正社員のメリットを解説します!非正社員との違いは?

正社員のメリットを解説します!非正社員との違いは?の画像

この記事のまとめ

  • 正社員とは、会社に正規雇用された人材のこと
  • 多様な正社員とは、厚生労働省が提唱する新しい労働形態のこと
  • 正社員にメリットがない理由の一つに、「同一労働同一賃金」がある
  • 正社員のメリットは収入面や福利厚生などが良いこと

正社員として働くことを検討している場合、まずはメリットを考えてみましょう。現在フリーターの方のなかには、「このままずっとフリーターでいいや」と思っている方もいるのではないでしょうか。しかし、正社員には非正規雇用にはない利点があるのも事実です。

このコラムでは、正社員のメリットを他雇用形態と比較してご紹介します。ぜひ自分に合った働き方を見つめ直してみてください。

こんなお悩みありませんか?
例えば
  • 向いてる仕事なんてあるのかな?
  • 避けたいことはあるけれど、
  • やりたいことが分からない・・・
私たちは「やりたいこと」から一緒に探します!
ハタラビット

ハタラクティブは
20代に特化した
就職支援サービスです

\もう学歴・経歴に困らない!/

まずは会社選びの参考に

性格でわかる

自分に合った長く働ける職種
未経験でも受かりやすい職種がわかる!

さっそく診断スタート

所要時間30

正社員(正規雇用)とは?

正社員は、会社に正規雇用された人材のことです。雇用期間に限りがなく、特別な規定がなければ定年まで働けます。企業規則に準じ、所定労働時間の上限まで業務にあたるのが基本です。「正規社員」と呼ばれることもあります。

給与体系は月給制

正社員は、「月給制」が一般的です。月給は、主に「完全月給制」と「日給月給制」の2種類があります。完全月給制は欠勤や遅刻などが控除されず、日給月給制の勤怠控除は月単位で実施されるのが基本。
月給から控除されるのは、「健康保険」「厚生年金」「介護保険」などの社会保険料です。そのほか、所得税と住民税も控除の対象に。住民税は、会社によっては控除されない場合もあり、その際は市区町村窓口で手続きします。

フルタイムの完全週休2日制が一般的

正社員の働き方は、フルタイム・完全週休2日制が基本。また、決まった曜日に休みを取得する固定型勤務が一般的です。ただし、管理職・プロジェクトリーダーなど、ある程度責任ある立場であれば、想定外残業や休日出勤が発生することもあるでしょう。

成果を出し昇格する

正社員で成果を出すと、昇格できることもあります。昇格に伴い昇給も期待でき、仕事をするうえでやりがいを感じられるでしょう。

転勤がある場合も

正社員として働いていると、転勤があることも。転勤先は会社が指定する部署・支店となり、基本的には自分で選ぶことができません。

時短制度が活用できる

正社員では、介護や育児と両立できる「短時間正社員制度」の利用が可能です。厚生労働省の導入支援により、採用している企業もあります。
また、短時間正社員制度では、病気やケガなどで休職した後に、徐々に復帰するための措置として活用されることもあります。

未経験OK多数!求人を見てみる

厚生労働省が提唱する「多様な正社員制度」とは?

多様な正社員」は、厚生労働省が提唱する新しい労働形態です。従来の「正社員」と「非正規社員」の二極化した雇用形態に代わり、労働者のワークライフバランスを重視し、会社が優秀な人材を確保・定着させるための柔軟な働き方を目指しています。勤務地や勤務内容、勤務時間などの範囲が限定されるのが、従来の働き方との違いです。

以下に、三つの多様な正社員の類型をまとめました。

参照元
厚生労働省
労働基準

職務限定正社員

「職務限定正社員」とは、特定の分野や専門性が求められる職務に特化した正社員を指します。

たとえば、高度な専門知識を必要とする職種「証券アナリスト」や「データサイエンティスト」などです。さらに、特定の資格が必要な職種「医療・福祉」「教育関連」「運輸業」などが該当します。

勤務地限定正社員

「勤務地限定正社員」とは、仕事の転勤範囲が制限されたり、転居が必要ない職務に従事する正社員のことを指します。これは、育児や介護が理由で転勤が難しい場合だけでなく、地元で働き続けたいと考える方々の安定した雇用に寄与します。

短時間正社員

短時間正社員とは、短時間の勤務時間で無期雇用契約を結ぶ正社員を指します。働き手のライフスタイルやライフステージに合わせて、柔軟な働き方が可能な雇用形態といえるでしょう。

正社員にメリットがないといわれるわけ

正社員にメリットがないといわれるのは、2020年4月1日から施行された「同一労働同一賃金(パートタイム・有期雇用労働法)」によるところが大きいでしょう(※中小企業では2021年4月から適用)。

