就職できない要因とは?内定が出ない理由や対処法を紹介

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この記事のまとめ

  • 就職できない理由は、「企業とのミスマッチ」や「準備不足」などが考えられる
  • 国家資格を就職に活かしたい際は、希少性や難易度も考慮してみよう
  • 就職できないときは「進学・留学」「起業」などの選択肢もある
  • 就職できないときは、就職エージェントの力を借りるのもおすすめ

就職できないことを不安に思う人は多いでしょう。なかなか内定がもらえないときは、就職活動の対策が不十分な可能性があります。このコラムでは、就職できないときの特徴や内定獲得に向けて実行すべきことをご紹介。対策をしっかり行えば、就職は難しいことではありません。「就職できない…」と不安に思っている方はぜひ参考にしてみてください。

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就職できないと人生終わり?

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就職できないからといって、「人生終わりかも…」と必要以上に落ち込む必要はありません。厚生労働省の「令和5年3月大学等卒業者の就職状況(4月1日現在)を公表します(1p)」によると、2023年3月時点の大学卒業者のうち、2.7%の人の就職先が決まっていないことが分かります。就職できないことには、理由がある可能性も。たとえば、以下のような理由が考えられます。

採用担当者との相性が悪かった可能性がある

就職できない原因として、採用担当者との相性が悪かったことが挙げられます。採用担当者も人間なので、採用活動に多少の主観が入ってしまうことも。そのため、単に採用担当者との相性が悪かっただけのこともあるでしょう。

企業の求める人物像とのギャップがある

企業が求める人物像とのギャップがあることも、就職できない理由に挙げられます。どの企業も、「△△な人材を採用したい」というような求める人物像を持っているもの。そのため、どれだけ良い経歴やスキルを持っていても、求める人物像と異なると不採用になってしまうこともあります。就職できない原因には、相性の問題もあることを押さえておきましょう。

参照元
厚生労働省
令和5年3月大学等卒業者の就職状況(4月1日現在)を公表します

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就職できないと悩むときに考えられる8つの要因

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就職できない要因には、「自己分析や企業分析が不十分」「応募書類の書き方が間違っている」「身だしなみが乱れている」などがあります。なかなか就職できないときは、以下の条件が自分に当てはまっていないか確認してみてください。

1.準備不足

就職できないときは、就職活動の準備が十分にできていない可能性があります。特に自己分析や企業研究は、自身と企業について理解を深めるために就職活動に必要な要素です。

自己分析ができていない

自己分析を十分に行っていないと、自身の強みや弱み、特性を理解できないでしょう。自己分析をすることで「自分に何ができるのか」「どのような仕事に向いているのか」などを知ることが可能です。自己分析が甘く、自分の特性が分からない状態では採用担当者を納得させるような自己アピールは難しいでしょう。また、仮に就職できたとしても、自分に合わない仕事に就いてしまい早期退職につながることも。ミスマッチから早期退職に繋がると、再び就職できない状態に戻ってしまう可能性があるので注意しましょう。

企業分析が不十分

企業分析の不十分さも、就職できない状態の一因となります。企業分析がしっかり行えていないと、企業が求める人材や同業他社との違いを把握できません。そうなると、採用面接で企業の特性に合わない強みをアピールしたり、どの企業にも当てはまる志望動機を言ってしまったりする可能性があるでしょう。

2.書類の書き方が間違っている

応募書類で見られているのはアピール内容だけではないと認識しておきましょう。就職できないときは、応募書類の書き方を間違えている可能性があります。たとえば、「項目に適した内容が書けていない」「提出日の記入や押印を忘れている」などです。応募書類を正しく書けていないと、「求められていることに応えられない」「一般的な常識が身についていない」と捉えられてしまうこともあるでしょう。

3.面接で身だしなみが整っていない

面接では、話す内容だけでなく見た目が与える印象も大切です。そのため、面接における服装や髪型などの乱れは、就職できない原因となり得るでしょう。ヨレヨレのスーツを着ていたり、髪の毛がボサボサだったりすると「清潔感がない」「だらしない」などの印象を持たれる可能性があります。身だしなみの乱れによって、大きく評価が下がることも考えられるので注意しましょう。「正社員の面接の服装はどうすれば良い?男女ごとに詳しく解説!」のコラムで面接での服装選びについて解説しています。どのような身だしなみで行けば良いか迷うときの参考にしてください。

4.面接で質問の意図を理解していない

面接では、回答内容だけでなく「応募者が質問の意図を理解して話しているか」すなわち、コミュニケーション能力も重視されています。そのため、面接で質問の意図を理解せずに回答してしまうと、就職できない可能性が高まるでしょう。質問の意図にそぐわない回答をすると、「理解力に乏しい」「人の話を聞かない」といったマイナスな印象を与えてしまうことも。もし、質問の意図が分からなかったり聞き逃してしまったりした場合は、素直に質問すると良いでしょう。

