無職とフリーターの違いは?身につけておくべきスキルも解説!

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【このページのまとめ】

  • ・無職とフリーターには、「仕事の有無」という明確な違いがある
  • ・無職やフリーターのままでいると、ローンや賃貸の契約が難しくなる
  • ・無職やフリーターの期間が長くなればなるほど、正社員として採用される可能性が減る
  • ・無職やフリーターから正社員になるためには、必要なスキルを積極的に身につけると良い

「無職とフリーターの違いは?」「無職やフリーターのままだと将来どうなるの?」と疑問に思う方もいるでしょう。無職とフリーターには、仕事の有無という明確な違いがあります。このコラムでは無職・フリーター・ニートの定義を解説。また、無職やフリーターのままだとどうなるかについても紹介しています。また、将来正社員を目指すために身につけておくと良いスキルもまとめているので、参考にしてください。

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無職・フリーター・ニートの違いは?

ここでは、「無職」「フリーター」「ニート」の違いを説明します。それぞれの定義を知り、自分が何に当てはまるのかを改めて確認しましょう。

フリーターの定義

フリーターとは、フリーアルバイターの略語です。とはいえ、すべてのアルバイト従事者がフリーターというわけではありません。内閣府の発表した「平成27年版子ども若者白書」の「第1部・子供若者の状況第4章・社会的自立」の項目をみると、フリーターの定義は以下のとおりです。

・15歳~34歳の教育期間卒業者で未婚の者
・雇用者のうち勤め先における呼称が「パート」か「アルバイト」である者
・全失業者のうち探している仕事の形態が「パート・アルバイト」の者
・労働力人口で家事も通学もしていない「その他」の者のうち、就業内定しておらず、希望する仕事の形態が「パート・アルバイト」の者

フリーターの立ち位置は時代によって違う
フリーターの世間的な立ち位置は、時代によって異なります。1986年~1991年のバブル経済期のフリーターは、好景気に影響で正社員以上に収入を得られる場合も多く、世間からは自由に働きたい若者という印象を持たれていました。しかし、1993年~2005年の就職氷河期からは、教育期間を卒業しても正社員の内定が得られず、やむを得ずパート・アルバイトに従事することになったフリーターが増加。それに伴い、世間のイメージも変化していったようです。

無職の定義

無職はその言葉のとおり、仕事に就いていない全年代の人を指します。なお、仕事に就いてなくても、主婦や学生といった役割がある人は一般的に無職とは表されません。無職とフリーターは混同されがちですが、「仕事の有無」という明確な違いがあります。

ニートの定義

ニートは( Not in Education, Employment or Training)の頭文字を取った造語です。イギリスで生まれた言葉で、当初は16歳から19歳までの若者のうち、仕事や通学をしていない若年層無職者を指していました。しかし、現在の日本での定義は少々意味合いが異なるようです。
厚生労働省のWebサイトの「よくあるご質問について」を参照してみましょう。この項目で厚生労働省は「ニートの定義は何ですか」の問いに対し、「総務省が行っている労働力調査における、15~34歳で、非労働力人口のうち家事も通学もしていない方」と返答しています。当初のニートが示す年齢より、さらに対象が広がっているようです。ニートと無職は、仕事をしていない点では同じといえるでしょう。しかし、無職は全年代の働いていない人を指すのに対し、ニートは若年層無職者に限定されているという違いがあります。

ニートの定義と社会へもたらす影響について」では、ニートやフリーターの定義について詳しく触れているので、参考にしてください。

参照元
内閣府
平成27年版 子ども・若者白書(全体版)
厚生労働省
よくあるご質問について

無職やフリーターでいるメリットは?

無職でいることは悪い面ばかりにも感じますが、実は良い面も。ここでは、無職のメリット・デメリットを挙げていますので、参考にしてください。

無職のメリット

無職のメリットは、時間に余裕がある点です。仕事に就いておらず通学もしていないため、余暇の時間が十分にあります。そのため、趣味や休息に好きなだけ時間を使えるでしょう。特に、何にも縛られていないため好きな時間まで寝て、夜遅くまで起きていられることを羨ましく思う方も多いようです。

フリーターのメリット

フリーターのメリットは、自由な働き方ができる点といえます。正社員となると、採用のハードルも高く、転職に踏み切るのにも勇気が必要です。しかし、アルバイトであれば比較的容易に採用されるため転職がしやすく、気楽に働けます。また、アルバイトの場合はシフト勤務が多く、自分の都合に合わせて働き方を選べる点もメリットといえるでしょう。

働いた分だけ収入にできる
フリーターは働いた分だけ収入にできる点もメリットといえます。正社員は基本給であるため、基本的には昇給しない限り収入は上がりません。残業手当や休日出勤手当も、一定の金額しかでなかったり、一切でなかったりする企業もあるようです。しかし、アルバイトは時間給のため、働けば働くほど収入が増えます。そのため、体力に自信のあるフリーターのなかには、いくつもアルバイトを掛け持ちして高収入を得る人も。体調を崩したら収入が途絶えるリスクはあるものの、自分のやる気次第ではフリーターでも高収入を得られます。

無職やフリーターのままでいると将来どうなる?

