就活のためにバイトを辞めるべき?その影響や切り出す時期についても解説

  1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. フリーター役立ちコラムTOP
  4. >
  5. 就活のためにバイトを辞めるべき?その影響や切り出す時期についても解説

公開日:

最終更新日:

【このページのまとめ】

  • ・忙しすぎないバイトであれば就活への影響は比較的少ない
    ・就活のためにバイトを辞めるメリットは、時間や心に余裕ができること
    ・就活のためにバイトを辞めるデメリットは気分転換ができない、だらけてしまうなど
    ・バイトを辞める際には、3ヶ月前から1ヶ月前には責任者に伝える

就活のためにバイトを辞めるべき?その影響や切り出す時期についても解説の画像


毎日シフトをたくさん入れていたり、業務がハードだったりとバイトで忙しい毎日を送る中、就活のためにバイトを辞めるかどうか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
確かに時間や体力の面で大変なことはありますが、工夫をすれば就活との両立は可能です。バイトのエピソードは就活でのアピールにもつながるので、辞めたくない方は自分に合った両立の仕方を考えてみましょう。


監修者:多田健二

キャリアコンサルタント

今まで数々の20代の転職、面接アドバイス、キャリア相談にのってきました。受かる面接のコツをアドバイス致します!


バイトを続けると就活に影響する?

バイトを続けること自体は、さほど就活には影響しないといえるでしょう。しかし、忙しくなるので両立の工夫が必要なようです。


忙しすぎなければ就活への影響は少ない

現在のバイトが、一日中シフトが入っていたり、体力的に大変ハードな仕事だったりという訳ではないならば、就活への影響は少ないといえるでしょう。
バイトが休みの日を企業研究や応募書類作成などの準備時間に当てたり、応募先企業の面接のためにシフトを調整してもらったりと、就活とバイトを両立させている人の割合が多いようです。
しかし、一方で「就活に専念したい」と、バイトを辞めて就活一本で取り組む人もいます。次の項でバイトを辞めるメリットとデメリットについてご紹介しますので、自分にはどちらが合っているのか判断する際の参考にしてください。



就活のためにバイトを辞めるメリット

就活のためにバイトを辞めるメリットは、時間管理のしやすさや心に余裕ができることが挙げられるでしょう。まず、就活のためにバイトを辞めるメリットについてご紹介します。


時間に余裕ができて就活に専念できる

就活では、企業研究や応募書類作成、面接対策などやることがたくさんあります。それらに対して時間をかけて臨めるのがメリットです。バイトを辞めた場合には、時間に余裕があるので、考えを深められたり選考書類をより推敲したりできます。


時間管理しやすい

バイトを続けた場合には、忙しかったり、シフトがうまく調整できなかったりすると、就活のための時間を確保するのが難しいことがあります。
一方、バイトを辞めているとその分の時間が自由に使えるので、時間管理がしやすいです。突発的に面接の予定が入ってもすぐに対応できるので、就活のスケジュール管理がしやすいといえるでしょう。


心に余裕ができる

バイトを続ける場合には、就活との両立は忙しくスケジュールがハードになります。
一方、バイトを辞めると就活に専念できるので時間にゆとりが生まれ、心に余裕ができるのがメリット。余裕ができたぶん企業研究や面接対策にも集中でき、就活がはかどるでしょう。



就活のためにバイトを辞めるデメリット

バイトを辞めるデメリットとしては、気分転換ができない、だらけてしまうなどが挙げられるでしょう。以下、詳しく解説します。


気分転換ができない

就活とバイトの両立は大変ですが、就活に専念するとうまく行かず落ち込んでしまったときに気分転換の場所がないという人もいます。
就活に集中しすぎた場合には、目の前のことしか見えなくなってしまい、スランプになってしまうことも。バイトを辞めて就活一本にする際には、意識して気分転換の時間を設けたり、就活のことを考えない時間を作ったりする必要があるでしょう。


金銭面で余裕がなくなる

バイトを辞めた場合には、収入がなくなり、金銭面で余裕がなくなってしまうことがあります。
就活はスーツ代や交通費など、何かとお金がかかるもの。金銭面に余裕がなくなると、生活が苦しくなり、就活を続けるのが困難になることもあります。


だらけてしまう

バイトがあるときには規則正しい生活を送れていても、就活に専念した結果、決まった予定がないのでついだらけてしまうことも…。就活に専念する場合には、期間を決めて集中的に行うなど、自分を律するのも大事です。


就活に影響させない!バイトを続ける6つのコツ

忙しいなかバイトを続けるには、出勤数を減らしてもらったり、シフトを交換してもらったりと工夫する必要があるようです。ここでは、就活とバイトを両立させるコツについてまとめました。


1.責任者になるべく早く相談する

バイトとの両立に悩んだときには、バイトの責任者に、就活を始めることについてなるべく早く相談しましょう。責任者がシフトの調整がしやすく、バイト先にも迷惑をかけにくいからです。
また、責任者がどのようにバイトと両立するかの相談に乗ってくれたり、シフトの調整をしてくれたりする場合があるので、早めの行動を心がけると良いでしょう。