これは、全国の大企業で施行された制度で、同じ会社の正社員と非正社員の待遇・賃金格差をなくす意図があります。それまでの法律と違い、この制度ではルールが明確化されています。
下記で、具体的な内容をみていきましょう。

同一労働同一賃金とは

2016年、厚生労働省によって発表された「同一労働同一賃金ガイドライン」では、「同一労働同一賃金」の考え方について以下のように説明されています。

「この指針は、通常の労働者と短時間・有期雇用労働者及び派遣労働者との間 に待遇の相違が存在する場合に、いかなる待遇の相違が不合理と認められるも のであり、いかなる待遇の相違が不合理と認められるものでないのか等の原則 となる考え方及び具体例を示したものである。」

つまり、「同一の貢献をした人は、雇用形態に関係なく同一の賃金を支給する。また、貢献度に違いがあれば、正社員・非正規社員といった雇用形態に関わらず貢献度に応じ差をつけるべき。」という内容を示したルールです。ただし、これはあくまでガイドラインであり、法的拘束力はありません。

同一労働同一賃金の対象者

同一労働同一賃金の対象となるのは、主に以下の3パターンです。

  • ・有期雇用労働者
  • ・パートタイム労働者
  • ・派遣労働者

実際に格差をなくすのは難しいのが現状

同一労働同一賃金が施行された(もしくはされる)ことで、有期雇用やパートタイムなど働いている非正規社員と正社員の間には、ルール上の待遇格差がなくなることになります。正社員に「メリットがない・なくなる」といわれているのは、そのためでしょう。

しかし、先述したように、ガイドラインに法的拘束力はなく格差をなくすという理想像はあっても、現実は追い付いていないのが実情です。ルールではいくら平等でも、実際に正社員と非正規社員が平等かといわれると、現段階では難しいでしょう。

参照元
厚生労働省
同一労働同一賃金特集ページ

まずは会社選びの参考に

性格でわかる

自分に合った長く働ける職種
未経験でも受かりやすい職種がわかる!

さっそく診断スタート

所要時間30

正社員として働くメリット7選

「同一労働同一賃金」が施行されたとはいえ、依然として正社員として働くメリットが多いのも事実です。以下、他雇用形態と比較した正社員の主なメリットを見ていきましょう。

1.勤続年数に応じて収入が上がる傾向がある

正社員の大きなメリットに、ボーナス・昇給が挙げられます。
職場によってはアルバイトやパート、契約社員にも昇給がありますが、それでも正社員と比べるとその幅は限られています。ボーナスに関しては、契約社員なら会社によって支給がある場合もありますが、アルバイトに賞与が出ることは少ないでしょう。

厚生労働省の「令和4年賃金構造基本統計調査」のデータを、下表にまとめました。

年齢階級正社員非正規社員
~19歳18万5,000円17万100円
20~24歳22万1,000円19万6,200円
25~29歳25万5,900円21万2,300円
30~34歳28万8,400円21万5,500円
35~39歳32万3,500円21万3,300円
40~44歳34万7,500円21万7,600円
45~49歳36万6,300円21万2,800円
50~54歳38万7,500円21万1,900円
55~59歳39万6,200円21万6,700円
60~64歳32万9,800円25万4,300円
65~69歳29万6,600円22万900円
70歳~27万2,900円20万円
年齢計32万8,000円22万1,300円

引用:厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査 雇用形態別

正社員は一般的に非正規社員よりも高い収入が報告されており、この差異は顕著です。

参照元
厚生労働省
令和4年賃金構造基本統計調査 結果の概況

2.福利厚生が充実している

正社員は、非正規社員と比べて福利厚生が充実しています。
福利厚生とは、賃金以外で社員や社員の家族が生活しやすくなるよう、会社が提供してくれる各種手当・サービスのことです。福利厚生の種類は「法定福利」と「法定外福利」の2つがあり、前者は社会保険など法律で義務付けられている福利厚生、後者は会社が独自に定める福利厚生となります。

法定外福利厚生は住宅手当や資格支援制度、リフレッシュ休暇など企業によってさまざまで、最近は多種多様なサービスの中から選択できる「カフェテリアプラン」の普及が進んでいるようです。
家賃は毎月の大きな出費なので、住宅手当があると実質的な収入アップにつながります。そのようなことからも、福利厚生が生活に与える影響が分かるでしょう。

福利厚生も、フリーターという立場で働いている場合、すべての恩恵を受けられるとは限りません。法定福利は雇用形態に関係なく適用されますが、法定外福利は正社員と非正規社員の間で差があることが多いです。法定外福利のルールは基本的に会社が自由に決められるので、フリーターは限られた一部の手当だけという可能性もあるでしょう。