無職やフリーターでいると、金銭的に困ったり、ローンが組みにくくなったりするリスクがあります。また、無職やフリーターのまま年齢を重ねると正社員になるチャンスが年々減り、条件の悪い会社でしか働けなくなる可能性も。ここでは、具体的な内容を解説します。

ローンが組みにくくなる

住宅や車を購入する際に無職やフリーターのままだと、ローン契約をするのが非常に困難になります。ローンを組むには、ある程度の社会的信用が必要です。無職の人は収入自体がなく、フリーターはアルバイト収入があっても雇用が不安定なため、社会的信用が十分ではないとみなされます。そのため、正社員よりローン契約のハードルが非常に上がるでしょう。つまり、無職やフリーターのままでいると、高額な買い物をする際に一括で購入しなければならなくなる可能性があります。

無職だと賃貸契約も難しくなる
無職だと、アパートやマンションといった賃貸契約が結びにくい場合があります。収入がないため、家賃を滞りなく支払えるのか疑問視されるためです。無職の人が必ず賃貸契約ができないわけではありません。しかし、収入が安定している保証人を求められたり、預貯金審査で多くの預貯金があるかを証明したりと、住まいを借りる条件が厳しくなります。

家庭を持てなくなる

無職やフリーターのままでいると、家庭を持つのが難しくなります。収入がなかったり安定していなかったりすると、家族の生活費を十分に用意できない可能性も。また、住まいや車を持つことも難しくなるため、さまざまな面で困難があるでしょう。そのため、恋愛に臆病になったり、恋愛しても結婚まで踏み出せなかったりする無職やフリーターの方も多いようです。もちろん、無職やフリーターでも家庭を持ち子育てをしている人はいるでしょう。しかし、正社員で安定した収入を得ている人より、大変な道のりになる可能性があります。

正社員になるチャンスが減る

無職やフリーターのまま年齢を重ねると、正社員として就職できる可能性が年々減っていくでしょう。正社員経験がない人が正社員を目指すには、35歳が一つのボーダーラインといわれています。企業はできる限り若い人材を求めるため、35才になった時点で正社員経験がない人は、その先も無職やフリーターのままでいる可能性も。いつかは正社員になりたいと考えている人は、少しでも早く行動に移しましょう。

労働環境が悪い企業で働くことになる

無職やフリーターの期間が長かった人が正社員として企業の内定を得られても、労働環境が劣悪だったという話はよくあるようです。企業は若い人材を積極的に採用します。一般的に、若年層の方が仕事に前向きで、覚えも早いと思われているからです。そのため、年齢を重ねれば重ねるほど、報酬が高かったり、労働環境が整っていたりする企業の内定を得るのは難しくなります。つまり、長らく無職やフリーターだった人に内定を出す企業は、低賃金や激務といった理由で若い人材が集まりにくい企業である可能性もあるので、注意しましょう。

金銭的に困窮する

無職やフリーターは将来、金銭的に困窮する可能性が高いといえます。無職の人のなかには、いままでの貯金や家族の収入で生活を営んでいる人もいるでしょう。しかし、貯金が底をつき、家族も居なくなった場合、生活費はなくなります。そのため、将来的に生活が立ち行かなくなることが予想されるでしょう。フリーターの場合、若いうちは体力や気力があり、アルバイトでも高収入を得られます。しかし、年齢を重ね思うように働けなくなると、一気に収入が途絶える恐れも。また、無職やフリーターには正社員のようにボーナスや退職金は支給されません。そのため、預貯金を貯めるのが難しく、働けなくなる年齢のころには、金銭的に困窮してしまう可能性があります。

フリーターを続けることで生じる問題点」のコラムでは、フリーターで居続けると生じる問題について解説しているので参考にしてください。

無職やフリーターの人に有効な時間の使い方

正社員を目指す無職やフリーター方は、ダラダラ過ごすより、将来に役立つことに時間を使うのをおすすめします。ここでは、無職とフリーターそれぞれにおすすめしたい時間の活用方法を紹介するので、参考にしてください。

