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履歴書の自己PR欄の基本の書き方とは?新卒と転職での違いや例文を紹介

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【このページのまとめ】

  • ・履歴書の自己PRの役割は、採用担当に「この人と会ってみたい」と思わせること
  • ・「これまでの経験」「持っているスキル」「行ってきた努力や工夫」を記述しよう
  • ・履歴書の自己PRは「結論」から書きはじめる
  • ・履歴書の自己PRの文字数は、記述スペースの広さに応じて適宜調整
  • ・履歴書は誤字脱字に気をつけながら、読みやすいレイアウトで丁寧に書くのがマナー

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「履歴書の自己PRに何を書けば良いのか分からない…」と悩んだことはありませんか?このコラムでは自己PRの役割や効果的な書き方などを詳しく解説。「説得力のある自己PRが書けない」「なかなか面接に進めない」といった方は、きっとヒントが見つかるでしょう。
そのほか、「第二新卒の転職」「未経験職への就職」といったタイプ別のコツも掲載しています。参考にしながら、書類選考突破を目指してみませんか。

監修者:吉田早江

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントとして数々の就職のお悩み相談をしてきました。言葉にならないモヤモヤやお悩みを何でもご相談下さい!

履歴書の自己PR欄の役割は?

履歴書の自己PR欄の役割は、仕事における自分の強みをアピールし、採用担当に「この人と会ってみたい」と思わせること。採用担当が応募者について「知りたい」と思う要素を盛り込むのがポイントです。

採用担当が知りたい4つの要素

内容には以下の要素を含めながら肉付けしましょう。

これまでの経験

前職までの仕事で携わった業務の内容、ポジション、実績などを記述します。「◯年間〇〇に従事いたしました」「◯ヶ月で売上を5%伸ばしました」といったように、数字を使って表現すると分かりやすく効果的です。

持っているスキル

業務で身についたスキルや知識、取得した資格などを記述します。応募する職種、業界、企業で必要とされているスキル

を中心に洗い出しましょう。応募先のニーズと異なる内容は避けてください。たとえば営業職に応募しているのに、事務職で役立つスキルをアピールしても印象アップには繋がりにくいです。


行ってきた努力や工夫

仕事を進める中で行ってきた努力や工夫は何か、具体的な行動を記します。自己PRはただ経験を伝えるだけでは不十分。その中でどういったことを学んだか、どのように成果を上げたかといった、具体的な説明が必要です。「頑張った」「努力した」などの抽象的な言葉を並べるだけでは説得力に欠けるので注意しましょう。


今後の展望

自分が持っているスキルや経験を、応募先の企業でどのように活かし、どのように貢献していくかを明記します。

企業が求める人物像に合わせる

自己PRでは、応募先の企業が求める人物像にマッチする強みを選びましょう。どういった人物・スキルを必要とするかは、企業ごとに異なります。どんなに輝かしい経歴でも、「うちの会社とは合わない」と判断されてしまったら選考は進みません。事前に企業分析・自己分析をしっかり行い、企業が求めるものに沿った自分の強みを洗い出してください。
また、経験やスキルだけでなく、「人間性」も採用を決める大事な要素となります。「企業の風土に合う人柄か」「既存の社員とうまくやっていけそうか」とった視点も判断基準に含まれることを覚えておきましょう。

新卒と転職ではアプローチが異なるので注意

新卒と転職者では求められているものが異なります。当然、アプローチも変える必要があるので要注意。以下の違いをチェックしましょう。

新卒はポテンシャルを評価する

新卒の場合は社会人としての実績がないため、今後のポテンシャルが評価の対象。志望意欲の高さや、人柄といった点が重視されます。

転職は即戦力としての実績を評価する

中途採用で求められるのは即戦力となる実力。そのため、実績や経験が評価のメインとなります。

中途採用枠に応募するのであれば、やる気や学ぶ姿勢よりも、裏付けのある経験値が有効と覚えておきましょう。

自己PRの効果的な書き方

ここでは、実際に自己PRを書く際の基本の構成や注意点について解説します。以下のポイントを見ていきましょう。

書き出しは「結論」から

自己PRは「私の強みは◯◯です」といったように、結論から書き出しましょう。最後まで読まなければ結論が分からない文章よりも、冒頭で「この人の売りは◯◯なんだな」と分かったほうが読み進めやすいです。採用担当は多くの応募者の履歴書に目を通していますから、埋もれてしまわないためにも、「結論からの書き出し」を徹底させましょう。
その後、結論を裏付ける具体的なエピソードを展開し、最後に今後の展望を記述するとまとまりが良いです。

アピールする強みは1つに絞る

強みをいくつも盛り込むと、内容が薄くなったりブレたりし、「結局何が強みなのか分からない」といったことにもなりかねません。要素を詰め込みすぎず、アピールする強みは1つに絞りましょう。

自己PRの文字数はどれぐらいが適切?

