履歴書とは違う?職務経歴書の自己PR欄の使い方

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【このページのまとめ】

  • ・履歴書と職務経歴書の自己PR欄に、それぞれ違うことを書くと自己PRがぼやけるので、同じ内容を書くようにする
    ・職務経歴書の方が長い文章を書けるので、履歴書に要点を、職務経歴書には詳細を書く
    ・職務経歴書を手書きする際は、読みやすさを意識して丁寧に書く
    ・応募企業のニーズを理解し、企業にマッチする人物像を意識して自己PRを考える
    ・自己PRは、結論(アピールポイント)→経験(裏付けるエピソード)→意欲(企業にどう貢献するか)の順にまとめると伝わりやすい
    ・アピールポイントが多い、根拠がない、自信過剰といった自己PRは逆効果になることも
    ・書いたものは第三者にチェックしてもらおう

転職活動などで、提出が求められる職務経歴書には、履歴書と同様に自己PR欄があります。
すでに履歴書に自己PRを書いているのに職務経歴書にも書かなければいけないのか、と思う方もいるのではないでしょうか。しかし、職務経歴書の提出を求められたら、履歴書よりも自分をアピールできるチャンスだと思いましょう。このコラムでは、職務経歴書の自己PR欄を書く際の注意点やコツなどをまとめています。

◆職務経歴書の自己PRは履歴書と同じでも良い?

アルバイトの面接ではあまり書くことはありませんが、転職活動の際に提出を求められることが多いのが職務経歴書。
今まで実際に働いてきた経歴や業務内容を詳しく書き、応募企業にアピールする書類です。
職務経歴書には、履歴書同様、自己PRを書ける欄があります。
この2つの書類は同時に企業に提出しますので、自己PRを書く際は以下に注意しましょう。

・内容は同じにする

履歴書と職務経歴書両方に自己PRを書く場合、内容は同じにするのが無難。
それぞれ別のことをアピールすると、どちらが本当のアピールポイントなのか分からなくなってしまうためです。
自己PRの材料は多いほうが良いと思いがちですが、あれもこれもと詰め込むよりも、応募する企業が一番興味を持ちそうなアピールポイントを上手く伝えられるように、企業に合った自己PRを考えましょう。

・履歴書では要点を、職務経歴書ではその詳細を書こう

履歴書と職務経歴書では、自己PR欄に書ける文字数が違います。
一般的には、履歴書よりも職務経歴書の方が多く書けるようになっていますので、履歴書では書ききれない自己PRの詳細を職務経歴書に書くようにしましょう。
自己PRの内容を掘り下げたり、裏付けるエピソードを添えたりすることで、担当者により伝わりやすくなります。


◆職務経歴書の自己PRを書くコツ

応募企業に伝わりやすい自己PRを書くためには、気をつけるべきポイントがあります。

・読みやすいボリューム、行間で

どんなに素晴らしい自己PRを考えられたとしても、選考する側が読みづらく感じ、きちんと読んでもらえないようでは意味がありません。
自己PRを書く際は、読み手のことを考えて書きましょう。

手書きのでは、文字が詰まりすぎていないか、字が小さすぎないかなど、字の綺麗さよりも丁寧に書かれているかどうかの方が重要です。
また、履歴書同様、修正液の使用は避けましょう。
パソコンでは、10~11ポイントで文字数は400~600字程度が最適とされています。
行数にすると10行程度。短すぎず長すぎない自己PRになるよう調整しましょう。

・応募企業が求める人物像を意識する

企業によって欲しい人材は違います。自分の志望する企業がどんな人物を求めているのかを考え、入社後に活かせることをアピールしましょう。
どの企業にも同じ内容を書くのではなく、それぞれの企業に合わせた自己PRを作成することが大切です。

・書く順番に気をつける

ただ何となくアピールポイントを書くのではなく、書く順番を意識しましょう。

結論=企業に合わせた、一番伝えたい自分のアピールポイント
 ↓
経験=アピールポイントの裏付けになるようなエピソードや実績など
 ↓
意欲=そのアピールポイントを活かして、応募企業にどのように貢献したいか

上記のような流れで書くことによって、採用担当者に伝わりやすく働いたあとのイメージもつきやすい自己PRになります。


◆ダメな自己PRってどんなもの?

ここまで、自己PR作成の注意点やポイントを見てきました。
それらを踏まえて、逆効果になってしまう自己PRを考えてみましょう。

・アピールポイントが多い

まずは、1つ目の項で触れた、アピールポイントが複数ある自己PR。
アピールしたい部分がたくさんあるのはいいことですが、それによって一つひとつの印象が薄くなってしまう場合もありますので、その企業にマッチすると思われる一番強いアピールポイントを掘り下げて書いた方が効果的です。
そのためにも、企業研究はしっかりしておく必要があります。

・根拠がない、自信過剰と取られる

基づくエピソードがない根拠がないといった自己PRも逆効果。採用担当者にとって応募者は面識のない人です。ただ「責任感がある」と書かれてあるものより、経験を基にしたエピソードを書かれている方がイメージが湧きやすいはずです。
また、自信過剰と取られてしまうような表現も避けましょう。自分をアピールする場所ではありますが、表現が強すぎればいい印象になりません。

・長すぎる、短すぎる

そして前項でも触れましたが、伝わりやすい自己PRにするにはボリューム感が大切です。
内容にもよりますが、短すぎるものは根拠などをきちんと盛り込めていない可能性があります。また、自己PR欄に大きな余白ができてしまうのも、あまり印象が良くありません。
逆に長すぎるものは、その分文字も小さくなってくるため、採用担当者が忙しい時間に書類に目を通さなければならない場合、きちんと読んでもらえない可能性も。
また、文章をまとめる力がないと判断される恐れもあります。

自分では上手くまとめられたつもりでも、他人の目には読みにくいものになっている場合があります。
可能であれば、応募書類を提出する前に第三者にチェックしてもらいましょう。
家族や友達など、身近な人に頼りたくないという方は、転職エージェントを利用してみるのも一つの手です。
就職支援サービスのハタラクティブでは、自己PR作成のコツをマンツーマンで指導しています。
自分では自分のアピールポイントが見つけられない、企業研究の仕方がわからないなど、悩むことの多い就活・転職活動をしっかりサポート。書類作成のアドバイスや面接対策も行います。
サービスは全て無料となっていますので、お気軽にご相談ください。




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