5.視野が狭い

就職活動における視野の狭さとは、仕事に求める条件を絞り込み過ぎている状態です。条件を絞り込み過ぎると、なかなか条件に合った求人が見つからず、就職できない状態から抜け出しにくくなるでしょう。また、「自分には△△職が向いている」と決めつけて選択肢を狭めてしまうことも、就職できない要因として挙げられます。

6.大手や有名企業ばかり受けている

大手企業や有名企業にばかり応募していると、就職できない可能性が高まります。なぜなら、大手企業や有名企業は人気で、応募者が殺到する傾向にあるからです。また、大手企業では求められる学歴やスキルが高いことも多いでしょう。そのため、学歴やスキルに自信がない場合は就職できない可能性が高まります。

7.マニュアルどおりの回答をしている

就職できない特徴として挙げられるのは、面接でマニュアルどおりの回答をしていることです。就活関連の書籍やWebサイトに掲載されている自己PRや志望動機の例文は、すでに多くの就活生が使用しています。そのため、数多くの就活生と向き合ってきた面接官にとって、マニュアルどおりの回答は「聞き飽きたアピール」になるといえるでしょう。つまり、型にはまった回答ではほかの就活生と差別化できず、就職できない可能性が高まるといえます。

8.ネガティブ思考

ネガティブ思考のまま就職活動に挑むと、自信のなさが面接で表れてしまう可能性があります。就職できない状態が続くと、マイナス思考に陥ることもあるでしょう。その結果、自分の魅力を上手くアピールしきれず就職できない場合があるようです。「就職できる気がしない!不安な時はどうしたら良い?」のコラムで就職できないときの特徴を紹介しているので、あわせて確認してみてください。

有名大学出身者が就職できない理由

有名な大学を出たけど就職できない理由は、「学歴に依存し過ぎている」「コミュニケーション能力に不安がある」などがあるようです。企業によっては学歴を最重要視することもあるため、有名大学を出ていると書類選考を通りやすい場合も。しかし、書類選考を通過しても「有名大学だから受かるだろう」という気持ちで対策を怠ると、就職できない可能性が高まるので注意しておくと良いでしょう。有名大学出身の肩書きは「ほかの就活生と学歴面で少し差がつく」程度に認識しておくのが無難です。

国家資格を取得しても就職できない?

国家資格を取得しても、就職できない場合があるようです。文部科学省の「国家資格の概要について」によると、国家資格は「国の法律に基づいて、各種分野における個人の能力、知識が判定され、特定の職業に従事すると証明される資格」と定義されています。国家資格を取得すると、法律によって一定の社会的地位が保証されるので、社会からの信頼性が高くなるようです。
国家資格は社会からの信頼性が高いにも関わらず、なぜ取得しても就職できない場合があるのかを以下で解説していきます。

資格を取得しても就職できない要因

資格を取得しても就職できない場合、「資格の希少性が低い」「資格を持っていなくても業務に携われる」などの要因があると考えられます。
国家資格の分類は、大きく分けて「業務独占資格」「名称独占資格」「設置義務資格」「技能検定」の4つ。文部科学省の「国家資格の概要について」に記されている4つそれぞれの定義は以下のとおりです。

・業務独占資格:弁護士、公認会計士、司法書士のように、有資格者以外が携わることを禁じられている業務を独占的に行える資格
・名称独占資格:栄養士、保育士など、有資格者以外はその名称を名乗ることを認められていない資格
・設置義務資格:特定の事業を行う際に法律で設置が義務づけられている資格
・技能検定:業務知識や技能などを評価するもの

「業務独占」「名称独占」などに当てはまる資格は、有資格者にしかできない仕事や役割があるため、希少性が高いといえます。そのため、企業からも重宝されやすく、就職も有利になりやすいでしょう。ただし、資格取得の難易度が低く業界での需要に対して資格保有者が多かったり、一部の業務を他職種でも補えてしまったりする場合は、資格を取得しても就職できないことがあるようです。

参照元
文部科学省
文部科学省TOP

実務経験を重視する企業もある

企業によっては、資格の有無より実務経験を重視することも。そのため、就職できないときに資格取得を目指す場合は「何のために取得するのか」「仕事にどのように活かせるか」を明確にしておくのがポイントです。

就職できないときに実行しておきたい8つの項目

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就職できないときには、「OB・OG訪問をする」「自分のアピールポイントを知る」「他己分析をしてもらう」など、以下の8項目を実践してみると良いでしょう。