2.出勤数を減らしてもらう

バイトの責任者に言って、出勤数を減らしてもらう方法です。責任者に出勤数を減らしてもらえれば、過度な負担がかかることなく、就活との両立がしやすいでしょう。


3.土日に働いて平日に有休を使う

バイトによっては、土日に出勤してほしいというところも多いでしょう。人手不足になりがちな土日に出勤する代わりに、平日に有休やシフト休を使えば、平日の面接日程にも対応できます。
土日に選考を行う企業は少ないうえ、休日に業務がある飲食業であっても、土日は忙しいので平日に選考を行うところが多いです。そのため、基本的には土日に選考が入る可能性は低いといっても良いでしょう。もう1つのメリットとしては、平日は就活をして、土日はバイトをするというリズムを作ることで、毎日のスケジュールにメリハリがつくことが挙げられます。


4.平日の勤務時間帯をずらす

シフトに入れる時間帯がいくつかあるならば、平日企業との面接が入りそうな午後といった時間帯を避けて、朝や夜など他の時間帯に変えてもらうよう相談してみましょう。バイトの勤務時間帯をずらすことで、企業との面接などにも対応できます。


5.新人の教育など他のことで貢献する

バイトのシフトに入れないときには、新人教育など他のことで貢献する方法も考えてみましょう。バイト歴が長く、仕事を一通り把握している方であれば、教育担当として重宝されるのでおすすめです。


6.他の人にシフトを交換してもらう

バイト仲間に、自分のシフトと交換してもらえないか相談する方法です。
自分のシフトを一方的に代わってもらってばかりだと、相手に不満を抱かせてしまうこともあります。シフトを交換してもらうときには、自分の選考のあるときだけでなく、相手の用事のあるときにはシフトを代わってあげるようにすると、お互いに気持ちよくやり取りできるでしょう。


就活を理由にバイトを辞める際の注意点

就活を理由にバイトを辞めるという方は多いですが、退職時にはトラブルにならないよう、円満に退職したいもの。バイトを辞める際の注意点について、しっかり押さえておきましょう。


辞める時期の3ヶ月~1ヶ月前には伝える

バイトを辞める際には、退職の3ヶ月~1ヶ月前までに伝えるのがマナー。
突然、就活を理由に辞めると言われても、雇用主は困ってしまいます。雇用主が次の人を探したり、引き継ぎを行ったりする必要があるので、バイト先に迷惑をかけないためにも就活のスケジュールが分かった時点で早めに伝えましょう。


円満退職を望むなら繁忙期・人手不足の時期を避ける

バイトによっては、繁忙期や人手が足りず困っている時期があるでしょう。
就活のため致し方ないとはいえ、人手が特に必要なときに辞めるのは心象が悪くなってしまう可能性があります。そのため、もし円満退職を望むのであれば、そのような時期を避けると良いでしょう。ただし、就活がどうしてもバイトの忙しい時期に被ってしまうのであれば、仕方のないことです。その場合は、できるだけ早めに退職を申し出ましょう。



バイトが忙しくて就活ができない…両立は可能?

バイトが忙しくて就活ができないとお悩みの方でも、効率良く就活できればバイトとの両立は可能です。ここでは、そのためにできることについてご紹介します。


ある程度お金を貯めてからの活動も有効

まずは、バイトである程度お金を貯めてから就活をする方法です。
金銭面である程度不安が解消されていれば、忙しいバイトと就活を無理に両立しなくても良くなるでしょう。最初にどのくらいの期間で就活をするのか決めたうえで、その分の生活費や就活にかかるお金を稼ぐというやり方がおすすめです。
フリーターの場合、就活を始めてから、2週間から4週間で就業先が決まることもあります。
もし、金銭面での不安があるなら、2~4週間を乗りきれる程度のお金を貯めて、アルバイトの最後のお給料が入る頃には就職が決まっているというようなスケジュールで考えてみてはいかがでしょうか。貯金額には、スーツや靴、バッグなどを揃えたり散髪をしたりして身だしなみを整えるための費用や、面接を受ける会社までの交通費などにかかるお金も考慮に入れて、少し余裕を持っておくと良いでしょう。


就活支援サービスを利用するのも手

就活をするときには、公共のサービスであるハローワークや、民間の就職エージェントといった就活支援サービスを利用するのもおすすめです。
ハローワークは全国各地にあり、管轄地域の求人を多く取り扱っているのが特徴。地元で就職したいという方は、利用してみると良いでしょう。一方、民間の就職エージェントは、エージェントでしか取り扱っていない求人があったり、特定の業界に特化しているものがあったりするのが特徴といえます。就活支援サービスでは、希望を聞いたうえで求人の紹介をしてくれたり、応募先企業とのやり取りをしてくれたりするので、効率良く就活できるでしょう。


就職・転職エージェントのハタラクティブでは、20代~30代の若年層に向けてキャリアのご相談や求人紹介を行っています。自社専任のキャリアアドバイザーが、あなたのお悩みを丁寧にヒアリングし、求人を厳選してご紹介。応募先企業とのやり取りは、アドバイザーがすべて代行いたしますので、バイトと就活で忙しい毎日を送る方でもゆとりを持って就活できます。
企業の選考対策に不安がある方も、ご希望であれば面接の練習や選考書類の添削を行いますので、安心してご利用いただけます。
これらはすべて無料のサービスですので、お気軽にご連絡ください。

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

おすすめ記事

無料就職カウンセリングの申込み

お電話でのお問い合わせ

平日 9:00~18:00

ページトップへ