就活中のバイトはいつまでにやめるべき?有利になる職種や両立のコツを解説

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この記事のまとめ

  • 就活とアルバイトは、シフト調整やリフレッシュなどの工夫次第で両立が可能
  • アルバイトをやめるか迷ったら、就活費用を試算して考えよう
  • アルバイトを就活に活かすなら、身につけたスキルや経験をアピールしよう
  • アルバイトが忙しいと、就活対策の時間が足りなくなりストレスになるので注意
  • アルバイトを続けながら効率的に就活したい人は、就職エージェントの利用がおすすめ

就活中の人のなかには、「アルバイトと就活は両立できる?」「辞めるべき?」と悩む方もいるでしょう。就活費用を稼ぐためにアルバイトを続けたい人もいるようです。就活とアルバイトは両立可能ですが、シフト管理や体調管理などを工夫する必要があります。本コラムでは、アルバイトをしながら就活する際のメリットや両立するコツをまとめました。就職に有利になりやすいアルバイトも紹介しているので、参考にしてみてください。

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就活とアルバイトは両立できる?

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就活とアルバイトを両立することは可能です。就職活動の費用を考え、就活中にアルバイトを始める方もおり、それほど珍しいことではありません。ただし、両立するためには、シフトの日数や時間を減らしたり、融通が利きやすいアルバイトに変えたりするなどの工夫が必要です。アルバイトが忙しく就活が後回しになると、内定獲得が遠のく恐れがあるでしょう。
就活とアルバイトを両立するための工夫については、このコラムの「就活とアルバイトを両立させる5つのコツ」で詳しく解説していきます。

次の就職のためにアルバイトをする人もいる

フリーターのなかには、就職を見据えてアルバイトをしている人もいます。ここでは、独立行政法人労働政策研究・研修機構の調査「大都市の若者の就業行動と意識の変容」より、「フリーターになった理由」の主な結果をまとめました。

フリーターになった理由男性女性
自分に合う仕事を見つけるため28.8%22.2%
学費稼ぎなど、生活のために一時的に働く必要があったから25.4%17.2%
つきたい仕事のための勉強や準備、修行期間として22.3%23.8%
自由な働き方をしたかったから16.5%26.8%

引用:独立行政法人労働政策研究・研修機構の調査「大都市の若者の就業行動と意識の変容 フリーターになった理由(2021年、110p)

男女ともに「自分に合う仕事を見つけるため」「就きたい仕事のための勉強、修行期間として」といった理由が、ベスト3に入っています。このうち何割の人が就活中もアルバイトを続けたかは不明ですが、必ずしも「就活中はアルバイトをやめるべき」とはいえないことが分かるでしょう。
両立できるかどうかは工夫次第なので、就職に役立つと考えるならアルバイトを続けるのも選択肢の一つといえます。

参照元
独立行政法人労働政策研究・研修機構
労働政策研究報告書 No.213 大都市の若者の就業行動と意識の変容 ―「第5回 若者のワークスタイル調査」から―

アルバイトに時間をかけ過ぎないよう注意しよう

「自分がいないとアルバイト先が人手不足」「もっとお金が欲しい」などの理由で、就活中に長時間勤務するのは避けたほうが無難です。アルバイトに時間をかけ過ぎるあまり、就活が疎かになってしまっては元も子もありません。面接対策などの準備に必要な時間もきちんと確保しましょう。
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基本はアルバイトよりも就活を優先させる

アルバイトと就活を並行して進める場合、基本的には就活を優先させるようにしましょう。就職活動は、人生を左右する大きなイベントです。後悔しないように就職活動をするためにも、アルバイトの頻度を抑えながら就職活動を優先させる生活の形を作ることをおすすめします。就職活動は自己分析や企業研究などのように時間をかけてじっくりと行わなければならないものもあれば、書類提出のようにスピード感が必要となるものもあります。アルバイトに時間を取られて作業が疎かになってしまったり、時間の確保ができなかったりということにならないようにしましょう。

