職務経歴書で活かせるスキルをアピール!例文付きで書き方とポイントを解説

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この記事のまとめ

  • 採用担当者は職務経歴書で「入社後に活かせるスキルを備えているか」を見ている
  • 職務経歴書ではビジネススキルや語学スキル、PCスキルなどをアピールできる
  • 職務経歴書では専門用語の多用は避け、書式や年号は統一する

職務経歴書の書き方がわからず悩んでいる方は多いのではないでしょうか。職務経歴書には、志望先企業で活かせるスキルを詳しく記載してアピールします。このコラムでは、職務経歴書の書き方を項目ごとに解説。職務経歴書に記入するべきスキルや3つのフォーマット、作成する際の注意点などもまとめました。スキルを効果的にアピールできる職務経歴書を書くための参考にしてみてください。

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職務経歴書とは?

職務経歴書とは、今までの職歴とその業務内容を記入して、応募先に提出する書類のことです。履歴書とセットで提出を求められることが多く、応募企業で活かせる実務スキルをアピールする役割があります。各項目を通して、応募先企業での業務内容と自分の強みに共通点があることを示しましょう。

職務経歴書の必須項目

職務経歴書に記載する項目は、主に以下の7点が必要です。

タイトルと提出日

最初にくるのが、「職務経歴書」というタイトルと提出日です。最新の情報だという証拠になるので、持参する場合は当日の日付を明記します。郵送する場合は、提出日の欄には投函日を記入しましょう。職務経歴書の日付の書き方は、「職務経歴書の日付がわからない…手書きや履歴書と違うのは問題ない?」のコラムで詳しく解説しています。

職務要約

今までの職歴、職種の概要を100文字程度に要約した文章を添えます。採用担当者は複数の応募者の職務経歴書に目を通すため、分かりやすく自分のスキルをアピールできるような文章にすることがポイントです。実績に関して具体的な数字を盛り込むのも良いでしょう。詳しい書き方を知りたい方は、「職務要約とは?作成目的と転職が多いときの書き方を解説」のコラムをご一読ください。

職務経歴(勤務先企業の情報)

在籍した期間と企業名、部署名、事業内容のほかに、自分が携わった業務内容を詳細に記入します。企業名は省略せず正式名称で書き、社員数などの規模や自分の雇用形態も記載しましょう。また転職理由を書く義務はありませんが、面接時に聞かれることもあるので前向きな内容で記載しておくのがおすすめです。

使用スキル

これまでに携わってきた業務や、取得した資格などを箇条書きで記載します。使用できるソフトや語学スキルなどを書くのも良いでしょう。

資格

保有している資格の中から、志望先企業に関係のあるものを優先的に記載します。取得年月日とともに正式名称で記入するのがマナー。資格をとる予定がある場合は、「○○の資格を勉強中」「△年△月に取得見込み」と書いてアピールすることも可能です。

志望動機

多くの業種や会社の中から志望先企業を選んだ理由をはっきりと記載し、やりたい業務や貢献できる点なども添えます。志望動機欄を充実させるためには、丁寧な企業研究が必要です。業界や企業のことをよく知り、自分とマッチしていることを伝えることで、志望度の高さをアピールできるでしょう。

自己PR

職務経歴書の自己PR欄には、記載したスキルや資格などの強みを応募企業で活かしたいという意欲を記入します。履歴書にも自己PR欄がある場合、内容は同じでも、職務経歴書のほうにはエピソードを交えて厚みをもたせると良いでしょう。職務経歴書に自己PRを書く際のポイントが知りたい方は、「履歴書と職務経歴書の自己PRは同じ内容で良い?書き方のコツを解説」のコラムをご覧ください。

職務経歴書と履歴書の違いは?

職務経歴書は応募者が経験してきたことを分かりやすくまとめた書類であるのに対し、履歴書は氏名や住所といった身分を証明する情報を記載したものを指します。職務経歴書では職務経歴や自己PRの欄が履歴書よりも大きくとられていることが多いので、細かい数値やエピソードを盛り込みやすいのが特徴です。詳しくは、「履歴書と何が違う?職務経歴書の書き方」のコラムをご確認ください。

職務経歴書で企業が見ていること

職務経歴書で企業が何を見ているかを事前に把握しておくと、選考対策がしやすくなるでしょう。この項では、採用担当者がよくチェックするポイントを3つ紹介していますので、参考にしてみてください。