3.退職金がもらえる

定年退職を迎えたタイミングでも、退職金という正社員ならではのメリットが享受できます。法的に定められた制度ではなく導入状況は会社によりますが、主に勤続年数によって支給額が決定し、定年まで勤めると1千万以上の額がもらえることもあるようです。正社員を目指すなら、退職金制度の有無を求人選びの基準の一つにしても良いでしょう。

会社によっては契約社員も退職金をもらえることもありますが、正社員より金額が低い場合があり、アルバイトやパートはもらえないのが一般的です。会社に退職金の制度があったとしても、正社員に適用される就業規則と非正規の従業員に適用される規則は別なので、このような差が出てきます。

4.年金支給額が多い

正社員になれば、健康保険のほかに厚生年金にも加入できるメリットもあります。
厚生年金は、フリーターが加入する国民年金よりも支給額が多いのが特徴です。フリーターに比べ、金銭面の手厚い保護が受けられることは、正社員ならではのメリットといえるでしょう。

ただし、正社員とパートなどの非正規社員では報酬自体に違いが出るので、在職期間中の社会保険料の額も異なります。報酬が増えた分だけ社会保険料の負担も増えるので、その点は注意が必要です。

5.安定した雇用

正社員は雇用期間の定めがないという特徴があります。アルバイトやパート、契約社員には、「3ヶ月」「1年」など契約期間を定めるのが一般的。会社側の都合で契約を更新せずに打ち切ってしまう、いわゆる「雇い止め」に遭う可能性もゼロとは言い切れません。

正社員の場合、雇用期間の定めがないうえ、労働基準法や労働契約法といった法律で制限されているので、会社の経営が不安定になっても簡単に解雇になる可能性は低いといえます。リストラや倒産の不安が大きい先の見えない時代とはいえ、正社員という立場の方が会社に残りやすいこともあるでしょう。

正社員が安定している理由を「正社員が安定しているといわれる理由とは?契約社員との違いも解説」のコラムで解説していますので、ぜひご一読ください。

6.スキルが身につく

正社員は、アルバイトや派遣社員に比べて職域が広く、責任が重い仕事を任されることも。そのため、成長のスピードが早く、確かなスキルが身につくのがメリットです。

スキルが身につけば自分から進んで仕事を見つけ、得意分野で活躍することもできるでしょう。会社によって必ずしも希望の部署に配属されるわけではありませんが、社内制度で部署異動やキャリアチェンジするチャンスがあり、努力次第で将来を描けます。

また、正社員としてのスキルや実績があれば、万一職を失ったとしても、条件の良い仕事を探すことが可能です。年を重ねるにつれて応募できる求人が減っていくフリーターと比べ、年々成長できるというのは正社員の強みでしょう。

7.社会的な信頼がある

雇用や給与の安定から、正社員の社会的信頼は厚いといわれます。ローンやカードの審査に通りやすいのがその例で、マンションやアパートの賃貸契約もスムーズにいくようです。

また、結婚に際しても、正社員はフリーターに比べて相手や相手の両親に認められやすい面があります。結婚は個人差が大きく一概にはいえませんが、全体的な傾向としては、フリーターは収入や将来の不安から婚約に二の足を踏む人が多いようです。

正社員のメリットについては「正社員のメリット・デメリットとは?派遣や契約社員についても解説!」のコラムでも解説しています。

女性が正社員として働くメリット

女性が正社員として働く場合、主に以下のようなメリットがあります。ぜひ、自分の働き方を考える際の参考にしてください。

育児休暇中の収入が確保しやすい

フルタイムで働く正社員であれば、基本的に健康保険から「出産手当金」や「出産育児一時金」、雇用保険では「育児休業給付金」を受け取れます。

非正規雇用の場合も、条件を満たせば健康保険や雇用保険に加入できるため、必ずしも給付金を受け取れないわけではありません。しかし、有期契約の場合は育休取得の条件が指定されているので、当てはまらない場合は取得できないので注意しましょう。

保育園の審査、時短勤務に有利

保育園の審査に通りやすいというメリットもあります。また、正社員の場合、先述した「時短制度」を活用できるので、育児や家事と両立して働く方にとって働きやすい雇用形態といえるでしょう。

出産後も働きやすい

厚生労働省の「第16回出生動向基本調査」によると、出産後に就業している正社員の女性は43.7%、非正規社員の女性は21.9%でした。この数字から、非正規社員に比べて正社員のほうが復職しやすいことが分かります。

育児・家事をしながら働く方にとって、正社員から得られる安定した給与と充実した制度は大きなメリットといえるでしょう。出産・育児における金銭面に不安がある人は、正社員への転職を検討してみてください。

参照元
国立社会保障・人口問題研究所
第16回出生動向基本調査

まずは会社選びの参考に

性格でわかる

自分に合った長く働ける職種
未経験でも受かりやすい職種がわかる!