就活にかかる費用とは?バイトの必要性を考えよう

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就活にはスーツ代や交通費など、経済的な負荷がかかります。どの程度の予算が必要かは、「地元で就職するか、遠方の企業も応募するか」「何社受けるか」など、人によってさまざまです。
ここでは、就活に必要な費用を解説するので、自分の貯蓄や就活方法などを鑑みて、アルバイトの必要性を考えてみましょう。

リクルートスーツや鞄

リクルートスーツは1万円~5万円くらいが相場といわれています。スーツの値段が選考に影響することはないので、予算に合わせて選びましょう。また、ワイシャツや靴下は2〜3枚用意しておくと安心です。そのほか、就活では革靴や鞄も必要になります。革靴や鞄は5,000円〜5万円以上と価格に幅がありますが、こちらも予算に合った商品で問題ありません。
以上のものを安く揃えたとして、2万5,000円〜3万円程度はかかると予想できるでしょう。
そのほか、冬の就活ではコートも必要になります。就活の場にジャンパーはふさわしくないので、黒や紺色のステンカラーコートなどを用意しましょう。

交通費や飲食代

オンライン面接が増えているものの、対面での面接もあるため交通費も計算しておく必要があります。特に地方から首都圏へ移動する場合、交通費が高くなるので注意が必要です。場合によっては、宿泊代も考えておく必要があるでしょう。また、移動に伴う昼食代や飲み物代は、一度にかかる費用はさほど高くないものの、積み重ねれば大きな金額になります。あらかじめ予算を考えておくのがおすすめです。

パソコンや書籍代

求人サイトを見たりオンラインでエントリーしたりするのはスマートフォンがあれば可能ですが、場合によってはパソコンが必要なことがあります。大学の共有パソコンを使うこともできますが、アルバイトと就活を両立させるには自分のパソコンがあったほうが良いでしょう。また、オンライン面接のためにWi-Fi環境を整えるのにも費用がかかります。
そのほか、業界研究・企業研究のために書籍や新聞を購入したり、有料のニュースサイトを契約したりすることも。費用を抑えようとして、勉強不足になってしまうと就活に成功しにくくなるので、必要経費として考えておくのがおすすめです。
就活にかかる費用について「就活には10万円以上かかる?今から始めよう就活貯金!」のコラムで詳しく紹介していますので、こちらも併せてご覧ください。

就活中にアルバイトを続ける5つのメリット

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ここでは、就活中にアルバイトを続けるメリットを5つ紹介します。

1.就活費用に余裕ができる

就活とアルバイトを両立する場合、金銭面で余裕ができることは大きなメリットといえます。収入がないと、「交通費のかからない企業だけ応募しよう」など、就職につながるチャンスを自分で狭めてしまう可能性もあるでしょう。アルバイトを続けて収入があれば、出費をあまり心配せず積極的に就活を行えます。

2.気分転換になる

就活中のアルバイトは気分転換にもなります。就活が思うように進まなかったり、不採用が続いたりすると、気分が落ち込んでしまうこともあるでしょう。ストレスや焦りを感じた状態で面接に行けば、ネガティブな感情が表情や態度に出て面接官に伝わってしまう恐れも。アルバイトをしている時間は、業務に集中できるので、一時的に就活のことを考えずに過ごせます。毎週決まった時間にアルバイトをすると生活リズムを整えられる点も、就活中にアルバイトをするメリットの一つです。

3.アルバイトの経験をエピソードとしてアピールできる

アルバイト経験で得たものは何かを面接でアピールすると、就活で有利にはたらく可能性があります。たとえば、アルバイトで頑張ったことや、担当している業務などを深掘りして、「売り上げアップに貢献した」「○○で上司から評価してもらえた」などの成果を示すと良いでしょう。また、アピールできる実績や経験がない場合は、「アルバイトの経験によって感じたこと」や「どのような心情の変化があったか」など、精神的な成長をアピールするのも効果的です。自己PRや志望動機に、実際のエピソードを加えると説得力のあるアピールができます。