過去の業務内容

採用担当者は、職務経歴書から過去の経験を確認します。応募者が今までどのような業務に携わってきたのかを知り、仕事への取り組み方や人柄を把握したいという意図があるようです。履歴書同様、面接の際にも職務経歴書をもとに質問をされることがあるため、完成度の高い内容に仕上げましょう。

過去の実績・スキル

職務経歴書を通して、採用担当者に過去の実績やスキルを伝えることが可能です。取得資格やスキルだけでなく、職場内での役職や仕事で積み上げてきたもの、具体的な結果などもアピールできます。
ただし、内容の詰め込み過ぎには注意が必要です。アピールしたいことを書きすぎてしまうと、本当に伝えたいことが見えなくなってしまいます。内容が分かりづらいと最後まで目を通してもらえない恐れもあるので、書きたい内容には優先順位をつけて一度整理しておくのがおすすめです。

採用後に活かせるスキル

職務経歴書では、採用後に活かせる強みもアピールできます。たとえば、過去に接客業の経験を有しているなら、自社の営業職は向いていると判断する企業もあるでしょう。過去の経験から、応募者が自社でどのように活躍できるかを、採用担当者に具体的に想像してもらうことが目的です。
就職活動は、自分自身をいかにして企業に売り込むかが重要。そのため、自分に興味をもってもらえるようなアピールのために工夫する必要があるといえます。どのようなスキルを示せば良いかわからない方は、「転職に役立つスキル一覧!仕事が変化しても通用するポータブルスキルとは?」のコラムに目を通してみてください。

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職務経歴書の3つのフォーマット

職務経歴書には、「編年体式」「逆編年体式」「キャリア式」の3つのフォーマットがあります。下記で解説しているので、自分に合った職務経歴書を選ぶための参考にしてみてください。

1.編年体式

編年体式は、自身の経歴を時系列順で記載する職務経歴書の様式です。どのような事業に携わり、どの時期に資格を取得したのかを、順を追って説明できます。履歴書と同じ形式のため、企業側からの指定がない場合、キャリアが浅い人や転職回数の少ない社会人は編年体式の職務経歴書を使うと良いでしょう。

2.逆編年体式

逆編年体式とは、新しい実績から記載する職務経歴書の書き方のこと。直近の経歴を最初に記載してアピールできるため、社会人経験を長く積んだ人におすすめのフォーマットです。ただし、編年体式に比べて成長のプロセスが分かりにくくなる恐れがあるため、自己PR欄や面接の受け答えで補う必要があります。

3.キャリア式

キャリア式は、時系列に関わらずアピールしたい業務経験や参加したプロジェクトごとにまとめる職務経歴書のフォーマットです。同職種での転職を目指す人や、専門的なスキルを分かりやすく伝えたい人におすすめの形式といえます。まずは職務経歴書に書きたい内容を別紙に書き出して、優先順位をつけると、採用担当者に分かりやすい書面を作成できるでしょう。

市販の職務経歴書はどこで手に入る?

職務経歴書は、コンビニエンスストアや文具店、100円ショップなどで購入可能です。履歴書とセットで売っている場合もあるので、チェックしてみましょう。また、店舗に行かずインターネットからダウンロードする方法もあります。詳しくは、「職務経歴書は100均で買える?書き方のポイントとは」のコラムをご覧ください。

職務経歴書でアピールできるスキル

ここでは、職務経歴書でアピールできる3つのスキルを解説します。自分に当てはまるものがあれば、存分にアピールしましょう。

1.ビジネス(専門)スキル

ビジネススキルとは、コミュニケーション力や判断力、業務遂行能力など、仕事を進めるうえで必要な能力のことを指します。職務経歴書に記載する場合、ただ「コミュニケーション力が高い」と記載するのではなく、「顧客のニーズを引き出し、臨機応変に最善の提案ができます」のように、具体的なエピソードや成果を交えて根拠のある内容にしましょう。
また、メールや電話応対、接客応対などのビジネスマナーが備わっていることも、ビジネススキルとしてアピールできます。社会人経験の浅い既卒や第二新卒も、ビジネスマナーが備わっていることを示せばポテンシャル採用の可能性が高まるでしょう。

2.語学スキル

職務経歴書で語学力をアピールすることも可能です。資格を保有している場合は、取得年月日と資格名を明記します。「スコア○○点」など、具体的な数値を記載すると、より説得力が高まるでしょう。
また、資格を保有していなくても、「ビジネスメールのやりとりが可能」「海外の取引先と電話での会話が可能」など、ビジネスシーンにおけるレベルが分かるように書きます。志望する職種やポジションに合ったレベルの語学スキルを備えていることをはっきりと示すことが大切です。

