フリーター向け転職サイトの選び方!エージェントの活用方法も解説します

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この記事のまとめ

  • 転職サイトは多くの求人を自由に見られるため、フリーターでも利用したほうが良い
  • フリーターにおすすめなのは、若年層向けの転職サイト
  • フリーターが利用を避けるべきなのは、正社員転職者が使うハイクラス向けの転職サイト
  • 転職サイトを利用する場合は、求人応募や面接日の設定などを自分でしなければならない
  • フリーターは、転職サイトとエージェントを併用すると正社員就職の成功率が上がる

「転職サイトはフリーターでも利用できる?」「サイトの選び方が分からない」と悩む方は多いでしょう。フリーターの正社員就職におすすめなのは、若年層向けや未経験者歓迎の求人を多く扱う転職サイトです。このコラムでは、フリーターの正社員就職に適した転職サイトの選び方や、利用するメリット・デメリットを解説しています。転職サイトと一緒にエージェントを活用する方法もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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転職サイトはフリーターでも利用したほうが良い?

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転職サイトはフリーターでも利用するべきです。転職サイトという名から、「転職者のみが対象」と考える方も多いですが、フリーターや既卒者も多く活用しています。就職活動が初めてのフリーターは、転職サイトを有効活用して就活を円滑に進めましょう。

フリーターは早めに転職サイトを利用しよう

転職サイトを使って早めに就職活動すれば、その分正社員になれる可能性が高まります。労働政策研究・研修機構「若者の就業行動に関する調査」では、フリーター継続期間と正社員になれた割合が示されています。

フリーター継続期間 フリーターから正社員になれた割合(男女計)
6ヶ月以内 約60%
7ヶ月~1年 約65%
1年~2年 約50%
2年~3年 約40%

参照:労働政策研究・研修機構「フリーター継続期間と正社員になれた割合(128p)

データを見るとフリーター歴が1年未満であれば、半数以上のフリーターが正社員として就職しています。フリーター歴が短いほど、就職しやすいことが分かるでしょう。

参照元
独立行政法人 労働政策研究・研修機構
労働政策研究報告書 No.199 大都市の若者の就業行動と意識の分化

フリーターから正社員就職した割合

以下は、厚生労働省「労働経済分析レポートNo.1 正規雇用へ転換した方の特徴と影響」による、フリーターが正社員へ転換した人数です。

               
  男性 女性
2012年 34万人 40万人
2013年 36万人 40万人
2014年 39万人 43万人
2015年 35万人 43万人
2016年 37万人 47万人

引用:厚生労働省「労働経済分析レポートNo.1 正規雇用へ転換した方の特徴と影響 1.増加する正規雇用転換者

上記から、女性がフリーターから正社員に転換する人数が少しずつ増加していることが分かります。男性は、女性よりも正社員へ転換した人数が少ない結果となりました。これは、女性よりも男性のほうがフリーターの割合が少なく、そもそも正社員へ転換する人が少ないことが理由の一つだと考えられます。
転職サイトやエージェントなどのサポートを受ければ、フリーターから正社員になることは可能です。両者の違いは「転職エージェントを利用する際のポイントとは」で紹介しているので、ぜひご覧ください。

参照元
厚生労働省
労働経済分析レポート

フリーターにおすすめする転職サイトの特徴

ここでは、フリーターにおすすめする転職サイトの特徴を紹介します。転職サイトを使いたいけど、選び方が分からないフリーターは、ぜひ参考にしてください。

求人数が多い

求人数が多ければ、応募できる求人も増えます。また、幅広い業界・業種の求人が見られるため、転職先選びの視野も広がるでしょう。やりたい仕事が決まっていないフリーターは、転職サイトの求人数の多さに注目してみてください。

若年層・第二新卒向け

フリーターには、対象者を若年層に絞っている転職サイトがおすすめ。Webサイトや広告に「20代の就職・転職活動を応援」「フリーターの転職をサポート」などと書かれているものに注目しましょう。
また、新卒として入った会社を短期間で退職し、卒業から3年経っていないフリーターは、第二新卒向けの転職サイトも利用できます。第二新卒の転職方法は「第二新卒のための転職成功の秘訣」で紹介しているので、あわせてチェックしておきましょう。