志望業界に関連するアルバイトはアピールになる

志望業界に関連するアルバイトをしていると、即戦力になれると見なされ就活で有利になる可能性があります。また、業界研究・企業研究もしやすいうえ、経験にもとづいた志望動機が書けるので、採用担当者の印象に残りやすいでしょう。ただし、アルバイト経験で重視されるのはあくまでも「経験から得たもの」です。志望業界に関連するアルバイトでも、単に「がんばりました」というだけではアピールにならないので注意してください。

4.コミュニケーションスキルが身につく

就活中にもアルバイトを続けると、コミュニケーションスキルが身につきやすいのもメリットです。就職後は同僚をはじめ、先輩・上司・取引先企業・お客さまなど、日々さまざまな立場の人と関わる機会が増えるでしょう。アルバイトを経験しておくと、働くうえで必要な挨拶や言葉遣いといった、基礎的なマナーを身につけられます。「仕事をもっと有利に!コミュニケーション能力を高めよう」のコラムでは、コミュニケーションスキルを高めるポイントを紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。

5.バイト先の社員や先輩に就活の相談ができる

アルバイトをしていると、社員や先輩に就活での悩みを相談できることもあります。参考になるビジネス本やおすすめの就活フェア、就職後に後悔していることなど、リアルな声を聞けるのは大きなメリットです。
また、バイト仲間に就活中の人がいれば情報交換ができ、一緒に就活をがんばれるでしょう。大学によって得られる情報が異なる場合もあるので、バイト先の人脈は貴重といえます。

就活中のアルバイトにはデメリットもある

就活中にアルバイトをするデメリットは、時間的にゆとりがないことや、スケジュール管理が難しいことです。就活中のアルバイトはメリットがある反面デメリットもあるので、どうしたら両立できるか計画しておきましょう。

スケジュール調整が大変になる

就活には、企業説明会や書類提出など、外せないイベントや選考が多々あります。急に面接の連絡が来て、アルバイトを休まないといけないこともあるでしょう。シフトを代わってくれる人がいなかったり、アルバイトを連日休まなければならなかったりして、スケジュール調整が大変になる恐れがあります。あくまでも優先すべきは就活なので、先を見越してシフトを入れるなど、予定の組み方に工夫が必要です。

就活に集中しにくくなる

アルバイトが忙しくなると、企業研究や面接対策に割く時間が少なくなってしまいます。時間が足りなくなることで「バイトで疲れていて頭が回らなかった」「準備不足で面接がうまくいかない」といったミスが発生しやすくなり、就活が長期化する恐れも。また、就活に集中したくてもできないのが、ストレスになる人もいるようです。アルバイトで収入を得れば就活や生活にかかる費用を工面できますが、就活を思うように進められなくなってしまっては本末転倒といえます。就活をするだけでも心身に負荷がかかりやすくなるため、アルバイトと両立する際は就活対策に影響が出ない程度にシフトを調整しましょう。

就活とアルバイトを両立するか辞めるか判断する基準

就活とアルバイトを両立すべきか迷ったときは、「就活に必要な貯金や援助の有無」と「応募する企業の数」によって判断すると良いでしょう。以下で、就活時にかかる費用も紹介するので、自分の状況に応じて検討してみてください。

就活に必要な貯金や援助の有無

前述の通り、就活時は面接を受けるためのスーツ代や会場までの交通費など、さまざまな費用が必要です。「アルバイトをせず就活だけに集中したい」と考えていても、費用が工面できなければ満足のいく就活はできません。自分の貯金の範囲内で就活が可能なのか、親や親族などから援助をしてもらえるのかを確認しておくことが大切です。「友人・知人が就活中にアルバイトをしているかどうか」ではなく、「自分はアルバイトをすべきか」を考えましょう。

応募する企業の数

就活中にアルバイトをするかどうか迷ったときは、応募する企業の数をもとに判断するのも一つの方法です。応募したい企業が多ければ多いほど、企業研究・応募書類の準備・面接対策などに、多くの時間がかかります。就活が疎かにならないようにスケジュールを立て、週に何日程度ならアルバイトが可能か、またはアルバイトを辞めるべきかを判断しましょう。

就活のためのアルバイトはいつまでに辞めるべき?