さっそく診断スタート

所要時間30

正社員以外の主な雇用形態の特徴と比較

ここでは、正社員と契約社員やパートなどのほかの雇用形態を比較します。それぞれの特徴を把握し、自分に合った働き方を考えてみましょう。

契約社員

契約社員は、雇用期間が定められた人材を指します。業務内容は、専門技術や知識を要する場合が多いですが、基本的にはフルタイム勤務で、正社員に準じた働き方です。

また、契約社員に関連した「嘱託社員」は、定年退職後に再雇用された人材を指します。

【福利厚生】正社員と契約社員の比較

会社により異なりますが、契約社員は正社員と比べ、基本的に利用できる福利厚生の範囲が狭まります。交通費・住宅手当などが支給されない場合もあるので、契約前に会社に確認しておきましょう。

また、契約社員の場合、正社員のように賞与がもらえない可能性もあるようです。雇用期間が終了すると、契約延長の判断は会社に委ねられます。正社員とは違い、半永久的に働き続けられる保証がないことに注意しましょう。

パート

パート勤務の方は、育児と両立して勤務をしたり、扶養範囲内で就業したりしている方もいるでしょう。勤務時間は、正社員より短時間です。また、パートのなかから正社員登用を実施する会社もあります。

【福利厚生】正社員とパートの比較

こちらも会社の制度により変わりますが、基本的にパートでは、正社員よりも受けられる福利厚生の範囲が狭まります。しかし、パート・アルバイトでも規定の労働条件を満たしている場合、社会保険や厚生年金などへの加入が可能です。

契約社員と同様、パートは昇給や賞与をもらえる確率が低く、雇用期間の定めがあります。また、パートは時間給の勤務で、業務時間も正社員に比べて少ないのが一般的。しかし、パート・正社員問わず、勤務日数や時間に応じて有給を取得することは可能です。

参照元
厚生労働省
パートタイム労働者とは
パートタイム労働者の雇用管理の改善のために
派遣で働く皆様へ

アルバイト

アルバイトは、主に学生やフリーターなど、時間の都合がつきやすい若年層が対象です。パートと比べ、アルバイトの場合は夕方や夜、休日の勤務が多い傾向にあります。

パート・アルバイトといった短時間勤務者には、「パートタイム労働法」が適用されます。これは、正社員と比べ収入が低くなりがちなパート・アルバイトの現状を考慮し、通常の労働者と同様の待遇の確保を試みた法律です。

【福利厚生】正社員とアルバイトの比較

アルバイトは正社員と比べて福利厚生が限定され、基本的には労働時間に応じた報酬が提供されます。

正社員は基本的に安定した雇用やキャリアアップが期待される一方、アルバイトは雇用が不安定な場合も。収入面では、正社員のほうが高い傾向にあります。また、有給休暇や社会保険、退職金制度などが正社員では一般的ですが、アルバイトにはそれらの待遇が限られることもあるでしょう。

派遣社員

派遣社員は、主に派遣会社から派遣され、派遣先で就労する人材を指します。派遣社員の場合、就労する企業の直接雇用ではなく、派遣会社との雇用契約を結ぶ特徴があります。収入・労働条件は派遣会社によって変わりますが、時間給が一般的です。

派遣社員の場合は、「労働派遣法」により、雇用の安定を図る法的な措置がなされています。

【福利厚生】正社員と派遣社員の比較

正社員の福利厚生には社会保険や有給休暇、昇給・賞与などが含まれ、比較的充実しています。一方、派遣社員はこれらの福利厚生が限定的となる場合もあるでしょう。

正社員とフリーターとの違いについては「正社員で働くメリットは?フリーターとの違い」のコラムで解説していますので、ぜひご一読ください。

正社員のメリットを知って自分に合う働き方を見つけよう

ここまで、正社員のメリットやほかの雇用形態との違いを述べてきました。安定した収入と雇用のなかで確実なスキルアップを目指すなら、正社員がおすすめです。正社員としての就職をお考えの方は、就職エージェントを活用してみてください。

就職エージェントは、求職者に求人紹介を行い就職を支援するサービスです。就職を熟知したアドバイザーとの面談により、求人紹介をしてもらえます。

転職・就職エージェントのハタラクティブでは、経験豊富なアドバイザーが一人ひとりの悩みや迷いをヒアリングし、その方に合ったアドバイスをお伝えします。

もし、正社員になるために仕事探しをすると決めたら、希望の条件や適性を考慮したうえで求人をご紹介いたします。ご提案するのは実際に現地調査した企業のみなので、情報の信頼性が高く、初めて就活する方も安心です。

所要時間1分程度でできる、性格から分かる適職診断もおすすめです。相談だけのご利用も歓迎ですので、まずはお気軽にご相談ください。

ハタラクティブ
のサービスについて

こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2014年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

この記事に関連するタグ