フリーターから就職!チャレンジしやすい仕事の種類って?

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【このページのまとめ】

  • ・フリーターは正社員より収入が低く将来が不安

    ・世の中には、事務職や営業職、マーケティング、介護など沢山の仕事がある

    ・正社員を目指すなら未経験で応募可能な仕事を探そう

    ・販売職や営業、一般事務はチャンレンジしやすい

    ・自己分析をして自分の価値観に合った仕事を見つけよう

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フリーター期間が長い、未経験だから…と、正社員になることを諦めていませんか?

実際は仕事の種類によっては、フリーターから正社員を目指すことは充分可能です。今回は、フリーターから正社員への就職でお悩みの方に向けて、フリーターから目指せる職種の傾向や、自分に合う仕事を見つける方法をまとめました。

将来の不安が大きいフリーター生活を抜け出し、正社員として自信を持って働きましょう!

 

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◆フリーターのよくある悩み

フリーターの方が抱える悩みとして、以下の例が挙げられます。

 

・正社員より給与が低い

・昇給や賞与のチャンスが少ない

・正社員にしか適用されない福利厚生がある

・雇用が不安定なので将来が不安

・簡単な仕事しか任されない

・なかなかスキルアップできない

・社会的信用度が低い

・貯金が難しい 

 

正社員と比較した際、収入面や雇用面の不安定さから将来を心配する人が多いようです。

また、非正規雇用のため社会的信用度が低く、賃貸契約やクレジットカード作成の際に審査が厳しいことも悩みの種となります。

福利厚生や研修制度は正社員のみに適用する企業があるため、「仕事へのモチベーションを維持しづらい…」という人もいるようです。

 

一方、正社員になると以下のようなメリットがあります。

 

・雇用期間に定めがない

・昇給や賞与の機会がある

・福利厚生を受けられる

・社会的信用度が高い

・研修を通してスキル向上を図れる

・企業によっては各種手当を受けられる

 

会社によって状況は異なりますが、基本給とは別に住宅手当や資格手当などを支給するところも。

安定した収入やスキルアップの機会があれば、高いモチベーションで仕事に取り組めるでしょう。

もしフリーターから正社員を目指すのであれば、早めの行動が大切。

若ければポテンシャル採用のチャンスがあり、未経験職種にチャレンジしやすくなります。

 年齢を重ねるにつれてスキルや経験、マネジメント能力などを求められるようになるので、就職を考えているのであれば、早めに準備を始めましょう。

◆世の中にある仕事の種類

世の中にある仕事の種類の画像

この項目では、仕事の例をご紹介します。

自分に合う職種を見つけるために、ぜひチェックしてください。

 

【オフィス系の仕事】

〈事務職〉

多くの企業で必要とされる事務職ですが、担当する分野によって職種が分かれています。

 

まず、事務職の中でも専門的な知識やスキルを必要とするのが経理や財務。会社のお金の流れを把握して管理するのが主な仕事です。経理は企業の収支結果を記録すること、財務は事業運営に向けて必要な資金調達について企画、管理などをすることがメインの業務。

ほかにも、病院に勤務する医療事務や、営業職をサポートする営業事務、貿易に関わる事務手続きを行う貿易事務など多数の種類があります。

 

〈営業職〉

個人または企業を相手に、商品やサービスを紹介して契約に結びつける仕事。営業のスタイルは、飛び込み・電話・ルートなど、いくつかの種類があります。

顧客別では、「法人営業」と「個人営業」の2種類があり、前者は企業を相手にする営業、後者は個人を相手にする営業です。法人営業で取り扱う商品は電化製品から企業保険、求人情報など実にさまざま。個人営業では、自動車や保険、通信関連といった商材が多くなります。

 