1.OB・OG訪問やインターンシップに参加する

OB・OG訪問やインターンシップは企業研究にも役立つので、就職できない状態を脱するきっかけとなるでしょう。そのため、就職できないことを悩んでいるなら、OB・OG訪問やインターンシップへの参加を検討することをおすすめします。OB・OG訪問とは、同じ学校出身の先輩の就職先へ訪問し、仕事内容や雰囲気などを聞くことです。OB・OG訪問について詳しくは「OBとOGの違いは?就活時に訪問するメリット」で紹介しています。
インターンシップとは、興味のある企業で一定期間実際に働いてみることを指します。行動に起こすことで、その企業ならではの魅力や特徴が知れるはずです。インターンシップの特徴やメリットは「インターンシップとは?参加のメリットや目的を解説!社会人は参加できる?」を参考にしてください。

2.自分のアピールポイントを知る

自分のアピールポイントが分かれば、就職活動で「自分の強みが活かせる企業」を選べます。多くの企業が求めているのは、自分の強みを活かして業務に貢献してくれる人です。そのため、まずは自己分析を徹底的に行い、自分の特性を知ってみると良いでしょう。自分の特性が活かせる企業を探せば、就職できない状況から抜け出せる可能性が高まるはずです。
面接ではただ強みを述べるだけではなく、根拠となるエピソードや具体的な数字などを用いると、より説得力のあるアピールになります。

3.他己分析をしてもらう

他己分析とは、家族や友人などに自分の長所や短所などの特性を分析してもらうことです。他己分析によって、自己分析だけでは分からない自分の強みや弱みを知れる可能性があります。自分1人で考えていると気づかないうちに思考が偏っていることも。就職できないときは他己分析をしてもらうことがおすすめです。

4.企業ごとに対策を取る

なかなか就職できないときは企業ごとに対策を取りましょう。企業の多くは「なぜ同業他社ではなく、この企業を選んだのか」を重視します。同じ志望動機や自己PRを使いまわしていると、どの企業にも当てはまるアピール内容になってしまうので気をつけましょう。
ほかの企業と比較して応募企業の優れている点を述べるためには、十分な企業研究が必要です。企業研究の方法は「企業研究ってどうやるの?基本的なやり方と目的を解説」をご覧ください。

5.正しい書類の書き方を知る

就職できないときは、応募書類が独りよがりなアピール内容になっていないか、文字が乱れていないかなどをチェックしてみると良いでしょう。応募書類を書くときのポイントは、「採用担当者に見てもらう」という意識で書くことです。たとえば、「内容がすぐ理解できるように要点を押さえて書く」「誤字脱字をしない」など。応募書類は、相手に見てもらうことで初めて評価されます。

6.しっかりと面接練習をする

面接が苦手で就職できない場合は、面接練習を入念に行いましょう。「面接への苦手意識を克服したい!」で苦手克服の方法を紹介しています。十分な面接練習ができていないと、面接当日に緊張して頭が真っ白になってしまう可能性も。面接練習を繰り返し行い、面接の雰囲気に慣れておけば、本番も落ち着いて回答できるでしょう。

面接では「会話」を意識することが大事

就職できないときには、面接に苦手意識を持つこともあるでしょう。面接では担当者を「1人の人」としてコミュニケーションを取るのがポイントです。また、面接で必要以上に緊張してしまう場合は「聞かれたことに答える」という軽い気持ちで挑むのも良いでしょう。

7.身だしなみや明るい話し方を意識する

就職できないことで悩むときは、「身だしなみ」「ハキハキとした受け答え」「明るい笑顔」などを意識してみると良いでしょう。採用担当者がみているのは、面接中の会話内容だけではありません。見た目や話し方など、さまざまな要素を含めて応募者の適性を見極めようとしています。そのため、第一印象も選考に大きく影響するといえます。

8.ポジティブ思考を心掛ける

就職できない状態が続いても、ポジティブ思考を心掛けましょう。このコラム内の「8.ネガティブ思考」で述べたとおり、ネガティブな思考は面接官に感じ取られてしまうことも。選考から落ちることは誰でもあり得ることです。選考に落ちても「自分には合わなかった」と、気持ちを切り替えて次の選考に取り組みましょう。

就職できないときは違う進路を選ぶのもアリ!

