いい求人がない…転職エージェントやハローワークで見つかる?仕事探しのコツ

条件に見合う求人がなかなか見つかりません。自分の条件に合う求人を見つけるには、どうやって探せばいいでしょうか?

複数の希望条件があると、すべての条件を満たす求人を見つけるのは難しい場合が多いです。自分の中で「譲れない条件」を絞りましょう。また、企業も労働者に対して求めるスキルがあります。良い条件の求人が見つかっても、応募できる必須・歓迎条件が自分にないスキルであることも。「どのようなスキルを身につければ条件を選べるようになるか」も考えてみることをおすすめします。

就活アドバイザーに詳しく聞いてみました!

自分に合う求人を見つけられず悩んでいる方もいるのではないでしょうか。就活アドバイザーが仕事探しに関するお悩みにお答えするので、ぜひ参考にしてみてください。

いい求人がない…転職エージェントやハローワークで見つかる?仕事探しのコツ

絶対に譲れない条件を「一つ」決めましょう

自分に合う求人を探そうとする前に、これだけは譲れないという条件をまず一つに絞ってください。 ほかの条件については、優先順位を決めておきましょう。 仕事探しをしていると、自分の人生を豊かなものにするために「給与が高い」「残業が少ない」「人間関係が良い」「福利厚生が充実している」など、さまざまな条件がそろった会社に就職したいと考えがち。しかし、このような好条件を満たす企業を探すことは簡単ではありません。もし見つかったとしても、企業は好条件に見合う働きをしてくれる人物を求めるため、それなりの高いスキルが必要となるでしょう。

就きたい仕事で活かせるスキルを身につけるのもおすすめ

気になる企業や業界、職種で必要とされるスキルを見極めて身につけておくと、比較的理想とする環境が整った自分に合う求人を選べる可能性が高まるでしょう。「会社に必要とされるスキル」を持っている人は、その分自分の条件に近い就職先を選べる機会が多くなります。 とはいえ、スキルを身につけたり資格を取得したりしてから…と考え、就職活動を先送りにしてしまうと、就職できるタイミングを逃してしまうことも。早く正社員になるためには、譲れない条件を定めて求人を探し、まずは応募してみるといった行動に移すことも大切です。

いい求人が見つからない3つの理由

まずは、自分に合う求人が見つからない原因は何かを把握しましょう。自己分析が不十分だったり、失敗を恐れ過ぎていたりすると、求人探しがうまくいかない場合があります。

1.自分の強みが分からない

自分にどのような強みがあるか不明確だと、自分に合う求人が見つかりづらく「いい求人がない」となりやすいでしょう。自分に合う求人が見つからない原因については、「転職先が見つからない!原因と自分に合った求人の探し方を解説」もぜひ参考にしてください。

2.条件を絞りすぎている

転職先に求める条件を絞りすぎていると、いい求人がないという悩みに陥ってしまう傾向にあります。そのため、絶対に譲れない条件を1つだけ決めて、その他の条件は緩めて探してみましょう。多くの人は、無意識に今より良い条件を求めがち。給料が良くて休みも多く、勤務地も希望に合っている…という求人はなかなか見つかりません。

求人そのものは多くある!

転職情報サイトで条件を指定せずに仕事を探せば、膨大な求人が出てきます。つまり、仕事は探したり選んだりしなければいくらでもあるということ。そのなかで、自分なりの条件を定めすぎるため「仕事がない」「応募できる求人がない」という状態に陥ります。選択肢や視野を広げることも検討してみてください。

3.就活している時期が悪い

就活している時期も、求人探しに影響します。1月や10月は企業が採用活動に力を入れ始める時期なのでいい求人が見つかる可能性が高まるでしょう。反対に5月6月など、採用活動が一段落している時期では、いい求人を見つけるのは難しくなる可能性が。時期が悪いと感じた方は、自分のスキルアップや資格取得など、収入アップに繋がる行動に時間を割くのもおすすめです。

