履歴書の趣味欄に「ゲーム」は書いてOK?書き方と記入時のポイント

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この記事のまとめ

  • 履歴書の趣味欄にゲームと書くのは避けたほうが無難
  • 履歴書の趣味欄にゲームと書いて良いのはIT企業やデザイナーなど限られた仕事のみ
  • ゲーム以外にない場合は表現を変えたり、社会時事問題を交えてみるのも1つの手
  • 採用担当者が持っている価値観をプラスのイメージに変えられるかがポイント

履歴書の中で書くときに悩むことも多い「趣味欄」。ゲームを趣味とする人も多いようですが、一般的には趣味欄であっても履歴書に「ゲーム」と書かない傾向にあります。ただ、ゲーム会社やIT企業、デザイナーといった場合には問題ないというケースも。このコラムでは、ゲームと書かないほうがいい理由と、どうしてもゲームしか思いつかないという場合にスポットを当ててご紹介していきます。

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履歴書の趣味欄に「ゲーム」は控えるべき?

近年では、以前に比べてアニメやゲームなどが話題となることが多く、社会的な現象となることも増えてきました。応募先企業のなかにも趣味がゲームという人はいるはずです。また、近年は多様性が重視されるようになってきたり、大人向けゲーム市場が拡大していたりといった影響もあるでしょう。こういったことから、ゲームに対して「子どもがやるもの」「娯楽性の強い趣味」というイメージは薄れてきていると考えられるため、趣味欄に「ゲーム」と書いても問題ないといえます。

しかし、堅実的な会社や業界では、まだネガティブな印象を持つことがあるようです。面接官によっては、アニメやゲームに対して「時間がもったいない」「子供がやること」といったマイナスイメージを持っている可能性も。子供っぽい印象を与えてしまいかねないので、ゲーム以外で書けるものがないか考えてみるといいでしょう。
どうしても趣味がゲームしか思いつかない場合は、面接官が持っているアニメやゲームの価値観を変えられるように工夫するのも1つの手。社会時事問題を交えたり最新の情報を盛り込んだり、ほかの表現に言い換えてみたりして、マイナスのイメージをプラスに変える意識をしてみてください。

「趣味がゲーム」が有利になる業界や仕事もある

応募先の企業や職種によっては、趣味がゲームでも問題ないケースも。特にゲーム関連会社やデザイン会社、IT企業などは問題ないとされています。
ゲーム業界の仕事」「ゲーム業界への就職は難易度高い?未経験や文系からの目指し方」のコラムもご確認ください。

企業の社風や方向性などを照らし合わせたうえで、伝え方次第では趣味がゲームでもアピール材料になる可能性があります。たとえば、ゲームによってストレス発散がうまくできていることをアピールしたり、ゲームを通して作業効率アップの段取りが身についた、論理的な思考力が身についたなど、業務で活かせそうなスキルや考え方をアピールするといいでしょう。

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履歴書の趣味欄の目的とは

エントリーシートや履歴書にある趣味欄。学歴や経歴、志望動機に比べると選考に与える影響は少ないものの、応募者の人柄や価値観を把握するために活用する企業は意外と多いようです。
それだけではなく、面接の際の話のきっかけにして、応募者の内面や考えていることを引き出したいという面接官もいます。

また、「趣味はサッカーで、年齢や立場の違うメンバーとのコミュニケーションが得意になりました」「趣味は旅行で、事前に計画を立てて実行するのが好きです」など、趣味欄を通して自己PRもできます。会社の求める人物像に合わせて、アピールできる要素のある趣味を盛り込めるように考えてみましょう。「面接で趣味を聞かれたら?特技との違いと好印象につながる回答法」のコラムもあわせてご覧ください。

履歴書の趣味欄に「ゲーム」と書くリスクと対応策

冒頭でゲームに対するイメージは良くなっていると述べたものの、まだネガティブなイメージを抱く人がいるのも事実です。ここでは、履歴書の趣味欄に「ゲーム」と書くリスクと対応策をまとめました。

年齢が高い人にはネガティブな印象を持たれやすい

冒頭で述べたように、近年はゲームに対するネガティブな印象は薄れているものの、年齢が高い人からは良く思われないこともあるでしょう。年齢層の高い人に対してポジティブな印象を与えるには、ゲームを通じて身につけた仕事に活かせるスキルをアピールするのがおすすめ。「ミッションクリアのためにやるべきことを洗い出して実行する能力が身についた」「オンラインで仲間と協力するためのコミュニケーション力や相手の行動を先読みする力が身についた」など、業務にも直結する内容を考えましょう。

コミュニケーションが苦手という印象になりやすい

一部の人からは、「ゲームが好き=引きこもりがち、コミュニケーションが苦手」といった一方的な印象を持たれるようです。これを払拭するためにも、面接では自信を持ってハキハキと回答したり、積極性をアピールしたりするのがおすすめ。不安な場合は「コミュニケーション能力を鍛えるには?具体的な方法をご紹介」のコラムを参考にコミュニケーション能力を高めてみましょう。

業務に影響が出るほど熱中すると思われやすい

「朝までゲームをしていた」「休みの日は一日中ゲームをしている」など、熱中しすぎてしまうイメージも持たれやすいゲーム。趣味に熱中することは悪いことではないものの、どうしてもネガティブな印象を持たれやすいため、自分のなかで決めたゲームに関するルールを伝えるのもおすすめ。「一日の上限時間を決めている」など、業務に支障が出ないことをアピールしましょう。

趣味欄にゲームと記載する場合の効果な書き方

履歴書の趣味欄は決して大きくないので、志望動機のように作り込む必要はありません。しかし、「趣味 ゲーム」と書くだけではパーソナリティが伝わりにくいため、ゲームが好きな理由や好きなジャンル、ゲームから得たことなどを書き添えましょう。
「趣味はゲームで、なかでもパズルゲームが好きです。決められた時間や回数のなかでどうしたら高スコアを出せるかを考えるのが好きで、△△というゲームでは日本△位のスコアを出したこともあります。ゲームは遊びという側面が強いと思いますが、先を読む力や手元にあるもので高い結果を出すスキルは業務にも活用できると考えています」と書けば、どのようにゲームに取り組んでいるのかを伝えられるはずです。

ゲーム以外の趣味を考えてみよう

履歴書を作成するときは、ゲームそのものだけにこだわるのではなく、何気ない行動や日々の習慣から趣味を探してみるのもいいでしょう。
ゲーム以外の趣味を例に挙げると、次のようなものがあります。ぜひ参考にしてみてください。

・インターネットサイトでの閲覧で「情報収集力」をアピール
・ストレス発散のためのカラオケで「自己管理能力」をアピール
・1人旅で「計画性」や「行動力」をアピール
・読書で「豊富な知識」をアピール

履歴書の趣味欄を書くときは、趣味を通して採用担当者に何を伝えたいのか意識することが大切。趣味の欄に「カラオケ」「旅行」とだけ書かずに、その下にもしっかり説明書きをするように心がけます。そうすることで、採用担当者はより詳しく応募者のことを知ることができます。
ただ、長文になってしまうと読んでもらえないことがあるので、コンパクトに分かりやすくまとめるのがポイントです。

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