職歴を書ききれないときは、記入方法&履歴書選びが鍵!

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2017/09/06

【このページのまとめ】

  • ・履歴書の職歴が書ききれない場合、省略すると経歴詐称になる
    ・職歴欄に記載する企業名や部署名は、他箇所と同じように正式名称で書くこと
    ・履歴書には、一般用、転職者用、アルバイト・パート用と、個人に適した用紙がある
    ・職歴が収まるように、自分にピッタリの履歴書用紙を選択しよう
    ・記入方法を工夫することで、履歴書内に職歴をすべて記入できる可能性あり

ー「職歴がたくさんありすぎて書ききれない!」と困っている方へー

履歴書に職歴が入りきれない、という人も多いことでしょう。
このコラムでは、履歴書の基本的な書き方や自分に合った用紙の選び方などをご紹介します。
ぜひ履歴書作成の参考にしてみてください。

◆職歴が多い場合は履歴書の記入方法を工夫しよう

転職回数が多い、派遣社員として多くの派遣先で働いてきた、というケースでは職歴を書ききれない人もいるはず。
履歴書の職歴欄に収まりきれないときは、記入方法を工夫するのも一つの手段です。
その対処法について、いくつかご紹介していきましょう。

【学歴欄を調整する】

就活生と転職者とでは、学歴の記載方法が異なります。

就活生の場合は、中学卒業から順に高校入学→卒業→大学入学→卒業(または卒業見込み)と記載します。
転職者の場合は、最終学歴より一つ前の学歴から記載します。
専門学校や大学へ進学した人は、高校卒業から書きはじめましょう。高校卒業が最終学歴の人は、中学卒業から記載します。

【職歴欄を調整する】

職歴を記入するときには、「入社」と「退社」を一行づつ記載するのが一般的ですが、下記の例のように一行にまとめて書くことも可能です。
(例)
平成○年○月 ○○株式会社 入社 (平成○年○月 退社)

職歴を書き終えたあとは、最後の行に「現在に至る」と表記し、次の行の右隅に「以上」と記載します。しかし、「以上」を書く行がない場合は、「現在に至る」と同じ欄の隅に「以上」と添えても問題ありません。

【パソコンで履歴書を作成する】

手書きの履歴書用紙ではなく、パソコンからダウンロードしたテンプレートを使って作成することもできます。
フォーマットどおりでは職歴を書ききれない場合は、自分で編集を行って欄を増やすのも一つの方法です。しかし、増やすことで、スキル欄や希望欄が狭くなってしまう可能性もあるため、自身のアピールポイント欄に影響のないように修正するとよいでしょう。

極力、履歴書一枚に収めたいところですが、どうしても職歴が書ききれない…という場合は、職務経歴書を活用して、履歴書には「詳細は職務経歴書をご参照ください」と書き添えてもよいでしょう。その際は、職務経歴書には職歴のすべてを記載する必要がありますのでご注意ください。

◆職歴欄が広い履歴書を使うのも手

履歴書の用紙は自分に合ったものを選ぶのがベストです。
販売されている履歴書やサイトからダウンロードできる履歴書用紙には、さまざまな種類があります。
職歴欄が広く取られているもの、自己PR欄が広いもの、職務経歴書がセットになっているもの、希望欄が確保されているものなど、さまざまです。

履歴書は自分の経歴や目的に合ったものを選択すると、空白が目立たない印象のよいものに仕上がります。
以下の中から、自分にピッタリの履歴書を探してみましょう。

【一般的な履歴書】

一番使われていると予測される履歴書はJIS規格のものです。
日本工業規格が作成した指定の履歴書のことを「JIS規格」と呼んでいます。

学歴、職歴、資格、自己PR、志望動機、通勤時間など、バランスよい記入欄の配置により、書きやすいのが特徴です。

【転職者用の履歴書】

転職や再就職を希望している人にピッタリな履歴書は、職歴内容の欄が広いもの、職務経歴書がセットになったものです。
販売されている袋の表紙に「転職者用」と明記されているものを選ぶとよいでしょう。

特徴は、職歴の欄を確保するために、最終学歴のみを記入する仕様になっていること。また、詳しい仕事内容を記載できるように、職務経歴専用の用紙が付随していることです。
しかし、職務経歴書はあくまでもサブ的な存在。そのため、履歴書に正確な情報を記載した上で、さらに細かい情報を採用担当者に伝えたい場合に使用します。