就活のためにアルバイトを辞める場合は、筆記試験や面接が本格化する前がおすすめです。新卒の場合、エントリーシートの受付が始まる大学3年の3月ころが良いでしょう。アルバイト先には、退職希望日の1〜3ヶ月前に申し出ましょう。雇用主が新しい人員を補充したり、在職中のメンバーに仕事の引き継ぎを行ったりする必要があるので、早めに伝えるのがマナーです。アルバイトの辞め方については、「バイトを辞める時の言い方は?言いづらい場合の伝え方や例文も紹介」を参考にしてください。

就活で有利になりやすいおすすめのアルバイト7選

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ここでは、就活でアピールしやすいアルバイトを7つ紹介します。ただし、どのようなアルバイトをしていたかで、就活が左右されることは基本的にありません。就活の選考では、「アルバイト経験から何を得たか」「どのような努力をしたか」といった点が重視されます。アルバイト経験を就活に活かすなら、志望職種に合ったスキル・経験が得られるアルバイトを選ぶと良いでしょう。

1.接客業

飲食店やコンビニ、アパレルなどの接客のアルバイトでは、ほかのスタッフと連携しながら行う仕事が多く、チームで問題に取り組む力や協調性などが身につきます。また、お客さまに対する正しい敬語の使い方や、スタッフ同士のコミュニケーションの図り方も学べるでしょう。自分の働き方を上司から認められれば、バイトリーダーになれる可能性もあります。バイトリーダーとしてほかのアルバイトメンバーを管理したりバックアップしたりした経験は、就活時のアピールポイントにもなるでしょう。

2.塾講師

塾講師のアルバイトでは、生徒に勉強内容を理解してもらうための説明力、論理的な思考力が身につくでしょう。講師として生徒に分かりやすく説明するためには、自分が持つ知識を伝えるだけでなく、生徒一人ひとりの理解度を把握することが大切です。また、物事を多角的に捉え、相手に応じて説明の仕方を変えられる能力は就職後も活かせます。塾講師の経験で得た相手に分かりやすく伝える能力を、「課題解決力がある」として就活時にアピールする方も多いようです。

3.イベントスタッフ

イベントスタッフは、主に柔軟性や先を読む力が磨かれるアルバイトです。お客さまの誘導や物品販売などを行い、イベントを円滑に進行させる役割があります。状況に合わせた対応力も必要な仕事なので、就活では「問題に直面しても冷静に対処できる」といったアピールもできるでしょう。

4.事務

事務のアルバイトでは、ビジネスマナーやPCスキルが身につくでしょう。来客応対やビジネス文書の作成などは、社会人になって最初に習う基礎といえます。事務のアルバイト経験があると、就職前に基礎を習得できているとアピールでき、ほかの応募者と差別化できるでしょう。また、一つひとつの仕事を丁寧に行う力や正確性も身につくため、一般事務や経理の仕事を目指す人に役立ちます。

5.コールセンター

コールセンターのアルバイトは、電話対応のマナーや敬語の使い方などを身につけられます。また、物事を分かりやすく説明する力や、状況に応じた臨機応変な対応力、コミュニケーション力なども身につけられるでしょう。特に、クレーム対応を経験していると、忍耐力や傾聴力もあると見なされ、就活の選考で高評価になる場合があるようです。

