にお役立てください。


監修者:佐藤真也

キャリアコンサルタント

やりたいことやできることを一緒に考えて、ライフスタイルやご希望にマッチする仕事探しをお手伝いします!


面接でキャリアプランを聞かれる理由

面接でキャリアプランを聞かれる理由は、自社とのマッチ度と将来性の確認です。


キャリアプランとは

そもそもキャリアプランとは、仕事における将来計画のこと。「◯歳までに役職に就く」「入社◯年目でプロジェクトの責任者になる」といった、業務上で実現可能な目標を定めます。キャリアプランがないと、「目標を持たない=将来性や成長性に欠ける」と評価されるでしょう。


企業の質問意図

企業が応募者のキャリアプランを聞く理由は以下の3つです。


1.企業と応募者のミスマッチがないかを知るため
応募者の将来像を聞いて企業の方針と合っているかを確認し、マッチング度や企業への理解度を測っています。


2.応募者に向上心や長期的な視野があるかを確認するため
目標を立てるには、自己分析と企業研究をしっかり行ったうえで、将来のビジョンを考える必要があります。企業は、応募者が十分に自分と企業を理解しているのかを確認しているのでしょう。


3.志望度の高さを知るため
企業側は、志望度が高ければ入社後の具体的なプランを持っていると考えるもの。キャリアプランを尋ねることで、応募者がどのくらい本気で入社を志望しているのかを確認しています。


キャリアプランの答え方のコツ

キャリアプランを答える際には、「具体的な回答」「その企業を志望する理由」「目標達成のための実行力」の3点がポイントになります。以下で、それぞれ詳しく説明しているので、事前に確認しておきましょう。


1.具体的な回答
回答が抽象的になってしまわないよう注意。「社会人として、責任を持って仕事に取り組みたいです」のような、ぼんやりとした回答では好印象は与えられません。入社したらどんな働き方をしたいのか、将来的にはどうなっていたいのかを明確にし、時系列順に答えると良いでしょう、


2.その企業を志望する理由
自分のビジョンを叶えるために、なぜその企業を選んだのかを明確にしましょう。具体性のある内容にするためには、業界や企業をしっかり研究することが大切。競合他社との比較を行い、その企業ならではの強みや、そこでしか叶えられないという理由を述べると説得力が増します。企業と自分がマッチしているという印象を与えるためにも、自分の将来像の方向性と、会社の目標や方針を一致させることを意識するのがコツです。


3.目標達成のためにどんな努力をしているか
将来のビジョンがあっても、熱意を伝えるだけでは採用担当者に評価されません。そのキャリアプランを叶えるために、現在どんな取り組みを行っているのかを具体的に伝えるようにしましょう。
将来的に就きたい業務に関連する資格を取得した、取得のために勉強しているなど、仕事に役立つ努力をアピールすると効果的です。


回答の構成

キャリアプランを述べるときの構成は、「最終目標→達成のための計画→達成するために取り組んでいること」の順で組み立てましょう。結論となる最終目標から述べることでインパクトを与え、その後の内容を理解しやすくする意図があります。


新卒と転職の違い

新卒の場合は、就業経験がないのでポテンシャルや将来性をアピールできるキャリアプランを回答しましょう。分からなければ、志望企業の将来ビジョンから予測したり、今後予定している事業に関連付けるのがおすすめです。
転職の場合は、ある程度の社会人経験があるため、ポテンシャルや将来性だけでなく、キャリアのなかで得てきた行動力や判断力がポイント。これまでの経歴と志望企業の将来を組み合わせたキャリアプランを考えてみてください。


評価につながらない回答

評価につながらない、好印象が期待できない回答を以下にまとめました。NG例を知り、キャリアプランの回答をブラッシュアップさせましょう。


別の企業でも使い回せるような内容

たとえば、「リーダーとして人をまとめる立場に立ちたいです」だけでは、その企業である必要性が感じられず、具体的なプランも曖昧な印象。「経験を積んだ上で、10年後には○○のプロジェクトを立ち上げ、リーダーとして××などの業務に取り組みたいです」というように、具体的なキャリアプランが見える内容かつ、その企業でないと叶わない内容にすると良いでしょう。


退職理由や志望動機と齟齬がある内容

冒頭で述べたように、キャリアプランは「社会人としての将来計画」です。仕事をする上で目標や指針になる内容がキャリアプランとなるため、自ずと退職理由や志望動機と合致する必要があるでしょう。たとえば、「35歳までに役職を得る」というキャリアプランの方が退職した企業がベンチャー企業の場合、前職でもそのキャリアプランは叶えられたはず。さらに、志望先が年功序列の会社だと、キャリアプランは叶わない可能性が考えられます。内容に齟齬があると説得力に欠け、信頼を失う可能性があるので注意しましょう。


仕事以外の内容

キャリアプランを問われて、「◯歳で結婚して◯歳で子をもうけ…」などプライベートの内容を述べるのは、質問意図に反しています。繰り返しますが、面接は仕事に関すること。仕事に係る面接で問われている以上、回答も仕事に限定した内容でまとめてください。