【就職活動用の履歴書】

一番の特徴は、自己PRの欄が広くとられているところです。
一般的なJIS規格の履歴書と似通っているため、見つけにくいというデメリットもあります。しかし、大学指定されている場合は、迷うことなく就活用の履歴書で作成するとよいでしょう。

【アルバイト、パート用】

一般用と似た特徴を持つアルバイト・パート用の履歴書。
違う箇所は、職歴欄が少なめな点です。
学生や主婦層向けに展開しているため、希望の曜日や時間、職種などの細かな記載ができる項目があります。

 

◆職務経歴書は複数枚用紙を使用し、すべての職歴を記載する

履歴書と共に提出することもある、もう1つの書類「職務経歴書」。
企業側から提出を求められる場合もあれば、履歴書に職歴を書ききれない人が利用することもある応募時に必要な書類です。

【職務経歴書の書き方】

職務経歴書を使用する場合は、直近の職歴から順に書く逆編年体式の方法、または過去の職歴からアピールする年代式、キャリアをメインに書くキャリア式のいずれかの方法を用います。

枚数は1~2枚がベスト。多くても3枚以下にまとめるのが基本。
企業、部署、在籍期間、主な業務などの内容以外に、役職や成果などのアピール材料を記入することも可能です。希望職種と関係の深い仕事経験があれば、職務経歴書で思い切りアピールするとよいでしょう。

実際は、書類選考の時点で提出を求められることが多いです。書類選考に通ったとしても面接時間は限られているため、本番の面接で自己アピールできるかどうかはわかりません。そのため、事前に職務経歴書に詳しい経歴や実績を記載しておくことで、採用担当者の目に触れ、本番で伝えたいことだけに集中することが可能です。

面接では、職務経歴書に書かれてある内容について聞かれることがあります。質問されたことに受け答えできなければ、採用への道は途絶えてしまうでしょう。嘘偽りない事実だけを記載すること、面接でアピールしたいことに関する職歴を記載することが採用への鍵となります。

◆職歴欄の基本的な書き方についておさらいしておこう!

最後に、基本的な職歴欄の書き方についてのご紹介です。
下記の項目を見ながら、記入モレや年号の表示は統一されているかどうかなどをチェックしてみてください。

【職歴はどこから書きはじめる?】

最終学歴を書き終えたあとに、スペースを空けずにそのまま次の行の真ん中に「職歴」と記載します。
そのすぐあとの行から職歴を書きはじめます。

【年号は?】

作成日、生年月日、学歴の年号、職歴の年号、資格取得日など、履歴書内において、すべての年号の表記を統一するのが基本です。
統一されていれば、西暦、和暦どちらでも問題はありません。
しかし、和暦を使用する場合は、数字の前に必ず元号(昭和・平成)をつけましょう。

【省略するのはやめよう!】

勝手な判断で職歴を省略してしまうと経歴詐称につながるため、情報は正確に書くことが重要です。

・企業名、部署名の記載
企業名や部署名などの名称は省略せずに、正式名称を記載しましょう。
(例:(株)→株式会社、(有)→有限会社 など)

部署名は、応募企業と関連のある職種に就いていた場合は記載した方が採用担当者に伝わりやすいと考えられます。そのため、職業がわかりやすい部署名や、希望職種に対してアピールになる要素が含まれているのならば、記載すると採用確率アップが期待できるかもしれません。
(例:「○○株式会社 企画営業部 入社」「株式会社○○ マーケティング事業部 入社」など)

・新旧漢字について
新旧の漢字表記についてですが、履歴書には正しい旧字体で書くのが正解です。
氏名は戸籍通りの漢字を用い、企業名はHPに記載されている表記を元に記載しましょう。
(例:学→學、国→國、広→廣、会社→會社 など)

・住所、電話番号欄
住所は、都道府県からはじめ、○号○番地や建物名、部屋番号まで、省くことなく正しく記載しましょう。
また、電話番号も同様です。都道府県が分かるように市街局番から正確に記入します。

連絡先欄で注意する点は、確実に連絡が取れる電話番号を記載することです。
「現時点で仕事をしているから、今の職場にかけてもらえると確実に連絡が取れる」というような考えから、現職の電話番号を記載することだけはやめておきましょう。
電話に出られない場合は、メールアドレスや自宅FAXなど、他の連絡手段と番号を記載するのがベストです。


【どうしても履歴書の書き方で苦戦してしまう場合は…】

就活のプロに相談してみてはいかがでしょうか。

履歴書の書き方へのレクチャー以外にも、履歴書を郵送するときの基本に関することや自己PRの仕方、面接対策など、就活に関することならどんなことでも相談できる就活エージェントの活用がオススメです。

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