6.ホテルスタッフ

ホテルスタッフのアルバイトでは、丁寧な接客・言葉遣い・マナーなどが身につきます。「どうすればお客さまから喜んでもらえるか」「何を必要としているか」と考えるようになるので、ほかの接客業に比べてより深く接客について学べるでしょう。また、外国の方と関わる機会が多いホテルの場合、自分の語学力を活かしたり、伸ばしたりすることも期待できます。

7.受付

受付は訪問者が施設を利用する際、はじめて接する人物となるため、ネガティブな印象を与えないようなマナーや言葉遣い、表情などが身につきます。主な仕事内容は、企業や病院、店舗などの施設での来客対応です。ほかにも、電話対応やメール対応、パソコンを使った顧客管理など訪問者と会社を繋ぐのが仕事。コミュニケーション力、臨機応変な対応力なども身につくため、就活での立ち居振る舞いや面接マナーにおいて高評価を得やすくなります。

企業のインターンに参加するのも一つの手

就活中はアルバイト以外に、企業のインターンに参加するのも一つの手です。インターン中は企業で業務を経験できるほか、知識やスキルを身につけられたり、実際に働いている人と交流を持てたりするのがメリット。なかには、インターン参加をきっかけに、内定が決まる人もいるようです。収入を得ながら就活でアピールできる経験を積めるので、自分が興味のある業界や企業をある程度絞って参加するのがおすすめです。企業のインターンシップについては、「インターンシップとは?参加のメリットや目的を解説!社会人は参加できる?」のコラムで詳しく解説しています。

就活とアルバイトを両立させる5つのコツ

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ここでは、就活とアルバイトを両立させるコツを5つ紹介します。就活とアルバイトの両立に不安がある方は、以下の解説を参考にしてみてください。

1.アルバイトの日数や時間を減らして適度に休む

就活とアルバイトを両立するなら、アルバイトの出勤日数や勤務時間を減らして適度に休むのがおすすめです。身体的な負担が軽くなるため、面接に向けての準備や対策もしやすくなります。また、就活の面接は平日の9〜18時に行われるのが一般的です。土日に稼働している企業も、繁忙期を避けて平日に面接を行う場合が多いでしょう。そのため、アルバイトは土日や早朝、深夜などに行い、平日の昼間は時間に余裕をもたせておくと、就活への影響を最小限に抑えられます。

2.柔軟にシフトを組めるアルバイトを選ぶ

就活とアルバイトの両立を考えている方は、柔軟にシフトを組めるアルバイトを選びましょう。アルバイトよりも就活を優先するのが基本ですが、アルバイトにも責任を持って取り組まなければなりません。そのため、就活のスケジュールに対応できるよう、数週間に1回のペースでシフト提出がある、欠員が出ても補えるだけの人手があるなど、融通が利きやすいアルバイトを選ぶと良いでしょう。また、アルバイトと就活が重ならないよう、スマホのカレンダーアプリや手帳などを活用し、スケジュールを管理しておくと安心です。

就活中は短期・単発バイトがおすすめ

現在のアルバイトでシフトの調整が難しい場合は、短期・単発のアルバイトに切り替えるのも一つの手です。就活を優先し、時間ができたときに短期・単発のアルバイトを入れるようにすれば、身体的な負担を軽減できます。ただし、短期・単発のアルバイトは、長期のアルバイトに比べると収入が少なくなることもあるので、切り替える際はよく考えましょう「就活とバイトの両立ってできるの?その方法とは?」では、就活中にアルバイトを始める場合の仕事選びについて解説しているので、ぜひ参考にしてください。

