仕事でどうしてもやる気が出ないときの原因と対処法をご紹介!

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この記事のまとめ

  • どうしても仕事にやる気が出ない原因は、疲労の蓄積や効率の悪さなどが考えられる
  • どうしても仕事にやる気が出ないときは、自分で目標を立ててみよう
  • 給与や待遇が原因でどうしても仕事にやる気がでないときは、上司に相談してみよう
  • どうしても仕事にやる気が出ないときは、転職を考えるのも一つの手

働いている人のなかには、仕事でどうしてもやる気が出なくて悩んでいる方もいるでしょう。仕事でやる気が出ないときは、原因を明確にしたうえで、適切な対策を講じることが大切です。このコラムでは、仕事でどうしてもやる気が出ない原因や、対策について紹介しています。仕事のモチベーションが上がらなくて悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

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どうしても仕事にやる気が出ない9つの原因

社会人として働いている人のなかには「どうしても仕事にやる気が出ない…」と悩んでいる方もいるでしょう。なかなか仕事にやる気を出せない人にはどのような原因があるか考えてみましょう。

1.仕事に慣れてきて新鮮さがなくなった

慣れは興味や好奇心、新鮮さが薄れてしまい、仕事へのモチベーションが下がる原因となることもあります。仕事に慣れるとミスが減る、効率的に業務をこなせるようになるなど、ポジティブな要素もありますが、人によってはマンネリ化して達成感を感じにくくなってしまうことも。そのような状況では自分の成長を感じにくくなり、仕事でどうしてもやる気が出なくなってしまうでしょう。

2.失敗が続いてしまう

職場で失敗が重なると、自分自身落胆してしまい、「仕事でどうしてもやる気が出ない」という状態に陥る可能性があります。自分の失敗に関して周りから辛辣なことを言われていなくても、自分でどんどん自信を喪失してやる気も失うということもあるでしょう。

3.結果を出しても評価されない

真剣に仕事に取り組んで結果を出したときはときには特に、行った仕事に対して「正当に評価されていない」と感じると、やる気が失われていくこともあります。「認められたい」「褒められたい」という感情は人間として当然のものです。頑張っているのに正当に評価されない状態が続いていると、モチベーションが低下して仕事でどうしてもやる気が出ない原因になるでしょう。

4.働く意味を見出だせない

働くことの意味を見出せない状態も、仕事でどうしてもやる気が出ない原因になります。好きなことを仕事にして楽しんでいる人も一部には存在するものの、多くの人は対価を求めて働いているでしょう。仕事で得られる対価の内容は、給与や賞与といった経済面、出世や仕事での成功で満たされる達成感など、人それぞれで異なります。成果に対して十分な報酬が得られない、仕事をやり遂げても達成感を得られないなど、何らかの理由で働く意味を見出だせなくなってしまうと、モチベーションの低下につながるでしょう。

5.休みが少なく疲労がたまっている

休みが少ないと心身に疲労がたまり、どうしても仕事にやる気が出ない状態になることがあるでしょう。仕事を続けていくためには、十分な休息をとって肉体的にも精神的にもリフレッシュすることが必要不可欠です。休日出勤や残業が多いといった理由で休みが極端に少ないと、疲労が取れずに仕事に集中しにくくなってしまうでしょう。

6.仕事の効率が悪い

仕事の効率が悪いと、仕事へのやる気が失われてしまう可能性があります。仕事は一つのことだけでなく、複数の案件や作業を並行して行わなければいけない場合もあるでしょう。仕事を効率良くこなせなければ、タスクを溜め込んでしまい、ストレスや長時間労働の原因になる可能性も。特に職場のデジタル化や効率化が進んでいなくて仕事が非効率的になるといった場合は、やる気が出にくくなってしまうでしょう。

7.職場の人間関係が悪い

職場の人間関係が悪いと、どうしても仕事にやる気が出ないという状況に陥る可能性があります。仕事では多かれ少なかれ、人との関わりが求められるものです。同僚や上司との関係が悪い状態では、周囲とスムーズに連携を取れず、悪影響が出てしまうでしょう。そのような状況では、仕事へのやる気を出しにくくなってしまいます。

8.副業が気になる

副業を行っており、好調だったり更なる可能性を感じたりする場合は、本業の仕事にどうしてもやる気が出なくなってしまう可能性もあるでしょう。副業は自分の興味や関心から選ぶ傾向があるため、好きなことでお金を稼げるということにやりがいを感じる人もいるようです。さらに近年の副業は自宅やカフェなど場所を問わず、パソコンとネット環境があればできる仕事が増加傾向にあります。そのような要因から副業のほうに魅力を感じるようになり、本業でやる気が出ないということもあるようです。