未経験者歓迎・学歴不問の求人がある

「未経験歓迎」や「学歴不問」の求人を出す企業は、入社後に人材を育てていく意識が強く、教育体制が整っている傾向があります。そのため、フリーターでも採用されやすいでしょう。未経験でも採用されやすい仕事は、「未経験でもできる仕事とは?正社員になれる職種や就活のポイントを解説」でも紹介しているので、ぜひご覧ください。

希望する業界・職種に特化している

転職したい業界や職種が決まっているフリーターは、その業界や職種に特化した転職サイトが適しています。パソコンが得意でプログラミングの経験があるフリーターは「IT・Web業界特化型」、介護業界に絞って就活を進めたいフリーターは「介護業界特化型」というように選ぶと良いでしょう。
ただし、専門職の求人は高度なスキルを求められます。特出したスキルがない場合は、先述のとおり「未経験者歓迎」や「学歴不問」の求人に着目しましょう。

フリーターが避けるべき転職サイト

フリーターが転職サイトを選ぶときは、「ハイクラス向け」のサイトは避けましょう。フリーター向きに作られたサイトではないため、ハイクラス向けの転職サイトで活動すると、正社員就職が遠のく恐れがあります。ハイクラス向けの転職サイトは、正社員としての就業経験やスキルを身につけてから利用するのがおすすめです。

フリーターが転職サイトを利用する4つのメリット

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フリーターが転職サイトを利用するメリットは、幅広い企業の求人に応募できたり、自分のペースで就活を進められたりする点です。以下で詳しく解説するので、転職サイトを利用しようか迷っているフリーターは参考にしてください。

1.幅広い企業・職種の求人を選べる

転職サイトでは、幅広い企業や職種から応募求人を見られます。検索機能を使えば、自動で好みの求人を絞ることが可能です。機能は転職サイトによって異なりますが、「フリーワード検索」「雇用形態検索」「職種検索」「エリア検索」「希望条件検索」などが一般的。転職サイトは、多くの求人から自分に合う仕事を選びたいフリーターや、求人選びを人に任せたくないフリーターにおすすめです。

2.自分のペースで就活できる

転職サイトは、いつでも・どこでも閲覧が可能です。移動中や就寝前など、自分の都合が良い時間に利用できるので、日中にアルバイトをしているフリーターでも、円滑に就活を進められます。効率良く就活するために、以下のような便利機能も活用しましょう。

・新着求人の閲覧機能
・興味のある企業をリスト化する機能
・閲覧履歴をもとにおすすめの求人を表示する機能
・企業と直接やり取りできるメッセージ機能
・検索条件を保存できる機能
・転職フェアやイベントを紹介するお知らせ機能

検索条件を保存しておけば、自分の希望条件に合った最新の求人情報をすぐにチェックできます。また、気になる企業をリスト化すれば、それぞれの求人情報を比較しやすくなるでしょう。

3.多彩なサービスを気軽に利用できる

お役立ちコンテンツや履歴書の自動作成ツール、適職診断ツールなど求職者に役立つ多彩なサービスを無料で利用できるのは、フリーターにとって大きなメリット。内容や充実度は転職サイトによって異なりますが、一般的なコンテンツは以下のとおりです。

・転職ノウハウの紹介
・求人の特集
・実際に転職した人の体験談
・転職用語の解説
・転職に関するお悩みQ&A

気になったサービスを気軽に試せるので、「就活にできるだけお金を掛けたくない」というフリーターにもおすすめ。「履歴書を作る自信がない」「自分に適している仕事が分からない」といった悩みも、サービスを上手く活用して解決できるでしょう。

4.スカウトやオファーで選択肢が広がる

転職サイトによっては、スカウトやオファーのサービスが用意されています。スカウト・オファーとは、転職サイトに登録されている求職者の経歴に興味を持った企業が、その求職者に「ぜひ選考を受けてほしい」といったメッセージを届けられるサービスのことです。
スカウトやオファーで想定外の企業と出会い、就職先の選択肢が広がるきっかけになります。「意外な業界が自分に合っていると気づいた」ということもあるでしょう。

ハローワークやジョブカフェもおすすめ!