3.PCスキル

エクセルやワード、パワーポイントなどのソフトを実務で使用していた経験がある場合は、職務経歴書に記載します。「ワードで業務に関する書類を作成していた」「パワーポイントでプレゼン資料を作っていた」など、自分のレベルも具体的に書きましょう。就活や転職でアピールできるPCスキルについては、「基本的なPCスキルとはどこまで?履歴書の記載方法とスキルアップのやり方」のコラムで解説しているので、ご一読ください。

協調性や柔軟性もアピール可能

専門的なスキルや資格がない人は、協調性や柔軟性といった自身の強みを職務経歴書でアピールするのも一つの手です。社内外の人とのやり取りが必要な職種であれば、周囲とうまく連携しながら業務を進められる人材の需要は高いでしょう。自分の強みを選考で伝える方法は、「協調性とは?どんな人が当てはまる?自己PRで効果的に伝えるコツ」で解説しているので、ぜひご覧ください。

活かせるスキルをアピールする職務経歴書の例文

この項では、職務経歴書の例文を紹介しています。自分のスキルを効果的にアピールできる文面にするための参考にしてみてください。

職務概要

以下は職務概要の例文です。

「▲▲大学卒業後、新卒で広告代理店である△△株式会社に入社しました。アシスタントデザイナーとして経験を積んだ後、20××年に株式会社□□に転職。社内の製品や販促物のデザイン、印刷や施工業者への発注などを経験しました。現在は、広報にも携わり自社の製品開発やイベント企画も経験しております。」

短い文章で要点を伝える必要があるため、志望する部署やポストで必要な実績に絞って記載します。職務経歴書の最初の項目のため、簡潔でありながら採用担当者の目を引くような内容を考えましょう。「職務内容の書き方とは?項目別の作成ポイントや例文一覧をご紹介」のコラムでは、職種ごとの例文を紹介しているので、ご一読ください。

職務経歴

職務経歴の例文は以下のとおりです。

△△株式会社(在籍期間:1年)資本金:□□億円、従業員数:□名、売上高:□億□□万円期間:20××年4月~20××年3月まで雇用形態:正社員配属部署:宣伝企画部職務内容:不動産会社をはじめとする複数の顧客の駅貼りポスターや中吊りなど交通広告の制作。

株式会社▽▽(在籍期間:2年6ヶ月)資本金:□□億円、従業員数:□名、売上高:□億□□万円期間:20××年4月~現在雇用形態:正社員配属部署:販売促進部職務内容:化粧品会社である自社での製品パッケージや販促物の制作。そのほか、製品開発や販促イベントの企画、運営。

自身の経歴だけでなく、所属する会社の資本金や従業員数、売上高なども詳しく記載します。ただ経験したことを書くのではなく、採用担当者が理解しやすい文面になるように工夫しましょう。

活かせるスキル

以下は、職務経歴書のスキル欄の例文です。

Word:議事録や報告書作成、礼状のほか、ひな型などの作成も可能です。
PowerPoint:プレゼン資料や会議資料の作成が可能です。
Illustrator(CC):文字や画像を配置するデザイン業務全般が可能です。
Photoshop(CC):画像の加工(トリミング、明度・彩度調整、レイヤー効果使用など)が可能です。
ビジネスマナー:1社目の入社時研修で、「敬語」「電話での受け答え」「ビジネスメールの書き方」など、一通りのビジネスマナーを学びました。
コミュニケーションスキル:営業部や取引先業者との間に入り、納期や金額交渉を行いました。

スキル名ごとに箇条書きで書き、どのようなレベルなのかも併記します。スキルを活かした具体的な業務内容を添えることで、採用担当者に入社後の働きを想像してもらいやすくなるでしょう。

資格

職務経歴書の資格欄の書き方は以下のとおりです。

・普通自動車第一種運転免許 (20××年 3月取得)
・TOEIC公開テスト 700点 (20××年 1月取得)

資格名と取得日を記載します。試験のスコアも書くと説得力がアップするでしょう。自身のTOEICのスコアは職務経歴書に記載できるのか悩んでいる方は、「既卒が英語力を活かして働くには?TOEICの点数や求人の探し方も解説」のコラムを参考にしてみてください。

