アルバイト?正社員?ニートの定義と就職事情まとめ

2018/06/29

【このページのまとめ】

  • ・ニートとは「15歳から34歳で、働いていない、家事をしていない、通学もしていない人」と定義されている
    ・脱ニートを目指してアルバイトから始める人もいるが、最終的には正社員を目指すのが大切
    ・未経験者歓迎、研修が手厚い、人手不足の業界や企業を中心に仕事を探してみよう
    ・仕事に対して不安が大きければ、第三者の力を借りて就活をするのも方法の1つ

「働けるけど働かない人」をニートと表現する人も多いと思いますが、正しい定義は知っていますか?
当コラムでは、ニートの定義と就職についてまとめています。
「ニートを卒業したいけどバイトから始めて大丈夫?」「就活ってバイト探しとは違うの?」など、就職を検討しているニートの方に向けた内容となっています。

◆ニートとは

「ニート」という言葉は1999年に英国で作成された調査報告書の「Not in Education,Employment or Training」の頭文字を取ったものが起源とされています。
日本では「15歳~34歳で、非労働力人口のうち家事も通学もしていない人」と定義されており、平成25年にはおよそ60万人がニートであると報告されています。

参照元:厚生労働省 - 若年者雇用を取り巻く現状と対策 
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12602000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Roudouseisakutantou/0000058034.pdf

また、多くが学校を中退、長期欠席、不登校を経験していること、就業経験はあるものの熟練を要さない就労であることなどが、ニートの特徴として挙げられます。

参照元:厚生労働省 - ニートの状態にある若年者の実態および支援策に関する調査研究報告書(概要)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/06/h0628-1a.html



◆アルバイトと正社員どちらが良い?

ニートと呼ばれる若者の中には就労を目標にする人もいると思いますが、どの雇用形態に挑戦すれば良いのでしょうか。
目安として、ニート期間の長さがポイントになるかもしれません。

長期間ニートを経験していて働くこと自体が久しぶり、家族以外の人とコミュニケーションを取っていないので不安…という人はアルバイトや派遣からスタートするのも1つの方法です。
少ないシフトから始め、慣れてきたら徐々にシフトを増やしていくのも良いでしょう。

ただし、就職は年齢が若いほど選択肢もチャンスも多いと言われています。
そのため、アルバイトからニート脱出を目指す場合は、アルバイト期間が長引かないように(フリーターとして落ち着かないように)、目的をしっかりと設定し期間を区切って働くのがおすすめです。

「責任があるから嫌」「仕事が多いから不安…」と考える人もいると思いますが、正社員は給与や待遇が比較的安定している、職歴としてみなされるなどのメリットが多く、将来的にキャリアアップを目指すことが可能です。
生涯賃金の差なども考慮し、最終的には正社員として就業できるよう行動していくことが大切といえるでしょう。



◆ニート期間のある人が仕事を探すときのポイント

最後に、ニート期間のある人が仕事を探すときのポイントを紹介します。

【未経験者歓迎、研修が手厚い企業を選ぶ】

就労経験がない、または経験があっても期間が空いていることが多いニートの方が就職するためには、未経験者歓迎の求人を探すことが大切です。
さらに、研修制度が手厚い企業を探すのもポイント。
仕事の基礎から学ぶことができるので、「初めて働く」「久しぶりに仕事に就く」という人でも安心してスタートすることができるでしょう。

【成長している、人材不足の業界で探す】

成長している業界や人材不足の業界を中心に求人を探してみるのも1つの方法です。
近年はIT業界や介護業界が人手不足と言われており、求人数も多くなっている傾向。
人手不足が続いている業界であれば正社員の採用ハードルも下がっていると考えられるので、無資格未経験でも挑戦しやすいでしょう。
採用後に資格を取る場合は費用を負担してくれる企業もあるので、キャリアアップを目指せるのもポイントです。

【第三者の手を借りる】

仕事を探すときは、求人情報が多数掲載されている「求人サイト」や「求人情報誌」を使用する人が多いと思います。
しかし、ニートの方は第三者の手を借りることが大切。
「ブランク期間が長いから就活方法が分からない」「ずっとニートだから自己PR材料がない」など、就職に関する不安を相談できるのが大きなメリットです。
国もニートの就職支援活動に力を入れており、ハローワークのほか、若者サポートステーション、ジョブカフェなどを設置。
NPO法人や民間企業でも支援を行っているので、自分に合ったサポートが受けられる施設を探して活用してみましょう。


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利用者の中にはニートやフリーターも多いので安心して利用できる環境。
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