〈受付〉

来客の受付・対応をする仕事。活躍の場は、オフィスビルや商業施設、病院、ホテル、ジムなどです。

具体的な業務内容は、担当社員への取次ぎや電話対応、会議室の予約など。施設の顔となる立場なので、清潔感のある身だしなみと、明るくはきはきした対応が求められます。ワードやエクセルなどを使った資料作成を行うこともあり、ある程度のパソコンスキルが必要です。

 

〈秘書〉

役員や医師、政治家、弁護士などをサポートし、庶務全般を担う仕事。上司が本来の業務に集中できるように、スケジュール管理や来客対応、文書作成、オフィスの整理整頓といったあらゆる雑務をこなします。

細かな点に気付く気配り力や、上司が働く職場・業界の知識が求められる仕事です。

 

〈企画職〉

企画職は、消費者のニーズを基に商品やサービスを作り、どのように販売するか考えるのが仕事。市場調査をした上で商品の企画を行い、販売促進や宣伝・広告までを手がけます。

自分のアイデアを形にするためには、説得力のあるプレゼンテーションが大切。過去のデータを活用しながら消費者のニーズを把握し、根拠を明確にして自身の考えを伝える必要があります。 

 

〈マーケティング職〉

コラムを読んでいる人の中には、「マーケティング職と企画職との違いがわからない」という方もいるのではないでしょうか。

マーケティング職は商品やサービスを売り込む、企画職は商品・サービスを生み出すのが主な役割です。マーケティング職は、営業職や研究職、販売職などとの連携が必須。それぞれの部署に関する知識や情報収集力、分析力が必要となるため、ほかの部門を経験した後マーケティング部に配属されることが多いようです。

 

【IT系の仕事】

〈プログラマー〉

コンピューターを動かすプログラム言語を使い、世の中にある色々なシステムをつくる仕事。例としては、金融機関で使われるシステムやショッピングサイトのデータベースなどが挙げられます。

使用するプログラム言語は、JavaやJavaScriptなどで、担当する業務によって必要な言語が異なるのが特徴。プログラマーとしてスキルアップするには、常に新しい言語を学び続ける必要があります。

 

〈システムエンジニア(SE)〉

システムエンジニアはプログラマーの上位にある職種です。

顧客の要望を聞いてシステムの設計を行い、どのようにプログラミングするかをプログラマーに指示するのがその役割。プログラムが完成したらテストを行い、システムリリース後の保守・運用までを担当します。

 

〈Webデザイナー〉

顧客の希望を聞いた上でWebサイトのデザインを行う仕事。どうやったら顧客の希望を実現できるか、より使いやすいサイトになるかを考えながらデザインを決めていきます。

Webデザイナーの働き方として代表的なのは、企業に勤めて自社サイトをデザインするか、制作会社で働くスタイル。ほかに、フリーランスで活躍するデザイナーも存在します。

 

【医療・看護・福祉系の仕事】

〈医師〉

病院に勤める「勤務医」、自分で開業している「開業医」、大学病院などの機関で研究を行う「研究医」がいます。

医師になるには大学の医学部で学び、医師国家試験を受験して医師免許を取得する過程が必須。合格後の2年間は、研修医として各診療科を経験するのが決まりです。

 

〈看護師〉

病院や診療所で、医師による診療や手術をサポートする仕事。血圧や体温の測定、点滴のほか、食事の補助やベッドメーキングといった身の回りのお世話などを担当します。活躍の場は幅広く、介護施設や訪問看護ステーションでも看護師の姿が見られるでしょう。

看護師になるには大学や短大の看護系学科を卒業し、看護師国家試験に合格するのが流れです。

 

〈介護福祉士〉

介護を必要とする高齢者や障害者の身の回りの世話をしたり、家族の相談役になったりする仕事。介護福祉士として経験を積むと、現場の介護スタッフの教育・指導や、施設のマネジメントを任されるようになります。

主な活躍の場は、入居型の介護施設やデイサービス、訪問介護の事業所など。訪問介護では利用者の自宅を訪れ、食事の用意や買い物などのサポートを行います。

 