自己PR

以下は、職務経歴書に記入する自己PRの例文です。

前職では、「消費者に手に取ってもらうために何ができるか」を考える楽しさとデザインの面白さを知りました。消費者目線に立ってデザインに工夫をこらした商品が、発売後に想定を上回る○○個売り上げるという成果も残せました。前職までの3年半の勤務を通じて身に付けた「学ぶ意欲」を大切に、スキルを磨きながら一日も早く貴社の製品・業務に必要な知識を身につけて貢献したいと思います。

仕事をするうえでの自分の強みを、志望先企業でどう活かせるかをはっきりと述べましょう。自己PRをうまく組み立てる方法は、「自己PRは転職成功のカギ!より魅力的にする書き方と注意点を解説」で解説しているので、ぜひご一読ください。

職務経歴書の書き方のポイント5つ

職務経歴書を書く際には、「専門用語は多用しない」「誤字脱字に気を付ける」「守秘義務は守る」といった注意点があります。以下で5つのポイントを紹介しているので、ご確認ください。

1.専門用語の多用は避ける

職務経歴書内では、仕事上で使っていた略語や専門用語を多用しないようにしましょう。社内用語や業界用語で説明すると、採用担当者が内容を理解できなかったり、具体的なイメージがしづらくなったりする恐れがあります。応募書類は、誰が見ても分かりやすい内容にすることが大切です。

2.誤字脱字がないか気を付ける

職務経歴書を含む応募書類には誤字脱字がないように気を付けましょう。誤字脱字があると、「注意力が欠けている」「志望度が低いのでは」など、採用担当者にマイナスイメージを与えてしまいます。書き損じがないように作成中に気を付けるだけでなく、書類が完成したあとにもう一度読み返してみるのがおすすめです。

3.守秘義務は守る

職務経歴書に前職での業務内容を記載する際、守秘義務を守ることを意識しましょう。顧客名や経営に関わる数字を明かしてしまうと、守秘義務違反として採用担当者からモラルの低さを懸念される恐れがあります。「国内シェアトップクラスの洗剤パッケージ商品開発」のように、特定の名前や情報は伏せて説明しましょう。

4.内容に過不足がないかチェックする

職務経歴書が完成したら、過不足がないかもチェックします。空欄があるまま提出すると、採用担当者に「モチベーションが低いのでは」「書き忘れているのでは」と懸念される恐れも。一方で、ひとつの項目で長々と説明してしまうと、冗長な印象を与える可能性もあります。箇条書きや体言止めを取り入れつつ簡潔な書き方を意識し、長さはA4縦の白無地の用紙に1~2枚程度を目安としましょう。

5.書式や年号は統一する

職務経歴書で使用する年号は西暦と和暦のどちらでも構いませんが、必ず全体で統一します。職務経歴書と履歴書での統一感にもこだわると良いでしょう。また、パソコンで職務経歴書を作成する際は、煩雑な印象を避けるために全体で同じフォントを使用します。「採用担当者にとって読みやすいか」という客観的な視点でチェックすることが大切です。

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職務経歴書の書き方に関するFAQ

ここでは、職務経歴書の書き方に関するお悩みをQ&A方式で解説します。

職務経歴書はテンプレートを使用しても良い?

職務経歴書を書く際に、テンプレートを使用しても問題ありません。ただし、テンプレートの文章をそのまま使いまわすのは避けるのが無難です。使いまわしが露見すると、採用担当者の印象低下につながってしまいます。テンプレートは、自分なりの職務経歴書を書くための参考程度に考えておきましょう。詳しくは、「職務経歴書を簡単に作成するための方法を解説!転職を有利に進めよう」のコラムをご覧ください。

職務経歴書にアルバイト経験は書ける?

職務経歴書にアルバイトの経験を記載しても構いません。多くの企業が応募書類でチェックしているのは、「自社とのマッチ度が高いかどうか」です。そのため、アルバイト経験であっても、応募先の企業に活かせる経験やスキルがあれば、充分なアピール要素になります。職務経歴書にアルバイト経験を書く際のポイントが知りたい方は、「職務経歴書にアルバイト経験は書いて良い?書き方を徹底解説!」のコラムをご一読ください。

職務経歴書は手書きで書くべき?

職務経歴書は手書きとパソコン、どちらで作成しても問題はありません。ただし、応募企業からの指定がある場合は、その指示に従って作成しましょう。また、履歴書は手書き、記載する項目が多くなりがちな職務経歴書はパソコンで作るという方もいるようです。どちらにするか迷っている方は、手書きとパソコンそれぞれのメリットを紹介している「職務経歴書は手書きとパソコン作成のどちらが好ましい?」を参考にしてみてください。

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