自己PRの文字数の目安は、欄の8割以上が埋まっていればOK。一般的には200字程度で埋まるようですが、使用する履歴書の自己PR欄のスペースに合わせ、狭ければ100~150字、広ければ400~600字程度と臨機応変に対応しましょう。もし企業から「◯文字以上/◯文字以内」などの指定があれば、それに従ってください。

文章を書くときに気をつけたいポイント

自己PRの文章を書く際は、以下の点に気をつけながら取り組んでください。

誤字脱字に注意して丁寧に書く

誤字脱字は厳禁です。誤字脱字の多い履歴書を受け取った採用担当は、応募者に対して「国語力がない」「仕事が雑」といった印象を持つ可能性もあります。書類選考は実際に会ったことのない段階であり、可否の判断材料は文章しかありません。単語の意味や漢字間違いには十分に気をつけて取り組みましょう。
また、文字の「丁寧さ」も重要なポイント。筆跡にクセのある方は特に注意してください。客観的にに見て読みにくい文字になっていないか、提出前に家族や友人など、第三者に確認してもらうことをおすすめします。

企業・職種ごとに内容を変えよう

自己PRは使い回さず、応募先の企業や職種ごとに変えること。使い回せる文章は、抽象的で説得力に欠けた内容であることがほとんどです。採用担当者は数多くの応募書類に目を通していますから、使い回している文章だとすぐに見抜くでしょう。「これくらいならバレないだろう」と油断して使い回しをしていると、いい加減な気持ちも一緒に見透かされてしまいます。企業の特徴に合わせた内容に仕上げ、「他でもない貴社に入りたい」という熱意を伝えましょう。

読みやすいレイアウトにする

適宜改行をする、文字の大きさを揃えるなどして、読みやすいレイアウトにするのもポイントの1つ。欄ぎっしりに文字が詰め込まれていたり、区切りの悪い箇所で改行されていたりすると、読む気が失せてしまう可能性もあります。清書前に履歴書をコピーし、試し書きしておくと適切な文字の大きさ・文字量・改行のポイントを把握しやすいです。

第二新卒で転職する場合のコツと例文

第二新卒とは一般的に大学や専門学校を卒業後、1~3年以内に転職・就職を志す若年層を指します。ただ、企業によって定義が異なる場合もあります。中には卒業後1年以内を指す会社もあるので、募集要項をきちんとチェックしておきましょう。
以下より、第二新卒の自己PRのコツと例文を紹介しています。順に見ていきましょう。

社会人の基礎ができていることをアピール

企業が第二新卒を求める理由に、「基本的なビジネスマナーを習得している」「組織の中でのふるまいを分かっている」といった点があります。社会人としての常識を1から教えなくて済むため、教育コストを削減できるのが会社側のメリット。電話・メール・接客対応などが備わっているのであれば、書きましょう。

応募先の企業で何を実現するつもりか伝える

第二新卒の場合、前職の在籍期間が短いことから、「またすぐ退職するのでは?」と思われることもあります。採用担当の不安を取り除くには、「応募先の企業で実現できること」を記載しながら、企業との相性の良さをアピールすると有効です。このとき、実現できることを裏付けるスキルや強みを書いておくと説得力が増します。

若年層ならではの「フレッシュさ」も効果的

第二新卒は「若いので伸びしろがある」「前の会社のやり方に染まりきっていないので柔軟」といった、若年層ならではのフレッシュさにも期待を持たれています。応募企業へのやる気や熱意にあふれた文面を心がけましょう。

例文

私の強みは「実行力」です。前職では不動産会社の営業職に従事してきました。そこでは「同期内で売上1位を目指す」という目標を立て、社内でもっとも成績の良い先輩の営業に同行し、提案力と傾聴力を磨いてきました。そうして半年後には、目標としていた同期内での売上1位と、エリア内でのMVP賞をいただくことができました。
そして、エリア営業の経験をとおして、「より地域のお客様に寄り添ったご提案をしたい」と実感いたしました。◯◯地区の顧客満足度90%以上を誇る貴社でこそ、この目標を実現できると考えております。前職にて電話対応・メール作成といった基礎的なマナーは習得済みです。これまでの営業経験を活かしながら、強みの実行力を発揮し、貴社に貢献いたします。

未経験の職種・業界を志望する場合のコツと例文

未経験の職種や業界に応募する場合は、経験でまかなえない分、熱意のアピールに注力しましょう。以下にコツと例文をまとめました。

動機や目標を具体的に示そう

「この職種・業界に興味がある」「新しいことにチャレンジしたい」と記述するだけでは自己PRとしては弱いです。なぜその仕事に興味を持ったのか、その仕事で成し遂げたいことは何か、動機や目標を具体化すると説得力のある自己PRになります。

企業が未経験者を求める理由を考える

業界や企業がなぜ未経験者を求めるのか、その理由を考えてみましょう。新規の成長業界ゆえに経験者が少ない、業界全体で人材が不足している、新しい知見を取り入れたい…など、募集理由はさまざま。その背景から応募先の会社が欲している人材を読み取り、マッチングしている強みを盛り込むと効果的です。

前職からの経験で活かせるものを探す

異なる業界や職種であっても、前職で培ったもので何かしら活用できるスキルや知識を探してみてください。「営業職は未経験ですが、前職で得たマーケティング知識を活かし、新規開拓に力を注ぎたいです」といったように、応募職種にプラスアルファできる特技があれば、印象アップに繋がります。

例文

私の強みは「提案力」です。前職では保険会社の営業をしておりました。そこでの業務は、新規開拓が中心です。お客様のご自宅へ伺い、商品の訪問販売をすることがメインでした。
新規のお客様には、商品情報を説明するよりも、相手の話を聞くことを心がけました。日常的な会話の端々から、お客様がいま抱えている悩みや不安をキャッチし、求める商品を提案することで、売上を伸ばしてきました。
ここで培った提案力を、大好きな「洋服」という分野で活かしたいと考えています。アパレル業界は未経験ですが、貴社においてもこの強みを発揮し、事業に貢献いたします。


ここまで履歴書の自己PRについて解説してきましたが、いかがでしたか。書類選考は就職活動の最初の関門です。コツや例文を参考にしながら、突破を目指しましょう。

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