PCスキルをアップさせる方法とは?おすすめの資格もあわせて紹介!

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【このページのまとめ】

  • ・基本のPCスキルは、メールソフトとオフィスソフトの基本操作ができること
  • ・PCスキルをアピールするなら、MOSや日商PC検定などの資格がおすすめ
  • ・会社では、PCスキル以外にも、対人スキルや問題解決力なども大切
  • ・PCスキルのアピールの仕方に不安があるときには、エージェントに相談しよう

最近の求人情報には「基本的なPCスキル」を必要とする記載が目立ちます。しかし、中には、「どのくらいが基本?」と悩む方も多いでしょう。
このコラムでは、一般的な企業で求められている基本的PCスキルを解説します。求められているスキルと自分のスキルを理解して、応募求人の幅を広げましょう。また、PCスキルに関する資格も紹介しています。ぜひあわせて参考にしてください。

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基本的な3つのPCスキルとは?

求人でよく見かける「基本的なPCスキル」の目安としては、文字入力のスピードや、オフィスソフトの操作などが挙げられます。
以下で基本的なPCスキルについて詳しく説明しているので、参考にしてください。

1.文字をある程度のスピードで入力できる

PCスキルに具体的な指定がない場合は、ある程度のスピードでタイピングできれば問題ないでしょう。
PC作業をメインに行う仕事の場合、就業前にタイピングテストが実施される場合もあります。不安な方は、タイピング速度を測るタイプのWebゲームで練習するのがおすすめです。

2.メールの送受信ができる

メールの送受信ができるのも、就職・転職活動で求められる「基本的なPCスキル」の1つです。
また、メールに添付するファイルおよびフォルダの圧縮・解凍などの操作も求められます。

3.WordやExcelの文字入力や簡単な操作ができる

WordやExcelは資料作成で多用するので、多くの職種で求められるスキルです。基本的なスキルとしては、「文字を入力する」「改行を用いて文章を整える」「表を作成する」など簡単な操作ができると良いでしょう。

事務職で求められる4つのPCスキル

事務職はPC作業が多いため、どのような企業でもPCスキルを求められる傾向があります。企業によっては、「〇〇を用いた作業が可能」という形で、求人票に具体的なスキルを記載している場合も。主に、以下のようなスキルがあると重宝されるでしょう。

1.メール

クライアントや顧客といった外部とのやりとりが多い事務職。メールを送る際のルールやマナーなどのスキルは、必須のPCスキルといっても過言ではありません。
覚えておくべきスキルとしては、「CC・BCCの使い方」「GmailやOutlookなどのメールソフトの活用」「画像や音声の圧縮・解凍」「ファイル容量への配慮」などが挙げられます。

2.Word

タイピングの速度や正確さに加え、「画像の挿入」「表やグラフの作成」「フォントの統一・使い分け」などの操作がWordソフトの基本とされています。
これらのPCスキルを身に付ければ、社内の回覧文書をはじめ、各種資料や見積書、礼状作成など、日常業務におけるさまざまな場面で役立てられるでしょう。

.Excel

Excelにおいては、SUMやAVERAGEなどの関数の活用、表・グラフの作成、四則演算が最低限のスキル。企業によっては、計算式・関数を使うときに必須のオートフィル機能や絶対参照に関する知識がないと「使えるレベルに達していない」と判断することがあるようです。

4.PowerPoint

PowerPointの基本操作は、手書きで与えられた資料をもとに、表や画像を挿入した資料を作成することです。 
PowerPointに関しては、求人票に「PowerPointの基本操作ができる方」という文言がない限り、その企業での業務における重要度は低いでしょう。

事務職の仕事について詳しく知りたい方は、「事務員ってどんな仕事?事務職のメリット・デメリットを解説」をご覧ください。

PCスキルをアップさせる4つの方法

ここでは、ショートカットキーや便利な資格など、PCスキルを高める方法を紹介します。仕事でPCを使う機会は多いため、PCスキルを高めておくと対応できる業務の幅が広がることも。以下で紹介する方法を参考に、PCのスキルをアップを目指しましょう。

1.ショートカットキーを覚える

ショートカットキーはキーボード上でパソコンを操作する機能のことで、覚えておくと非常に便利です。特に業務で多用するショートカットキーは、積極的に覚えましょう。
「Ctrl+Cでコピー」「Ctrl+Vで貼り付け」「Ctrl+Zで取り消し」「Ctrl+Yで取り消しのやり直し」「Alt+Tabでウィンドウ切り替え」など、ショートカットキーを使いこなすとPCスキルと作業効率がアップします。