【飲食・販売系の仕事】

〈キッチンスタッフ〉

飲食店の調理場で下ごしらえや調理、盛り付けをする仕事。オーダーが集中した時は手際よく作業し、ホールスタッフと連携しながらほど良いタイミングでお客様に料理を提供していきます。

料理の経験がなくても働ける職場もありますが、調理師免許があると採用が有利になるでしょう。

 

〈ホールスタッフ〉

〈ホールスタッフ〉

飲食店でお客様への対応を行う仕事。お客様を席に案内し、注文を聞いたりできあがった料理を配膳したりします。丁寧な言葉づかいはもちろん、お客様の要望を先回りして察することが必要な職種です。人とのコミュニケーションが得意な人に向いているでしょう。

 

〈販売員〉

〈販売員〉

アパレルショップや家電量販店、書店など、さまざまなお店でお客様への対応を行います。お客様の要望を聞き出しニーズに合った商品をすすめるのが販売員の役割。商品のディスプレイや検品、店内の清掃なども任されます。

 

〈店長〉

〈店長〉

店舗の運営責任者としてスタッフをまとめ、店舗と本社の連絡役となる仕事です。店舗を円滑に運営するには、店長によるスタッフのシフト管理や教育、適切な人員配置が欠かせません。一方的に指示するのではなく、スタッフ一人ひとりの意見をヒアリングするなど、職場の士気を高めるための工夫も必要です。

 

【金融・コンサル系の仕事】

〈銀行員〉

銀行の仕事は大きく分けて、預貯金を管理する「預金業務」、お金を融資する「貸付業務」、振込みや送金を行う「為替業務」の3つ。銀行員はこれらの仕事のいずれかに従事することになります。

勤め先は、メガバンクと呼ばれる規模の大きな銀行、地域に根ざした地方銀行、信用金庫、ネット銀行などさまざまです。

 

〈経営コンサルタント〉

経営コンサルトとは、顧客企業の経営状態や課題を分析し、経営改善のために必要なアドバイスを行う仕事。コンサルティングを専門とする「コンサルティングファーム」が代表的な職場です。

コンサルティングファームの種類はさまざまで、IT分野に特化した「IT系」や、ハイレベルな経営戦略を手がける「戦略系」、人材戦略に詳しい「人材系」など、それぞれ得意とする分野があります。

 

【その他】

〈公務員〉

公務員は、国家公務員と地方公務員の2種類があります。

前者は国の機関で働く職員を指し、国会議員や裁判所事務官、労働基準監督官、国税専門官がその例です。後者は地方公共団体で働く職員で、市区町村役場や公立学校、図書館、病院などが職場。役所の職員や教員、警察官、消防士などが地方公務員の例です。

公務員として働くには、国や地方公共団体が実施する試験に合格する必要があります。教養試験や職種ごとの専門試験、論文試験、面接試験などを受けるので、中にはスクールに通ったり通信教育を利用したりする人もいるようです。

 

〈弁護士〉

司法試験に合格し、弁護士資格を取得した法律の専門家。民事・刑事裁判で弁護人として弁護を行ったり、法律相談を受け付けたりします。弁護士の多くは弁護士事務所で働いていますが、最近は企業の法務部に所属して会社員として働く人や、地方公共団体の職員として仕事をする弁護士もいるようです。

 

〈税理士〉

税務の専門家として、納税義務者が適正な義務を果たせるようにサポートする仕事。個人や企業の代わりに税金の申告をする税務代理をはじめ、税務署に提出する書類を作成したり、税務相談を行ったりするのが代表的な業務です。

 

 

◆フリーターから正社員を目指せる職種の特徴

フリーター生活を卒業して、そろそろ正社員になりたいと思っている方は多くいますが、なかなか踏み出せないのは、「未経験でも就職できるのか」ということがネックになっているようです。 

実際、実務経験や専門知識が求められる職種では、経験のない方が正社員として採用されることは難しい傾向にあります。

しかし、企業の採用方針や職種によっては、未経験から就職することは不可能ではありません。

下記にフリーターからチャレンジできる職種の特徴を挙げましたので、参考にしてください。 

 