フリーターの就活に役立つのは転職サイトだけではありません。フリーターは、ハローワークやジョブカフェ、サポステなどでも就活のサポートが受けられます。就職支援サービスについて詳しく知りたい方は、「フリーター・ニートは就職支援機関を活用しよう!おすすめのサービスを紹介」のコラムを参考にしてみてください。

フリーターが転職サイトを利用する3つのデメリット

フリーターが転職サイトを利用するデメリットは、求人探しや企業への応募、スケジュール管理といった作業を自ら積極的に行う必要があることです。詳しくは以下をご参照ください。

1.フリーターが自ら動かなければ就職は厳しい

フリーターが自分で積極的に動かなければ、就活が進まないことが転職サイトのデメリット。転職サイトはあくまでも求人や情報を提供するサービスであり、就活の全面サポートはしてもらえません。 フリーターが転職サイトを通じて良い求人に出会うためには、自分で情報収集したり、自己分析や企業研究を徹底したりする必要があります。転職活動の準備や対策を一人で行うことに「面倒くさい」と感じるフリーターは、転職サイト以外のサービスの併用も検討すると良いでしょう。

2.スケジュール管理は自分で行う必要がある

転職サイトを利用する場合、応募するタイミングや選考の日程調整などのスケジュール管理を、フリーター自ら行います。転職サイト側が「応募書類は○○日までに提出してください」「面接は○○日に決まりました」などとスケジュールを立てるわけではないので、スケジュール管理が苦手なフリーターの方には不向きといえるでしょう。上手に計画を立てないと、せっかくの正社員になるチャンスを逃してしまう可能性があります。転職のスケジュールの立て方は「もっと時間があれば…後悔しないための転職スケジュール」で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

3.転職エージェントのような非公開求人がない

転職サイトでは、転職エージェントが保有しているような非公開求人がありません。非公開求人とは、何らかの事情で内密に募集している求人のこと。新規事業の立ち上げや事業拡大など、競合他社に知られたくない事情のある企業が求人を非公開にします。
非公開求人では経験者を求める傾向がありますが、大量に人を募集している場合はフリーターにチャンスがあることも。このような非公開求人に出会えないのは転職サイトのデメリットといえるでしょう。

フリーターが転職サイトを有効活用する5つのポイント

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ここでは、フリーターが転職サイトを利用して就活する際のポイントをご紹介します。

1.転職サイトを複数使う

転職サイトを初めて使用するフリーターは、複数の転職サイトに登録するのがおすすめ。初めから1つの転職サイトに限定すると、自分に合った求人に出会うチャンスを逃してしまう可能性があるからです。
大手や印象の良い転職サイトを2~3社登録してみて、使い心地をチェックしましょう。なお、転職サイトを選ぶときは、大手のサイトに絞る必要はありません。大手のサイトでなくとも、サポートが充実していたり、フリーターに特化したサービスがあったりするので、幅広く探しましょう。

2.会社の規模や知名度で求人を絞らない

フリーターが転職サイトで求人情報を調べるときは、大手企業や有名企業の求人だけに絞らないようにしましょう。大手企業や有名企業は人気で応募者が非常に多いため、倍率が高くなります。企業から求められる能力も高い傾向にあるので、社会人未経験のフリーターは採用されにくいといえるでしょう。フリーターは、企業名や業界ではなく「自分が興味のある職種」をもとに求人を探し、自分に合った企業を見つけてください。

3.企業とのやり取りはこまめにチェックする

転職サイトの利用に慣れていないと、メッセージを見逃しやすいので、こまめな確認を心掛けてください。企業からのメッセージに気づかないと、選考のチャンスを逃す可能性があります。
大事なメッセージを見逃すのが不安なフリーターは、企業からのメッセージを受信したら通知が来るように設定しておくと良いでしょう。メッセージへの対応が迅速であれば、採用担当者への印象アップにもつながります。