無職の人におすすめの時間の使い方

無職の人の場合、自由に使える時間が十分にあります。そのため、自分を高める活動に時間を使えるでしょう。

生活リズムを整える

規則正しい生活リズムを心掛けましょう。働いていないと朝早く起きる必要がないため、つい夜更かししがちです。しかし、昼夜逆転の生活が長く続くといざ働こうと思っても就職活動がしにくくなったり、体調も崩しやすくなったりします。無職だからといって、昼夜逆転の生活を送るのは避けましょう。

朝のウォーキングがおすすめ
無職の人が生活リズムを整えるには、朝のウォーングがおすすすめです。朝日を浴びると脳内でセロトニンが分泌されます。セロトニンには体内時計がリセットされる効果があるため、朝に目が覚めて、夜に熟睡しやすくなるようです。無職の人は朝のウォーキングを生活に取り入れ、昼夜逆転の生活を予防しましょう。

さまざまな経験をして知見を広げる

経験を通して知見を広げるのは、時間に余裕がないとなかなかできません。そのため、無職の人こそ経験に時間を使いましょう。具体的には、旅行やセミナーへの参加などが挙げられます。しかし、無職の場合、経験にお金を使うのが難しい人もいるでしょう。その場合は、読書がおすすめです。読書は、作者の視点をとおしてさまざまな出来事を疑似体験できます。図書館やサブスクリプションサービスを活用すれば、費用を抑えるのも可能です。なお、さまざまな経験は将来の仕事探しに役立つ場合もあります。

資格やスキル習得の時間にする

無職でいる期間は、資格の勉強やスキルを習得するのに最適な時間です。自由に使える時間を学びに使うのは、非常に有意義な時間の使い方といえるでしょう。ただし、すべての時間を学習に使おうとすると、気持ちが折れてしまう可能性があります。学生が時間を決めて学校に通っているのと同じように、メリハリをつけて勉強をするのが効果的です。

フリーターの人におすすめの時間の使い方

フリーターにおすすめの時間の使い方は、目標に繋がるアルバイトや、お金を貯めて将来に備えることです。

今しかできない経験をする

フリーターのうちに今しかできない経験を思い切ってしてみましょう。フリーターは正社員と比べ、まとまった休みが取りやすく、やりたいことを実行しやすい状況といえます。たとえば、海外旅行はさまざまな価値観や環境に触れ、視野を広げられる絶好の機会です。しかし、正社員として働くと、旅行に行くとの理由で長期の休みを取るのは困難になるでしょう。そのため、ある程度シフトに融通が効くフリーターのうちに、行動に移してみるのをおすすめします。

夢や目標に関連するアルバイトをする

時間を有効に使うためには、少しでも将来の目標に直結するアルバイトを選びましょう。たとえば、将来料理人としてお店を経営するのが夢なのであれば、飲食店でアルバイトをすることで、給料を得ながら同時に技術の習得も可能です。フリーターや無職の時間を経験を積むために使えると、夢や目標を叶える近道になります。

接客スキルが身につくアルバイトがおすすめ
将来の目標がまだ明確ではないフリーターの人は、接客スキルが身につくアルバイトをおすすめします。接客業に必要不可欠なコミュニケーション能力は、どのような仕事に就いても非常に役立つものです。また、いざ正社員を目指すとなったときの、採用面接でも役立つでしょう。

貯金をする

フリーターのうちから少しでも貯金をする習慣をつけておきましょう。雇用が不安定なアルバイトは、収入が途絶えるリスクが正社員より高いといえます。アルバイトはボーナスが支給されないことが多いため、フリーターが余裕のある貯金をするのは難しい場合もあるでしょう。しかし、月々少しずつでも貯金をしておけば、いざというときに役に立ちます。

無職やフリーターの人が学んでおくと良いことは?

無職やフリーターの人が学んでおくと役立つスキルには、IT技術やWebデザインが挙げられます。また、コミュニケーション能力も身につけておくと良いでしょう。

コミュニケーション能力

コミュニケーション能力は、身につけておいて損はないでしょう。接客業はもちろん、上司や同僚とのやり取りで、コミュニケーションは必要です。周囲の人と良好な関係を築けると、働きやすさに繋がります。無職の人は家に引きこもらず、積極的に外の世界の人と関わるようにしましょう。フリーターの人は、なるべく人と接する機会のあるアルバイトを選ぶと、コミュニケーション技術が磨かれます。

ITスキル

ITスキルを身につけておくと、就職活動が有利に進められます。ITスキルとは、プログラミングやパソコンの操作といった、IT業界で役に立つスキルです。IT業界では、IT技術者の需要が急増しているのにも関わらず、人材が不足している状況が続いています。そのため、IT技術を習得している人材は非常に重宝されるでしょう。独学でプログラミングを学ぶのは難易度が高いため、プログラミングスクールや通信教育スキルを習得する方法が一般的です。無職やフリーターの人は、まず学習するための環境作りから行いましょう。

