就職に失敗したら人生終わり?その後の進路や就活を成功させる方法もご紹介

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【このページのまとめ】

  • ・就職の失敗とは、1社も内定が出ないことや希望の企業から内定が出ないことを指す
  • ・「希望する会社以外に入社」「早期離職」も、就職失敗に当てはまる
  • ・就職に失敗する人は、企業研究や自己分析が不十分な可能性がある
  • ・就職に失敗したあとは原因を分析し、対策をして次の就職活動をすることが大切

「就職に失敗したら人生終わり」と考えている方は多いのではないでしょうか。
「就職に失敗した」という状態は、内定をもらえなかった場合だけではなく、希望の企業に就けなかった、入社後すぐに退職してしまった場合などが当てはまります。
このコラムでは、就職に失敗してしまう人の特徴をご紹介。また、就職に失敗したあとの進路や就活を成功させるポイントも解説。自分を見つめ直し、就職成功を叶えましょう。

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就職に失敗してしまった4つの例

就職に失敗してしまった例として「どこからも内定をもらえなかった」「入社後に早期退職してしまった」などが挙げられます。ここでは、就職に失敗してしまったと考えられる理由についてご紹介するので、確認してみましょう。

1.どこからも内定をもらえなかった

就職に失敗した例の一つは、どの企業からも内定をもらなかったとき。意欲を持って就活した結果が「内定ゼロ」の場合、「就職に失敗した」の本来の意味に近い例といえるでしょう。

2.内定は持っているが希望の会社ではない

「就職に失敗した」状態として挙げられるのは、内定はもらえたものの、第一志望や第一志望群の会社ではない例。この事例は意外と多く、これを失敗とするなら多くの就活生が「就職に失敗」していることになります。

3.入社はしたものの早期離職してしまった

志望度に関わらず、内定をもらった企業に入社したものの早期離職をする場合も就職に失敗した例に挙げられます。
厚生労働省の「新規学卒者の離職状況」によると、2016年3月卒の社会人のうち、3年目までに離職しているのは全体の32.0%。2010年から2015年の5年間の3年目までの離職率は以下のとおりです。

2010年…31.0%
2011年…32.4%
2012年…32.3%
2013年…31.9%
2014年…32.2%
2015年…31.8%

この結果から、卒業年度に関わらず、3年目までの離職率はおおよそ3割で推移していることが分かります。

以上の3つ例を考えると、決して少なくない人数が就職に失敗していることが分かるでしょう。

参照元
厚生労働省
新規学卒者の離職状況

4.入社してみたらブラック企業だった

入社した企業が「極端な長時間労働やノルマがある」「サービス残業やパワーハラスメントが横行している」といったブラック企業だったという場合も、就職に失敗してしまった例として考えられます。

ブラック企業では長く勤め続けることは難しく、心身の健康を害してしまう可能性も。無理をせずに就職に失敗したと認め、次の行動に移す方が良いといえるでしょう。

就職に失敗する人の5つの特徴

就職に失敗する人の特徴は、「企業研究や自己分析が不十分である」「コミュニケーションを取るのが苦手」などです。以下に、就職に失敗する人の代表的な特徴をご紹介します。

1.規模や知名度を重視して企業を選んでいる

企業の規模や知名度に重点を置いて、大企業や人気企業の選考ばかり受けている人は、就職に失敗しやすい傾向があります。大手企業や人気企業は応募者が多く、倍率が高いため、選考のハードルも自然と高くなるでしょう。
選考を通過しにくい企業ばかりを受けていたら、多くの企業にエントリーしている人に比べて、内定をもらえる確率が低くなる可能性も。就職活動では、視野を広く持つことが大切です。

2.企業研究と自己分析が不十分

就職に失敗する原因として、企業研究や自己分析がしっかり行われていないといった準備不足も挙げられます
企業について十分に理解せず、自己分析を怠ったまま面接に臨めば、うまく受け答えできずに終わってしまう可能性は高いでしょう。仮に入社できても「思っていた仕事や環境と違う」「自分には合わなかった」など、ミスマッチのリスクも高まります。企業研究と自己分析は時間が掛かるもの。就活スケジュールを把握し、早めの準備を心掛けましょう。