4.選考が上手くいかないときは仕事の探し方を変える

「なかなか選考に通過しない…」と悩むフリーターは、仕事の探し方を変えてみるのがおすすめです。転職サイトには数多くの求人が公開されているので、条件を変えて視野を広げた探し方をすれば、今まで見過ごしていた良い求人を見つけられることも。優先度の低い条件を除外したり、勤務地の範囲を広げたりするなど、検索の仕方も柔軟に変えてみましょう。

応募書類に問題がある場合も

選考が上手くいかないのは、履歴書や職務経歴書に原因があることも考えられます。応募書類の内容に自信がない方は、書類添削を行っている転職サイトやエージェントのサービスを利用してみましょう。「フリーターが知りたい履歴書の書き方!職歴はどう書く?自己PRも解説」では履歴書の書き方を紹介しています。ぜひご覧ください。

5.フリーターになった理由を明確にしておく

面接では、多くの会社から「なぜフリーターになったのか」という質問をされます。その場で考えながら話すと失敗しやすく、面接官に好印象を与えられるような理由を説明するのは困難です。ハキハキと回答して「魅力的な人材だ」と思ってもらうために、理由は事前に考えておきましょう。以下は回答例です。

・療養の目的があってフリーターをしていたが、完治したため正社員を目指している
・新卒の就活時に、やりたい仕事を明確にできずフリーターになってしまった
・国家資格を取るための勉強に時間が費やせるよう、フリーターとして働いていた

フリーターになった理由が療養や家族の介護などの場合、「現在は問題なく正社員として働けること」も説明に加えましょう。なお、「就職したくなかった」といった回答は、マイナスの印象を与えてしまいます。「やりたい仕事を探すのに時間がかかった」というように、働くことに前向きな姿勢でいることが伝わるような回答をしましょう。

気になる求人がなければ自己分析や業界研究をしよう

転職サイトを見ても気になる求人がないフリーターは、自己分析や業界研究をしてみましょう。正社員の仕事のなかには、日常で目にすることのない仕事が多くあります。「知らないから興味ない」と判断してしまうと、良い求人を見逃す恐れも。自分のやりたいことは何か把握し、業界研究で世の中にどのような仕事があるのか知ることも大事です。

フリーターが転職サイトを活用するときの注意点

ここでは、転職サイトを利用する際の注意点を紹介します。転職サイトを使ったことのないフリーターは、事前に確認しておきましょう。

ブラック企業へ入社しないように気をつける

転職サイトを利用するフリーターは、ブラック企業の求人に応募しないよう注意してください。厚生労働省の「労働条件に関する総合情報サイト『Q&A「ブラック企業」ってどんな会社なの?』」では、ブラック企業の特徴が以下のように記されています。

・労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す
・賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い
・このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う

転職サイトに掲載されている求人情報を見るときは、「残業時間が多過ぎないか」「離職率が異様に高くないか」といった点に着目してください。給料の高さだけで求人に応募するか判断していると、ブラック企業に入社してしまう可能性があります。

参照元
厚生労働省
労働条件に関する総合情報サイト

複数の転職サイトから同じ求人に応募しない

複数の転職サイトから同じ求人に応募してはいけません。フリーターのなかには、「応募したのに全く連絡が来ないからもう一つの転職サイトから応募してみよう」と考える人もいるでしょう。しかし、二重応募をしてしまうと、企業は同じ人材を2回確認することになります。採用担当者の時間を奪うことにつながり、印象を悪くする恐れがあるため注意しましょう。

フリーターからなれる職業の1位~5位は?