・人手不足や成長業界で採用に積極的

・教育制度が整っている

・専門知識や技術が不要

 

フリーターや未経験者が活躍できる仕事の特徴は、まず業界からある程度判断することができそうです。

後で詳しく紹介しますが、業界自体が成長している場合、あるいは業界全体的に従業員の高齢化が進んでいる場合、新しい人材を積極的に採用したいという企業は多いでしょう。

そのような企業は、一から人を育てていくという意識が強いため、未経験者まで採用枠を広げて募集する傾向があります。組織力を高めるために、手厚い教育制度を採用している企業もあるでしょう。

また、ルーティンワークがメインで特別な知識や技術が必要ない仕事も、未経験者がチャレンジしやすい仕事と言えるようです。

では、具体的にはどのような仕事の種類があるのか、次の項目でご紹介します。

◆フリーターからチャレンジしやすい仕事の種類

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こちらでは、先程ご紹介した特徴に当てはまる職種について、具体的な例をご紹介します。

 

【販売、サービス職】

食品、雑貨、アパレル、商業施設のコンシェルジュなど、物やサービスを紹介・販売する仕事です。一般企業ではカレンダー通りに土日祝がお休みですが、この職種では稼働のピーク。販売、サービス職に就く人は平日休みが一般的です。

一定数以上の人員を確保しないと営業することが難しいため、年間を通して比較的求人が多いでしょう。

未経験でも応募可能な求人も多く、フリーターがチャレンジしやすい職種と言えそうです。

 

また、商品知識や接客スキルなどは日々の業務で無理なく身に付けられるのは、この職種ならではのメリット。自分の興味のある分野で応募先を探してみると、高いモチベーションで業務に取り組めるのではないでしょうか。

接客が主となる仕事なので、目指す際には、言葉遣いや礼儀などのマナーはもちろん、コミュニケーション能力も大切。

人と明るく接することができる、笑顔に自信がある、初対面の人とも臆せず会話できる、といったこともアピール材料となるでしょう。 

 

【営業職】

営業職も求人数は比較的安定しており、未経験者を歓迎している企業も多いでしょう。

営業職は、商品のジャンルや単独制かチーム制かによって、仕事の進め方やモチベーションの保ち方が異なるので、自分の適性や興味と合う営業職がどのようなものか見極めておくことをおすすめします。

営業職としてキャリアを積んでおくと転職時に評価されやすい点が、この職種ならではの魅力。業種を問わず求められる職種なので、異業種転職もしやすいのが特徴です。

身に付けた提案力やコミュニケーション能力は職種を問わず求められることが多い資質ですから、就職未経験の方が、今後のキャリアプランを考える上でもメリットは大きいでしょう。

全ての営業に共通して求められる資質は、お客様のニーズに迅速に応えられるためのリサーチ力やマーケティング力。加えて、人とのお付き合いが基本となるため、礼儀やマナー、コミュニケーション力も必要不可欠です。

フリーター経験の中でそのような素養を身に付けてきた方は、自己PRの材料にしてみるのも良いでしょう。

 

【事務職】

経理や財務といった事務は全くの未経験では正社員での就職は難しいのが現実ですが、稀にアシスタントとして未経験者でも応募可能な求人を出していることも。簿記などの資格があると採用に有利になりやすいようです。

 

一方で、データ入力や総務といった、ルーティーンワークがメインで業務の中で自然とスキルや知識が身に付く職種もあります。未経験者でも比較的スムーズに慣れることができるため、チャレンジしやすい仕事ではないでしょうか。

 

事務職はコツコツと物事を進めることが好きな方、正確に作業できる方が向いています。経理や財務を目指す場合は、簿記などの関連資格は必須と考えたほうが良いでしょう。

データ入力などの事務職であれば、タイピングやオフィスソフトのスキルがアピール材料になると考えられます。

ただし、最近は派遣での雇用が増えているため、正社員採用はハードルが高い場合も。紹介予定派遣であれば、自分に合う仕事かどうかを見極めた上で、正社員になることが可能です。

