就活する時間が確保できないときはどうする?解決策や注意点をご紹介

アルバイトで人手が足りず、就職活動をする時間がありません。 でもお金がない。どうやって就職活動を始めたらいい?

現在フリーターをしています。正社員を目指しているのですが、バイト先の人手が足りず、就職活動に充てる時間を取ることができません。また、アルバイトを辞めるとお金がなくなり生活に困ってしまいます。どうやって就職活動を始めたら良いでしょうか?

就職活動をするには、思っている以上に時間がかかるもの。面接や選考だけではなく、自己分析や書類作成にも時間がかかります。まずは現在のアルバイトを辞めるか続けるかを決断し、それぞれに合った形で就職活動をスタートしましょう。

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就活する時間が確保できないときはどうする?解決策や注意点をご紹介

「就活する時間がない」と悩んでいる人は少なくないでしょう。就職・転職活動では、面接だけでなく、応募書類の準備や企業研究などの時間をしっかり確保することが大切です。このコラムでは、アルバイトなどが忙しいことが原因で就活の時間が確保できない場合の解決策をご紹介します。働きながら就職・転職活動を行う際の注意点もまとめているので、参考にしてください。

就活する時間がないならアルバイトを続けるべきか検討しよう

まずは今のアルバイトを続けるのか、辞めるのかを決断する必要があります。アルバイト先のスタッフの一員として尽力するのは良いことですが、忙しいせいで就職活動をする余裕がなくなってしまうのは本末転倒といえるでしょう。「正社員として働きたい」と思った自分の気持ちと向き合い、何を優先するべきかを考えてみることが大切です。

就職活動には時間が必要

就職活動では、応募書類の作成や面接対策、企業研究などに時間が必要です。また、企業のWebサイトの確認や、求人情報の検索などの時間を確保したり、面接が決まれば、当日は移動時間などを想定し余裕を持った予定を組まなくてはなりません。金銭的な事情もあり、アルバイトを辞めて就職活動に専念するのが難しい場合は、「現在のアルバイトを退職して、時間の融通が利く別のアルバイトに変える」「今のアルバイトで時間を調整する」のどちらかの選択肢が現実的。ご自身の将来のため、まずはアルバイト先の上司に、就職活動のためシフトを減らせないか相談してみましょう。それでも休みが取れない場合は、思い切って退職をする決断も必要になります。

就活する時間がないときのケース別の対策方法

前述したとおり、アルバイトなどの仕事が忙しいことが原因で就活する時間を確保できない場合は、「時間の融通が利く別のアルバイトに変える」「今のアルバイトで時間を調整する」のどちらかを選択する必要があるでしょう。以下では、それぞれのケース別に就職活動をする上でのポイントをまとめていきます。

現在のアルバイトを退職して、就職活動する場合

就職活動のためにアルバイトを変えるのは手間に感じるかもしれませんが、平日に十分な時間を取れない状態で就職活動を行うのは難しいといえるでしょう。企業の面接は平日の日中、9時から18時の時間に行われるのが一般的です。そのため、別のアルバイトを探す際は、その時間に休みを取れる仕事を選ぶ必要があります。例えば、週3~4日のシフトで平日に休みが取れる短期アルバイトや、日雇い派遣など、予定の調整がしやすく余裕のある働き方ができる仕事がおすすめ。面接や選考のタイミングで休みが取れることを重視して仕事を選びましょう。

「正社員登用制度」があるアルバイトを選ぶ方法もある

挑戦したい業界や職種が定まっているなら、関連するアルバイトを選ぶことで志望度の高さをアピールするというのも選択肢の一つです。その場合、「正社員登用制度」がある会社でアルバイトとして経験を積むのもおすすめ。正社員登用制度とは、非正規雇用から正社員雇用へ切り替える制度です。ただし、会社によっては厳しい条件を設けていることがあるため、入社前に正社員雇用に切り替わった実績があるかを確認するようにしましょう。正社員登用制度については、「正社員登用制度とは?読み方や必要な実績・試験について解説!」で詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。

現在のアルバイトを継続しながら、就職活動する場合

現在のアルバイトを継続しながら就職活動をする場合は、少ない休みの時間を効率的に使用して取り組む必要があります。「選考回数が少ない企業を選ぶ」「1日に複数社の面接を受けられるようスケジュールの調整をする」などの工夫をすると効果的でしょう。面接などの選考は、企業によっては1~2回で終わることもあるようです。また、企業によっては1日で1次面接と役員面接を行うケースもあるため、スケジュールを組む際の参考にしましょう。基本的に、1日に受ける企業数は1~2社がおすすめですが、何度も休みを確保するのが難しい場合は3社以上受ける方法もあります。もし、スケジュール的に厳しく、1日に3社以上の面接を受ける場合には、以下の注意点を覚えておくと良いでしょう。

スケジュール管理

企業との日程調整の段階で時間をしっかり決めておきましょう。面接のスタート時間、終了時間などをある程度指定するのがポイントです。移動時間も考慮する必要があるので、余裕を持ったスケジュールを組んだほうが良いでしょう。面接の日程調整メールの送り方については、「面接の日程調整メールはどう返す?ビジネスメールの基本」でまとめているので参考にしてください。

企業の取り違え防止

1日に何社も面接を受けていると、志望動機を答え間違えたり、提出する書類を取り違えたりする可能性があります。どんなに忙しい場合も、移動中に次に受ける企業のWebサイトを確認したり、応募書類を見返したりしておくと安心して対応できるでしょう。

企業への気遣い

細かく面接時間を調整してもらった場合や、自分の都合で時間を合わせてもらった場合は、「こちらの都合で無理を言いまして申し訳ございません」と一言添えるようにしましょう。企業との調整の段階で「志望度が低い」「気遣いができない」などのネガティブな印象を与えてしまわないように、社会人としてのマナーを意識して行動することが大切です。企業メールへの返信マナーについては、「企業メールへの返信マナーを解説!時間や日程調整を伝える際の例文も紹介」で解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

企業とのやりとりは慣れていないと難しいこともあり、気付かないうちにマナー違反をしてしまう可能性もあるでしょう。「企業とのメールのやりとりに慣れていなくて不安…」という場合は、転職エージェントを利用すれば、企業との連絡をすべて請け負ってもらえるので安心です。

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