転職に役立つスキル一覧!仕事が変化しても通用するポータブルスキルとは?

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この記事のまとめ

  • 転職に役立つポータブルスキルとは、コミュニケーション力やビジネスマナーなど
  • 転職に活かせるテクニカルスキルとは、プログラミングや介護業務の知識など
  • 転職に活かせるスキルを身につけるには、独学や通信教育などの勉強方法がある
  • 転職でスキルを効果的にアピールするには、要点を絞って伝えることが大切

「転職で活かせるスキルを見つけて選考を有利にしたい」と考える方もいるでしょう。転職でアピールしやすいスキルは、どの分野でも通用するポータブルスキルと、特定の分野に役立つテクニカルスキルに分類できます。このコラムでは、転職に役立つスキルをカテゴリごとに一覧にして紹介。自分の希望する職種や状況に合わせて、どのようなスキルをアピールするのが良いかを考えてみましょう。

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転職でアピールできるスキルとは?

転職でアピールできるスキルとは、簡単にいえば「仕事に活かせるスキル」のことです。具体的には、どのような仕事でも役立つポータブルスキルと、特定の仕事で役立つテクニカルスキルの2種類があります。転職先の企業の業務内容と関連性の高いスキルほど、選考で効果的に自分をアピールできる強みになるでしょう。

どのような仕事でも役立つポータブルスキル

ポータブルスキルとは、どのような職種・業界でも役立つスキルを指します。ポータブル…つまり、持ち運び可能なので、「販売職から営業職」のように職種を変えたり、「飲食業界からIT業界」のように業界自体を変えたりしても活かせるのが特徴です。

企業で働くうえでの基本となるビジネスマナーやコミュニケーション能力などのビジネススキルは、ポータブルスキルといえるでしょう。

特定の仕事で役立つテクニカルスキル

テクニカルスキルとは、特定の職種や役職などで活かせるスキルを指します。テクニカル…つまり、専門的、技術的なスキルのことで、その分野に精通していることを示せるのが特徴です。

たとえば、ITエンジニア職としてプログラミング言語の習得やシステム開発に携わった経験などは、テクニカルスキルとして転職活動でアピールできます。また、特定の職種で働くために必須となる資格や専門スキルもテクニカルスキルとして考えて良いでしょう。

スキルがなくても転職はできる?

結論から述べると、スキルがなくても転職はできます。特に人手不足の仕事の場合は、働きながらスキルを身に着ければいいと考える企業も多く、スキル無しや未経験からの転職も成功しやすいでしょう。
その一方で、一定のスキルがないと転職が厳しい業界や企業も存在します。たとえば、看護師や通関士は特定の資格がないと業務ができません。業務独占資格ではなくても、スキルがないと行えない仕事もあるでしょう。希望する仕事や職種にどんなスキルが必要なのか、事前に調べておくことが大切です。
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転職で役立つポータブルスキル(ビジネススキル)一覧

転職で役立つポータブルスキルには、ビジネスマナーやコミュニケーションスキル、自己管理能力などが挙げられます。いずれも、社会人の基礎として身に着けておきたいものといえるでしょう。

ビジネスマナー

ビジネスマナーとは、社会人として企業で働くうえで求められるスキルのことです。たとえば、TPOに合った身だしなみを整えることや正しい敬語を使うこと、時間を厳守することなどが挙げられます。自分勝手な行動をせず、企業の規則を守ることも転職に必要なビジネスマナーの一つです。

コミュニケーションスキル

コミュニケーションスキルは、会話による「言語コミュニケーション」と、身振り手振りによる「非言語コミュニケーション」に分かれます。初対面の人とも気負いせず会話ができたり、笑顔で感じよく話せるスキルは、営業職や販売職といった対面の多い企業への転職で求められる傾向です。

コミュニケーションスキルに関しては、「コミュニケーション能力とは?スキルを鍛える具体的な方法をご紹介!」も参考にしてください。

目標設定スキル

目標設定スキルとは、仕事における目標を立てるスキルのことです。単に目標を立てれば良いというわけではなく、目標達成までの道のりを考え、具体的に何をすべきなのかを考えるために必要なスキルといえます。

仕事で目標を設定するメリットなどを知りたい方は、「目標で仕事の成果が変わる!成功に繋がる設定の仕方とは」をご覧ください。

目標達成スキル

目標達成スキルは、設定した目標を達成するために、物事を継続したり、モチベーションを維持し続けたりするスキルです。目標を達成する過程でなくてはならないスキルなので、企業にアピールすれば好印象を与えられるでしょう。

