サポステってどんなところ?脱フリーターするなら確認したいこと

サポートステーションとは何でしょう?電車の中釣りやバスの広告で見かけるけれど、どこが運営しているのか、どんなサービスが受けられるのか気になりますね。申し込み方法や、扱っている求人の特性などそのサービスの特性を確認していきましょう。働くことや進路に悩んでいるのなら、利用について検討することをおすすめします。

サポートステーションとは?

サポートステーションは、平成18年に地域における若者自立支援ネットワーク整備事業として開設されました。「地域若者ステーション」が正式名称で略してサポステと呼ばれています。厚生労働省認定のNPO法人・社団法人・株式会社・学校法人が運営しています。平成25年度現在160ヶ所の事業所があります。
利用対象者は、15歳から39歳までの若年層で一定期間就労していないブランクのある方です。利用対象者のご家族からの相談も受け付けています。就業専門担当者に就労相談したり、コミュニケーションスキルを受講したりすることができる場です。若者の自分探しに役立ててもらえるよう主要都市に配置され、各事業所で工夫を凝らした講座を企画し運営しています。

サポートの特徴

サポートステーションは、働きたいが気持ちが進まない・人間関係で退職し働くことに自信がないなどの不安を抱えている人を支援しているところです。事業所によっては臨床心理士・産業カウンセラーが常駐しており必要に応じて相談できるようになっています。他には、お手軽セミナー受講・高認試験や資格取得の相談・職場見学のフォロー・就労体験やジョブトレーニングを受けられるよう働きかけています。資料閲覧やフリースペースの利用だけでも可能であり、気軽に足を運ぶことができるよう各事業で工夫されているのです。
地域若者サポートステーションで行う相談や受講すべて利用料金は無料です。厚生労働省が地方自治体と協働実施しているので費用はかかりません。

求人の特徴

サポートステーションでは、職場紹介は行っていません。メンタル面での相談を軸に進路・目標とするキャリア・就職支援情報などさまざまな相談に幅広く対応しています。臨床心理士・コンサルタントを始め、様々な資質を有した相談員が相談にのってくれます。なんでも話せる個性豊かな若いスタッフから、安心して相談できる経験豊富なベテランスタッフを配置していることが特徴です。話しやすさ、相談しやすさに重点を置き若者の職業的自立を支援しています。
さらにサポステは学校と連携をとり高校中退者支援も行っています。相談者はその後、ハローワークなどを経て就業する人、職業訓練校に進む人、専門学校や大学への進学にチャレンジするなど何かしらの進路決定を試みているようです。

使い方は?

サポートステーション略してサポステの利用は、事前登録を行います。登録には本人である確認が取れる身分証明として健康保険証もしくは免許証の提示が必要です。登録時は本人との面談もしくは保護者との面談を行います。登録後、サポステの利用には予約が必要です。数回無断キャンセルが続くと予約できなくなることがあるので、予定が変わったら連絡しましょう。サポステの利用期間は原則6ヶ月で、更新にて延長を行い最長1年間です。
サポステのネットワークは、ハローワーク・教育機関・保健福祉機関・自治会・ニート支援を行うNPO法人などです。若者を取り巻く幅広い関係機関と連携を組んでいるのが特徴です。ご両親や学校教師から進められて相談や講座に通う利用者も多いです。

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