9.仕事の内容が向いていないと感じる

就職してから実際に働き始めてみると、仕事の内容が自分に向いていなかったという場合、やる気を出すのが難しい傾向にあります。社会に出る際には、自分の興味やポリシーを持ってやりたい仕事を選ぶ人だけでなく、ある程度流れに身を任せ、縁がある職場を選ぶ人もいるでしょう。入社後にやりがいを感じられる場合もありますが、そうでない場合はやる気が低下してしまい、早期退職につながる可能性もあります。

異動や転職するを検討するのも手

ある程度の期間勤務していて、どうしても仕事が向いていないと感じるようであれば、部署の異動や転職を真剣に検討するのも一つの手です。合わない仕事を無理に続けても、モチベーションが上がらず、ストレスが蓄積してしまう可能性があります。そのような事態になる前に、思い切って転職活動に踏み切ったり、上司に相談してみたりするのも良いでしょう。

仕事でやる気が出ない原因については、「仕事でやる気が出ない…どうしたらいい?」のコラムでも詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。

仕事のモチベーションを上げる6つの方法

ここでは、仕事のモチベーションを上げるための方法を紹介します。「どうしても仕事にやる気が出ない…」と悩んでいる方は、試してみてください。

1.自分で目標を立てて仕事に取り組む

会社から与えられることを淡々とこなすだけではなく、自分で目標を設定することで仕事へのやる気が湧き、気持ちに張りが出てくるでしょう。何も目標がないまま仕事を頑張り続けるのは、容易ではありません。たとえば、厳しい訓練に耐えるスポーツ選手も、自己ベストを更新する、大きな大会に出るなどの目標を設定している人が多いようです。自分の今の仕事でも、1日に一定量の業務をこなせるようにする、など、簡単な目標から立ててみると良いでしょう。

2.仕事を効率化する方法を考える

煩雑な仕事に疲れてしまい、どうしてもやる気が出ないという場合は一度時間を取って、どのようにしたら効率良く自分の仕事を進められるか考えてみましょう。適切な方法を考えてスムーズに仕事をこなせるようになると、達成感を得られます。さらに残業や休日出勤が減って時間的にも精神的にも余裕が出てくることで、仕事へのモチベーションも維持できるでしょう。

3.長期休暇を取って趣味や好きなことに打ち込む

仕事でどうしてもやる気が出ないときは長期の休暇を取り、趣味や自分の好きなことに打ち込む時間を作るのも有効です。仕事が忙しすぎる状況だと、休みや余暇時間の際もプライベートへの切り替えがうまくできない可能性があります。そのような場合は、思い切って長期休暇を取り、仕事から長く離れる時間を作るのがおすすめです。その期間を使って旅行に出かける、趣味活動に専念するなど、仕事をしているときにはできなかった好きなことをすると良いでしょう。

4.評価や給与に関して上司に相談する

成果に対して十分な評価や給与を得られていない場合は、上司に相談してみましょう。上司に伝えておくことで、的確な評価や待遇の導入を検討してもらえる可能性があります。仕事は人生において多くの時間を費やすことなので、気になることや確認したいことがあるのであれば、きちんと相談してみましょう。もし相談しても改善の見込みがない場合は、転職を検討するのもおすすめです。

5.自分の見た目を変えてリフレッシュする

服やかばんなどの身に着けるものを新しいものにしてみたり、筋トレして体を引き締めるなど、見た目を変えることで見える景色や気持ちに変化をつけられる場合もあります。見た目を自分の理想に近づけることで精神的なリフレッシュにつながり、仕事にもポジティブな気持ちで臨めるでしょう。

6.自分の未来を想像してみる

自分が目標としている未来が待っていることを想像すれば、仕事へのモチベーションの低下を止められる可能性があります。たとえば、老後のための資産形成や運用など経済面のことや、世界一周旅行といったプライベートなことを考えている人もいるでしょう。未来のなりたい自分になるために何をしたら良いのか想像してみれば、現在の自分に求められている選択肢が見えてくるでしょう。

仕事へのモチベーションをアップさせる方法については、「仕事を頑張る方法を紹介!今すぐモチベーションアップするには?」でも紹介しているので、あわせてご覧ください。

どうしても仕事にやる気が出ない部下がいるときは?