 

【IT系の仕事】

専門知識やスキルを使って、さまざまな物やサービスを生み出す技術職。特にインターネットやスマートフォンの普及によって、成長を続けているIT業界では、採用枠を広げる傾向が強く、未経験者でもチャレンジしやすい求人が多いでしょう。

 

IT技術を活かして他領域への進出をする企業も増えているため、今後も継続した成長の可能性がある業界と言えるでしょう。

先程もお伝えした通り、未経験者を積極的に採用しているため、手厚い教育制度や資格取得支援制度などによって、人材育成を進める企業が増えつつあります。

技術が進化するスピードが速く、事業領域の拡大も顕著なので、常に勉強し続ける姿勢、新しいことを吸収する意欲がある人には向いている仕事です。

業界自体のニーズが高まっていること、専門的な技術や知識が身につけられることを考えると、安定したキャリアプランを描ける可能性が高いのではないでしょうか。

エンジニア職で身に付けたスキルを基に、技術営業やコンサル職に転身するケースもあるようです。

 

【カスタマーサポート】

カスタマーサポートとは、企業の商品やサービスに対するお客様の問い合わせに電話で対応する仕事です。

問い合わせ内容の中から、顧客のニーズを吸い上げて関係部署にフィードバックするのも、カスタマーサポートが果たす役割の1つ。商品開発の観点からも、顧客満足度の向上に影響する仕事と言えるのではないでしょうか。

また、カスタマーサポートは、基本的な質問に対応する「フロント」、より高度な質問に対応する「バックヤード」という2つの体制に分かれて運営されるのが一般的です。

 

企業によりますが、フロントはアルバイトや派遣社員などの非正規雇用のスタッフが務め、バックヤードとスタッフのマネジメント業務を正社員が担当することが多いでしょう。

ニーズは高く、商品やサービスを消費者に提供しているメーカーであれば、業界を問わず必要とされる職種です。

そのため、求人数も比較的多く、幅広い業種の中から選べるのは大きなメリット。興味のある分野、業種に絞って応募することで、問い合わせ対応に必要な商品知識やトークスキルなども自然と身に付くのではないでしょうか。 

学歴や職歴を問わないことがほとんどで、研修制度がしっかりしている企業が多いため、未経験者もチャレンジしやすいでしょう。

他職種でも必要とされる、コミュニケーション能力やトレンドを分析する力が付きやすい環境なので、転職を考えた時に選択肢が広がりやすくなるかもしれません。 

◆未経験からチャレンジしにくい仕事もある

効率的に就職を成功させるには、未経験からチャレンジしにくい仕事を知ることも重要です。

目指す仕事が明確な人は、必要な経験や資格があるのか調べてみましょう。

 

【資格が必要な仕事はハードルが高い】

医師や弁護士は国家試験受験の前提として大学に行く必要があり、試験自体の難易度も非常に高いことで知られます。

資格が必須の職業は資格取得のための勉強に時間がかかるので、フリーターにはおすすめできません。正社員就職は年齢が若いほど有利になるので、まずは1日も早く就職できる仕事を見つけましょう。

ただし、「介護職員初任者研修」といった比較的簡単に取得できる資格であれば、就職のために取得する価値があります。いずれ資格が必要な職種でも、入社後に取得すれば問題ないケースもあるため、求人の内容をよく確認してください。

 

【経験が必要な仕事はいきなりは目指せない】

正社員の求人には、未経験者歓迎のものもあれば、一定の経験がなければ応募できないものもあります。

例えば企画職は、社内の複数の部門で経験を積み、業界の知識を得た上で就ける仕事。企画職を目指すなら、営業職として就職し、社内でキャリアアップするのが現実的なルートでしょう。システムエンジニアも未経験での募集は少なく、まずはプログラマーとして経験を積みキャリアアップするのが王道です。