3.無理をせず体調管理に気を配る

アルバイトと就活を両立させるためには、無理をしないよう体調管理に気を配ることも大切です。就活は、面接以外にもやるべきことが多くあります。アルバイトと就活を同時進行して多忙な生活を送っていると、睡眠不足や疲れから体調を崩してしまう恐れも。体調不良が原因で就活が行き詰まったり、面接に参加できなかったりしないよう、きちんと休養をとり、無理のないスケジュールを組みましょう。就活とアルバイトの両立をうまくできることは素晴らしいことなので、自分を褒めることも大切です。自分自身をどのようにコントロールすることができるのかは長く活躍するためには必要な能力。今後の生活のためにも、体調管理をうまくできるようになっておきましょう。

4.遊びに費やしていた時間を見直す

就活とアルバイトを両立するには、遊びに費やしていた時間を見直し、就活対策の時間に充てる必要もあるでしょう。たとえば、テレビを見ていた時間を自己分析や企業研究、面接の練習に充てる、移動時間に情報収集をするなどが挙げられます。趣味を楽しんだり友人と息抜きをしたりする時間も大切ですが、就活中は就活を最優先に行うことが、限られた時間を有効活用するためのコツです。

「自分はなぜ就活するのか」を考えてみよう

「みんなが就活しているから」「なんとなく」「親に言われたから」など、受動的に就活をしていると、ついだらけてしまい時間を上手く使えない可能性があります。就活の優先順位を上げられないときは自己分析を行い、「自分はなぜ就活するのか」「自分にとって仕事とは何か」を考えてみるのがおすすめです。「自己分析のやり方が知りたい!ノートを使った簡単でおすすめの方法をご紹介」のコラムでは、ノートを使った自己分析のやり方や、自己分析を行うメリットなどを紹介しているのでチェックしてみてください。

5.就職エージェントを利用する

アルバイトをしながら就活するときは、無料で登録・利用できる就職エージェントを利用するのもおすすめです。就職エージェントでは、求職者の希望条件に沿った求人紹介を受けられるほか、履歴書の添削や面接練習などのサポートも行っています。また、応募先企業とのやり取りや交渉、スケジュール管理などもエージェントに一任できるので、効率良く就活ができるでしょう。

アルバイトと就活の両立で困ったときの対応策

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前述の通り、アルバイトと就活を同時並行で進めると「シフトを代わってもらう人がいない」「就活対策が十分にできない」など、壁にぶつかることがあるでしょう。しかし、どのように対応すれば良いか知っておけばトラブルを回避できます。ここでは、アルバイトと就活の両立で困ったときの対応策を紹介するので、参考にしてみてください。

急に面接の予定が入ったとき

アルバイトの日に就活の予定が入ってしまったら、速やかにシフト変更を相談しましょう。直前の連絡はアルバイト先に迷惑を掛けてしまうため、少しでも早く連絡するのが基本です。
アルバイト先が就活に理解を示してくれているとしても、「急なシフト変更で申し訳ありません」と一言添えるようにしてください。厚意に甘えて「就活が大事なのは当たり前」といった態度は良くありません。ほかのスタッフにも「すみません」と一言詫びるのがマナーです。

アルバイトのシフト変更ができないとき

就活は人生がかかった大事な用事であることを、アルバイト先に理解してもらう必要があります。「第一希望の企業なので」「○倍の倍率を勝ち抜いて面接まで来たので」など、どうしてもシフト変更をお願いしたい理由を具体的に説明しましょう。次の選考への熱意を伝えれば、アルバイト先も配慮してくれる可能性があります。また、就活を始める前に「○月までは就活があるので、シフト変更をお願いする場合があると思います」と伝えておくのもおすすめです。

アルバイト中に応募先企業から電話がきたとき

仕事中に携帯電話を確認しても良いか、アルバイト先にあらかじめ相談しておきましょう。就活中は、選考結果の連絡や面接の日程調整など、企業から電話がかかってくることがあります。できれば、企業からの電話には出られるようにしておくのが理想です。アルバイト中に電話を取るのが難しい場合は、なるべく早く折り返しの連絡をすることが大切。翌日の朝までに折り返しの電話ができないようなら、シフト変更も検討しましょう。

