フリーターの貯金額とは?収入を増やすには就職して正社員になろう

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この記事のまとめ

  • フリーターの貯金額は、年齢を重ねるほど正社員との差は広がる
  • フリーターと正社員の貯金額に差が生まれる理由は、雇用形態の違い
  • フリーターが貯金額を上げるには、労働時間を増やそう

フリーターとして生活をしているが貯金額を含めて、将来が不安と考えている方は多いでしょう。フリーターでいる理由は、目標や夢を叶えるため、やりたいことを探しているなど、人それぞれ。しかし、何があるか分からない人生のために貯金も必要です。このコラムでは、フリーターの貯金額について紹介をするので、ぜひ参考にしてみてください。

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フリーターの平均貯蓄額はいくら?

厚生労働省の「2019年 国民生活基礎調査の概況(13p、図12)」によると、フリーターや正社員を含めた20代の平均貯蓄額は約179万円です。それに対して、30代は約530万円、40代は約650万円となっており、20代と30代以降では、大きな差があることが分かります。

参照元
厚生労働省
2019年 国民生活基礎調査の概況

フリーターと正社員で貯蓄額に差が出る理由

フリーターと正社員では、賃金に大きな差があるため、貯金額にも差が出てしまいます
厚生労働省の「令和3年賃金構造基本統計調査 結果の概況(第6-1表)」によると、25歳~29歳の人の賃金は、正社員の人で25万900円、非正規社員の人で20万4,900円という結果に。ここでいう賃金は基本給のことを指し、残業手当などは含まれていないので、実際はもう少し高い給料をもらっている人が多いでしょう。25~29歳の時点ですでに、正社員と非正規社員で大きな差が生まれていることが分かります。
年齢を重ねるほど差は開いていき、40~44歳なら正社員で34万1,800円、非正規社員で21万200円というように大きな差が開いていくのです。

生活にかかる最低限のコストは、都会に住んでいるか地方に住んでいるか、実家住まいか賃貸かといった要素で大きく異なるでしょう。給料が20万円程度では大きな金額を貯金することは難しく、生活をするのにギリギリという人もいるはず。フリーターの人は、貯金の金額でも正社員と比べて大きな差がついてしまうというのが現状です。

フリーターと正社員の収入の差については、「フリーターの平均年収は?20代・30歳の年齢別に正社員の収入と比較!」のコラムで詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

参照元
厚生労働省
令和3年賃金構造基本統計調査 結果の概況

フリーターが貯金額を上げる方法

ここでは、フリーターが貯金額を上げる方法をご紹介します。以下を確認していきましょう。

労働時間を増やす

現在の仕事の給料だけでは貯金が難しい場合には、労働時間を増やす方法があります。勤務先に相談して、労働時間を増やしてもらえないか相談しましょう。もしも、勤務時間を増やすことができない場合は、アルバイトの掛け持ちをすることも検討してみてください。

節約する

貯金額を増やしたいなら、節約することも大事です。支出を管理するためには、家計簿をつけると良いでしょう。スマートフォンアプリでも多くの家計簿が存在しているので、自分がやりやすい方法を選んでください。支出を可視化することができれば、余分なものなどを削り節約につながるはずです。

フリーターが貯金をする方法については「フリーターの貯金方法を紹介!貯蓄なしのリスクや収入を上げるコツとは?」や「フリーターの一人暮らしは貯金できない?必要額や節約方法をご紹介」のコラムで詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

フリーターから正社員に転職することで人生が変わる?

フリーターの人は、デメリットばかりでもありません。少ない給料でやりくりしているので、余裕のある生活しか送ったことがない人に比べて、節約上手であることも多いです。節約術を身につけているということは、今後の人生でも大きく影響してくることでしょう。

フリーターから正社員になることは難しいというのが世の中の風潮ですが、やり方次第では、正社員になることもそれほど難しくはありません。未経験者歓迎の正社員求人も増えている傾向があるので、やる気と熱意さえあれば、採用してもらえる可能性があります。

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