自己管理能力

言葉どおり、自分を管理するスキルです。社会人として責任を持って企業で仕事をするためには、自分勝手な行動は控えなければなりません。転職を成功させるには、体調管理をはじめ、遅刻をしないこと、期日を守ることなど、自分の行動をきちんと管理できることも重要です。自己管理能力については、「自己管理能力とは?生活を改善するための具体的な方法を解説」を参考にしてください。

論理的思考力

論理的思考力とは、論点を整理して考えられるスキルのことです。論理的に物事を考えられる人は、自分を客観的にとらえられる傾向にあります。そのため、現状を正しく理解したり、説得力のある意見を述べたりできるので、企業でも評価されるでしょう。

ビジネススキルは仕事を通して身につけられる

ビジネスマナーやコミュニケーションスキル、自己管理能力といったビジネススキルは、企業で働くことで身につけられる場合も多いでしょう。「自分には○○のスキルが足りない」と思っても、それが企業で必須となるとは限りません。特に、年齢が若いうちは未経験の仕事に就いても、スキルを柔軟に吸収していく傾向があるので、自信を持って転職活動をしましょう。

転職で役立つテクニカルスキル・資格一覧

ここでは、転職で役立つテクニカルスキルと資格を紹介します。転職で役立つテクニカルスキルには、PC操作や情報処理、交渉力などがあります。ポータブルスキルと比べてより専門的なスキルになるため、アピール次第で強力な武器となるでしょう。

パソコンの操作スキル

転職で求められるパソコンの操作スキルとは、仕事を円滑に進めるための基本的なパソコン操作のことです。具体的には、「Word」「Excel」「PowerPoint」といったツールを使えることが求められるでしょう。

マイクロソフトオフィス製品の活用スキルを証明する資格として「MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)資格」を取得するのもおすすめです。転職で役立つ基本的なパソコンのスキルとは何か知りたい方は、「基本的なPCスキルとはどこまで?履歴書の記載方法とスキルの身につけ方」をご覧ください。

情報収集力

情報収集力とは、業務で必要な情報を素早く、的確に得られるスキルのことです。IT技術が進歩した昨今では、インターネット上にたくさんの情報が掲載されています。そのなかから、質の高いデータや資料を集めるには、理解力や判断力も必要となるでしょう。

プレゼンテーションスキル

プレゼンテーションスキルは、商品やサービス、企画などをより魅力的に伝えるスキルのことです。言葉の選び方、表情、伝え方などを工夫する必要があるため習得の難易度は高め。コミュニケーションスキルをさらに発展させたスキルとも考えられており、高度な技術が企業に評価されます。

事務処理能力

事務処理能力は、主に事務職で培われるスキルです。具体的には、書類作成やデータ入力、データの整理など。効率良く正確に事務作業をこなすのは一定の大変さがあるため、企業にも重宝されるでしょう。

交渉力

交渉力は、取引先や企業を相手に取引を成立させるスキルを指します。交渉の場では、相手の言うとおりに進めれば良いというものではありません。会社の代表として、お互いに納得できる結論を導き出すのは高度なスキルが必要です。

問題解決能力

問題解決能力とは、自身や会社の問題を発見することから、解決策の立案、実行までを行うスキルのことです。仕事で成長していくうえで、問題に気づき、実行に移せる能力は必要不可欠といえます。これまでの仕事で問題解決能力を発揮できた場面があれば、転職の場でアピールすると良いでしょう。

資格・専門スキル一覧

特定の職種への転職に活かせる資格や専門スキルには、次のようなものがあります。

・各種プログラミング言語
・介護福祉士
・宅地建物取引士
・各種運転免許
・栄養士
・ファイナンシャルプランナー
・調理師
・税理士
・司法書士
・教員免許
・保育士
・施工管理技士

上記は、専門スキルを証明する資格のごく一部です。希望する職種や企業によっては、資格を保有していることが応募する条件になっている場合もあるので、必ず確認するようにしてください。このほか、転職に有利になる資格について知りたい方は、「社会人におすすめの資格を紹介!取得するメリットや勉強法も解説します」を参考にしてみてください。