ITに関連するおすすめの資格
IT関連の資格で知名度があるのは「ITパスポート」や「基本情報技術者試験」です。国家資格であるため、持っているスキルを証明するのに非常に有効です。資格によって専門分野は異なるため、自分の就きたい職業に合ったものを選択しましょう。

Webデザイン

Webデザインとは、Webサイトや広告サイトを作るスキルです。Webサイトを活用する企業は増加しているため、Webデザイナーの需要も高まっています。Webデザインには「Photoshop」や「Illustrator」といったソフトを使いこなすスキルが必要です。また、「コーディング」というプログラミング言語を使いこなすスキルもある程度習得しておくと良いでしょう。パソコンの操作や何かをデザインする作業に興味のある人におすすめのスキルです。Webデザインの仕事は学歴や経歴に左右されないため、無職やフリーターの期間が長かった人でも素質があれば活躍しやすいといえます。

Webデザイナーについては「デザイナーとして就職したい!未経験だと厳しい?代表的な仕事内容も紹介」のコラムで詳しく紹介しているので、参考にしてください。

無職の人が正社員を目指すにはフリーターから!

無職の期間が長かった人は、まずフリーターとして仕事に慣れるところから始めましょう。仕事によっては、アルバイトでの働きを評価され、そのまま正社員登用に繋がる可能性があります。

正社員を目指す前にアルバイトから始めてみる

無職の期間が長かったり今まで職歴がなかったりする人は、週に何日かのアルバイトから始めてみましょう。
いきなり正社員として働こうとするのは難易度が高く、心身の負担を大きく感じる可能性があります。また、今まで一度も働いたことのない状態では、正社員の内定を得るのはなかなか難しいもの。まずはアルバイトで体や気持ちを慣らして、無理なく仕事に適応していくのがおすすめです。無職で今まで一度も働いたことのない状態より、アルバイトでも就労経験があれば、周囲からの印象も変わってくるでしょう。

アルバイトから正社員登用される可能性も

無職から正社員を目指すなら、「正社員登用制度」がある仕事を探すのもおすすめ。フリーターとして働いているうちに仕事ぶりが認められ、正社員登用されることはよくあるようです。実際に「正社員登用あり」のアルバイト求人は多く存在しています。
正社員登用制度は、アルバイトから正社員になるための試験や面接などを受ける場合があるので、真面目に仕事をこなし、良い成績を残せれば合格できる可能性は高いでしょう。

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フリーター無職に関するお悩みQ&A

フリーターやニートの方のなかには、今の状況に不安を感じている人もいるでしょう。ここでは、フリーターやニートの方にありがちなお悩みにQ&A方式でお答えします。

ニートは無職と同じ?

ニートは一般的に仕事をしていない人のことを指すので、無職の人ということになります。
ただ、フリーターでも収入が少ない、あまり働いてない場合には「ニートのようなもの」という考え方をすることもあるようです。詳しくは「ニートとフリーターの違いは何?定義や世間からの見え方を知っておこう」で解説していますので参考にしてみてください。

フリーターとパートに違いはある?

フリーターとパートの違いは勤務時間や日数などのようです。ただし非正規雇用労働者であることには変わりなく、アルバイトも含めて“パートタイム労働者”のくくりになります。詳細は「フリーターとパート・アルバイトの違いは?社会保険についても解説!」をご一読ください。ほかの雇用形態についても触れています。

無職期間が長い…これって転職に不利になる?

無職期間が半年以上になると、面接で「なぜ無職期間が長いのか?」といった理由を聞かれるでしょう。無職の間に何をしていたかをきちんと答えられるように対策しておくことが大切です。無職期間について聞かれたときの応え方を詳しく知りたい方は「無職期間が長いと転職では不利?何ヶ月までならOK?」を読んでみましょう。

フリーターのままでいるとどうなる?

若いうちはフリーター求人は豊富ですが、年齢が上がるとともに募集は少なくなってきます。また、20代ではフリーターと正社員の年収に大差はありませんが、30代になると正社員は賞与や昇給があるので差は開いてくるでしょう。ほかにも、フリーターには社会的信用がなかったり、老後の不安があったりなどの問題が出てきます。詳しくは「フリーターのリスクとは?将来の見通しや正社員になるためのポイントを解説」をご覧ください。

フリーターを脱出する効果的な方法は?

就職支援サービスを活用する方法がおすすめです。貯金が十分にあれば、アルバイトを辞めて就職活動に専念することもできますが、フリーターをしながら求職活動を行う場合は、誰かのサポートを受けたほうがスムーズに行えるでしょう。「ハタラクティブ」では、専任の就活アドバイザーがカウンセリングをはじめ、応募書類の添削、面接対策、企業との連絡代行まで全面的にサポートします。

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