3.コミュニケーションをとるのが苦手

就職に失敗しやすい人の特徴として、コミュニケーションを取るのが苦手であることが挙げられます。
就活を効率良く進めるには、ほかの就活生と情報共有をしたり、面接練習を繰り返したりするのが有効です。しかし、コミュニケーションが苦手だとなかなか機会を得られず、対策不足のまま選考を迎えることも。結果として内定を逃したり、希望の企業に入社できなかったりと就職に失敗する可能性が高まります。

4.就活を楽観的に考え過ぎている

「どこかしらの企業からは内定をもらえるだろう」と根拠のない自信を持ち、楽観的に考え過ぎてしまうことも、失敗の原因の一つにあげられます。
前向きな姿勢は大切ですが、なんとかなるだろうと準備や対策をせず、楽観的に就職活動を進めてしまうことは失敗の元になることも。ポジティブな気持ちを持ったうえで、必要な対策や準備を行いましょう。

5.職種や職業に対するこだわりが強過ぎる

特定の職種や職業に対するこだわりが強過ぎることも、失敗につながる特徴の一つです。こだわりが強過ぎるあまり業界や業種を絞ってしまうと、応募する企業が少なくなります。応募する企業が少ないと、その分内定を獲得する確率も低くなり、失敗につながりやすくなるでしょう
また、職種や業種によっては、専門的な知識や経験、技術が必要となる場合も。それらを有していない段階で就職活動を行っても、希望する内定は得られない可能性が高いといえます。

就職活動が失敗してしまう原因は「就活失敗が続くのはなぜ?陥りがちな原因とは」のコラムでも解説。あわせてチェックし、就職活動が失敗してしまう理由を把握しましょう。

学歴が高いのに就職に失敗した5つの理由

学歴が高いのに就職に失敗してしまう理由は「理想年収を高く設定し過ぎている」「自分には価値があると思い込んでいる」などです。
学歴が高ければ就職に成功するとは限りません。むしろ、学歴が高いことが就職失敗の原因につながってしまうことも。
ここでは、学歴が高いのに就職に失敗してしまう理由をご紹介します。

1.理想年収を高く設定し過ぎたから

理想の年収を高く設定し過ぎると、応募できる企業が限定されてしまい、結果的に内定をもらえる可能性が低くなります。学歴が高ければ必ずしも年収が高い企業に入れるとは限らないので注意が必要です
年収が高い企業は魅力的に見えますが、公開されている情報どおりの給料を自分がもらえるとも限りません。年収は業績や評価にも左右され、絶対的なものではないため、囚われ過ぎないことが大切です。

2.自分には価値があると思い込んでいたから

学歴が高いあまりに自分には価値があると思い込んでしまうことも、就職が失敗してしまう原因になります。自分自身の価値を高く見積もり、条件を高く設定し過ぎたり、愚直な就職活動をおざなりにしたりしてしまうからです。
学歴程度では、企業はその人のことを特別視してくれません。その能力を仕事でどう活かせるかを考えたうえでアピールすることが大切です。

3.他人の意見を聞き入れなかったから

他人から意見をもらっても聞き入れずに自分の考えに固執してしまうことも、就職が失敗する原因となります。学歴が高いゆえにプライドも高い、といった人に起こりがちです。
周囲に相談をしたり、社会人の先輩からアドバイスをもらったりすることは、自分の就職活動を客観視するうえで大切なこと。他人の意見を柔軟に取り入れ、自分に欠けている視点を補うことは大切です。

4.理想や目標を高く設定し過ぎたから

理想や目標を高く設定し過ぎることで、応募する企業の選択肢が狭まってしまい、就職活動が失敗する因となります。
応募できる企業が少ない場合は、譲れない条件だけに厳選したり、自分のスペックに合わない条件を設定していないか考えたりして、一度すべての条件を見つめ直しましょう。

5.慎重になり過ぎてしまったから

就職活動に慎重になり過ぎてしまうことも、失敗につながる要因となってしまうことがあります。
就職活動は人生を大きく変えるものであるため、慎重に行いたいという人は多いでしょう。しかし、慎重になり過ぎて業界や業種を絞り過ぎてしまったり、この企業は受からないだろうと決めつけてエントリーしないことが続いたりすると、内定をもらえる可能性も減ってしまいます。応募しなければ内定はもらえないので、慎重になり過ぎずにまずは応募することが重要です

