正社員のメリットとは?

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【このページのまとめ】

  • ・正社員にはボーナスや昇給がある

    ・勤続年数によっては1千万以上の退職金がもらえる

    ・景気が悪化しても非正規に比べて雇用が安定している

    ・仕事を通した自己成長が大きいくスキルが身につく

    ・福利厚生が充実し、賃金以外でのサポートが受けられる

    ・社会的な信頼があり、ローンの審査に通りやすい

    ・正社員のメリット、デメリットを理解し、自分に合った働き方を選ぼう

現在フリーターの方の中には「このままずっとフリーターでもいいや」と思っている方がいるかもしれません。

しかし正社員になれば非正規雇用にはないさまざまなメリットがあります。改めて、正社員になるメリットを知ってみませんか?

 

◆ボーナスや昇給がある

正社員とフリーターでは生涯賃金が大きく違うことを知っていますか?

その理由としては、まず正社員はアルバイトと比べて給与水準が高いですし、正社員にはボーナスや昇給があります。

20代前半では正社員の友人とあまり収入が代わらなかったとしても、年齢が上がるにつれて収入差はどんどん大きくなり、正社員とフリーターの生涯賃金にはかなりの差が出るようです。

 

職場によってはアルバイトやパート、契約社員にも昇給がありますが、それでも正社員と比べるとその幅は限られています。

ボーナスに関しては、契約社員なら企業によって支給がありますが、アルバイトに賞与が出ることは滅多にないでしょう。

◆退職金がもらえる

定年退職を迎えたタイミングでも、退職金という正社員ならではのメリットが享受できます。法的に定められた制度ではないので導入状況は企業によりますが、主に勤続年数によって支給額が決定し、定年まで勤めると1千万以上の額がもらえることも。

正社員を目指すなら、退職金制度の有無を求人選びの基準の1つにしても良いでしょう。

 

会社によっては契約社員でも退職金をもらえることもありますが、正社員より金額が低いな場合が多く、アルバイトやパートはもらえないのが普通。

企業に退職金の制度があったとしても、正社員に適用される就業規則と非正規の従業員に適用される規則は別なので、このような差が出てきます。

◆雇用が安定している

アルバイトやパート、契約社員には、3ヶ月や1年などの契約期間があります。

会社側の都合で契約を更新せずに打ち切ってしまう、いわゆる「雇い止め」に遭う可能性もゼロではありません。2008年頃から問題化した、派遣社員に対する「派遣切り」も同様です。 

 

これに対して、正社員は雇用期間の定めがないことが特徴です。解雇については労働基準法や労働契約法といった法律で制限されていますので、会社の経営が不安定になっても簡単にはクビにはなりません。

リストラや倒産の不安が大きい時代とは言え、そんな事態が起こった場合にも正社員という立場の方が会社に残りやすいのは間違いないでしょう。

◆スキルが身につく

正社員はアルバイトや派遣社員に比べて職域が広く、責任ある仕事を任されます。そのため成長のスピードが早く、確かなスキルが身につくのがメリット。

スキルが身につけば自分から進んで仕事を見つけ、得意分野で活躍することもできるでしょう。企業によって必ずしも希望の部署に配属されるわけではありませんが、社内制度で部署異動やキャリアチェンジするチャンスがあり、努力次第で将来を描けます。

 

また、先ほどリストラや倒産の話を出しましたが、正社員としてのスキルや実績があれば、万一職を失ったとしても、条件の良い仕事を探すことが可能です。

年をとるにつれて応募できる求人が減っていくフリーターと比べ、年々成長できるというのは正社員の大きな強みでしょう。 

◆福利厚生が充実している

福利厚生を簡単に言うと、賃金以外で社員や社員の家族が生活しやすくなるよう会社が提供してくれるサービスのことです。

福利厚生の種類は「法定福利」と「法定外福利」の2つがあり、前者は社会保険など法律で義務付けられている福利厚生、後者は企業が独自に定める福利厚生となります。

法定外福利厚生は住宅手当や資格支援制度、リフレッシュ休暇など企業によってさまざまで、最近は多様なサービスの中から選択できるカフェテリアプランも普及が進んでいるようです。

家賃は毎月の大きな出費なので、住宅手当があると実質的な給与アップにつながります。そのようなことからも、福利厚生が生活に与える影響がわかるでしょう。

 

そんな福利厚生も、フリーターという立場で働いていると全ての恩恵を受けられるとは限りません。法定福利は雇用形態に関係なく適用されますが、法定外福利は正社員と非正規社員の間で差があることがほとんど。

法定外福利のルールは企業が自由に決められるので、フリーターは限られた一部だけ、ということがよくあります。

◆社会的な信頼がある

雇用や給与の安定から、正社員の社会的信頼は厚いといわれます。ローンやカードの審査に通りやすいのがその例で、マンションやアパートの賃貸契約もスムーズにいくようです。

また、結婚に際しても正社員はフリーターに比べて相手や相手の両親に認められやすい面があります。結婚は個人差が大きく一概にはいえませんが、全体的な傾向としては、フリーターは収入や将来の不安から婚約に二の足を踏む人が多いようです。

◆正社員にもデメリットはあるの?

正社員のメリットをご紹介してきましたが、以下のようなデメリットを感じる人もいるのではないでしょうか。

 

・時間的な拘束が大きい

・仕事の責任が大きい

・休みが自由にとれない

・転勤が発生する

・就職が難しい

 

確かに正社員は任される仕事の責任が大きく、プレッシャーに感じる場面があるかもしれません。ただ、その分の自己成長があり、見合った評価を得らるのは、働くやりがいになるでしょう。

フリーターのままでいるか正社員になるか迷っている方は、今だけでなく将来を見据えた上で、自分に合った働き方がどちらか考えてみてください。

 

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