就職できない人は、就職以外の進路を選ぶという手段もあります。たとえば「進学・留学」「公務員試験を受ける」などです。

進学もしくは留学する

就職できないときには、大学院・専門学校への進学や海外へ留学する選択肢があります。「より専門的な知識を身につけたい」「資格を取得したい」と考える場合は、進学を選ぶのが良いでしょう。「日本とは異なるカルチャーを経験したい」「新たな価値観を得たい」という方には留学がおすすめです。留学で学んだことを就職活動に活かすこともできるでしょう。ただし、進学や留学には多額の費用が必要です。就職できない状態から脱するために進学・留学をする場合は、後悔しないように自分の目標を明確にしてから行動を起こすと良いでしょう。

公務員試験を受ける

就職できないときは、公務員試験を受ける選択肢もあります。公務員になるまでの一般的な流れは、「試験→面接→内定」です。内定獲得までに面接を挟むので、試験に受かれば誰でも就職できるわけではありません。しかし、自治体によっては試験の結果を最重要視する場合もあるようなので、自分に合った勤務地を探してみましょう。「公務員に転職したい!応募条件や成功のポイントを解説」では、公務員の種類や試験について解説しています。気になる方はぜひご参照ください。

就職できないなら起業するのも一つの手

就職活動をしていくなかで、「企業に属さず自分の力でチャレンジしていきたい」と感じた場合、起業はおすすめの手段です。起業することで、自身の力で成功につなげていく働き方ができるでしょう。ただし、起業にはリスクを伴います。計画性なくはじめてしまうと自己破産してしまうことも。詳しくは「起業に失敗する人の特徴と再就職の現実」をチェックしてみてください。

就職できないときの対処法

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なかなか就職できない場合は、「休息をとる」「プロの力を借りる」などの方法を試すのもおすすめです。

休息をとる

就職できない状況が続くときは、思い切って休息をとってみると良いでしょう。ネガティブな気持ちになっているときに無理に就職活動を行っても、良い結果につながらない可能性があります。休息をとるときのポイントは、期限を決めて、その期間内は思いっきり休むことです。リフレッシュできれば、また新たな気持ちで就職活動に挑めるでしょう。

プロに相談する

自分1人で就職できないときは、ハローワークや就職エージェントなどに相談し、プロの力を借りるのも有効な手段です。ハローワークは全国に設置されている公共職業安定所。自分の居住地からも通いやすく、地域に特化した求人を探すのに向いているでしょう。就職エージェントでは、専任のアドバイザーがあらゆる面から就職活動をサポートしてくれます。適性にあった求人を紹介してもらえるので、一人では探せなかった企業に出会うこともあるでしょう。

就職エージェントのハタラクティブでは、経験豊富なアドバイザーが求職者とマンツーマンでカウンセリングを実施しています。カウンセリングをもとに求職者一人ひとりに合った求人をご紹介。また、書類の添削や面接対策などもサービスの一貫として行っています。経歴よりも人柄を重視している企業の求人を多数取り扱っているので、適性に合った求人を見つけられるでしょう。すべてのサービスが無料なのでお気軽にご相談ください。

こんなときどうする?就職できないと悩んだときの不安を解消するQ&A

就職できる・できないにはそれぞれ特徴があります。就職するためのコツを知り、自分に合った仕事を見つけましょう。

どうすれば就職できますか?

就職できない原因を分析し、対策を立てれば就職は難しくないでしょう。就職活動の対策には、自己分析や企業研究を行うことがおすすめです。また、選考に落ち続けてしまうときは、応募種類を添削してもらう、模擬面接で面接に慣れるといった対策が必要です。詳しくは「就職できない…辛い…そのような思いを払拭させる方法」をご覧ください。

既卒フリーターから就職できるでしょうか?

既卒フリーターの方も就職は可能です。既卒者歓迎や未経験者歓迎の求人を探すと就職につながりやすいでしょう。卒業後3年以上経つと既卒として扱わない企業が増えてくるので、早めに就職活動を始めるのが成功の鍵。既卒におすすめの就職先は「既卒の就職先におすすめの10職種を紹介!就活を成功させる方法も解説」で紹介しているので参考にしてください。

「就職できない人は欠陥品…?」と不安に感じています

就職できないからといって自分を責めたり、悲観的になったりする必要はありません。就職できない理由には面接に慣れていなかったことや就職先を絞り過ぎたことなどが考えられます。選考の対策を行えば、今後就職できる可能性は十分にあるでしょう。「就職できないときに実行しておきたい8つの項目」を参考に就職に向けて対策してください。

就職できないときの対処法はありますか?

就職できないときの要因として、「自分に合わない企業を受けている」「選考対策が不十分」などが考えられます。就職活動では、自分に合った企業を探し、選考対策をしたうえで挑むことがおすすめです。就職エージェントのハタラクティブでは、応募書類の添削や模擬面接をサービスの一貫として行っています。無料でご利用いただけるのでお気軽にお問い合わせください。

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