職種別のキャリアプランの回答例

ここでは、職種別にキャリアプランの回答例をまとめました。あくまでも例文と捉えて、ご参考にしてください。


事務職

5年後を目標に事務全体をまとめる役職に就きたいと考えております。これまでの職務経験を活かして、スピードと正確性を重視した業務につとめ、1年後には部署全体の業務スピードを20%改善できるでしょう。入社後3年までに結果を出したいと考えております。


経理/総務職

前社では担当範囲が広かったのですが、そのなかでも特に力を入れていた人材開発に携わりたいと考えております。具体的には、5年後には人事決定権を持つ役職を目指します。御社が総務職に求める条件である◯◯は、私の◯◯経験(スキル)でカバーできます。採用や育成の面から、御社に貢献できればと考えております。


エンジニア職

御社が来年度から着手する◯◯事業において、私の持つ◯◯スキルと経験を活かした◯◯開発を考えております。御社は特に◯◯分野に強いですが、◯◯開発を採用してさらに強固な基盤を作れると予測しています。長期的なキャリアプランですが、10年後には開発職の筆頭として活躍できるよう現在も◯◯スキルを習得しています。


営業職

御社の顔となる営業職として活躍したいと考えております。また、御社の出店計画を拝見したところ、私の故郷である◯◯地区への計画があると知りました。5年後に◯◯地区の支店長になり故郷に貢献するためにも、まずは3年以内に営業職でトップを目指します。


SE職

◯年間のSE経験を活用して、御社から3年後に新サービスとしてリリースされる予定の◯◯の設計に携わりたいと考えています。責任あるポジションで活躍するために、現在プログラミングスキルを勉強中。同時に◯◯資格にも挑戦しています。


「キャリアプラン」以外の聞かれ方と対処法

面接で将来について問われるのは、キャリアプランだけではありません。類似している質問と回答法は、以下をご覧ください。


将来の夢はありますか?

「将来の夢」を問われたら、キャリアプランの延長上となる回答が好印象。企業は回答内容から応募者の価値観や仕事に対する姿勢を確認しています。思い浮かばなければ、「将来どのようなビジネスパーソンになっていたいか」「その企業でなにを成し遂げられるのか」という観点から考えてみましょう。


5年後・10年後はどうなっていると思いますか?

具体的な数字が出る場合は、「キャリアビジョン」に関する質問と捉えてください。キャリアビジョンとは、数年後の自分を想像したときに思い浮かぶ姿のこと。いわゆる「未来像」であり、5年後の理想といえるものです。未来像を考えて「どんな人材になっているか/なっていたいか」を述べましょう。


入社したらどのように会社に貢献しますか?

キャリアプランに比べて近い未来を問われる質問。仕事に対する意欲や、求める人材との一致を確認するのが目的なので、保有するスキルや資格をアピールするのが良いでしょう。主体性や具体性を意識するのもポイントです。


キャリアプランを実現するには

いくら未来の話だとしても、実現できそうにないキャリアプランを述べるのは良くありません。また、目標だけは立派でも実行できなければ意味のないこと。壮大なキャリアプランを述べる前に、実現できるかを改めて考えてみてください。


その企業で自分の描くキャリアが実現できるかを確認する

実現可能なキャリアプランであっても、勤務先で叶えられなければ意味がありません。例えば、新卒採用を行っていない企業に対して「若い才能を発見できる人事担当になる」と伝えたり、社員の独立に否定的な会社に向けて「10年後には独立を叶える」と述べたりしても、高い評価は期待できないでしょう。


実現が厳しいなら転職も視野に入れる

現在働いている会社で思い描くキャリアプランの実現が厳しいなら、転職を検討するのがおすすめです。繰り返しになりますが、キャリアプランは「働くうえでの将来計画」。キャリアプランが叶わない環境で働くと、仕事に対する熱意や成長意欲を失う可能性が高まります。


自分に合う会社を探すなら転職エージェント利用がおすすめ

「自分なりに転職先を探しているけど条件に合う会社が見つからない」とお困りの方におすすめなのが、転職エージェントのハタラクティブ。ハタラクティブでは、求人を扱う全ての企業に対して訪問調査を実施しています。文字だけの情報では分からない部分まで把握しているので、ご利用者のご希望・適性にぴったりの求人をご案内できるのが強み。働く環境や勤務条件、キャリアプランの実現についてご相談ください。ご利用者一人ひとりにあった、専任アドバイザーが対応いたします。

これまでに就職したことはありますか?※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

経歴に自信がなくても大丈夫!

マンツーマンの面談を通してあなたにぴったりな仕事を見つけましょう!

▼ ご相談はこちらから ▼

これまでに就職したことはありますか? ※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

ページトップへ

本日面談できます!登録はこちら

これまでに就職したことはありますか?

 

より良いサービスを提供するため
アンケート回答にご協力ください

Q1. 現在の就業状況を教えてください

Q2. 年齢を教えてください

※未回答の設問があります

ご回答ありがとうございます!

いただいた情報は今後のサービス改善のために
活用させていただきます。

閉じる