ここでは、自分が上司や先輩という立場になり、やる気のない部下や後輩がいる場合にはどのように接することが適切なのか紹介します。

小さな相談でも乗ってあげる

部下や後輩がどうしても仕事にやる気が出ない原因について、相談に乗ってあげましょう。相談しやすいよう、ランチや飲みなどで雑談をしながら雰囲気を和らげておくと効果的です。相談された内容が解決できる悩みや問題であれば、協力してあげてください。上司や先輩という心強い存在が味方で、自分を理解してくれると感じられれば、部下や後輩のモチベーションアップにつながるでしょう。

業務の効率化や負担を軽減する

部下や後輩が仕事でどうしてもやる気が出ないと悩んでいる場合、理由を聞いたうえで業務量の調整や配置転換などを試してみるのも良いでしょう。たとえば、業務効率化のためのツールを導入する、チャットツールを活用して連絡や相談をしやすい環境を整えるなどの方法が効果的です。部下の業務の負担を軽減することで、やる気の向上につなげることができるでしょう。

きちんと評価する

部下や後輩が仕事へのやる気を失っていると感じた場合には、出した成果に対して正当な評価を本人に伝えてあげましょう。部下や後輩が成し遂げたことをきちんと言葉にして褒めるのは、仕事へのモチベーションアップに効果があります。大きな仕事を成し遂げたときだけでなく、小さなことも褒めてあげるとより効果的でしょう。

ミスに対して注意だけではなくフォローも入れる

部下や後輩が仕事のミスによってやる気を失っている場合は、フォローをして次の仕事につながるようにしましょう。その後のフォロー次第で、部下や後輩の仕事へのやる気の維持や向上につなげられます。ただ頭ごなしにミスを注意するだけではなく、的確なフォローをするよう心がけましょう。

転職して後悔しないためには

転職で後悔しないために、一度自分の仕事への取り組み方を振り返ってみるのがおすすめです。
仕事へのやる気がどうしても出ない理由は人それぞれにあります。転職を決意したとしても、自分のモチベーション低下の理由が解消されるような転職活動をしなければ、また同じことを繰り返してしまう可能性も。「職場が変われば何かが変わる」という漠然とした考え方ではなく、自分のやる気が上がりやすい職場選びをしましょう。

自分に合った仕事や職場を見つけたい方は、転職エージェントの利用もおすすめです。プロのアドバイザーによるカウンセリングやアドバイスを受けながら、自分にぴったりの仕事を探していけます。
ハタラクティブでは、専属のアドバイザーが仕事探しをサポート。丁寧にヒアリングを行ったうえで、希望や適性に沿ったお仕事をご紹介します。また、応募書類の添削や面接対策なども実施。悩み相談にも対応しているので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

仕事でどうしてもやる気が出ないときのQ&A

仕事でどうしてもやる気が出ない方に向けて、Q&A方式でお悩みや疑問に答えていきます。

どうしても仕事にやる気が出ないのはなぜ?

どうしても仕事にやる気が出ないのは、仕事に慣れて達成感を得られなくなった、ミスが続いてしまう、職場の人間関係が悪いなど、さまざまな原因が考えられます。過度に悲観するのではなく、どのような原因で仕事にやる気が出ないのか考え、解決につなげることが大切です。仕事でどうしてもやる気が出なくて悩んでいる方は、「仕事へのやる気が出ないときに試したい方法8選」もあわせてご覧ください。

どうしても仕事にやる気が出ないときはどうする?

どうしても仕事にやる気が出ないときは、原因に合わせて適切な対処をしましょう。たとえば、仕事を効率良くこなせないのが原因でやる気が出ない場合は、効率アップのための方法を考えるのがおすすめです。仕事の効率が上がれば、残業も減って心に余裕ができ、モチベーションアップにもつながっていくでしょう。詳しくは、このコラムの「仕事のモチベーションを上げる6つの方法」をご覧ください。

仕事でやる気が出ないときは転職も考えるべき?

仕事でどうしてもやる気が出ないときは、転職も考えるのも一つの方法です。仕事の効率やミスなど、自分の努力で解決できることもありますが、職場環境が原因の場合は自分の力だけで状況を改善するのが難しいこともあります。そのような場合は、転職して環境を変えたほうが解決につなげやすいでしょう。転職を考えるなら、エージェントを利用してプロのサポートを受けるのがおすすめです。
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