アルバイト経験を履歴書に書くことは可能?

アルバイト経験を履歴書に書くことは可能?の画像

【このページのまとめ】

  • ・企業によってはアルバイト経験がアピールポイントなる場合もある
    ・新卒や正社員から正社員になる場合はアルバイト経験は記載しない
    ・アルバイトで3ヶ月以上勤務し、アピールポイントに繋がりそうな職歴を記載する
    ・面接の際は、事前準備はしっかりして存分に自分をアピールできるようにする

アルバイトや正社員に応募するとき、履歴書にアルバイトの経験を記載するのか迷ったことはありませんか?対応は自信の就業状況やアルバイト経験によって異なります。このコラムでは履歴書の記載方法や対処法をご紹介します。

◆履歴書にアルバイトの経験は記載できる? 

アルバイトから別のアルバイトに変える場合や新卒学生で正社員を目指している場合などさまざまな状況が考えられます。今回は、さまざまなパターンに合わせた履歴書の書き方をご紹介します。 

【アルバイトからアルバイト】 

以前からアルバイトをしており、別のアルバイト求人に応募する場合には、これまでのアルバイト経験を記載する必要があります。今までの経験がアピールポイントになることもあるので、細かく記載することが大切です。 

【アルバイトから正社員】 

アルバイトも立派な職歴の一つなので、応募企業によっては記載しても良いでしょう。例えば、デパートで正社員で働きたい場合、以前アルバイトで接客やレジ対応をしていれば、その経験もアピールポイントとなります。 各企業の求められている人材やスキルに該当していれば、アルバイト経験を書くことも一つの手段といえます。 

【新卒学生から正社員】 

新卒学生の場合は、各大学指定の履歴書に残念ながら職歴欄がないため、アルバイトの経験は記載しないのが通例です。もしどうしても記載したい場合は、「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」の欄に記載しましょう。 

【正社員から正社員】 

正社員から正社員に転職する場合は、アルバイト経験を記載する必要はありません。あくまでも、正社員になるまでにアルバイトの経験しかない場合にのみ適用されることを注意しておいてください。 

【正社員のブランクが長い方】 

正社員の離職期間が3ヶ月以上の場合は、アルバイト経験を書いた方が良いでしょう。正社員としてのブランクが長く、アルバイト経験がないと採用担当者にあまり良くない印象を与えてしまう可能性があります。なぜ以前の会社を退職し、一旦アルバイトとして働いたのか明確な理由を説明できるようにしておくことが大切です。 


◆アルバイトの経験が多い場合と少ない場合の職歴欄の記載の仕方 

こちらには、アルバイトの経験が多い場合と少ない場合、これまでの職歴を履歴書にどのような形式で記載すればいいか例を挙げています。 

【アルバイト経験が多い場合】 

履歴書に記載するのは、3ヶ月以上働いたアルバイト経験で、アピールにつながりそうなものに絞ることが大切です。そのため、短期や単発のアルバイトは記載せず、フルタイムや1年以上の勤務など長期間働いたアルバイトの経験を記載していきましょう。そして、職歴欄に書ききれない場合は、履歴書とは別に職務経歴書を添えることを忘れないでくだい。 

一般的な職歴の書き方は、会社名と開始年月、退職年月を書くことです。最後、末尾に「以上」と記載して完成です。 

・一般記載例 
平成21年4月 株式会社○○入社(アルバイト) 
平成25年3月 株式会社○○退社(アルバイト) 
平成25年4月 居酒屋○○店入社(アルバイト) 
平成27年8月 居酒屋○○店退社(アルバイト) 
                    以上 
このように雇用形態がわかるようにして社名は省略せずに記載しましょう。 

【アルバイト経験が少ない場合】 

アルバイトの経験が少なく、全部記載しても欄が極端に余ってしまう場合は、入社欄の下にどんな業務を担当していたかわかりやすく記載すると、採用担当者があなたのこれまでのアルバイト経験をイメージしやすいでしょう。 

・一般記載例 
平成21年4月 株式会社〇〇入社(アルバイト) 
          ワードやエクセルを使用しながら文字入力、一般事務を担当 
平成25年3月 株式会社○○退社(アルバイト) 
平成25年4月 居酒屋○○店入社(アルバイト)          
         オーダー業務、飲み物や食べ物の運搬、掃除などホールの接客を担当 
平成27年8月 居酒屋○○店退社(アルバイト) 
                                   以上 
各企業でどのような仕事をしたかをわかりやすく記載することにより、面接時の質疑応答をスムーズに進めることができます。また、担当業務を記載することで、自分の職歴をきちんと紹介でき、空欄が目立つことも防げて一石二鳥です。 


◆アルバイトの経験が多い場合と少ない場合の職歴欄の記載の仕方 

今までは履歴書の具体的な記載例を紹介してきましたが、書類選考の後はいよいよ面接です。面接においても、今まで自分がどのようなアルバイトをしてきたかを上手にわかりやすく相手に伝えることが重要です。そして、応募する企業をきちんと知った上で面接に挑むことをおすすめします。 

・業務内容をできる限り詳しく説明できるように準備する 
・アルバイト経験を通して何を学んだかわかりやすく説明する 
・応募先でその経験がどう活かせるかを説明できるようにする 
・事前に企業の特徴や求める人物像を調べておく 
・相手が求める能力をアピールする 

今までの経歴をきちんと自分の言葉で説明できるかが面接において一番大切なことです。採用担当者が何度も聞き返してこないためにも、何を聞かれても大丈夫なように事前準備をしっかりとしておきましょう。 

そして、若年層をターゲットにした転職エージェントである「ハタラクティブ」では、お一人お一人の個性や職歴を把握し、その方に適したお仕事をご紹介しています。履歴書の書き方や面接マナーが不安な方は一度ご相談ください。

▼ ご相談はこちらから ▼

登録はこちらから

これまでに就職したことはありますか?※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

おすすめ記事

RECOMMEND

みんなの就職エピソード

  • 周囲との格差に劣等感を抱き、正社員就職に挑戦した3ヶ月
    周囲との格差に劣等感を抱き、正社員就職に挑戦した3ヶ月

    就職前

    スポーツジム フロントスタッフ アルバイト

    就職後

    住宅機器等の製造・販売会社 営業

    詳細見る
  • “このままじゃダメだ”。5年のホスト生活を経て決めた営業への就職
    “このままじゃダメだ”。5年のホスト生活を経て決めた営業への就職

    就職前

    ホストクラブ ホスト

    就職後

    通信回線販売取次店 営業

    詳細見る

体験談 一覧

関連記事

  • arrow
  • youtubeIcn

© 2013-2021 Leverages Co., Ltd.

特集

COLLECTION