履歴書の本人希望記入欄を活用することで、在職中もスムーズに転職活動を進められる
履歴書の本人希望欄を活用すると、在職中の転職活動をスムーズに進めることが可能です。
このコラムでは、仕事をしながら転職活動を並行させたい方に向けて、履歴書の本人希望欄の記載方法をご紹介。連絡可能日時や入社可能日の書き方について、例文を交えて解説しています。そのほか、職歴欄のポイントにも触れているので、ぜひ参考にしてみてください。
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履歴書の本人希望欄を使って在職中の転職活動をスムーズに
在職中に転職活動を始める場合は、本人希望記入欄を活用することでよりスムーズに進められます。
連絡可能日時
日中仕事をしていると、応募先の企業から連絡があっても対応しにくい場合がよくあります。履歴書の本人希望記入欄に、在職中で勤務中は電話に出れない旨や、連絡可能な時間帯などをあらかじめ記入しておくと、トラブルを未然に防げるでしょう。書き方は以下のように、連絡が取れない曜日と時間、メールアドレスを記載します。仕事の休憩時間が決まっている人は、日中の電話に出られる時間もあわせて書くと良いでしょう。
例文
現在在職中のため、月〜金曜日の9時〜18時までは電話に出ることが難しいです。平日の12時〜13時、18時以降、または休日にお電話いただければ幸いです。もしくはメールアドレス「○○○@○○」まで連絡をお願いいたします。
入社可能日
連絡可能な時間帯のほか、入社可能日を記入しておくのもポイントです。在職中だと、採用担当者は「いつ入社してくれるのか」と疑問に思うでしょう。入社可能日が分かることで、企業側は選考活動がやりやすくなると考えられます。
例文
- ・勤務開始可能日:○年○月○日
・○年○月○日より入社が可能です。
など
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履歴書の本人希望欄は退職日が決まってない場合も活用できる
転職活動を退職前に行う人が多い傾向があります。履歴書を提出するときに退職日が決まっていない場合は、明確な入社可能日を提示しないように気をつけましょう。入社可能日を具体的に記載してしまうと、万が一遅れてしまったときにトラブルが起きやすくなります。引き継ぎや有給消化なども考慮して、1〜2ヶ月程度余裕をもった日付けを本人希望欄に書くと良いでしょう。
時間がかかり過ぎると見送られてしまう場合もあるので、3ヶ月以内に入社できるように調整することが大切。ただし、あまりにも早い入社は、「すぐに辞めても問題ない人材だったのか」「引き継ぎをしっかりしていないのか」などマイナスなイメージにつながるケースもあるので注意が必要です。
例文
退職日が決まってない場合の例文には、以下のようなものがあります。本人希望欄に書く際の参考にしてみてください。
- ・採用連絡より1〜2ヶ月程度で入社が可能です。
・引き継ぎ状況によりますが、○年○月ごろに入社ができればと考えております。
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在職中は履歴書の職歴欄をどう書く?
履歴書を作成する時点で在職中の場合、退職予定日が決まっているかどうかで、職歴欄の記入方法が異なります。
退職日が決まっていない場合
退職日が決まっていなければ、最後に記載した職歴に続いて改行し、「現在に至る」と記入しましょう。職歴の行内に収まるのであれば、右横に「現在在職中」と書くのも方法の一つです。
退職日が決まっている場合
すでに退職予定日が決まっている場合は、職歴欄の最後に社名に続いて「○年○月 ○○都合により退職予定」と記入しましょう。
職歴欄を記入する際は、ほかにも気をつけるべきポイントがあります。社名変更があった場合は「株式会社○○(現株式会社△△)」のように、新しい社名と変更前の社名を続けて記載しましょう。また、誤字脱字や略字に気をつけて、空欄を作らないように丁寧に書くことも大切です。
仕事をしながら履歴書や職務経歴書を作り、面接の練習をするのは簡単なことではありません。一人での転職活動に不安がある方は、就職活動支援サービスを利用して効率的に進める方法がおすすめです。転職エージェントのハタラクティブは、プロの就活アドバイザーが1対1でしっかりサポート。選考書類のレクチャーや企業ごとの面接対策、面接日や入社日の日程調整などを行っています。入社後も定期的に連絡をして、ミスマッチがないか、人間関係や仕事内容のヒアリングを実施。就職や転職を初めて行うという人も、安心して利用できるようにきめ細やかなサービスを提供しています。性格から分かる1分程度の適職診断をはじめ、サービスはすべて無料なので、ぜひお気軽にお問い合わせください。