2.職業訓練を受ける

PCスキルを高める方法としては、ハローワークの職業訓練を受けるのもおすすめです。職業訓練は求職者の早期就職を目指す制度で、幅広い分野の資格取得やスキルアップのための講座を受けられます。PC関連の講座も充実しているため、独学で不安がある方は受講を検討してみると良いでしょう。基本的に受講料はかかりませんが、教材費は自己負担となるため事前の確認が必要です。

3.PC関連の資格を取る

MOSや日商PC検定など、PC関連の資格を取るのも良いでしょう。PC関連の資格を取れば就職・転職活動でアピールになるほか、勉強しながらスキルを身に付けられます。PCスキルに関する資格を詳しく知りたい方は、このコラムの「PCのスキルアップにおすすめの資格6つ」をご覧ください。

4.基礎から順番にスキルアップを進める

パソコンのスキルアップを目指すのなら、基礎・応用・設計の3ステップが効果的です。基礎で、ブラインドタッチやショートカットキーをマスターします。応用では、WordやExcelといった仕事上で必須のソフトを使いこなせるようにしましょう。設計では、パソコンでの一連の作業をスムーズに行えるようにします。一つずつステップを踏んで、徐々にスキルアップを目指しましょう。

PCのスキルアップにおすすめの資格6つ

パソコンの資格を取得することで、就職や転職でも有利になります。資格はスキルの証明となる証しです。このコラムでは、PCスキルのアップにおすすめの資格を紹介します。

1.MOS

MOSとは、WordやExcel、PowerPointなど、オフィスソフトが活用できることを証明する資格です。世界共通の資格のため、海外企業でも通用します。就職・転職の際はPCスキルのアピールポイントになるでしょう。

2.日商PC検定

日商PC検定は、基本的な文書作成や業務データの取り扱い、IT・ネットワーク関連の知識などのスキルを問う検定です。
レベルは基礎知識を学べるベーシックから、企業責任者(あるいはその補佐)レベルの1級まであります。

3.VBAエキスパート

VBAエキスパートは、ExcelとAccessのVBAスキルを証明する資格です。
VBAは「Visual Basic for Applications」の略称で、オフィスソフトの動作を記録して自動化させる機能であるマクロを動かすためのプログラミング言語を指します。VBAエキスパートを習得しておくと、業務の効率化に役立てられるでしょう。

4.ICTプロフィシエンシー検定試験

ICTプロフィシエンシー検定試験(P検)は、ICTについてのスキルを証明する資格です。ICTとは、情報通信技術のことで、通信回線やホームページなどパソコン全般の知識を指します。就職や転職に必要なレベルは3級程度でしょう。

5.ITパスポート

ITパスポートは、IT関連の基礎知識を有していることを証明する資格です。インターネットが普及しているため、ITの知識は職種を問わずに要求されています。
ITパスポートは、企業側からの評価も高い資格の1つです。ぜひ取得を目指しましょう。

6.サーティファイの認定試験

サーティファイの認定試験は、ビジネスシーンにおいて「即戦力を証明する」ものです。人材ニーズに対応し、7分野25種の認定試験があります。PCスキルを証明するものとしては、Excel表計算処理技能認定試験とWord文書処理技能認定試験がおすすめです。3~1級と分かれているため、より具体的にPCスキルを証明できるでしょう。

なお、パソコン関係以外に役立つ資格が知りたい方は「就職に役立つ資格大集合!あなたはどれを選ぶ?」を参考にしてください。

履歴書や職務経歴書でPCスキルをアピールする方法

履歴書・職務経歴書でPCスキルをアピールするなら、市販のものなどを参考にしてテンプレートから自作するのも効果的です。「ネットでダウンロードした」と思われないよう、本人希望記入欄にテンプレートから自作した旨を記載しておきましょう。
また、企業によっては面接会場で実際にテンプレート作成を求められる可能性もあるため、早く仕上げられるよう練習しておくことも良いでしょう。履歴書や職務経歴書でPCスキルをどのように書けばいいか分からない方は「PCスキルを効果的にアピールする書き方は?」をご覧ください。

【レベル別】面接でPCスキルをアピールする方法

求人条件で見かける基本的PCスキルとは、Word・Excel・PowerPointと電子メールのやりとりを指します。Word・Excel・PowerPointはオフィスでよく使われているソフトです。特に明記がない場合は、基本的な操作を求めているということでしょう。
つまり、これらのソフトを使えない人材は求められにくいとも言えます。面接では、基本レベルのスキルを有していることをアピールしなくてはなりません。