目指す職業が未経験者を募集していない場合、その仕事に就くのに必要なスキルや経験を得られる求人を探しましょう。

◆自分に合った仕事の見つけ方

自分に合った仕事の見つけ方の画像

先ほどお伝えした通り、未経験からチャレンジできる職種は多くあります。チャンスが多い現状を理解して、自分に合う仕事を見つけていきましょう。

適職を探すにあたって、最初にやっておきたいのが自己分析。自分の長所や特徴を理解、整理してから仕事探しをスタートしましょう。応募書類の作成や面接対策にも役立ちます。

 

下記に基本的なやり方をまとめましたので参考にしてください。

 

【自己分析のやり方】

1.人生を振り返り、出来事やエピソードをリストアップする

2.出来事の一つひとつについて「なぜなのか」を考えて掘り下げる

3.企業が求める人物像とマッチする点を抽出する

 

まずは自分のこれまでを振り返り、嬉しかった、楽しかった、頑張った…など、感情が動いた経験をリストアップしてみましょう。

辛かった、苦労した、といった一見ネガティブな経験も、そこから何を学んだかという点が分かり、仕事探しと自分の長所を知るには必要な情報なので、くまなく洗い出しておくことをおすすめします。

 

次に、洗い出したエピソード一つひとつに対して「なぜなのか」と問いかけてみましょう。その過程で、自分が大切にしていることや仕事についての価値観が見えてきます。

イメージしやすくするために、下記に例を挙げてみました。

 

「飲食店の調理補助のアルバイトを頑張った」

なぜ頑張れたのか?

「うまく作れると嬉しいから」

なぜうまく作れると嬉しいのか?

「お客さんに喜んでもらえる、結果的に時給に反映されるから」

 

上記の例から、「モノづくりが好き」「成果物にこだわりがある」「人の役に立つことが好き」という3つの価値観が浮かび上がります。この価値観に沿って仕事を探すことで、やりがいをもって働けるような適職を見つけやすくなるでしょう。

 

最後に、掘り下げた事柄で見つかった自分の特徴や長所と、企業が求める人物像を照らし合わせます。ミスマッチを防ぎ、企業側に自分の強みをアピールしやすくなるでしょう。

注意したいのは、自分の適性が必ずしも「やりたい仕事」に結びついているとは限らないということ。

自分の能力を活かせる仕事を選ぶのか、能力が足りなくてもそれを補う情熱があり、努力を続けられるのか…という点をじっくり考えてみましょう。

また、仕事をする上で、自分が譲れないものを整理して優先順位を付けておくと、仕事探しのヒントになります。 

給与、福利厚生、労働環境、人間関係、やりがい、適性など、どれを重視するのか順番を決めておくと良いでしょう。

◆就職後のミスマッチを防ごう

就職後のミスマッチを防ぐには、企業研究を十分に行うことが大切。しっかり調べることで会社ごとの特徴を把握でき、自分に合う企業を見つけられます。

 

企業研究の際に調べる内容は、下記のとおりです。 

 

【企業情報】

・企業理念

・設立年度

・資本金

・本社や事業所の所在地

 

【代表取締役】

・氏名

・メッセージ

・経歴

 

【事業内容】

・扱う商品、サービス

・商品、サービスの対象者 

 

【業績、成長性】

・売上高と伸び率、過去の推移

・営業利益と伸び率、過去の推移

・新規事業や事業拡大について

 

【企業の強み】

・商品やサービスの技術力、品質、開発力

・ネットワーク

 

【制度】

・人事、教育制度

・福利厚生

・休暇、休業制度

 

【社風】

・人員構成

・意思決定の仕組み(トップダウン型、ボトムアップ型など)

・職場の雰囲気(堅実、体育会系など)

 