ここでは、フリーターが就職しやすい仕事を紹介します。以下は、労働政策研究・研修機構が調査した「若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状③」より、2016年から2017年までの間に非正規社員から正社員になった割合が高い職業の順位です。

過去1年に非正社員から正社員なった割合が高い職業
順位 職業 就職者
1位 そのほかの一般事務従事者 247人
2位 販売店員 151人
3位 総合事務員 150人
4位 介護職員(医療・福祉施設など) 141人
5位 庶務・人事事務員 130人

引用元:独立行政法人 労働政策研究・研修機構「過去1年間に非典型雇用から正社員への移行した者において多い現職職業と産業(71p)

順位を見ると、事務職に人気があることが分かります。また、販売職や介護職員は、「未経験者歓迎」「学歴不問」の求人が多いため、正社員になれる割合も高いと考えられるでしょう。ほかにも、「未経験者歓迎」「学歴不問」の求人が多い仕事は、営業職やIT職などがあります。詳しくは「フリーターから正社員を目指そう!採用されやすい職業と就活のコツを解説」をご覧ください。

参照元
独立行政法人 労働政策研究・研修機構
労働政策研究報告書 No.217 若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状③

フリーターは転職サイトとエージェントを併用しよう!

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正社員就職の成功率をより高めたいフリーターは、転職サイトに加えて転職エージェントも利用するのがおすすめです。この項では、転職エージェントの特徴や利用の流れを解説します。

転職エージェントとは

転職エージェントとは、民間の人材紹介サービスのことです。就職や転職を検討する求職者と採用を考えている企業のマッチングをエージェントが行い、求職者の就活をサポートします。転職サイトと同様に無料で利用できるので、フリーターが活用しやすいサービスです。

転職サイトとエージェントと何が違う?

転職サイトは「求人を自分で探す」、転職エージェントは「求人をアドバイザーに紹介してもらう」という点が大きな違いです。そのため、「多くの求人から、自分で自由に求人を見たい」というフリーターには、転職サイトの利用の方が適しています。一方、転職サイトの求人から選びきれないフリーターは、転職エージェントのほうがおすすめです。

フリーターに転職エージェントをおすすめする理由

自分に合った求人に出会える可能性が高まることや、プロによる手厚いサポートを受けられることなどが転職エージェントをフリーターにおすすめする理由です。

1.自分に合った求人に出会える可能性が高まる

転職サイトに加えて転職エージェントを利用すると、自分に合った求人に出会える可能性が高まります。なぜなら、転職エージェントには、以下のような特徴があるからです。

・転職サイトに比べて求人数が多い
・未経験歓迎や学歴不問の求人が豊富
・転職サイトにはない非公開求人がある
・アドバイザーに求人を紹介してもらえる

転職エージェントには非公開求人があるので、求人数が多い傾向にあります。転職サイトよりも幅広い企業のなかから求人を選べたり、プロのアドバイザーから自分の適性に合った求人を紹介してもらえたりするのは、フリーターが転職エージェントを利用する大きなメリットといえるでしょう。

2.就活を一貫してサポートしてもらえる

転職エージェントを利用するメリットは、就活を一貫してサポートしてもらえること。主なサポート内容は、「面接対策や模擬面接の実施」「応募書類の添削」「就活に関するお悩み相談」などです。なかには、書類選考をスキップできる転職エージェントもあるので、経歴に自信がないフリーターは活用してみましょう。転職エージェントのサポート内容は「サポートが充実!転職エージェントとは」でもまとめているので、あわせてご覧ください。

3.企業とのやり取りを代行してくれる

企業とのやり取りを代行してもらえるのも、フリーターが転職エージェントを利用する大きなメリット。具体的には、求人の応募手続きや面接のスケジュール調整、待遇面の交渉などを代行してもらえます。面接の予定をリマインドしてくれる転職エージェントもあるので、スケジュール管理が苦手なフリーターでも安心です。

4.内定後のアフターフォローをしてくれる

転職エージェントは、内定後に「実際働いてみてどうか」「困っていることはないか」などをヒアリングしてアフターフォローしてくれます。また、エージェントは、求職者の長期的なキャリア形成の相談にも応じてくれるのが特徴です。「さらに稼げるようになりたい」「最終的には○○に関する仕事がしたい」などの将来の目標を持っているフリーターは、あらかじめエージェントに相談しておくことで、キャリア形成できる就職先を見つけられます。