転職で役立つマネジメントスキル一覧

転職で役立つマネジメントスキルには、「アセスメントスキル」「コーチングスキル」「リーダーシップ」などがあります。マネジメントスキルは、どのような業界・職種にも役立ち、かつリーダー職や管理職などの特定の職種に求められるスキルのため、ポータブルスキルとテクニカルスキルのどちらかに分類するのは難しいといえます。

ただ、最初は基本的な管理を行い、役職が上がるほど難易度の高いマネジメントを任せられる傾向があるので、経験に応じてどちらの分類に当てはまるか考えてみると良いでしょう。

アセスメントスキル

アセスメントスキルとは、アセスメント…つまり「評価」「査定」を行うためのスキルのことです。企業でマネジメント業務を行う場合、人材の能力を正しく評価し適切な業務を任せる「適材適所」が求められます。転職の場では、アセスメントを通してどのように人材を評価してきたのかといった具体的な経験を伝えると良いでしょう。

コーチングスキル

コーチングスキルとは、部下や後輩に対して保有する能力を活かせる場を提供したり、能力を向上させる問いを投げかけたりするスキルを指します。指示を出すだけの一方通行のやり取りではなく、部下や後輩の自発性を尊重することが求められます。

進捗管理能力

プロジェクトやチームで達成すべき業務や成果物の進捗を管理するスキルです。進捗を管理するには、綿密なスケジュール管理をはじめ、個々の能力や達成度をきちんと把握する必要があります。視野の広さが求められるので、転職の場でアピールすれば高評価を得られるはずです。

リーダーシップ

リーダーシップとは、プロジェクトやチームの先頭に立ち、メンバーを引っ張っていく能力のことです。メンバーを引っ張っていくためには、論理的思考力、実行力、広い視野など、さまざまなスキルが必要です。転職の場では、多角的な視点で物事を判断できる人材として高く評価されるでしょう。

転職に役立つスキルを身につける4つの方法

転職に役立つスキルを身につけるためには、勉強したり、企業で働くなかで学んだりすることが大切です。下記で、具体的な方法を解説します。

1.独学で勉強する

転職で役立つスキルは、本やWebサイト、動画などを活用して独学で習得する方法があります。独学しやすいのは、ビジネスマナーやコミュニケーション能力、目標達成能力などを身につけるためのノウハウの部分です。

知識やコツを学んだあとは実践してみることで、スキルを会得しましょう。また、パソコンのスキルやプログラミング言語などは、独学で習得できる場合があります。とはいえ、一定の難しさはあるので、別の方法で習得することも検討しましょう。

2.通信講座やスクールを活用する

転職で活かせるスキルは、通信講座やスクールを活用して効率的に身につけるのもおすすめです。たとえば、パソコンのスキルを身につけるならMOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)資格を目指す講座、介護資格を目指すなら介護職員初任者研修など、さまざまな種類の講座が開設されています。自分の目指したいスキルや企業に合わせて、講座を選んでみても良いでしょう。

3.セミナーや講習会に参加する

社会人のスキルアップの場として、セミナーや講習会、勉強会などに参加する方法もあります。たとえば、転職に活かせるスキルに関連したセミナーをWeb上で探してみると、「コミュ力アップ」「マインドセット」「プログラマー交流会」など、さまざまな種類が見つかります。最近は、オンラインセミナーの開催も増えてきているので、興味のある分野のセミナーを見つけて参加してみると良いでしょう。

4.資格を取得する

資格は、特定の知識や技術を保有していることを証明するものです。その資格を取得する過程で仕事に役立つスキルを身につけることができます。特定の企業を目指している場合、転職でアピールできる資格を調べておきましょう。

年齢別に求められるスキルは変わる

一般的に、20代には今後の成長を期待するためテクニカルスキルは求められにくいといわれます。代わりに、仕事に対する意欲やポータブルスキルは重視されるでしょう。
30代ではポータブルスキルは身についていて当たり前と捉えられ、それ以上にマネジメントスキルとテクニカルスキルが重要になります。社会人経験がある程度ある30代に対して、即戦力を期待する企業が多いからといえます。
40代になると重視されるのがマネジメントスキル。役職に就くことも増える年齢のため、指導スキルやこれまでの実績が求められます。

応募書類で転職スキルを効果的にアピールするには?