就職に失敗したその後の9パターンの進路

就職に失敗したあとの進路としては、「浪人」「留年」などがあります。一口に就職失敗と言ってもその後はさまざまな進路が考えられますが、諦めなければ正社員や公務員として就職することも可能です。また、バイト先や派遣先で正社員に登用される可能性もあるため、投げやりにならないことが大切であるといえます。
就職に失敗したあとの具体的な進路について以下に詳しく解説していくので、確認していきましょう。

1.浪人

就職に失敗したら、いわゆる就職浪人として、卒業後も就活を続ける選択肢があります。
近年では既卒者に対して好意的な企業も増えつつあり、「卒業後3年以内は新卒枠で採用する」といったように新卒者と同等の扱いをすることもあるようです

2.留年

既卒のように学校を卒業せず、あえて留年して翌年も「新卒者」として就活を行う方法もあります。新卒として就活できる一方で、学費など金銭面の負担が大きいデメリットが考えられるでしょう。

3.高学歴なら再び新卒として就活にチャレンジする

学歴に自信がある人は、再び新卒として就活に挑戦する方法もあります。
一般的に「高学歴」や「難関」といわれる大学に在学しているなら、留年して「高学歴の新卒」として再び就活に挑戦するほうがメリットが大きいこともあるようです。

高学歴を活かすのであれば早めの就職活動を!
高学歴を活かして就職活動を行うのであれば、早めに行動することがおすすめです。
高学歴であっても年齢を重ねるにつれて、正社員として採用してくれる企業は少なくなっていきます。フリーター期間が長くなり過ぎないよう、できるだけ早めに行動することが重要です。
高学歴フリーターから正社員に就職するための方法を5つ紹介!」のコラムでは、高学歴の人が正社員になる方法をまとめています。就職活動に失敗してしまった高学歴の人は、あわせてご覧ください。

4.公務員を目指す

就職に失敗して浪人や留年するなかで、公務員に挑戦することもできます。公務員は学歴や経歴に関わらず「公務員試験に合格した人」が対象なので、しっかりと対策を行えば就職も可能でしょう。ただし、職種や区分、自治体によって年齢に上限を設けていることもあるため、既卒者や転職者は注意してください。

5.進学・留学

大学院や専門学校に進学すれば、改めて新卒として就活に挑戦するチャンスが得られます。ただし、進学はあくまでも「学び」が目的。単に学生期間を伸ばしたり、新卒という肩書を求めたりする目的で進学すると、中退の可能性が高まります。ほかにも、周囲の新卒者に比べて年齢が高くなる、カリキュラムに応じた学費が掛かる、入試対策が必要という点も忘れてはいけません。
留学という進路を選ぶ人もいるでしょう。留学で気をつけたいのが、「1年以上の正規・交換留学が学歴として認められる」こと。正規留学とは、現地の学生と同じ授業を受け、専門分野の単位・学位を取得する留学のこと。語学留学やボランティア留学は正規留学ではありません。たとえ3年間語学留学をしていても学歴にならないので、注意しましょう。

6.起業

リスクは高いですが、就職に失敗したら起業する選択肢もあります。
理想とする会社の働き方は見つからないから起業したいと考える人もいるはず。会社を作ること自体は難しくありませんが、会社を興したあとは事業資金や人脈、経営ノウハウなどさまざまなものが必要となります。

7.バイト(フリーター)

就職に失敗したあと、フリーターになる人もいます。
文部科学省の「学校基本調査-令和元年度結果の概要-(p6)」によると、2019年度に大学を卒業した人のうち、非正規以外で就職した人は78%であるのに対し、一時的な仕事に就いた人は1.4%でした。(※「一時的な仕事に就いた者」とは、雇用期間が1年未満または、雇用の長さに関わらず短時間勤務の者(パート・アルバイトなど)をいう。)
調査結果のとおり、大学卒業後にフリーターとしてアルバイトを始める人は、一定数いることが分かります。