いい求人を見つける4つの方法

自分に合う求人を見つけるには、自己分析を通して自身への理解を深めることが重要です。身につけたい能力やすでに持っているスキル、得意・不得意分野などが明確になると、仕事が探しやすくなります。適職を見つける方法を以下でチェックし、仕事探しの参考にしてください。

1.自己分析を徹底して行う

いい求人がないと思う人の多くは「自分にどんな仕事が合っているか」が分からない状態になっています。まずは自己分析を行って、自分が大切にする価値観や仕事に対する考え方を明らかにしましょう。自己分析を行って自分に合う仕事が分かれば、いい求人を見つける手がかりになるはずです。

適職診断も活用しよう

どんな仕事が自分に合っているか分からなければ、適職診断を受けてみるのもおすすめ。「自分に合った仕事の見つけ方を解説!軸を決めて自己診断してみよう」でも述べているように、好きなことが自分に合っていることとは限りません。広い視野を持って仕事を探してみましょう。

2.希望条件を緩める

冒頭で述べたように、譲れない条件は1つにして、希望条件を緩めます。条件が変わることで該当する求人も増えるため、いい求人に出会えることも。特に給与については昇給なども考えられるため、条件に幅を持たせることも検討しましょう。転職と給料の関係については、「転職をすると給料は下がる?収入アップを目指すための交渉術」のコラムで解説しています。

3.求人が増える時期を待つ

前述したとおり、時期によって求人数は変わります。3月にかけての年度末や半期切り替えにあたる9月は求人が増える傾向が見られるので、いい求人がないと悩んでいるなら時期を待つことも検討してみてください。「転職時期を見極めて就職活動を有利に進めよう!」のコラムでも、転職時期について述べています。

4.仕事探しの方法を変える

求人サイトだけを使用しているなら支援サービスやスカウトサービスを使用するなど、仕事探しの方法を変えるのもおすすめ。1つのサイトやサービスだけを使っているなら、別のサービスも利用してみましょう。

どうしてもいい求人がないときの対処法

条件を緩めたり、探し方を変えたりしてもいい求人がないときは、スキルやキャリアを身に着けてみましょう。経験者となることで、条件に合った求人を見つけやすくなります。

バイトや派遣で働いてみる

正社員ではなく、アルバイトや派遣などでその仕事を経験してみましょう。実際に経験することで、自分に合っているかどうか判断しやすくなります。イメージで避けていたけど、実際に働いてみたら思った以上に楽しかった、という可能性も。ただし、非正規のまま満足するのは危険です。期間を決めて体験してみましょう。

キャリアを積むのもおすすめ

派遣や契約社員としてキャリアを積むことで、経験者やスキル保持者となるため、経験者向けの求人に応募できるようになります。スキルや経験があれば、よりいい求人を見つけられるでしょう。

専門スキルを身につける

専門的なスキルが身についていると、いい条件の求人を見つけられることも。未経験から専門スキルを身につけるなら、プログラミングや介護など人手不足の仕事がおすすめです。
独学でも身につきますが、スクールに通うとより効率的にスキル取得が叶います。スクールによっては就職支援を行っていることもあるので、いい求人がないと感じる方は検討してみましょう。

支援サービスを利用する

就職や転職で行き詰まっているなら、支援サービスを活用するのがおすすめ。ハローワークやサポステといった公的機関だけでなく、民間企業が運営する支援サービスもあります。
就職や転職事情に詳しい担当者が、仕事探しをサポートしてくれるのが特徴。特に就活経験のない人は、自己分析や企業選びといった基礎から教えてくれるのでぜひ利用してみてください。「フリーター・ニートは就職支援機関を活用しよう!おすすめのサービスを紹介」では、支援サービスの選び方や利用メリットについてまとめています。

自己分析を深めて自分に合ういい求人を見つけよう

自分に合う求人を見つけるには、自己分析を深めることが重要です。また、自己分析から自分が仕事をするうえで譲れない条件を洗い出し、優先順位をつけてみてください。そのうえで、志望する業種や企業の研究を行い、より相性度の高い求人を選ぶと良いでしょう。

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