基本レベルのPCスキルをアピールする4つの場合

面接の際には、「PCは問題なく使えるか?」「どの程度のレベル?」という質問を受けます。基本的スキルがどのくらいのものか、個人によって若干の差があるでしょう。その際には「使用できるソフトと経験値」「可能な操作」を具体的に説明することが重要です。
以下では、メールソフト・Word・Excel・PowePointといった一般的なソフト別に、自分のスキルレベルの伝え方を紹介します。

1.メールの場合

取引先はもちろん、社内での連絡にもメールをやりとりする機会はとても多いです。メールソフトの基本的操作は、働くうえで必須といえるでしょう。メールの作成やCCとBCCの使い分けができるかを面接の際に伝えましょう。

2.Wordの場合

Wordの基本スキルとしては、文字入力と文書作成です。中央そろえや左そろえなど、レイアウトの調整もできなくてはいけません。基本の書類を見栄え良く作ることがWordの基本スキルです。「1日10ページくらいの書類作成可能」など、具体的に説明すると面接官にPCスキルが伝わりやすくなります。

3.Excelの場合

面接では、SUM関数とAVERAGE関数が使いこなせるかどうか、グラフの作成が可能かを伝えましょう。営業会議などでは、Excelで作成した書類を使用することが多いようです。見栄えのよい書類を作る能力があるかを、できるだけ具体的に説明してください。

4.PowerPointの場合

PowePointで作成した資料は、社内プレゼンなどで使われます。また、取引先に渡す資料としても使用されます。正確で見栄えの良い資料を作ることができるかを、面接でアピールする必要があります。PowePointをどのくらいの頻度で使っていたか、過去どのようなものを作成したかを伝えましょう。アピール用に作ったものを提出しても好印象です。

基本レベル以上のPCスキルをアピールする4つの場合

基本レベル以上のPCスキルを持っていれば、就職や転職の大きなアピールになります。企業によっては、最初から上級レベルのスキルを求めているからです。
ここでは、基本レベル以上のスキルとはどの程度なのか、具体的に紹介します。

1.メールの場合

メールソフト自体には、難しい上級操作はありません。タイトルのつけ方や敬語の使い方といった、基本的なことがしっかりとできることが重要です。
面接の際には、メールをどのくらいの期間、どのような立場で使っていたかを説明しましょう。

2.Wordの場合

Wordの基本レベル以上のスキルとしては、より長い文書の作成が求められています。段落書式の設定やセクション区切りの挿入、目次作成などが出来るかを伝えてください。また、Wordマクロの知識があることも伝え、その知識をどこで、どのように体得したのかも説明すると良いでしょう。

3.Excelの場合

面接では、より難度の高い関数を使いこなせることをアピールしてください。また、上級スキルとしては、複数のシートを使ったデータ集計やデータの並び替え、特定のデータを抽出する能力が必要です。Excelマクロ・VBAのスキルがあれば、面接では大きなアピールとなるでしょう。具体的に資料を作って提出するといいでしょう。

4.PowerPointの場合

PowerPointの基本レベル以上のスキルとしては、既存スライドに対するWordやExcelのデータとの統合をする能力が求められます。グラフィック機能を操作、スライドマスターを活用など、高度な操作が必要になります。WordやExcelよりもプロ向きのソフトのため、PowerPointを使いこなせる方は、面接でもかなり有利となるでしょう。ぜひ、自分で作った資料を提出してアピールしましょう。

PCスキルをあげるために勉強中の人は?
まだ資格や実績がなく、勉強中の人は、そのことを面接で伝えましょう。漠然と「勉強中」と伝えるのではなく、具体的に表現することが大切です。
たとえば「現在、Excelの講習に通っている」「次の試験でITパスポートを取得する」など、スキルの段階が分かるように伝えると良いでしょう。やる気を十分アピールすることが重要です。

PCスキル以外に身に付けておきたいこと

就職や転職に必要なスキルはPCスキルだけではありません。ビジネスシーンで役立つビジネススキルはいろいろとあります。
コミュニケーションを上手くとれる対人スキルや実務を遂行する問題解決スキルなどです。もちろんビジネスマナーを身に付けるマナースキルもあります。PCスキルだけでなく、これらのビジネススキルも身に付けるよう努力しましょう。

スキルに自信がない方は就職エージェントの利用がおすすめ

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