参照元
文部科学省
学校基本調査-令和元年度結果の概要-

8.知人のつてで就職する

知人のつてをたどって、仕事を紹介してもらえないか頼んでみることも一つの方法です。就職に失敗してしまったことを正直に話すことで、企業を紹介してもらえる可能性があります。
企業によっては紹介による採用を重視しているところもあるほか、内定を辞退した人がいて補充要員を探している場合も。周りの人に相談してみることで、思いがけない選択肢が見つかることもあるでしょう。

9.派遣社員から正社員を目指す

派遣社員として就職し、正社員を目指すことも進路の一つです。派遣会社に登録し、派遣された企業での仕事ぶりが認められれば、正社員として働くことを勧められる場合があります。
面接や書類選考は苦手でも、実際に働くことで能力を発揮できるタイプの人にはおすすめです。どんな仕事にも丁寧に取り組むことで、正社員への道が開ける可能性があります。

就職に失敗したあとの進路については、「就職失敗が人生の終わりではない!内定獲得のポイントやその後の進路を解説」のコラムでもご紹介しています。自分の進路に悩んでいる人は、こちらもあわせてチェックしてみてください。

就職で失敗しても次の就活を成功へ導く6つの方法

就職で失敗しても次の就活で成功するには「大企業ばかり選ばない」「経験を積んだあとに転職する」などの方法があります。
一度就職に失敗してしまった場合、同じように就活を行っても、また失敗してしまう可能性も。大切なのは、同じ失敗を繰り返さないよう失敗の原因を分析し、それに合わせた対策を取ることです。
ここでは、就職で失敗してしまった場合、次の就活を成功に導く方法をご紹介します。

1.理想を捨てる

就職に失敗してしまった際の理想を捨て、条件を厳選することが大切です。就職活動がうまくいかなかったということは、その理想に対し自分のスペックが足りなかったことが考えられます。
一旦その理想は捨てて、条件を設定し直すことが大切です。年収や労働条件などの理想だけではなく、職種や業種の理想についても再度検討を行いましょう。

2.大企業ばかり選ばない

競争率の高い大企業ばかりを選ばずに、中小企業やベンチャー企業を選択肢に入れることも検討しましょう。大企業を狙って就職活動し失敗してしまったという場合は、選択肢を広げる必要があります。
中小企業やベンチャー企業にも、大企業並みの待遇が用意されている企業はあるはずです。視野を広く持って就職活動しましょう

地元に戻るのもアリ

大都市での就職活動がうまくいかなかったという場合は、地元に戻ることを検討するのも良いでしょう。地元であれば候補者も少ないため、大都市では目立たなかった経歴や学歴も注目してもらえる可能性があります。
また、地域に根ざしている企業では、その地域出身の人を優先して採用している場合も。その点でも、地元での就職は有利に勧められる場合があるといえます。

3.経験を積んだあとに転職する

理想の企業に就職できなかった場合は、別の企業で経験を積んだあとに転職することを考えるのも一つの方法です。
社会人としての基本的な経験や同業種の企業での経験は、転職の際に有利に働くこともあります。まずは内定をもらえた企業に入り、経験を積んだうえで理想の企業に転職することを検討しましょう。

また、希望の業種に正社員としては入れなかったとしても、アルバイトや見習いとして経験を積むことができる場合もあります。そのようなルートがないか検討してみるのも良いでしょう。

4.バイト先や派遣先の正社員になる

就職活動から正社員になることを目指すだけではなく、バイト先や派遣先の正社員になることを検討するのも良いでしょう。面接や応募書類ではなく、仕事ぶりによって就職の道が開けるパターンです。
就職に失敗したと落ち込み、投げやりになるのではなく、今のバイトや派遣先での仕事を丁寧にこなすことが大切になります。

5.資格を取る

就職に有利な資格や、希望する業種に関連する資格を取るのもおすすめです。特に、履歴書の資格欄に書く資格が何もなかったという人は、時間を無駄にせずに資格取得を目指すと良いでしょう。
特定の業種や職種では、資格を持っていることがほぼ必須の条件となっている場合もあります。十分に調べたうえで、就職に役立つ資格を取得しましょう。

6.転職エージェントに依頼する

自分1人では就職活動を成功させる自信がないという人は、転職エージェントに依頼することもおすすめです。応募する会社選びや履歴書の添削、面接練習などのサポートを行ってもらえます。

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