履歴書の自己PR欄にはどんなことを書けばいいの?

  1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. 履歴書コラムTOP
  4. >
  5. 履歴書の自己PR欄にはどんなことを書けばいいの?

公開日:

【このページのまとめ】

  • ・履歴書の自己PRは、応募先の企業に自分のスキルや経験を仕事にどう活かせるかをアピールするためのもの
    ・自己PRには、これまでの経験や身につけたスキル、実績、今後の展望などを記述する
    ・使い回しは避け、応募先の企業が求める人物像にマッチした自己PRを書く
    ・未経験の場合は、業界に対する熱意を具体的に説明する

履歴書の自己PRには、具体的にどういったことを書けば良いでしょうか。
本コラムでは、自己PRを書くにあたっての注意点や、抑えておくべきポイントを紹介します。

◆履歴書の自己PRは何のため?

履歴書の自己PRは、仕事における自分の強みをアピールすることが目的です。
自分が持っているスキルや経験が、応募先の企業にどれだけマッチしていて、どのように活かしていけるかを文章にまとめ、アピールします。
自己PRを書く際は、応募先の企業の事業内容に応じて内容を練りましょう。


◆どんなことを書けばよいか

自己PRにおいて、「どんなことを書けば良いのかわからない」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自己PRと一口に言っても、そのポイントはさまざまです。
表記する主な項目は、下記のとおりになりますので、ご参照ください。

・これまでに経験したこと

今までしてきた仕事でどのような業務に携わってきたか、学生の方はどのような勉強をしたか、サークルでどのような活動をしたかなど、具体的に記述しましょう。

・持っているスキル

仕事・学生生活で培ってきたものや、自ら進んで勉強をして身につけたものなど、これまで身につけてきた知識やスキルを具体的に記載しましょう。

・今後の展望

自分が持っているスキルや経験を、今後どのように希望する企業で活かし、どのように貢献していくかを、明記しましょう。

・行ってきた努力

ただ「頑張った」「努力した」などの抽象的な言葉を並べるだけでは弱いため、その根拠となる具体的な「行動」を書きましょう。

上記に基づき、具体的な経験例や売上、達成率など、実績を具体的な数字で表すと、より説得力が増します。


◆企業が求める人物像にマッチした自己PRを

自己PRは、自分が持っている経験や強みの中から、応募先の企業に合ったものに絞って書き出すようにしましょう。

・応募先の企業の業種や募集職種、求める人物像に沿ったものに

求めるスキルや人物像は、その企業の方針や業種によって異なります。
自己分析を丁寧に行い、自分が持っている長所やこれまでの経験の中から企業が求めるものに沿ったポイントを見つけ出し、書き出すようにしましょう。

・職務経験がある場合、どんな成果を上げたか、結果を出したか

実務経験や業界経験がある方は、そこでどのような結果を残したかを、具体的に書きましょう。
自己PRはただ経験をアピールするだけでなく、その中でどういったことを学んだか、どういった成果を上げたかなどの、具体的な説明が必要となります。

自己PRにおいては、志望先の企業が期待している人物像にマッチしているか、得意分野を活かしてどのように貢献できるかを、具体的かつ端的に記述できるように、丁寧に洗い出すことが大切です。
また、「アピールできるようなポイントがない…」と思っていても、自分では気づいていないだけの可能性が高いので、第三者の視点を交えた自己分析を行うと良いかもしれません。


◆履歴書の自己PRは文章にコツあり

・書類選考で見られるのは「丁寧さ」

最初の関門である書類選考で見られるのは、「丁寧さ」です。
書類選考は、実際に会ったことのない段階であり、可否の判断材料はは文章しかありません。
採用担当者に「この人に実際に会ってみたい」と思わせることができるよう、自己PRの内容を丁寧に練って文章に起こしましょう。
また、どんなに内容が良くても、誤字や脱字があると、それだけでせっかくの努力が台無しになってしまいます。
書き終わった後も、誤字脱字、言い間違いなど、文章におかしなところがないか念入りにチェックしましょう。

・使い回しをしない

採用担当者は、何人分もの応募書類に目を通しています。
「これくらいならバレないだろう」と油断して使い回しをしていると、そのいい加減な気持ちも一緒に見透かされてしまうものです。
他の企業と同じ内容を使い回していることがわかるような履歴書にせず、希望する企業の事業内容や方針、募集している職種などに合わせた内容を考えましょう。

・冗長にならないよう、読みやすい文章にする

自己PRの文章は、たくさん書かないといけないと思ってしまう人もいらっしゃるかもしれません。
しかし、長くしようと内容を詰め込みすぎると、かえって本題を見失ってしまいます。
文章は「短く、簡潔に」を心がけ、改行なども使いながら読みやすくわかりやすいものに仕上げましょう。


◆未経験の場合の自己PRの書き方

未経験の職種や業界に応募する場合は、経験でまかなえない分、熱意をアピールする必要があります。
下記を踏まえ、未経験でも「この人の話を聞きたい」と思えるような自己PRに仕上げましょう。

・単に「興味がある」「頑張る」では弱い

「この職種・業界に興味があるから頑張りたい」と思っていても、ただそれだけを記述するのは自己PRとしては弱いです。
その仕事に就くにあたって明確な目標がある場合は、それを、きちんと言葉にしてアピールしましょう。
何故その仕事に興味を持ったのか、自分が前職や学生時代に積んだ経験をどのように活かしていきたいか、思い描く将来などを具体的に記述すると、説得力のある自己PRになります。

・未経験でも基本的なビジネススキルやマナーは必要

例え未経験の仕事に応募する場合でも、社会人としての基本的なビジネススキルやマナーは必要不可欠です。
前職でそういったものが身についている場合は、しっかりとアピールしましょう。

・企業側が自分を採用することにどのようなメリットがあるか考える

異なる業界や職種であっても、前職で培ったものを活用できる部分は必ずあるはずです。
「自分の経歴では希望する仕事に役立てそうなところがない…」と諦めてしまわずに、これまで経験したこと、身につけたスキルを応募先の企業で活かせるとしたらどんなことか、自分を採用することで企業側にどのようなメリットがあるかなどを見つけ出して書きましょう。

自己PRを書くにあたり、華々しい経歴がないといけないのではないか…と思ってしまうこともあるかもしれませんが、特にそのような必要はありません。
根気よく自己分析を深めていけば、どの職業や立場でもアピールできるポイントは必ず見つかるはずです。
自分の長所なども含め、考慮しましょう。

それでも自己PRに何を書いたら良いのかわからない、自信がない、履歴書の書き方に悩んでいるという方は、就職エージェントを活用してみてはいかがでしょう。
就職エージェントのハタラクティブは、履歴書をはじめとした応募書類の書き方や、自己分析のやり方など、経験豊富なアドバイザーが一対一で丁寧に指導します。
面接対策も行っているため、面接が苦手な方も安心です。
就職活動の基本を一からレクチャーします。
わからないことがある場合は遠慮なくお聞きください。
第三者のアドバイスを受けながら自己分析をしたい、自分のアピールポイントを知りたいという方は、ぜひハタラクティブへ!


職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、1,700人以上の方が就職に成功されています。

おすすめ記事

無料就職カウンセリングの申込み

お電話でのお問い合わせ

平日 9:00~18:00

ページトップへ