【採用情報】

・採用人数

・募集職種

・給与

・勤務時間

・休日

・勤務地

・各種手当

・福利厚生

・選考フロー

 

【関連企業】

・親会社、子会社

・グループ企業

 

社風の項目でご紹介した「トップダウン型」は、上層部の社員が意思決定し、下部組織に指示を出す仕組みのこと。「ボトムアップ型」は、下部組織の意見を上層部が意思決定に反映させる方式を指します。

 

情報収集の際は会社のWebサイトや書籍、新聞などを活用するほか、可能であればOB・OG訪問すると良いでしょう。先輩から直接話を聞くことで職場環境や社風についての理解を深められ、入社後の自分をイメージしやすくなるはずです。

 

もしOB・OG訪問するのであれば、まずはメールや電話でアポをとります。

訪問日時が決まったら、仕事の合間を縫って時間を作ってくれていることを念頭に置き、質問事項を事前に考えた上で訪ねるようにしましょう。

また、終わった後はお礼の手紙かメールを作成し、学んだことや今後に活かしたいこと、感謝の気持ちを伝えてください。

◆就活で困った時に相談できる場所

就活で困った時に相談できる場所の画像

フリーターの方が就職活動をしていると、以下のような悩みが生じるようです。

 

・希望に合う企業が見つからない

・書類選考になかかな通らない

・面接の受け答えがうまくいかない

・ブラック企業を選んでしまわないか不安

・就活とアルバイトとの両立が大変

・就活に関する悩みを相談できる人がいない

 

上記の悩みがあるときは、就職支援機関に相談するのがおすすめです。

支援サービスを活用すれば書類作成や面接のポイント、企業情報などを聞けるため、就職への不安を軽減できます。

ここではハローワークと就職エージェントの特徴をご紹介するので、参考にしてください。

 

【ハローワーク】

ハローワークの正式名称は「公共職業安定所」で、主に職業紹介事業を行う機関です。提供するサービスとして、下記の例が挙げられます。

・職業相談

・自己分析、応募書類作成のサポート

・求人紹介

・紹介状の発行

・面接対策

・失業手当(基本手当)の受給手続き

 

自分に合う業界・職種について相談できるほか、自己分析や履歴書作成の際にアドバイスをもらうことが可能です。応募する求人が決まったら職員に紹介状を発行してもらい、そちらを持参して面接を受けることになります。

ハローワークの営業時間は、午前8時30分~午後5時15分が一般的。土日、祝日は閉庁となるのが基本です。

地域によって営業日や開庁・閉庁時間は異なるので、Webサイトなどで確認してから行きましょう。 

 

【就職エージェント】

就職エージェントは人材紹介サービスの別称で、厚生労働大臣から認可を受けた人材紹介会社が就職支援を行っています。ハローワークと同様に求人紹介や応募書類のアドバイス、模擬面接といったサービスを受けることが可能です。

就職エージェントに登録すると一人ひとりに専任のアドバイザーがつき、就職に関する悩みや適性がある企業などを相談できるのが特徴。また、登録者以外は閲覧できない非公開求人を見られるため、より多くの会社から自分に合う企業を探すことが可能です。

 

土日も各種サポートを受けられるエージェントは増加傾向にあるので、働きながら就職・転職活動を行いたい方は活用しやすいでしょう。

 

フリーターから正社員になりたい、未経験OKの求人を知りたいという方は、ハタラクティブにご相談ください。

ハタラクティブは、フリーターの就職支援を行うエージェントです。専任のキャリアアドバイザーが求人紹介から面接対策まで、就職活動に関わるさまざまなサポートをしています。

当サービスは、未経験OKの求人を多数ご用意しているため、フリーターから正社員を目指す方も安心。アドバイザーとはメールやチャットツールを用いて情報共有できるので、アルバイトをしながら就職活動を行う方も都合に合わせて連絡をとれます。

サービスのご利用は、すべて無料。就職活動をスムーズに進めたい方は、ぜひご利用ください。

 

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

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