持っているスキルをただ並べるだけでは、良いアピール方法とはいえないでしょう。働きたい企業に対して、自身の強みを採用担当者に響くよう、工夫して伝えることが重要です。転職で自分のスキルを効果的にアピールする方法を紹介します。

自己PRでアピールする転職スキルは3つ以内に絞る

転職で活かせるスキルをたくさん持っていても、アピールするスキルは3つ以内に絞りましょう。アピールするスキルが多過ぎると、どのスキルに注目すれば良いか分かりにくく、採用担当者の印象に残りにくい場合があるためです。

転職スキルは応募先の業務で活かせるものを選ぶ

転職でアピールするスキルは、応募先の業務で活かせるものを見極めましょう。自信のあるスキルだけアピールしても、それが必ず転職先の業務に活かせるとは限りません。

転職先で求められるスキルをきちんと把握したうえで選べば、「実際の仕事でどのように活かせそうか」をイメージしてもらいやすくなります。

エピソードを盛り込んで転職スキルに説得力を持たせる

自己PRなどで転職スキルをアピールするときは、単に「コミュニケーションスキルがあります」と伝えるだけでは信憑性が薄いので印象に残らない可能性があります。

「お客さまとすぐに打ち解けられます」「気難しい取引先の方が相手でも笑顔にさせるのが得意です」のように、過去の経験と絡めて伝えると説得力が増し、良いアピールになるでしょう。

転職スキルをアピールするときの書き方例

・初対面の方の顔と名前は一度で覚えられるので、取引先の方とすぐに打ち解けられます
・事務職の経験があり、突然の来客やトラブルがあっても臨機応変に対応できます
・営業成績は支店2位の実績があり、プレゼン能力に自信があります
・独学でプログラミング言語を学び、いくつかアプリを制作しています
・フロアリーダーとして、スタッフのシフト管理業務に従事した経験があります

このほか、転職スキルのアピール方法について知りたい方は、「自己PRの基本の書き方は?新卒と転職での違いや例文を紹介」のコラムもあわせてご参照ください。

応募書類は資格欄と自己PR欄の両方からアピールしよう

履歴書や職務経歴書を書く際は、資格欄と自己PR欄の両方から転職スキルをアピールできます。資格や免許がある場合は、資格欄にきちんと明記しておきましょう。特に、資格や免許が応募条件になっている場合は必ず見られる項目なので、忘れずに記載してください。
資格取得のために勉強中のものがあれば、取得見込み日とともに記載しておくのがおすすめです。そのほかのビジネススキルは、自己PRとしてアピールすることができます。前述の書き方例を参考に、説得力のある内容に仕上げると良いでしょう。

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これまでの経歴はもちろん、希望や適性を丁寧にヒアリングを行うので、スキルに不安のある方も安心して転職活動を進めていただけるはずです。エージェントに相談するのもすべて無料なので、ぜひお気軽にご相談ください。

転職スキルに関するFAQ

ここでは、転職スキルに関するよくある質問をQ&A形式でまとめました。

ビジネススキルとは何ですか?

ビジネススキルとは、ビジネスの場で求められる基礎的なスキルのことです。
具体的には、コミュニケーションスキルや自己管理能力、ビジネスマナーなど。身だしなみや言葉遣い、話をする際の姿勢など、基本的なマナーが身についていなければ、「ビジネススキルが不足している」という悪印象を与えるでしょう。ビジネススキルについて詳しくは、このコラムの「転職で役立つポータブルスキル(ビジネススキル)一覧」をご覧ください。

履歴書や職務経歴書に書ける転職スキルは?

履歴書や職務経歴書に書くなら、応募先の会社で活かせる転職スキルを書きましょう。
営業職ならコミュニケーションスキルやプレゼンスキル、介護職なら傾聴力や体力など、求められるスキルを意識して応募書類を作成するのがポイントです。エージェントに相談してみるのも良いでしょう。転職スキルの見つけ方や伝え方については、「自分の強みを見つける方法と面接時の伝え方を探ろう!」を参考にしてみてください。

専門スキルがないと転職は難しいですか?

無資格・未経験であっても転職することは可能です。
ただし、特定の資格や経験が応募条件になっている場合は、無資格・未経験から内定を得るのは一定の厳しさがあるでしょう。とはいえ、転職後に業務に携わりながら専門スキルを身につける方法もあります。専門スキルを習得してから転職するのが必ずしも正解ではないので、よく考えてみましょう。未経験から転職するコツは、「30代から未経験分野に転職するのは厳しい?おすすめの業界と成功のコツ」のコラムで詳しく紹介しています。

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