就職エージェントなら連絡も取りやすい

就職エージェントによりますが、平日の夜や土日に連絡が取れるところもあります。また、メールやSNSでのやり取りも可能な場合が多く、アルバイトが終わってからでも連絡しやすいでしょう。応募先企業の営業時間とアルバイトのシフトの相性が悪い場合は、就職エージェントを利用するのも一つの方法です。

気持ちの切り替えができないとき

アルバイトと就活で忙しくなり、オンオフの切り替えができなくなった際はリフレッシュの時間を取りましょう。趣味に没頭したり、友だちと遊びに行ったりして気持ちをリセットすると、再び就活を頑張れることもあります。「就活に集中しなくては」と思い過ぎると、疲弊してしまい就活がうまく進まなくなることも。ときには就活のことを忘れる時間があっても良いので、自分なりの気持ちの切り替え方法を見つけてみてください。

「就活するならアルバイトは辞めなきゃいけない?」「アルバイト経験を就活にどう活かせば良い?」といった悩みがある方は、ハタラクティブに相談してみましょう。ハタラクティブは既卒やフリーターなど20代を対象とした就職・転職エージェント。フリーターから正社員を目指す方の就職支援も行っています。専任の就活アドバイザーが志望動機や履歴書の作成をサポートするため、アルバイトで忙しくても十分な対策が可能です。また、企業とのやり取りやスケジュール調整は代行しますので、アルバイトと就活を両立しやすいのもメリットの一つ。効率的に就活を成功させたい方は、ぜひご相談ください。

就活とアルバイトの両立に関するFAQ

ここでは、就活とアルバイトを両立する際に感じるお悩みや疑問をQ&A方式でご紹介します。

就活でバイトを休むときは何ていう?

説明会や面接のために休みたいと正直に伝えましょう。就活のためにアルバイトを休むのは悪いことではありません。むしろ、就活中であることをあらかじめ伝えておいたほうが、急なシフト変更をお願いするときなどのために安心です。そのため、就活でアルバイトを休んでも「悪い印象を持たれるのでは」「周囲に迷惑をかけるのでは」と心配する必要はありません。

就活でアルバイト経験をアピールするには?

「アルバイトで工夫したことは何か」「何を身につけたか」をアピールしましょう。採用担当者が知りたいのは、応募者の考え方や特性です。たとえば、「チームワークを高めるために、定例会を提案しました」というエピソードからは、積極性やコミュニケーション能力が伝わります。また、チームワークを大事に考える人だということも分かり、就職後にどのような活躍が見込めるかをイメージできるでしょう。「職歴がアルバイトのみ…履歴書や職務経歴書の書き方を詳しく解説」のコラムで、アルバイト経験を就活に活かす方法を解説していますので、参考にしてみてください。

就活のためにバイトを減らすのはいつから?

新卒の場合は大学3年の3月頃が目安です。エントリーシートの受付が始まるタイミングでアルバイトを減らしましょう。就活が本格化すると企業研究や面接対策に時間がかかるため、アルバイトとの両立が難しくなります。その前にシフトを減らして、就活を優先するのがおすすめです。「就活しながらバイトするのは無理?上手に両立させる方法を解説!」のコラムで、両立方法を紹介していますので、ご覧ください。

就活中にバイトを始めるのもあり?

就活費用のためにアルバイトを始める人もいるようです。就活にはスーツ代や交通費など、さまざまな費用がかかります。予想より就活が長引き、費用が足りなくなる可能性もあるでしょう。そのため、就活費用を削るために応募数を減らすよりは、アルバイトをしながら納得のいくまで就活をしたほうが満足度は高いでしょう。「就活時の交通費は首都圏or 地方によって大きく違う?」のコラムでは就活時の節約術を紹介していますので、こちらも併せてご覧ください。
就職・転職エージェントのハタラクティブを利用すれば求人探しやスケジュール調整を代行しますので、アルバイトとの両立がしやすくなります。

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