転職エージェントを利用するときの選び方

フリーターが転職エージェントを選ぶときは、以下のポイントを押さえましょう。

・自分の目的に合ったエージェントを選ぶ
・通いやすい場所を選ぶ
・どのようなサポートがあるか確認する

フリーターが転職エージェントを選ぶときは、「フリーター向けの正社員求人の多さ」「内定者数や実績」「サービスを利用した人の体験談」などにも着目しましょう。フリーター向けの求人数が多く、就職支援の実績やアドバイザーの実力が高い転職エージェントを利用すれば、正社員就職の成功率がアップします。

アドバイザーと合わない場合は変更可能

転職エージェントのアドバイザーは変更可能です。「ペースが合わない」「話しにくい」と感じたら、アドバイザーの変更を申し出ましょう。変更は、メールやチャットで申請できるため、アドバイザー本人にいう必要はありません。「アドバイザーと相性が合わないかも」と感じているフリーターは、利用している転職エージェントのWebサイトで、変更方法を確認してみてください。

フリーターが転職エージェントを利用する流れ

ここでは、転職エージェントを利用する際の流れを紹介します。「登録前にどんなことするのか知りたい」というフリーターは、以下で流れを確認しておきましょう。

1.転職エージェントに登録する
2.カウンセリングを予約する
3.アドバイザーから求人紹介を受ける
4.面接対策をする
5.面接を受ける
6.内定獲得&入社準備をする

サービスに登録後はカウンセリングを行うため、エージェントから日程確認の電話やメールが届きます。アドバイザーに何を伝えておきたいか、あらかじめ整理しておくと、スムーズにカウンセリングを受けられるでしょう。

「転職サイトだけでなく、転職エージェントも利用してみたい」というフリーターは、若年層に特化した転職サポートサービスのハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブは、カウンセリング実績11万人以上、内定率80.4%の転職エージェント(2021年4月時点)。フリーターや既卒・第二新卒向けのサービスなので、「未経験者歓迎」「学歴不問」「人物重視」といった求人が豊富です。
ご紹介する求人は、実際に取材した会社のみ。転職サイトでは知ることのできない情報や職場の雰囲気も詳細にお伝えできます。転職サイトだけで就活を進めるのが不安なフリーターは、ハタラクティブへぜひお気軽にお問い合わせください。

フリーターが転職サイトを通じて就活するときのQ&A

ここでは、フリーターが転職サイトを通じて正社員就職を目指す際に生じるお悩みを、Q&A方式で解説します。転職サイトを利用しているフリーターは参考にしてみてください。

そもそもフリーターでも転職サイトは利用できる?

転職サイトはフリーターでも利用できます。「転職」と名が付いているため、不安に感じるフリーターもいるでしょう。自分の状況に合った転職サイトを選べば、問題なく就活できます。転職サイトの選び方を知りたい方は、このコラムの「フリーターにおすすめする転職サイトの特徴」をご覧ください。

フリーターから正社員になるなら何をすべき?

まずは、転職サイト・エージェントに登録し、自己分析を始めましょう。実際に求人を見たり自己分析したりすることで、どのような仕事がやりたいのか見えてきます。フリーターから正社員になる詳しい方法は、「フリーターから正社員になるには?就職成功のコツやおすすめの職種を紹介!」を参考にしてください。

フリーターの就活に職務経歴書は必要?

フリーターが就活する際も職務経歴書は必要です。正社員経験がないフリーターの場合は、アルバイト経験を記載しましょう。ポイントは、アルバイト勤務であることを明記し、担当ポジションや経験をとおして得たことを詳細に記入することです。詳しくは「職務経歴書はフリーターも必要?書き方の見本や作成のポイントをご紹介」をご確認ください。

フリーターが転職サイト以外で正社員になるには?

フリーターは、転職サイト以外にも、転職エージェントやハローワークを利用することで正社員になれます。特に、転職エージェントはプロのアドバイザーが求職活動を全面サポートしてくれるので、就活の進め方に不安があるフリーターにおすすめです。転職エージェントのハタラクティブは、フリーターや既卒・第二新卒に特化したサービスを提供しているので、お気軽にご相談ください。

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